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Yamareco

記録ID: 4324207
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ハイキング
甲信越

爽快なるトレイル【鉢伏山・二ツ山・三峰山】&5月の花鳥

2022年05月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:52
距離
25.0km
登り
1,595m
下り
1,588m

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:51
合計
8:56
距離 25.0km 登り 1,606m 下り 1,604m
5:44
10
スタート地点
5:54
119
7:53
15
8:08
8:10
1
8:11
8:13
2
8:15
8:21
35
8:56
8:57
26
9:28
9:30
123
11:33
12:01
45
12:53
13:03
89
14:32
8
14:40
ゴール地点
■GPSログ
ヤマレコアプリの誤操作により、ログが三分割されています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場(扉温泉)
・「桧の湯」手前の路肩に登山者用駐車スペース
・TEL 0263-31-2025
・長野県松本市入山辺8967-4-28
コース状況/
危険箇所等
・二ツ山から三峰山の区間はアップダウンが続き、体力的な核心部。
・扉峠から桧湯までの道路は廃道状態で、お勧めできません。
その他周辺情報 ■温泉・食事 
桧の湯
https://www.mcci.or.jp/www/hinoki/intro.htm
食事処かけす
・桧の湯の隣
スタート前に遭遇したシマリス。この山域では何匹か見たので、野生化して繁殖しているようです。
2022年05月24日 05:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 5:29
スタート前に遭遇したシマリス。この山域では何匹か見たので、野生化して繁殖しているようです。
ロングトレイル登山者用の駐車スペースからスタート。
2022年05月24日 05:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 5:45
ロングトレイル登山者用の駐車スペースからスタート。
鬱蒼とした薄暗い舗装路を歩いています。脇には綺麗な渓流。
2022年05月24日 05:49撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 5:49
鬱蒼とした薄暗い舗装路を歩いています。脇には綺麗な渓流。
路肩には、ツルニチニチソウの群落。
2022年05月24日 05:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 5:50
路肩には、ツルニチニチソウの群落。
10分弱で登山口に到着。
2022年05月24日 05:54撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 5:54
10分弱で登山口に到着。
まとまった雨後ですので、苔が青々して気持良し。
2022年05月24日 06:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 6:05
まとまった雨後ですので、苔が青々して気持良し。
花は少ないですが、チゴユリが咲いています。
2022年05月24日 06:30撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 6:30
花は少ないですが、チゴユリが咲いています。
樹林帯を抜け、視界が開けました。下界と違い、まだ冬枯れが優勢な高原の佇まい。少しだけ残雪もあります。
2022年05月24日 07:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 7:50
樹林帯を抜け、視界が開けました。下界と違い、まだ冬枯れが優勢な高原の佇まい。少しだけ残雪もあります。
前方に、見覚えのある鉢伏山が見えてきました。
2022年05月24日 07:53撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 7:53
前方に、見覚えのある鉢伏山が見えてきました。
槍穂にズーム。北アからは何年も遠ざかっていますが、今年は行けることやら...。
2022年05月24日 07:59撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 7:59
槍穂にズーム。北アからは何年も遠ざかっていますが、今年は行けることやら...。
程なく鉢伏山に到着です。
2022年05月24日 08:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:09
程なく鉢伏山に到着です。
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
2022年05月24日 08:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:09
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
展望台まで足を延ばし、展望を楽しみます。
2022年05月24日 08:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:11
展望台まで足を延ばし、展望を楽しみます。
ガスが湧いてきましたが、何とか御嶽山ズーム。
2022年05月24日 08:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:12
ガスが湧いてきましたが、何とか御嶽山ズーム。
同じく乗鞍。
2022年05月24日 08:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:12
同じく乗鞍。
北アを背景に松本市街地。
2022年05月24日 08:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:21
北アを背景に松本市街地。
