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Yamareco

記録ID: 4310449
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳、阿弥陀岳 (ツクモグサ、ホテイランにも逢えたし)

2022年05月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
100拍手
GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,778m
下り
1,765m
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5 km

コースタイム

4:30美濃戸口→ 5:00登山道→ 6:05御小屋山→ 6:55不動清水7:00→ 8:45阿弥陀岳→ 9:05行者小屋分岐→ 9:25中岳→ 9:55文三郎尾根分岐→ (岩場で渋滞)→ 10:25赤岳10:30→ 11:10地蔵の頭→ (ツクモグサ探し)→ 12:15地蔵の頭→ 13:00行者小屋13:05→ (ホテイラン探し)→15:25美濃戸→ 16:10美濃戸口
天候 ・雨のち曇り、山の上はガス。
・赤岳、阿弥陀岳の山頂付近には、2cmほどの新雪あり。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス ・諏訪湖SAで前泊、美濃戸の駐車場まで25分で近い。ただし、SAから駐車場までナビ通りに来ると、その間にコンビニがなく、昼食を買いそびれた。
・駐車場(八ヶ岳山荘前)の駐車料金は800円。駐車料金には、八が岳山荘のおいしいコーヒー一杯が含まれる。
コース状況/
危険箇所等
・アイゼンを必要とするところはなかった。
美濃戸口の駐車場、早く出発したいけど、なかなか雨が上がらない。4:30 やっとミスト状になったので、レインウェアで出発。
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美濃戸口の駐車場、早く出発したいけど、なかなか雨が上がらない。4:30 やっとミスト状になったので、レインウェアで出発。
5:00 御小屋山尾根の登山道に入る。なかなか歩きやすく、いい感じ。
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5:00 御小屋山尾根の登山道に入る。なかなか歩きやすく、いい感じ。
ミストの中、歩きやすい緩やかな坂が続きます。
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ミストの中、歩きやすい緩やかな坂が続きます。
幹の周りに白っぽい苔がわんさか生えていて、不思議な美しさ。
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幹の周りに白っぽい苔がわんさか生えていて、不思議な美しさ。
登山道にある木の杭。調べたら、毎年地権者の人たちが区界改めという巡回で、塚道の目印として打つ杭だそうだ。
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登山道にある木の杭。調べたら、毎年地権者の人たちが区界改めという巡回で、塚道の目印として打つ杭だそうだ。
なんかとってもいい感じの林。こういう林は、雨も似合う。
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なんかとってもいい感じの林。こういう林は、雨も似合う。
足元にポツンと小さな白いもの、ミヤマカタバミでしょうか。
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足元にポツンと小さな白いもの、ミヤマカタバミでしょうか。
雨露したたるイトゴケを撮ってみた。
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雨露したたるイトゴケを撮ってみた。
この辺りから、登山道の苔むし度が上がり、いろいろ撮り始めるとなかなか進まない。
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この辺りから、登山道の苔むし度が上がり、いろいろ撮り始めるとなかなか進まない。
左手は、雲海。もう雲の上に出られたのだろうか。早く樹林帯を抜けて景色を撮りたい。
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左手は、雲海。もう雲の上に出られたのだろうか。早く樹林帯を抜けて景色を撮りたい。
苔を見るなら北八ヶ岳と思い込みがあったが、南八ヶ岳もなかなかじゃない。
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苔を見るなら北八ヶ岳と思い込みがあったが、南八ヶ岳もなかなかじゃない。
白駒池の苔の感じに近い。
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白駒池の苔の感じに近い。
苔むした神秘な林。今日のミストがかった冷たい空気がぴったり。
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苔むした神秘な林。今日のミストがかった冷たい空気がぴったり。
6:05 御小屋山を通過。この山は、諏訪大社上社の御柱を伐採された神聖な山だそうだ。
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6:05 御小屋山を通過。この山は、諏訪大社上社の御柱を伐採された神聖な山だそうだ。
垂れ下がる程度に大きくなったイトゴケは、ナイトハイクでは、ちょっと見たくないもの。
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垂れ下がる程度に大きくなったイトゴケは、ナイトハイクでは、ちょっと見たくないもの。
この辺りは、ふわふわの厚いカーペットの上を歩いている感じ、とっても気持ちがいい。
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この辺りは、ふわふわの厚いカーペットの上を歩いている感じ、とっても気持ちがいい。
ヤマザクラが、まだ咲いている。
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ヤマザクラが、まだ咲いている。
植生も少しづつ変わり、
