ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4335297
全員に公開
ハイキング
関東

【島風作戦】八丈富士〜三原山【戊50.8】

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
30.1km
登り
1,708m
下り
1,741m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:11
合計
7:35
距離 30.1km 登り 1,731m 下り 1,742m
8:37
11
8:48
24
林道富士縦断線起点
9:12
20
林道富士縦断線終点
9:32
9:33
20
9:53
12
10:05
10:09
36
10:45
6
10:51
10:52
5
10:57
15
11:12
11:14
18
11:32
29
林道富士縦断線終点
12:01
20
富士山道入口交差点
12:21
39
13:08
13:09
34
13:43
13:44
36
14:20
14:21
8
14:29
34
15:03
3
15:06
17
護神山公園入口
15:23
33
八丈植物園サブエントランス
15:56
16
八丈植物園メインエントランス
天候 晴れ(八丈富士山頂部のみ曇り)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
八丈島空港
コース状況/
危険箇所等
八丈富士七合目登山口から三原山登山口は舗装路。
八丈富士の稜線部は雲が取れない(島嶼の独立峰ではよくあること)。稜線までの穏やかな気候と歯打って変わって強風で注意を要する。
お鉢巡りの西側は難路。溶岩のデコボコした道が歩きやすい上に、藪多め。しかもその藪の下には泥濘。靴を何回か泥濘に沈める覚悟が必要。
最近、遠征ばかりで自重しようかなとも思ったのだが、島嶼部については思い立ったが吉日と飛行機に乗り込む。
2022年05月28日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 7:37
最近、遠征ばかりで自重しようかなとも思ったのだが、島嶼部については思い立ったが吉日と飛行機に乗り込む。
機上から八丈島三原山
2022年05月28日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:23
機上から八丈島三原山
今回、まず目指すは八丈富士。
2022年05月28日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:33
今回、まず目指すは八丈富士。
季節はもう夏だ。
2022年05月28日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:38
季節はもう夏だ。
2022年05月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:40
林道富士縦断線に入る。
2022年05月28日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:46
林道富士縦断線に入る。
前日雨だったからか、若干モヤモヤしている。
2022年05月28日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:49
前日雨だったからか、若干モヤモヤしている。
途中から道の状態が怪しくなる。
2022年05月28日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 8:52
途中から道の状態が怪しくなる。
たまに苔生した舗装路になるが、すぐに藪に戻る。
2022年05月28日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:02
たまに苔生した舗装路になるが、すぐに藪に戻る。
林道富士縦断線を出て、一気に爽快感が増す。
2022年05月28日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:10
林道富士縦断線を出て、一気に爽快感が増す。
八丈島中心部と反対側に位置する三原山
2022年05月28日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:24
八丈島中心部と反対側に位置する三原山
七合目登山口には「わ」ナンバーの車が何台も並んでと
まっている。
2022年05月28日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:29
七合目登山口には「わ」ナンバーの車が何台も並んでと
まっている。
登山口からはほぼほぼ石段だが、下草が伸びているので、階段部分を歩く人はほとんどいない。擦れ違い時に避ける程度。
2022年05月28日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:31
登山口からはほぼほぼ石段だが、下草が伸びているので、階段部分を歩く人はほとんどいない。擦れ違い時に避ける程度。
車で追い抜かれた人達を、ややオーバーペース気味に追い越して息が上がる。
2022年05月28日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:38
車で追い抜かれた人達を、ややオーバーペース気味に追い越して息が上がる。
防獣柵らしいが、どんな獣がいるのだろう?
2022年05月28日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:39
防獣柵らしいが、どんな獣がいるのだろう?