山頂を後にし、分岐に下って行きます。
2022年05月24日 08:23撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:23
山頂を後にし、分岐に下って行きます。
歩きたかった区間に突入し、初めて見る景色を堪能。
2022年05月24日 08:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:29
歩きたかった区間に突入し、初めて見る景色を堪能。
振り返って歩いて来たルート。
2022年05月24日 08:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 8:34
振り返って歩いて来たルート。
やはり、解放感は半端なし。
2022年05月24日 09:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:02
やはり、解放感は半端なし。
二ツ山目指して小さなアップダウンをこなし、歩いて来たルートを確認中。良き眺めです。
2022年05月24日 09:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:19
二ツ山目指して小さなアップダウンをこなし、歩いて来たルートを確認中。良き眺めです。
標柱は充実しており、二ツ山の分岐点。
2022年05月24日 09:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:25
標柱は充実しており、二ツ山の分岐点。
初登頂の二ツ山に到着。
2022年05月24日 09:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:28
初登頂の二ツ山に到着。
【三等三角点】
点名:二ツ山
標高:1826.7m
2022年05月24日 09:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:28
【三等三角点】
点名:二ツ山
標高:1826.7m
二ツ山を後にし、立ち枯れゾーンを下って行きます。
2022年05月24日 09:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:34
二ツ山を後にし、立ち枯れゾーンを下って行きます。
樹林帯まで下ればコミヤマカタバミ。葉が丸みを帯びたハート形。
2022年05月24日 09:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 9:45
樹林帯まで下ればコミヤマカタバミ。葉が丸みを帯びたハート形。
朽ちかけた鹿の角。笹の葉が食べられ、丈が抑制されている状況から、かなりの生息数なのでしょう。
2022年05月24日 10:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 10:25
朽ちかけた鹿の角。笹の葉が食べられ、丈が抑制されている状況から、かなりの生息数なのでしょう。
この付近だけ、ミツバツツジが見頃でした。
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この付近だけ、ミツバツツジが見頃でした。
標高を下げると新緑も綺麗。それにしても、下らされ過ぎですが...。
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標高を下げると新緑も綺麗。それにしても、下らされ過ぎですが...。
前方の三峰山への登り返し中(汗)。きついながらも、この景色には励まされました。
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前方の三峰山への登り返し中(汗)。きついながらも、この景色には励まされました。
やっと三峰山に到着。昼食がてら大休止とします。
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やっと三峰山に到着。昼食がてら大休止とします。
【三等三角点】
点名:仙農
標高:1887.8m
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【三等三角点】
点名:仙農
標高:1887.8m
中央には、この後目指す扉峠が見えます。
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中央には、この後目指す扉峠が見えます。
霞んでいますが、諏訪湖も見えています。
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霞んでいますが、諏訪湖も見えています。
谷の向こう中央には、最初に登った鉢伏山。こうしてみると遠い...。
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谷の向こう中央には、最初に登った鉢伏山。こうしてみると遠い...。
車山方面。かつて、白樺湖から三峰山、美ヶ原を経由し、松本駅まで歩いた思い出が蘇ります。
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車山方面。かつて、白樺湖から三峰山、美ヶ原を経由し、松本駅まで歩いた思い出が蘇ります。
ガッツリと栄養補給。カツサンドとマンゴ−プリン。チョコで糖質補給。
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ガッツリと栄養補給。カツサンドとマンゴ−プリン。チョコで糖質補給。
最後に美ヶ原をズームし、三峰山を後にします。
2022年05月24日 12:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 12:01
最後に美ヶ原をズームし、三峰山を後にします。
ここから扉峠へは、一度歩いた区間ですのでお気楽モード。青空が嬉しい♪
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ここから扉峠へは、一度歩いた区間ですのでお気楽モード。青空が嬉しい♪
下りは何て楽なのでしょう(笑)
2022年05月24日 12:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 12:15
下りは何て楽なのでしょう(笑)
扉峠の駐車場まで下って来ました。これから歩く廃道を考慮し、休憩を取ります。