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植生も少しづつ変わり、
6:55 「不動清水」の標識。約5分とあるが、
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6:55 「不動清水」の標識。約5分とあるが、
不動清水は5分もかからずにあり、冷たくおいしい。
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不動清水は5分もかからずにあり、冷たくおいしい。
だんだん急になっていく。
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だんだん急になっていく。
「展望台」という標識はあるが、
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「展望台」という標識はあるが、
やっぱり何も見えない。たぶん権現岳、編笠岳辺りが見えるのだろうか。
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やっぱり何も見えない。たぶん権現岳、編笠岳辺りが見えるのだろうか。
徐々に樹林帯から抜けてゆく。
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徐々に樹林帯から抜けてゆく。
大きな岩の展望地に出る。たぶん晴れていれば、阿弥陀岳がきれいに見えたのでは?
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大きな岩の展望地に出る。たぶん晴れていれば、阿弥陀岳がきれいに見えたのでは?
8:05 頭の上のガスが急に消えて、青空キター。抜かれたばかりの登山者が、絵にはまる。
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8:05 頭の上のガスが急に消えて、青空キター。抜かれたばかりの登山者が、絵にはまる。
阿弥陀岳の山頂か?
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阿弥陀岳の山頂か?
振り返ると、雲海の上にいる。でも5分ほどで、またガスに包まれる。
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振り返ると、雲海の上にいる。でも5分ほどで、またガスに包まれる。
「阿弥陀岳中央陵」分岐の標識。
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「阿弥陀岳中央陵」分岐の標識。
ちょっと岩場っぽくなってきた。
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ちょっと岩場っぽくなってきた。
ここを下りる? なかなか危なそうだが、はしごがあってすんなり。
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ここを下りる? なかなか危なそうだが、はしごがあってすんなり。
下りてきたところを振り返る、すごい岩じゃない。
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下りてきたところを振り返る、すごい岩じゃない。
山頂に着いたよう。誰もいないし、何も見えない。
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山頂に着いたよう。誰もいないし、何も見えない。
8:45 阿弥陀岳にとうちゃこ。寒いので、休まずに通過。
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8:45 阿弥陀岳にとうちゃこ。寒いので、休まずに通過。
赤岳側に下りていくが、激下り。これが登山道?という感じで、危ない危ない。浮石だらけだし。
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赤岳側に下りていくが、激下り。これが登山道?という感じで、危ない危ない。浮石だらけだし。
9:05 行者小屋分岐まで下りてきた。
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9:05 行者小屋分岐まで下りてきた。
ちょっと登って振り返った、行者小屋分岐。
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ちょっと登って振り返った、行者小屋分岐。
ガスが薄くなって、中岳が見えてくる。
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ガスが薄くなって、中岳が見えてくる。
青空も見えてきた、ヤッター。
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青空も見えてきた、ヤッター。
9:25 中岳を通過。山頂の標識はなし。
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9:25 中岳を通過。山頂の標識はなし。
またガスの中、またまたぬか喜びでした。
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またガスの中、またまたぬか喜びでした。
正面に赤岳、なかなか姿を見せてくれない。
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正面に赤岳、なかなか姿を見せてくれない。
中岳と赤岳の鞍部。
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中岳と赤岳の鞍部。
鞍部から赤岳の南斜面。その険しさが伺えてかっこいい。
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鞍部から赤岳の南斜面。その険しさが伺えてかっこいい。
鞍部から南側の眺望、あれは権現岳でしょうか?
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鞍部から南側の眺望、あれは権現岳でしょうか?
中岳を振り返る。なかなかりっぱなピラミッド型。
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中岳を振り返る。なかなかりっぱなピラミッド型。
赤岳の尾根に、行者小屋の方から滝雲のようにガスが這い上がってきて、なかなかのシーン。しばらく眺めていた。動画で残しておけば良かった。
