道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘ですよ。
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道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘ですよ。
お花。
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お花。
お花。
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お花。
お花。
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お花。
お花・・・って、立て続けに撮ってますけど何の興味もないですよ。
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お花・・・って、立て続けに撮ってますけど何の興味もないですよ。
んじゃスタート。
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んじゃスタート。
味わい深い鹿ん舞のカンバン。
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味わい深い鹿ん舞のカンバン。
野生のリス君に出会う。
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野生のリス君に出会う。
藤川の簡易郵便局のところを左に曲がって大札山へと(左角にカンバン立ってます)
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藤川の簡易郵便局のところを左に曲がって大札山へと(左角にカンバン立ってます)
しばらく舗装路を歩くと取り付き口。
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しばらく舗装路を歩くと取り付き口。
道幅は十分なのですが、道が抉れていたり落ち葉や枝が堆積していてフカフカしてけっこう歩きにくい。
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道幅は十分なのですが、道が抉れていたり落ち葉や枝が堆積していてフカフカしてけっこう歩きにくい。
しばらく登って林道の直前まで来ると、大量の大木に阻まれて道がなくなってる(汗)
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しばらく登って林道の直前まで来ると、大量の大木に阻まれて道がなくなってる(汗)
あれこれ考えるのが面倒くさいので倒木の左手を直登するが、足元がやわらかくてスベリまくる。
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あれこれ考えるのが面倒くさいので倒木の左手を直登するが、足元がやわらかくてスベリまくる。
林道に出ました。
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林道に出ました。
上から見た倒木地点。自分は右の点線のように直登しちゃいましたが、どうも左の実線で行くと歩きやすかったみたい。
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上から見た倒木地点。自分は右の点線のように直登しちゃいましたが、どうも左の実線で行くと歩きやすかったみたい。
葉巻型UFOが目の前をヒラヒラ飛んできたので捕食。ミルク風味でおいしかった。
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葉巻型UFOが目の前をヒラヒラ飛んできたので捕食。ミルク風味でおいしかった。
こっからふたたび登山道へと取り付く。
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こっからふたたび登山道へと取り付く。
序盤の道よりはいくらか歩きやすい。
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序盤の道よりはいくらか歩きやすい。
お仕事ごくろうさまであります。
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お仕事ごくろうさまであります。
ピークの東側を巻くように高度を上げていく。
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ピークの東側を巻くように高度を上げていく。
この上あたりに三角点のある886mピークがあるのですが、取り付く道が見当たりません。
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この上あたりに三角点のある886mピークがあるのですが、取り付く道が見当たりません。
いつもの悪いクセで足元の悪い急斜面を登ってしまう。
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いつもの悪いクセで足元の悪い急斜面を登ってしまう。
ヤマレコの記録を見たら、三角点のあるこの場所は「藤川山」という名前だそうな。
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ヤマレコの記録を見たら、三角点のあるこの場所は「藤川山」という名前だそうな。
三等三角点「藤川山」
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三等三角点「藤川山」
そのまま尾根伝いに北へと進めばいずれ登山道と合流するんじゃなかろうか。
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そのまま尾根伝いに北へと進めばいずれ登山道と合流するんじゃなかろうか。
そうは問屋が卸さなかった。
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そうは問屋が卸さなかった。
下のほうに登山道が見えるので、このあたりからムリヤリ下りてしまうことに決定。
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下のほうに登山道が見えるので、このあたりからムリヤリ下りてしまうことに決定。
ズルッズルの急斜面を泣きながら転がり落ち、何とか登山道まで戻ってきた。
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ズルッズルの急斜面を泣きながら転がり落ち、何とか登山道まで戻ってきた。
林道に出る。
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林道に出る。
しばらく林道を歩くとふたたび登山道への取り付き口。
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しばらく林道を歩くとふたたび登山道への取り付き口。
取り付きから少し登ったところにある四等三角点「鷹打場上」。
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取り付きから少し登ったところにある四等三角点「鷹打場上」。
こっから1,069mピークまでエグイ急登が続く。
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こっから1,069mピークまでエグイ急登が続く。
1,069mピークの反射板。
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1,069mピークの反射板。
1,069mピークからは尾根を巻くゆるやかなトラバース道。
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1,069mピークからは尾根を巻くゆるやかなトラバース道。
尾根と合流するとふたたびエグイ急登。
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尾根と合流するとふたたびエグイ急登。
食べたら確実におなかを壊しそうな真っ赤なキノコ(ピント合ってなくてスマン)
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食べたら確実におなかを壊しそうな真っ赤なキノコ(ピント合ってなくてスマン)
寄りかかったら折れた(ウソ)
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寄りかかったら折れた(ウソ)
大札山南尾根にようやく合流。
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大札山南尾根にようやく合流。
このあとも歩きにくい場所がしばし続く。
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このあとも歩きにくい場所がしばし続く。
整備してくれてありがとう。
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整備してくれてありがとう。
シロヤシオがまだ少しだけ残ってました。
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シロヤシオがまだ少しだけ残ってました。
大札山に到着。
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大札山に到着。
ニ等三角点「大札山」
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ニ等三角点「大札山」
曇天ながら去年歩いた大無間山から大根沢山がよく見える。二度と行かねえけどな。
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曇天ながら去年歩いた大無間山から大根沢山がよく見える。二度と行かねえけどな。
道中に捕獲した葉巻型UFOをアテにラーメンを食べる。
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道中に捕獲した葉巻型UFOをアテにラーメンを食べる。
大変おいしゅうございます(岸朝子ひさびさに降臨)
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大変おいしゅうございます(岸朝子ひさびさに降臨)
大札山の山頂に住んでる妖精。
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大札山の山頂に住んでる妖精。
帰りはあんな感じでウッドハウスおろくぼ方面へと下る予定。
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帰りはあんな感じでウッドハウスおろくぼ方面へと下る予定。
んじゃ帰る。
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んじゃ帰る。
樅の木平に下りる直前にある四等三角点「池久保」。
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樅の木平に下りる直前にある四等三角点「池久保」。
樅の木平であります。
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樅の木平であります。
現在、南赤石林道は崩落のため通行止め。山犬段もヒッソリしてるんだろうなあ。
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現在、南赤石林道は崩落のため通行止め。山犬段もヒッソリしてるんだろうなあ。
新緑のニオイをフゴフゴ嗅ぎながら舗装路歩き。
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新緑のニオイをフゴフゴ嗅ぎながら舗装路歩き。
パカッ!
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パカッ!
落石っ?
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落石っ?
まあ、たしかに崩れ落ちそうではある。
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まあ、たしかに崩れ落ちそうではある。
ウッドハウスおろくぼのあたりまで下ってきました。
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ウッドハウスおろくぼのあたりまで下ってきました。
メガソーラーは山の景観を損なうのでやめていただきたい。
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メガソーラーは山の景観を損なうのでやめていただきたい。
静かで雰囲気の良いウッドハウスおろくぼ。
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静かで雰囲気の良いウッドハウスおろくぼ。
三ツ星天文台。
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三ツ星天文台。
天文台の壁に刻まれていた木星のシンボル。ここに刻む意味がわかんないんですけど。
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天文台の壁に刻まれていた木星のシンボル。ここに刻む意味がわかんないんですけど。
トイレをお借りして、しばし小休止といたします。
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トイレをお借りして、しばし小休止といたします。
おいっ、ウォシュレットじゃないかっ! 登山者とオシリになんてやさしいトイレなんだよっ!
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おいっ、ウォシュレットじゃないかっ! 登山者とオシリになんてやさしいトイレなんだよっ!
白羽山を目指して南下。
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白羽山を目指して南下。
サビサビまといリス&カナリヤさん。
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サビサビまといリス&カナリヤさん。
林道から白羽山への尾根道へと。
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林道から白羽山への尾根道へと。
しばし登ると白羽山。
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しばし登ると白羽山。
ニ等三角点「水川村」。
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ニ等三角点「水川村」。
山頂から少し南下して山頂広場に到着。
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山頂から少し南下して山頂広場に到着。
すべり台だ、すべり台だ、ワーイ!ワーイ!
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すべり台だ、すべり台だ、ワーイ!ワーイ!
ワーーーーイ!
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ワーーーーイ!
