金剛山で沢入門：妙見谷遡行・ツツジオ谷下降

2022年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 6.0km
• 登り: 587m
• 下り: 590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:03

9:41 金剛登山口バス停
10:22 10:23 妙見滝
12:01 12:01 九合目（千早本道）
12:08 12:53 山頂広場
13:03 13:03 九合目（千早本道）
13:13 13:14 八合目（千早本道）
13:17 13:18 ツツジオ谷出合
13:30 13:31 二ノ滝
13:33 13:34 一ノ滝
13:50 13:50 腰折滝
14:00 14:00 ツツジオ谷入口
14:10 14:12 黒栂谷道分岐
14:27 14:27 金剛登山口バス停
14:44 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

5/21 9:42

金剛山登山口より

5/21 9:51

妙見谷出合の林道ゲート

5/21 10:10

妙見滝までは道をたどるが、ハシゴ場あり

5/21 10:15

2年前からある妙見滝手前の倒木

5/21 10:17

妙見滝15m

5/21 10:20

妙見滝を左岸から巻く

5/21 10:28

ゴルジュもあり

5/21 10:39

2段6m滝

5/21 10:41

2段6m滝は下部は右岸を登る

5/21 10:50

その上は右岸を巻く

5/21 10:55

小滝がつづく

5/21 11:29

小滝を超えていく

5/21 11:39

上が開けて

5/21 11:42

死亡事故があった崩壊地の通過。立入禁止のロープ有り。

5/21 11:42

右が本流であり、樹林の中に入る。

5/21 11:44

ヒメレンゲ

5/21 11:46

源頭となる

5/21 11:52

急なガレを登る

5/21 12:04

山頂広場に出る

5/27 13:16

山頂広場にて

5/21 12:53

ツツジオ谷の源頭に入る。踏み跡はある。

5/21 12:58

要所要所にフィックスロープ有り。

5/21 13:23

滝のある所は巻き道あり

5/21 13:31

滝を巻く。

5/21 13:41

下部は堰堤多し。道はしっかりついている。

5/21 13:50

腰折滝

5/21 14:00

下山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ヘルメット ロックカラビナ カラビナ スリング フローティングロープ

感想

マメゾウムシ

ワンダーフォーゲル部の希望者を対象とした沢入門で、金剛山の妙見谷を登り、ツツジオ谷を下降してきた。このルートならば、沢装備無しで行けるが、濡れないように行こうとすると、意外と難しい登りを強いられたりする。次は沢装備での本格的な沢登り入門となるでしょう。