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赤岳の尾根に、行者小屋の方から滝雲のようにガスが這い上がってきて、なかなかのシーン。しばらく眺めていた。動画で残しておけば良かった。
またガスが流れて、青空が覗いてきた、3度目の正直、今度こそがんばれ。
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またガスが流れて、青空が覗いてきた、3度目の正直、今度こそがんばれ。
行者小屋も見えてきた。
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行者小屋も見えてきた。
赤岳の山頂も見えてきた、今行くぞ。
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赤岳の山頂も見えてきた、今行くぞ。
振り返れば阿弥陀岳。もうちょっとガスがなくなればと待つが、
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振り返れば阿弥陀岳。もうちょっとガスがなくなればと待つが、
9:55 文三郎尾根分岐についた頃には、またガスの中。
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9:55 文三郎尾根分岐についた頃には、またガスの中。
赤岳山頂に向かう岩場。ここで前の数人のグループがブレーキ。
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赤岳山頂に向かう岩場。ここで前の数人のグループがブレーキ。
ここは、煽らないように、のんびり待ちましょう。
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ここは、煽らないように、のんびり待ちましょう。
10:25 赤岳にとうちゃこ。
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10:25 赤岳にとうちゃこ。
赤獄神社でお参り。ただこれは裏側という話も。眺望はなく、狭いので通過。
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赤獄神社でお参り。ただこれは裏側という話も。眺望はなく、狭いので通過。
赤岳頂上小屋は、休業中。
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赤岳頂上小屋は、休業中。
11:00 赤岳展望荘のベンチ。お昼を買いそびれたので、ザックに入れっぱなしのカロリーメイトを食べ、靴のひもも締め直す。
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11:00 赤岳展望荘のベンチ。お昼を買いそびれたので、ザックに入れっぱなしのカロリーメイトを食べ、靴のひもも締め直す。
11:10 地蔵の頭。また時間的にも体力的にも余裕があるので、ツクモグサに逢いに横岳の方に向う。
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11:10 地蔵の頭。また時間的にも体力的にも余裕があるので、ツクモグサに逢いに横岳の方に向う。
険しい横岳の雰囲気が出てくる。ガスがあると、不気味さを増す。
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険しい横岳の雰囲気が出てくる。ガスがあると、不気味さを増す。
山野草レーダーの感度を最大にして探していると、見つかりました。ツクモグサと初めてご対面。よかった。
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山野草レーダーの感度を最大にして探していると、見つかりました。ツクモグサと初めてご対面。よかった。
今日はみんな閉じています。でもかわいい。
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今日はみんな閉じています。でもかわいい。
何枚も撮って満足。さあ戻ろう。
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何枚も撮って満足。さあ戻ろう。
オヤマノエンドウにも逢えた。
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オヤマノエンドウにも逢えた。
来るときはツクモグサ探索に集中していて気にならなかったが、なかなか険しい登山道。
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来るときはツクモグサ探索に集中していて気にならなかったが、なかなか険しい登山道。
横岳も、また来たい山。
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横岳も、また来たい山。
12:15 地蔵の頭から行者小屋に下ります。
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12:15 地蔵の頭から行者小屋に下ります。
下の方は、ガスっていないようだ。
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下の方は、ガスっていないようだ。
冬の登山者が踏み固めた雪が、そこだけ溶けずに残っていて、ハイウェイのよう。ここを歩くのが、なかなか楽しい。
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冬の登山者が踏み固めた雪が、そこだけ溶けずに残っていて、ハイウェイのよう。ここを歩くのが、なかなか楽しい。
13:00 行者小屋。
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13:00 行者小屋。
南沢の登山道を通って美濃戸に向かう。
2
南沢の登山道を通って美濃戸に向かう。
ここの苔景色もなかなか。
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ここの苔景色もなかなか。
苔景色に見とれて歩いていると、氷の上に載って、すってんころりん、イテー、そしてビショビショ。
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苔景色に見とれて歩いていると、氷の上に載って、すってんころりん、イテー、そしてビショビショ。
なので、足元も注意しながら、よそ見しながら歩く。いい感じでしょ。