八丈島南部が一望の下に。
2022年05月28日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:39
八丈島南部が一望の下に。
カジイチゴは食べられるのかな。
2022年05月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:44
カジイチゴは食べられるのかな。
本土に帰るフェリー。最初はあの船に乗ってくるつもりだったが、飛行機の方が早く着くことが分かったので飛行機に変更。
2022年05月28日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:45
本土に帰るフェリー。最初はあの船に乗ってくるつもりだったが、飛行機の方が早く着くことが分かったので飛行機に変更。
八丈富士の稜線に出て、奥行きの深さに驚く。
2022年05月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:50
八丈富士の稜線に出て、奥行きの深さに驚く。
このように晴れているのは、残念ながら最高地点に着くまでだった。
2022年05月28日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:52
このように晴れているのは、残念ながら最高地点に着くまでだった。
八丈富士の山頂部
2022年05月28日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:53
八丈富士の山頂部
噴火口
2022年05月28日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:53
噴火口
変わった洞窟もあり、中に入ってみる。
2022年05月28日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:54
変わった洞窟もあり、中に入ってみる。
一見歩きやすそうに見えるが、実際は溶岩がゴツゴツデコボコしていて非常に歩きにくい。
2022年05月28日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 9:59
一見歩きやすそうに見えるが、実際は溶岩がゴツゴツデコボコしていて非常に歩きにくい。
ピークに着いた頃には早くも雲に覆われてしまった。
2022年05月28日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:02
ピークに着いた頃には早くも雲に覆われてしまった。
山頂に向かってくる人が見える。
2022年05月28日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:03
山頂に向かってくる人が見える。
以降、強風と雲の中をお鉢巡り。
2022年05月28日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:08
以降、強風と雲の中をお鉢巡り。
伊豆大島の三原山と同等と見込んでいたが、それと比較できない程の藪道。
2022年05月28日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:14
伊豆大島の三原山と同等と見込んでいたが、それと比較できない程の藪道。
荒々しい加工壁には風と雲が合う。
2022年05月28日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:18
荒々しい加工壁には風と雲が合う。
火口の底とは結構高度さがある。飛行場から見た時のイメージとは全く違う広さと深さ。
2022年05月28日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:26
火口の底とは結構高度さがある。飛行場から見た時のイメージとは全く違う広さと深さ。
一瞬の晴れ間を逃がさず北側斜面を撮影。
2022年05月28日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:26
一瞬の晴れ間を逃がさず北側斜面を撮影。
鉄分豊富な土壌
2022年05月28日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:27
鉄分豊富な土壌
角のようにそそり立つ岩。その奥に火口から二重三重の稜線。
2022年05月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:29
角のようにそそり立つ岩。その奥に火口から二重三重の稜線。
お鉢巡りの北端から道の状況がマシになる。
2022年05月28日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:30
お鉢巡りの北端から道の状況がマシになる。
2022年05月28日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:31
反対側にいる人達の声がよく聞こえる。
2022年05月28日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:37
反対側にいる人達の声がよく聞こえる。
青い海に白波が立っている。
2022年05月28日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:40
青い海に白波が立っている。
浅間神社は火口の底にある。
2022年05月28日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:44
浅間神社は火口の底にある。
稜線上もこんな感じで木道があればなあと思ったが、
2022年05月28日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:47
稜線上もこんな感じで木道があればなあと思ったが、
こっちの方は水が溜まって池沼となり、木道が無いと歩けないのだった。
2022年05月28日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:47
こっちの方は水が溜まって池沼となり、木道が無いと歩けないのだった。
下りて行った奥にある浅間神社
2022年05月28日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:48
下りて行った奥にある浅間神社
浅間神社から火口を眺める。物凄く広い。
2022年05月28日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:49
浅間神社から火口を眺める。物凄く広い。
南国らしくシダ植物が繁茂している。
2022年05月28日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:53
南国らしくシダ植物が繁茂している。
下山開始。
2022年05月28日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 10:59
下山開始。
山頂部で青い空は仰げなかったが、青い海だけでも十分だ。
2022年05月28日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:03
