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Yamareco

記録ID: 4339076
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

釈迦ヶ岳〜仏生ヶ岳 ↑↓太尾駐車場

2022年05月28日(土) ~ 2022年05月29日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:06
距離
19.7km
登り
1,448m
下り
1,562m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:16
休憩
2:00
合計
9:16
6:14
32
6:46
6:46
32
7:18
7:18
25
7:43
7:46
15
8:01
8:11
10
8:21
8:27
8
8:35
8:53
8
9:01
9:02
3
9:05
9:08
37
9:45
9:49
45
10:34
10:46
38
11:24
11:37
3
11:40
11:52
8
12:00
12:17
67
13:24
13:24
27
13:51
13:52
6
13:58
13:58
7
14:05
14:10
31
14:41
14:50
9
14:59
15:05
25
15:30
2日目
山行
1:45
休憩
1:56
合計
3:41
5:34
19
5:53
7:33
23
7:56
7:56
31
8:27
8:27
32
8:59
9:15
0
9:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太尾登山口駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
太尾登山口から釈迦ヶ岳までは、道標も新設され非常に歩きやすい。
釈迦ヶ岳から弥山に向けては、登山道の様相が一変するので注意が必要。

釈迦ヶ岳から両部分けまで、浮石が認められるので注意が必要。

大峰奥駈道は新しくテープが増えており、道迷いしにくいが、孔雀岳、仏生ヶ岳のピークへはやや踏み跡を見逃しやすいので注意を要する。

楊子ノ宿の水場は、踏み跡不明瞭かつ水量も少なめなので、小屋利用者は念のため水を用意するほうが良い。
その他周辺情報 駐車場トイレはいわゆるぼっとんですが、綺麗に扱われています。
夢の湯が営業中止中、再開は不明。
登山日、道の駅星の国で撮影。
2022年05月28日 01:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/28 1:09
登山日、道の駅星の国で撮影。
道路開放渋滞。
アングラーがダム湖で隙あらば釣りw
2022年05月28日 04:40撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 4:40
道路開放渋滞。
アングラーがダム湖で隙あらば釣りw
釈迦ヶ岳へは開放的で素晴らしい道が続きます。
2022年05月28日 06:35撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 6:35
釈迦ヶ岳へは開放的で素晴らしい道が続きます。
素晴らしい景色が広がります。
2022年05月28日 07:04撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 7:04
素晴らしい景色が広がります。
釈迦ヶ岳は少し被っています。
右端が大日ヶ岳、今日もとんがってますね。
2022年05月28日 07:08撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 7:08
釈迦ヶ岳は少し被っています。
右端が大日ヶ岳、今日もとんがってますね。
古田の森。
登らなくても登山道からみえるし良いんだけど、ついつい登りたくなる。
2022年05月28日 07:17撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 7:17
古田の森。
登らなくても登山道からみえるし良いんだけど、ついつい登りたくなる。
昨秋、道標が新設されました。
ありがとうございます。
2022年05月28日 07:54撮影 by  A001SO, Sony
5/28 7:54
昨秋、道標が新設されました。
ありがとうございます。
釈迦ヶ岳到着。
今日も釈迦如来様は神々しいです。
2022年05月28日 08:04撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 8:04
釈迦ヶ岳到着。
今日も釈迦如来様は神々しいです。
釈迦ヶ岳三点セット。
風が強すぎてお魚が飛びますw
2022年05月28日 08:04撮影 by  A001SO, Sony
4
5/28 8:04
釈迦ヶ岳三点セット。
風が強すぎてお魚が飛びますw
今日歩く稜線です。
2022年05月28日 08:03撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 8:03
今日歩く稜線です。
馬の背の入り口。
短いけれど強風なので注意。
2022年05月28日 08:18撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 8:18
馬の背の入り口。
短いけれど強風なので注意。
ここ巻き道があって良かった。
こんな岩登れません!
2022年05月28日 08:35撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 8:35
ここ巻き道があって良かった。
こんな岩登れません!
モアイ像。
2022年05月28日 08:39撮影 by  A001SO, Sony