2022年05月24日 12:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 12:55
扉峠の駐車場まで下って来ました。これから歩く廃道を考慮し、休憩を取ります。
この分岐から温泉まで、約7劼旅堋。
2022年05月24日 13:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 13:14
この分岐から温泉まで、約7劼旅堋。
崩落個所は複数あり、倒木も多数ありますが、何と言っても鹿の亡骸の多いのにはビックリ。5頭程度見掛けました。
2022年05月24日 13:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 13:18
崩落個所は複数あり、倒木も多数ありますが、何と言っても鹿の亡骸の多いのにはビックリ。5頭程度見掛けました。
フジが綺麗な季節です。
2022年05月24日 14:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 14:12
フジが綺麗な季節です。
廃道は終盤程荒れています。
2022年05月24日 14:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 14:13
廃道は終盤程荒れています。
嫌なものより、やはり美しいものに目が向きます。
2022年05月24日 14:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 14:19
嫌なものより、やはり美しいものに目が向きます。
ヤマツツジも若干残っていました。
2022年05月24日 14:36撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 14:36
ヤマツツジも若干残っていました。
駐車スペースに無事下山。兼ねてより歩きたかった区間を完歩出来、へばった区間はあったものの達成感に包まれながら帰路に就けます。
2022年05月24日 14:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/24 14:40
駐車スペースに無事下山。兼ねてより歩きたかった区間を完歩出来、へばった区間はあったものの達成感に包まれながら帰路に就けます。
◇◆花鳥◆◇
ここからは、5月に撮影した花鳥となります。先ずは夏鳥のコサメビタキ♂。盛んに囀っていました。
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◇◆花鳥◆◇
ここからは、5月に撮影した花鳥となります。先ずは夏鳥のコサメビタキ♂。盛んに囀っていました。
◇◆花鳥◆◇
新緑の中、夏鳥のキビタキ♂。すまし顔ですが、幼虫を一匹平らげた直後です。
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◇◆花鳥◆◇
新緑の中、夏鳥のキビタキ♂。すまし顔ですが、幼虫を一匹平らげた直後です。
◇◆花鳥◆◇
何を思うか?夏鳥のクロツグミ♂。森の中の個体は警戒心が強く困りもの。
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◇◆花鳥◆◇
何を思うか?夏鳥のクロツグミ♂。森の中の個体は警戒心が強く困りもの。
◇◆花鳥◆◇
河原でチョコチョコ動き回る、夏鳥のコチドリ。
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◇◆花鳥◆◇
河原でチョコチョコ動き回る、夏鳥のコチドリ。
◇◆花鳥◆◇
やたらと煩い、夏鳥のオオヨシキリ♂
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◇◆花鳥◆◇
やたらと煩い、夏鳥のオオヨシキリ♂
◇◆花鳥◆◇
美声ながら、特定外来生物のソウシチョウ。
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◇◆花鳥◆◇
美声ながら、特定外来生物のソウシチョウ。
◇◆花鳥◆◇
漂鳥ですが、初撮りのクロジ♂
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◇◆花鳥◆◇
漂鳥ですが、初撮りのクロジ♂
◇◆花鳥◆◇
瑠璃色の貴公子、夏鳥のコルリ♂
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◇◆花鳥◆◇
瑠璃色の貴公子、夏鳥のコルリ♂
◇◆花鳥◆◇
シャクナゲは見頃。
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◇◆花鳥◆◇
シャクナゲは見頃。
◇◆花鳥◆◇
早くも、レンゲツツジが開花。
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◇◆花鳥◆◇
早くも、レンゲツツジが開花。
◇◆花鳥◆◇
我家のスズランも満開。
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◇◆花鳥◆◇
我家のスズランも満開。
◇◆花鳥◆◇
好きなサクラソウは終盤。
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◇◆花鳥◆◇
好きなサクラソウは終盤。
◇◆花鳥◆◇
九十九谷森林公園のクリンソウ。台風被害から6割程度の復活状況ですが、見応えがありました。
22
◇◆花鳥◆◇
九十九谷森林公園のクリンソウ。台風被害から6割程度の復活状況ですが、見応えがありました。
◇◆花鳥◆◇
キアゲハの吸蜜。羽化してから間もないのか、綺麗な個体です。
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◇◆花鳥◆◇
キアゲハの吸蜜。羽化してから間もないのか、綺麗な個体です。
◇◆花鳥◆◇
撮っているエリアの被害は少なかったようで、見事な群落でした。
22
◇◆花鳥◆◇
撮っているエリアの被害は少なかったようで、見事な群落でした。
◇◆花鳥◆◇
黄色が混ざると、より一層華やぎます。更なる復活を期待し、来年も訪れたいと思います。
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◇◆花鳥◆◇
黄色が混ざると、より一層華やぎます。更なる復活を期待し、来年も訪れたいと思います。
撮影機器:

感想

5月の連休を含め、週末ごとに慶事や法事が続いています。趣味への時間が制限される状況が6月の第一週まで続きますので、思い切って平日登山を画策しました。目的は、昨年の鉢伏山訪問時に魅入られた、三峰山方面に続くトレイルを歩くこと。解放感溢れるシチュエーションが、自称稜線トラベラーにはとても魅力的に思えたからです。

清々しいわさび沢を横目に登りつめ、やがて見覚えのある鉢伏山付近の景色が広がりました。山頂で北アや松本市街地の景色を堪能し、いよいよ本命の区間へ。期待にたがわず、小さなアップダウンはあるものの快適なルートでテンションMax!。しかし、それは二ツ山まで...。それ以降の三峰山までのアップダウンは大きく、体力弱者の私には堪えました。特に登り足を使い果たし、牛歩で三峰山に到着。最近は何も鍛錬せず、体重が5團螢丱Ε鵐匹良埓歙犬任垢ら、当然の報いを受けたのでしょう。それでも、昼食を取りながらの眺めは素晴らしく、来て良かったと思えた山行でした。

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コメント

tさん、こんにちは!ロングの山歩きお疲れさまです。
長野県内とはいえ、出動機会が少ない山域ではと思います。疲れもありながら楽しまれたご様子で、体力がかなり回復しているのでは?
シマリスとは驚きました。かなり増えているのかもしれませんね。少しだけ北海道気分も味わわせていただきました。
渓流の写真もスローシャッターでいいですね!
2022/5/26 13:59
Hさん、こんにちは!
確かに回数は少ない地域ですね。その分、広々とした空間が新鮮で楽しめました。また、ホオアカやノビタキの夏鳥の状況確認も兼ねていましたので、首尾は上々でした ただ、今日も筋肉痛ですので、登山を継続的に行わない限り体力向上は望めそうもありません。
シマリスですが、ペット等が野生化したもので、他の県でも確認されていて問題化しているようです。写真に載せたソウシチョウと同じですね。
写真の件、ありがとうございます!WBの設定が悪く、発色に難ありですけど...。
2022/5/26 17:59
tさん、こんにちは。

久し振りのロングハイク、お疲れ様でした。
私も期せずして同じ日に山に行っていました。

高ボッチから鉢伏山、そして三峰山への稜線は素敵ですよね。
そして、三峰山から見た、鉢伏山からのアップダウンは、私も記憶に残っています。
大変そうだな・・・・と

三峰山からの稜線は、写真を拝見すると改めて素晴らしいですね。
白樺湖から美ヶ原、松本駅まではもう歩く事は無いと思いますが、高ボッチから鉢伏山周辺の山は、レコを拝見して歩いてみたくなりました。