ブランコだ、ブランコだ、ワーイ!ワーイ!
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ブランコだ、ブランコだ、ワーイ!ワーイ!
ワーーーーイ!
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ワーーーーイ!
展望台だ、展望台だ、ワーイ!ワーイ!
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展望台だ、展望台だ、ワーイ!ワーイ!
あっ、望遠鏡だっ!
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あっ、望遠鏡だっ!
ワーイ!ワーイ!
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ワーイ!ワーイ!
はしゃぎすぎて左手小指をケガするバカ。
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はしゃぎすぎて左手小指をケガするバカ。
さて、こっから地図上の破線に沿って南下しようと思うのだが・・・。
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さて、こっから地図上の破線に沿って南下しようと思うのだが・・・。
どこにも道ねぇな、おい!
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どこにも道ねぇな、おい!
東屋のすぐ脇に中電の巡視路を発見。
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東屋のすぐ脇に中電の巡視路を発見。
ここを辿ればたぶん南赤石林道まで下ることはできそうだ。ただ、進みたい方向と違うのでここはパス。
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ここを辿ればたぶん南赤石林道まで下ることはできそうだ。ただ、進みたい方向と違うのでここはパス。
ハテ、どうしたものか・・・とウロウロしていたら、また巡視路のプレートを発見。
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ハテ、どうしたものか・・・とウロウロしていたら、また巡視路のプレートを発見。
あ、これなら破線に沿って南下する道に合流できそうだ。
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あ、これなら破線に沿って南下する道に合流できそうだ。
が、途中から雲行きが怪しくなる。
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が、途中から雲行きが怪しくなる。
一応、赤テープがあちこちにヒラヒラしているので間違いだとは思わない。地図を確認してもたしかに尾根上の破線を歩いている。
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一応、赤テープがあちこちにヒラヒラしているので間違いだとは思わない。地図を確認してもたしかに尾根上の破線を歩いている。
が、あまりに脆く危険な急斜面であり、登りはまだしも下りでは絶対避けたいような場所で手こずりまくる。
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が、あまりに脆く危険な急斜面であり、登りはまだしも下りでは絶対避けたいような場所で手こずりまくる。
なんとか鉄塔のあたりまで下ってきた。あとでみんなの足跡を見たら、破線の東を迂回する道があったようだ。登りだったら間違えることもなかったかもしれない。
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なんとか鉄塔のあたりまで下ってきた。あとでみんなの足跡を見たら、破線の東を迂回する道があったようだ。登りだったら間違えることもなかったかもしれない。
危険ゾーンをクリアして何とか歩きやすい尾根道になってホッとひと安心。
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危険ゾーンをクリアして何とか歩きやすい尾根道になってホッとひと安心。
四等三角点「白羽ノ下」。
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四等三角点「白羽ノ下」。
最後のほうはフカフカした登山道で足にはやさしいのですが、大きめの硬い枝が散乱していて足を引っ掛けることといったら。
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最後のほうはフカフカした登山道で足にはやさしいのですが、大きめの硬い枝が散乱していて足を引っ掛けることといったら。
ここまで来ればもう安心。
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ここまで来ればもう安心。
下りは楽勝かと思って甘く見ていたが、なかなかヤラれましたな。あっはっは。
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下りは楽勝かと思って甘く見ていたが、なかなかヤラれましたな。あっはっは。
んっ、図らずも川根大佛の前を通ることになったのか。これは寄って行かなくては。
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んっ、図らずも川根大佛の前を通ることになったのか。これは寄って行かなくては。
高さ5〜6mでした、おわり。
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高さ5〜6mでした、おわり。
南赤石林道おわり。
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南赤石林道おわり。
あと3キロか。
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あと3キロか。
山歩きで疲れた足にはキツイ、3キロの散歩。
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山歩きで疲れた足にはキツイ、3キロの散歩。
おいっ、オマエよく飛び出してないか?
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おいっ、オマエよく飛び出してないか?
おなじみギネス認定。
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おなじみギネス認定。
石井明美かよ。
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石井明美かよ。
着いた着いた。
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着いた着いた。
サッサと帰る帰る。
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サッサと帰る帰る。
ガイコッツですよ。
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ガイコッツですよ。
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