一年ぶりの金時山。

2022年05月19日(木) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 35.9km
• 登り: 2,446m
• 下り: 2,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:17

距離 35.9km 登り 2,446m 下り 2,450m

5:32 大雄山駅
6:00 道了尊
6:17 大雄山最乗寺 奥の院
7:12 最乗寺奥の院分岐
7:15 明神ヶ岳
7:19 7:21 明神ヶ岳展望地
7:23 明神ヶ岳
7:25 最乗寺奥の院分岐
7:45 火打石岳
7:51 苅川峠
8:13 矢倉沢峠
8:28 公時神社分岐
8:42 8:56 金時山
9:05 公時神社分岐
9:12 矢倉沢峠
9:16 9:17 金時見晴パーキング
10:01 10:05 長者橋駐車場
10:08 10:09 地蔵堂駐車場
10:14 10:18 地蔵堂バス停
10:32 矢倉沢林道分岐
11:03 山伏平
11:17 11:26 矢倉岳
12:12 矢倉沢バス停
12:49 ゴール地点

ロードは基本的にジョグで動いています。

天候

日本晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大雄山駅付近駐車場利用。

コース状況／危険箇所等

奥の宮ルートは日が当たらないせいか泥んこ箇所が多いです。
下りは要注意。
金時山から縦走路が崩落等で未だ通行止めになっている様です。
https://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kankou/hiking/p06311.html

その他周辺情報

道の駅足柄・金太郎の里でお土産を買って帰りました。

写真

5/19 5:32

大雄山駅からスタートします。

5/19 5:42

最乗寺山門。
既に汗ダク。。

5/19 6:07

本堂前にて。
キレイですね。

5/19 6:10

結界橋。
気を引き締めます。

5/19 6:16

奥之院の脇から登山道になります。

5/19 6:50

和みます。

5/19 6:57

新緑の時期ですね。
風の音と鳥の鳴き声。

5/19 7:12

稜線に出ました。
汁だくです。。

5/19 7:18

明神ヶ岳に立ち寄る。
今日は来てよかったー！

5/19 7:26

金時山が見えます。
リ・スタート。

5/19 8:32

山頂手前。
岩を見ると火山だった事が凄くわかりますね。

5/19 8:43

ご無沙汰してました。
金太郎茶屋のおばちゃんにも挨拶してコーラを買ったらオマケがいろいろついてきた！

5/19 9:13

少し休んでリ・リスタート。
分岐まで戻ってくる。

5/19 9:16

なんやこれ？
噂の駐車場がクソキレイ！！

5/19 9:18

あー、ラジオで言ってた金太郎ラインってここやったんかー。

5/19 9:31

距離表示がまさかりだらけ！

5/19 10:01

降りてきて矢倉岳を見上げる。
そんなでかく見えんな。

5/19 10:03

金太郎生家発見。
桃太郎も良いけど金太郎の方が私は好き。

5/19 10:06

金太郎の遊び石。
遊ぶにしても程があるやろ。。

5/19 10:12

足柄地蔵堂。
自動販売機があるので補給をしっかりと。

5/19 10:32

矢倉岳先生、でかく見えないとか言ってすみません。
きっついわー。。

5/19 11:03

やっと山伏峠。
ここまでが今日イチしんどかった。。

5/19 11:18

矢倉岳山頂。
足があがりません。。

5/19 11:18

明神と金時を振り返る。

5/19 11:21

そして茶屋のオバちゃんからいただいた柿ピーを補給。うまい！

5/19 12:01

下山してきて白山神社。
白山行ってみたいなー。

5/19 12:09

トイレに立ち寄ると矢倉岳が見えた。
矢倉岳パイセン登られせてくれてありがとうございました。

5/19 12:47

矢倉沢往還　関宿跡。
昔は往来が凄かったんでしょうね。

サムネ用。
金太郎の遊び岩にて力を貰う。

撮影機器：

SO-52A Sony

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 靴下 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

ゼンピ

箱根を訪れたのは去年の今頃。
外輪山一周をしたのが記憶に残ってる。
今回も一周しようと思ったが妻を15時までに迎えに行かなければならないので、ある程度時間が読めるこのコースにした。

にしても足が重くて体を上げて行けれない。。
山に行かないと山力が落ちていくもんだと改めて思う。

金太郎ラインが下りにも関わらず走るのがシンドかった。そっからの矢倉岳上りは走るどころか立ち止まる事もしばしば。。
正直下山した時には、もう上らなくてすむとホッとしていた。。
これは心身共に鍛え直しが必要と改めて実感した山行となりました。
あー、！！足の親指爪が剥がれかけてる！！
ご覧いただきありがとうございました。