ところで、同じ日なのに、晴れっぷりと展望が明らかに違うような。。
日頃の行いではないはずなのですが
2022/5/26 18:19
cさん、こんばんは!
因縁ですかね?白樺湖からのロングを共にした相棒が、平日の同日に山行を行っていたとは!山行途中では、何度もcさんとの歩きを思い出していましたよ。
確かに稜線美は素晴らしく、もう少し体力にゆとりがあればより楽しめたかな
喉元過ぎれば何とやらで、もう一度二人で松本までやってもいいと思える眺めでしたよ
まあ、天気に関しては、以前から申し上げているように、善か悪かの違いかと思います。勿論、前者がワタクシでありますけど
2022/5/26 19:15
tailwindさん、こんばんは!
暫く忙しさが続くようですね。忙しい時に時間を捻出して好きなことに没頭するって大変ですけど充実感がありますね。特にtailさんはどんな時でも夢中になれる趣味を多く持っていますからストレス発散がうまいのでは 花鳥の撮影は少ない細切れの時間でも楽しめそうですし
tailさんの縄張り範疇の山々ではアルプスの展望は保証されていて見ただけでも気持ちがスカッとします。今回のようにピーク意外でも展望の効く歩きは間違いなくテンションMAXです。
体重が5kgリバウンドですか。。忙しい時ってストレス発散で飲食に走っちゃいますからね。失礼、それは私でした
2022/5/26 18:26
wazaoさん、こんばんは!
レコアップでお忙しいところなのに、ありがとうございます。ご指摘通り、花鳥は1時間程度あれば可能なので、ストレス解消に大変役立っております。ただ、バイクツーリングには出掛けられず、梅雨入りを気にしながら焦っています
確かに、霞が無ければバッチリとアルプス三昧ですね。この点に関しては、寒い長野に住む利点かと思います。この日は若干霞んでいましたが、まあまあの条件でした
いや〜お腹周りにすぐ付いてくるので、定期的なトレーニングは欠かせませんね。やはり、大きな目標を持っていないと、モチベーション維持が難しいです現在のwazaoさんのチャレンジ!羨ましい限りです。
2022/5/26 19:29
tailさん、こんにちは!
また知らないお山を紹介頂きありがとうございます。
まだ公にはしておりませんが、また単身赴任となってしまいました
今度は山梨(昭和町)におりますのでこの辺りは射程距離内になるかと思います
お気に入りに入れさせて頂きますが、私の体力では25キロの行程を一度ではでは行けそうにないので何度かに分けてボチボチ進めたいと思います。
2022/5/28 9:39
daishohさん、こんばんは!
いつも御贔屓ありがとうございます
え〜!またですかsweat01 かなり手厳しい勤め先ですね。本当にご苦労様です。どうせなら、山梨百を狙っていた期間がよかったですね。
この辺りはピーク感が 然程なく、歩きやすいと思います。私は、7か月ぶりのセミロングでしたので、登りで足が止まっただけです。登山頻度の高い、daishohさんならば楽勝ですよ これからは高原も青々とし、より魅力的な景観となります。ただ、日陰が無いので暑く、トレードマークの手拭いが大活躍しそうではありますが
2022/5/28 19:30
tailwindさん こんばんは

空の青さが違って見えます!
視界の広さと空気が澄んでいるのが伝わって全てキラキラして見えます

庭に来る鳥に興味を持ち始めた初心者はグーグルレンズさんにお伺いし
イソヒヨドリとヒヨドリを覚えました

それまでは庭に来るのは烏と雀しか知りませんでした🤭
これからは教授と呼ばせて下さい🤗

スズランが咲くお庭も素敵ですね
2022/6/8 21:16
mermaidさん、こんばんは!
相変わらず神出鬼没な御仁ですねぇ〜。ご訪問がまた途絶えたので、コロナに罹患されたかと思っておりました ご無事なようで何よりです!
コメントまで頂き、ありがとうございますm(__)m
本当に気持ち良い山域で楽しめました。車で鉢伏山の山頂付近まで行けますので、散歩気分で周囲を歩くことが可能です!
おっ‼野鳥に興味を示されるとは、実に嬉しいですねぇ〜。イソヒヨドリは長野県では見かけず、まだコレクションに入っていません。先を越されてしまいましたね 現在130種撮っただけですので、教授などとは滅相もございません。助教授ぐらいにしておいて下さい
スズランの香りは癒しになっておりましたが、既に散ってしまいました。代わりにガクアジサイが咲き始めています。
2022/6/9 21:22
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