5
5/28 8:39
モアイ像。
モアイ像遠景。
2022年05月28日 08:39撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 8:39
モアイ像遠景。
空鉢岳
とうとう銘板が崩壊して十字架になってしまった。
2022年05月28日 08:56撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 8:56
空鉢岳
とうとう銘板が崩壊して十字架になってしまった。
9時前、少しずつ気温が高くなり風も弱まってきた。
2022年05月28日 08:56撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 8:56
9時前、少しずつ気温が高くなり風も弱まってきた。
ここはいつも緊張する。
2022年05月28日 08:58撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 8:58
ここはいつも緊張する。
橡の鼻。
2022年05月28日 09:01撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 9:01
橡の鼻。
両部分け。
右(北)が金剛界、左(南)が胎蔵界。
2022年05月28日 09:06撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 9:06
両部分け。
右(北)が金剛界、左(南)が胎蔵界。
孔雀の覗きから五百羅漢。
2022年05月28日 09:33撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 9:33
孔雀の覗きから五百羅漢。
お魚は釈迦ヶ岳の三角点で風に飛ばされた鬱憤を晴らした。
2022年05月28日 09:46撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 9:46
お魚は釈迦ヶ岳の三角点で風に飛ばされた鬱憤を晴らした。
今日のテン泊用ザック。
背骨で支えるコンセプトだが重量が重いと左右に振られやすい。
振られないよう背に張り付かせると、胸が過剰に張るため首が痛くなる。
俺には合わないな。
という感想だったが、今日はしっくりくる。
セッティングの差?
2022年05月28日 09:47撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 9:47
今日のテン泊用ザック。
背骨で支えるコンセプトだが重量が重いと左右に振られやすい。
振られないよう背に張り付かせると、胸が過剰に張るため首が痛くなる。
俺には合わないな。
という感想だったが、今日はしっくりくる。
セッティングの差?
孔雀岳から仏生ヶ岳への大峯奥駈道。
概ねこういった道が続く。
2022年05月28日 10:17撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 10:17
孔雀岳から仏生ヶ岳への大峯奥駈道。
概ねこういった道が続く。
仏生ヶ岳到着。
2022年05月28日 10:37撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 10:37
仏生ヶ岳到着。
お魚は三角点を見つけ気分が良い。
2022年05月28日 10:38撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 10:38
お魚は三角点を見つけ気分が良い。
仏生ヶ岳から釈迦が岳。
2022年05月28日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/28 10:40
仏生ヶ岳から釈迦が岳。
わらび?こごみ?
採取する人がいないので、すごく生えています。
2022年05月28日 10:55撮影 by  A001SO, Sony
5/28 10:55
わらび?こごみ?
採取する人がいないので、すごく生えています。
ジムグリかな?
2022年05月28日 11:04撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 11:04
ジムグリかな?
手前のコンモリが楊子ノ森、右奥が八経ヶ岳。
行きたかったな。
2022年05月28日 11:13撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 11:13
手前のコンモリが楊子ノ森、右奥が八経ヶ岳。
行きたかったな。
揚子ノ宿小屋到着。
2022年05月28日 11:25撮影 by  A001SO, Sony
1
5/28 11:25
揚子ノ宿小屋到着。
楊子ノ宿下の水場。
水量が鳥の水より少ない。
2022年05月28日 11:44撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 11:44
楊子ノ宿下の水場。
水量が鳥の水より少ない。
水場の全景を撮ったけどわかりにくいw
2022年05月28日 11:49撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 11:49
水場の全景を撮ったけどわかりにくいw
鳥の水。
細いですがそれなりに出ています。
2022年05月28日 13:20撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 13:20
鳥の水。
細いですがそれなりに出ています。
鳥の水。
横にカワイイ花が咲いていました。
なんて名だったか。
2022年05月28日 13:20撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 13:20
鳥の水。
横にカワイイ花が咲いていました。
なんて名だったか。
随分、釈迦ヶ岳近くに戻ってきました。
絶景ー。
2022年05月28日 14:00撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 14:00
随分、釈迦ヶ岳近くに戻ってきました。
絶景ー。
疲れたので馬の背手前で小休止。
たねやのよもぎ餅。ゥンまああ〜いっ
同場所で会話したご夫婦のご主人には、頑張ったご褒美に鶴屋八幡の羊羹をプレゼント。
2022年05月28日 14:25撮影 by  A001SO, Sony
2
5/28 14:25
疲れたので馬の背手前で小休止。
たねやのよもぎ餅。ゥンまああ〜いっ
同場所で会話したご夫婦のご主人には、頑張ったご褒美に鶴屋八幡の羊羹をプレゼント。
釈迦ヶ岳に戻ってまいりました。
安全な山行のお礼を伝えました。
2022年05月28日 15:01撮影 by  A001SO, Sony
3
5/28 15:01
釈迦ヶ岳に戻ってまいりました。
安全な山行のお礼を伝えました。
お魚は、朝の強風で乗れなかった三角点を征服した。
2022年05月28日 15:02撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 15:02
お魚は、朝の強風で乗れなかった三角点を征服した。
テント設営完了。
2022年05月28日 16:21撮影 by  A001SO, Sony
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5/28 16:21
テント設営完了。
そしてこのダラけっぷり。
もうこのまま落ちてもいいか考えてる奴。
2022年05月28日 16:22撮影 by  A001SO, Sony
6
5/28 16:22
そしてこのダラけっぷり。
もうこのまま落ちてもいいか考えてる奴。
とりあえず明るいうちに飯。
食べ物袋をあさって掴んだものを夕食にするルールを自ら決めたのに、ペペロンチーノで「気分じゃない」とか思うワガママっぷり。
2022年05月28日 17:15撮影 by  A001SO, Sony
3
5/28 17:15
とりあえず明るいうちに飯。
食べ物袋をあさって掴んだものを夕食にするルールを自ら決めたのに、ペペロンチーノで「気分じゃない」とか思うワガママっぷり。
お隣さん。
テン場が埋まっていたので、どこか開いていないか聞くと、空いている所を教えてくださいました。
2022年05月28日 18:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/28 18:07
お隣さん。
テン場が埋まっていたので、どこか開いていないか聞くと、空いている所を教えてくださいました。
お隣さん2。
料理など楽しまれていました。
基本おしゃれな感じでしたw
2022年05月28日 18:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/28 18:08
お隣さん2。
料理など楽しまれていました。
基本おしゃれな感じでしたw
夕焼けを待つが、やや霞んでいて残念でした。
2022年05月28日 18:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/28 18:42
夕焼けを待つが、やや霞んでいて残念でした。
ほかの撮影者を警戒している隙を狙う!
2022年05月28日 18:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/28 18:42
ほかの撮影者を警戒している隙を狙う!
警戒されています。
が、テン場近くを徘徊しており警戒は弱そう。
2022年05月28日 18:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/28 18:48
警戒されています。
が、テン場近くを徘徊しており警戒は弱そう。
テントの中から一歩も出ず、おざなりに星活。
だって眠いんだもん。
2022年05月28日 21:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/28 21:39
テントの中から一歩も出ず、おざなりに星活。
だって眠いんだもん。
星活をおざなりにした上に寝坊。
まぁでもそれなりに良い朝の景色。
2022年05月29日 05:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 5:14
星活をおざなりにした上に寝坊。
まぁでもそれなりに良い朝の景色。
おはようございます!
釈迦如来様。
2022年05月29日 05:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/29 5:18
おはようございます!
釈迦如来様。
また近いうちに伺います。
2022年05月29日 05:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/29 5:24
また近いうちに伺います。
帰路も最高。
2022年05月29日 07:39撮影 by  A001SO, Sony
1
5/29 7:39
帰路も最高。
巻き道があるのにハシゴを使うのが俺のルール。
2022年05月29日 08:48撮影 by  A001SO, Sony
1
5/29 8:48
巻き道があるのにハシゴを使うのが俺のルール。
この木を超えて
2022年05月29日 08:53撮影 by  A001SO, Sony
5/29 8:53
この木を超えて
ここを過ぎるとシャバです。
仕事の事は考えない。
2022年05月29日 08:58撮影 by  A001SO, Sony
1
5/29 8:58
ここを過ぎるとシャバです。
仕事の事は考えない。

感想

前日の登山口までの行程からおかしかった。
予定通り、1時ころには太尾登山口につくはずが、道の駅吉野路大塔から先の阪本隧道で舗装工事のため2時まで開放されないとガードマンに言われる。
仕方なく道の駅へ戻り星活。
眠くなったので、登山開始予定の5時に登山口に着けばいいと思い、道の駅で仮眠。
4時頃に再度向かうと、また通行止め。
どうやら時間を決めて道路開放しているらしかった。
おかげで太尾登山口に着いたのは6時前、登山開始は6時を随分過ぎてからだった。

時間は押しているが、安全第一で行こう。
釈迦ヶ岳山頂は天気が良かったが強風で、馬の背付近も非常に怖かったw
気温もあまり上がらないため、通気性の良いレインウェアをずっと着て行動していた。

本来、釈迦ヶ岳から孔雀岳、仏生ヶ岳を経て、楊子ノ宿で荷物をデポして明星ヶ岳往復ののち、楊子ノ宿でテン泊予定だった。
しかし、楊子ノ宿のテン場があまりに薄暗く夜間早朝の景観が望めないし、スタートが遅かったので明星ヶ岳ピストンの時間も危ういため楊子ノ宿泊のメリットを見いだせず、釈迦ヶ岳直下の千丈平で泊まることにする。

まぁ安全側を取ったからいいかとも思ったのですが、釈迦ヶ岳と楊子ノ宿をテン泊装備で往復したので思いのほか疲労が激しく、安全とも言えなかったと反省。

山行は、非常に快適な釈迦ヶ岳までの道のりを進むと、山頂は強風。
この先があるので、早々に山頂を辞して弥山方面へ下る。
案の定、馬の背は強風が吹き荒れるが、岩に向けて押し付けられる感じで怖さはさほどなかった。
モアイ像で小休止し、通りかかったハイカーに「アレガモアイゾウデスヨ」とガイドもどきをする。
その後、孔雀岳のピークを経て仏生ヶ岳に到着。
仏生ヶ岳は仏生嶽とマップに記されたり、三等三角点名は佛生岳だったりするが、ヤマレコ表記の仏生ヶ岳を採用する。

仏生ヶ岳から楊子ノ宿に進むと、宿直近に少し緑がかったツキノワグマと思われる、やや新しい糞を発見。
慌てて鈴を鳴らし始めるw
楊子ノ宿に到着し、この先の行程を考えながら水汲みをする。
水場は広範囲に水が流出して湿地になっているからか、パイプからはほんの少ししか水が出ない。
現在12:00。
楊子ノ宿に戻ってから、オニギリを食べつつ時間の計算をする。
スムーズに明星ヶ岳を往復して4時間、ちょっと時間がギリギリすぎるので、残念だが釈迦ヶ岳へ戻り、千丈平でテン泊する事とした。

千丈平に戻るといつもは多くて2張くらいのテン場が、10張ほどあったのでびっくり。
どこか開いていないか見ながら、とうとうテン場の一番下まで来てしまう。
付近にいた方に、どこか開いているかご存じないですか?と聞いてみたら、その方のすぐ谷側の空き地を紹介してもらえた。
助かりました。

テント設営後かくし水へ水汲み、ドライフードの不味いペペロンチーノを食べて夜中のコーヒー用のお湯を沸かしてから、疲労が激しかったので夕暮れの釈迦ヶ岳山頂はあきらめ、付近をカメラ片手にふらふら徘徊していた。

19:00頃就寝、21:30テントを開けて空を見ると星がきれいだが起きる気力がないのでおざなりに星を半分しか開いていない目で撮影w

そして4:30起床。完全に寝坊した。
サブザックに貴重品を詰めて山頂に向かう。
朝日は出ちゃったよと言われたけど、とりあえず朝の釈迦如来様に挨拶だけでも。
「おはようございます。また近いうちに伺いますのでよろしくお願いします。」

あ、二日目のログ、再開忘れてた。
山頂で再開する。

朝食は、尾西の山菜おこわと、インスタント味噌汁。
この山菜おこわ、期待してなかったけどかなり美味しい。
腹持ちも良いし、ヘビロテ決定だな。

帰路、写真撮影を四人組に頼まれ、撮った写真が良いと社交辞令で褒められて悦に入る。
お願いだから「よく見たらピンボケじゃねぇか」とはならないよう、切に願う。

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