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なので、足元も注意しながら、よそ見しながら歩く。いい感じでしょ。
「赤獄神社」の石碑がある大岩。
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「赤獄神社」の石碑がある大岩。
ここも苔原っぱ。
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ここも苔原っぱ。
石だらけで歩きづらい登山道。
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石だらけで歩きづらい登山道。
この辺りまで下りてくると、青空が見えてきた。遅いぞ!!
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この辺りまで下りてくると、青空が見えてきた。遅いぞ!!
ミヤマカタバミの蕾がたくさんあるが、咲いているものがなかなか見つからない。
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ミヤマカタバミの蕾がたくさんあるが、咲いているものがなかなか見つからない。
これは、開きかけている。
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これは、開きかけている。
やっと一輪開いているものが見つかる。
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やっと一輪開いているものが見つかる。
そしてホテイランもやっと見つかる。よかった。かわいいピンクの花、陽が当たって輝いていた。
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そしてホテイランもやっと見つかる。よかった。かわいいピンクの花、陽が当たって輝いていた。
小さいし、遠いし、望遠レンズがないと難しい。
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小さいし、遠いし、望遠レンズがないと難しい。
森の妖精。登山道のすぐ脇に咲いていて接写。
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森の妖精。登山道のすぐ脇に咲いていて接写。
その後は、たくさん見つかり、並んで咲いているものも。
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その後は、たくさん見つかり、並んで咲いているものも。
そして、保護地区から全く別のところでも、咲いているものも。とにかく、かわいい花。
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そして、保護地区から全く別のところでも、咲いているものも。とにかく、かわいい花。
参考に、「ホテイランとは」、大事にしましょう。
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参考に、「ホテイランとは」、大事にしましょう。
スミレ君も撮っておきましょう。
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スミレ君も撮っておきましょう。
ここにも開いているカタバミがいた。
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ここにも開いているカタバミがいた。
15:25 美濃戸に到着、まだ営業はしていない。
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15:25 美濃戸に到着、まだ営業はしていない。
この標識、なかなかいい。リニューアルしたい感じもするが・・
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この標識、なかなかいい。リニューアルしたい感じもするが・・
赤岳山荘の横の庭に咲いていたクリンソウ、
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赤岳山荘の横の庭に咲いていたクリンソウ、
そしてミズバショウ、
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そしてミズバショウ、
そしてサクラソウの種類?、とってもきれいでした。
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そしてサクラソウの種類?、とってもきれいでした。
新緑の気持ちの良い道を、戻って行く。
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新緑の気持ちの良い道を、戻って行く。
16:10 美濃戸口にとうちゃこ。無事に廻ってこれ、またツクモグサ、ホテイランとも初めて逢うことができ、たいへんありがとうございました。
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16:10 美濃戸口にとうちゃこ。無事に廻ってこれ、またツクモグサ、ホテイランとも初めて逢うことができ、たいへんありがとうございました。

感想

・阿弥陀岳はこれまで行ったことがなかったので、阿弥陀岳に行く計画をしました。そして阿弥陀岳を含めて、八ヶ岳の山容をもう一度撮影してくるはずだったのですが、見事にガスの中で全く見せてもらえませんでした。こういう時もあります。また来いと言うことでしょう。それでも、二つ目の目的のツクモグサ、三つ目の目的のホテイランの撮影はできたので、70点の山行でしょうか。
・腰も膝もいまいちだけど、何とか支障なく廻ってこれるので、ありがたいです。何とか廻れるうちに、行きたい山は行っておこうと思います。

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3/5
体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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2/5
体力レベル
4/5
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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