山頂部で青い空は仰げなかったが、青い海だけでも十分だ。
七合目登山口に戻った時にはさらに雲が増えたように思われた。
2022年05月28日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:11
七合目登山口に戻った時にはさらに雲が増えたように思われた。
ドクダミの花が一斉に開花している。
2022年05月28日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:26
ドクダミの花が一斉に開花している。
2022年05月28日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:28
藪に懲りて帰りは車道を下って行くことにする。
2022年05月28日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:30
藪に懲りて帰りは車道を下って行くことにする。
2022年05月28日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:45
おお、ハイビスカスを生で見たのは初めて。
2022年05月28日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:46
おお、ハイビスカスを生で見たのは初めて。
以降、南の島の花々を愛でながら歩く。
2022年05月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:52
以降、南の島の花々を愛でながら歩く。
人里に降りる。
2022年05月28日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:55
人里に降りる。
富士山道入口から次なる三原山
2022年05月28日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:58
富士山道入口から次なる三原山
同じ所から八丈富士
2022年05月28日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 11:58
同じ所から八丈富士
テッポウユリで良いのかな。
2022年05月28日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 12:02
テッポウユリで良いのかな。
八丈島空港の東の端を巻いて行く。
2022年05月28日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 12:03
八丈島空港の東の端を巻いて行く。
三原山への入口。飛行場に降り立った時から結構距離があるように思われた。
2022年05月28日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 12:19
三原山への入口。飛行場に降り立った時から結構距離があるように思われた。
一部道路修繕中だが、通るのに支障は無い。
2022年05月28日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 12:36
一部道路修繕中だが、通るのに支障は無い。
三原山入口
2022年05月28日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 12:57
三原山入口
無線中継所
2022年05月28日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:05
無線中継所
無線中継所から八丈富士。頂上の雲は小さくなっている。
2022年05月28日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:05
無線中継所から八丈富士。頂上の雲は小さくなっている。
無線中継所の先から登山道っぽい道。
2022年05月28日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:07
無線中継所の先から登山道っぽい道。
藪が繁ってきた。復路には道を間違えたか?と思うほど道が見えづらくなっている。
2022年05月28日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:27
藪が繁ってきた。復路には道を間違えたか?と思うほど道が見えづらくなっている。
三原山の稜線に乗る。
2022年05月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:29
三原山の稜線に乗る。
八丈富士と八丈小島(大平山)
2022年05月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:29
八丈富士と八丈小島(大平山)
島の南端の街
2022年05月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:29
島の南端の街
三原山の奥も結構広い。
2022年05月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:29
三原山の奥も結構広い。
山頂はこの施設の裏手にある。
2022年05月28日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:39
山頂はこの施設の裏手にある。
三原山山頂
2022年05月28日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:41
三原山山頂
山頂部から八丈富士はあまり見えない。
2022年05月28日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:41
山頂部から八丈富士はあまり見えない。
三原山からの展望は主に南側。
2022年05月28日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 13:41
三原山からの展望は主に南側。
2022年05月28日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 14:07
何人もの登山者と出会った八丈富士と違い、こちらでは自転車で来ていた白人男性1名のみ。
2022年05月28日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 14:18
何人もの登山者と出会った八丈富士と違い、こちらでは自転車で来ていた白人男性1名のみ。
稜線に別れを告げる。
2022年05月28日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 14:25
稜線に別れを告げる。
街中に戻る。帰りの飛行機までまだ時間がある。さて、どうしようか。
2022年05月28日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 14:58
街中に戻る。帰りの飛行機までまだ時間がある。さて、どうしようか。
ちょうどこの日、ウクライナ親善イベントが行われていた。
2022年05月28日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:01
ちょうどこの日、ウクライナ親善イベントが行われていた。
護神山公園というのが目に付いたが、草ぼうぼうで入るのが一瞬躊躇われた。
2022年05月28日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:03
護神山公園というのが目に付いたが、草ぼうぼうで入るのが一瞬躊躇われた。
奥の社に向かう階段は所々崩れつつも、まだまとも。
2022年05月28日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:05
奥の社に向かう階段は所々崩れつつも、まだまとも。
護神山公園頂上
2022年05月28日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:07
護神山公園頂上
八丈植物公園に立ち寄るが、ここはお薦め。
2022年05月28日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:21
八丈植物公園に立ち寄るが、ここはお薦め。
芝生ならぬ苔生の上を歩くのが心地良い。
2022年05月28日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:23
芝生ならぬ苔生の上を歩くのが心地良い。
キョン
2022年05月28日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/28 15:25
キョン
徳里山展望台
2022年05月28日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:36
徳里山展望台
広い芝生の上で大勢の子供たちがサッカーに興じていた。
2022年05月28日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:36
広い芝生の上で大勢の子供たちがサッカーに興じていた。
徳里山のピーク部まで足を伸ばしたが、ベンチらしいものがあるだけだった。
2022年05月28日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:38
徳里山のピーク部まで足を伸ばしたが、ベンチらしいものがあるだけだった。
徳里山展望台から八丈富士
2022年05月28日 15:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:40
徳里山展望台から八丈富士
温室があったので、立ち寄っていく。
2022年05月28日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:43
温室があったので、立ち寄っていく。
本土ではなかなか見られない植物が多く育っている。
2022年05月28日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:46
本土ではなかなか見られない植物が多く育っている。
いかにも南の島にありそうな植物
2022年05月28日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:47
いかにも南の島にありそうな植物
サンタンカ
2022年05月28日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:47
サンタンカ
ミッキーマウスノキ
2022年05月28日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:47
ミッキーマウスノキ
ハイビスカス
2022年05月28日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:48
ハイビスカス
オオバナアリアケカズラ
2022年05月28日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:48
オオバナアリアケカズラ
カカオ
2022年05月28日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:48
カカオ
ブーゲンビリアも実物を見るのは初めて。
2022年05月28日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:49
ブーゲンビリアも実物を見るのは初めて。
最後を飾るメディニラ・マグニフィカ
2022年05月28日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:50
最後を飾るメディニラ・マグニフィカ
八丈島を模した石積み
2022年05月28日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:52
八丈島を模した石積み
八丈島空港滑走路の下を潜って、
2022年05月28日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 15:59
八丈島空港滑走路の下を潜って、
八丈島空港に帰還。
2022年05月28日 16:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 16:07
八丈島空港に帰還。
三原山は雲がかかったりとれたりの一日。
2022年05月28日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 16:08
三原山は雲がかかったりとれたりの一日。
八丈富士は山頂以外は晴れ、山頂は曇りの一日。
2022年05月28日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 16:08
八丈富士は山頂以外は晴れ、山頂は曇りの一日。
山行後は八丈島産の明日葉を用いた明日葉ビールで締め。
2022年05月28日 16:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 16:18
山行後は八丈島産の明日葉を用いた明日葉ビールで締め。
八丈島に別れを告げる。
2022年05月28日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 17:25
八丈島に別れを告げる。
たまには島嶼部も良い。次は神津島にでも行ってみよう。
2022年05月28日 17:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/28 17:36
たまには島嶼部も良い。次は神津島にでも行ってみよう。

感想

最近遠征続きで近場に抑えたいという気持ちがありつつ、夏の前哨戦として、そろそろ標高2000m級を歩いておきたいところ。また、最近は小規模な山行が多いので、ガッツリ歩きたいという要望もある。
その結果、奥多摩、山梨近辺の2000m級峰がツートップで上がったのだが、たまたま見た天気予報で八丈島の好天が堅かったので、急遽八丈島山行をぶっこむことにした。
島嶼部は天気の影響で行っても帰れなくなることもあり得るので、思い立ったが吉日である。その有言実行だ。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:486人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら