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Yamareco

記録ID: 4340185
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山荘〜富士見平小屋テント泊〜金峰山&瑞牆山

2022年05月28日(土) ~ 2022年05月29日(日)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:30
距離
20.3km
登り
2,138m
下り
2,111m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
2:18
合計
7:42
距離 13.8km 登り 1,340m 下り 1,054m
6:55
6:58
14
7:17
7:19
1
7:20
8:31
33
9:04
9:05
8
9:13
9:19
20
9:39
9:46
4
9:50
34
10:24
10:35
1
10:36
10:41
7
10:48
10:55
22
11:17
3
11:20
11:24
3
11:27
11:35
2
11:37
16
11:53
11:55
14
12:15
8
12:23
12:24
42
13:06
13:07
4
13:11
13:19
21
13:40
13:41
9
13:50
31
2日目
山行
2:55
休憩
1:33
合計
4:28
距離 6.5km 登り 813m 下り 1,095m
7:33
14
7:53
35
8:28
8:38
3
8:41
8:45
2
8:47
8:50
2
8:52
8:56
0
9:06
4
9:10
9:20
9
9:29
9:30
43
10:13
10:14
1
10:15
10:19
3
10:43
11:33
1
11:34
11:36
3
11:39
11:40
8
11:48
11:51
10
12:01
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘前の駐車場は、朝6時30分で満車、路肩に停めました
瑞牆山荘前から登山道が始まります
2022年05月28日 06:40撮影 by  SHG05, SHARP
2
5/28 6:40
瑞牆山荘前から登山道が始まります
瑞牆山とご対面
2022年05月28日 07:04撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 7:04
瑞牆山とご対面
富士見平小屋で受付を済ませてから、テントの設営です。一人1泊1,000円
2022年05月28日 07:45撮影 by  SHG05, SHARP
2
5/28 7:45
富士見平小屋で受付を済ませてから、テントの設営です。一人1泊1,000円
2日分の食料と酒
2022年05月28日 07:54撮影 by  SHG05, SHARP
3
5/28 7:54
2日分の食料と酒
富士見平小屋と右側のトイレの間から金峰山への登山が始まります
2022年05月28日 08:30撮影 by  SHG05, SHARP
1
5/28 8:30
富士見平小屋と右側のトイレの間から金峰山への登山が始まります
大日小屋の水場(沢水)で、水の補給
2022年05月28日 09:20撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 9:20
大日小屋の水場(沢水)で、水の補給
まさに咲き始めのシャクナゲが綺麗です
2022年05月28日 09:28撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 9:28
まさに咲き始めのシャクナゲが綺麗です
大日岩
2022年05月28日 09:41撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 9:41
大日岩
砂払の頭、八ヶ岳がくっきり
2022年05月28日 10:30撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 10:30
砂払の頭、八ヶ岳がくっきり
見晴が良いので、休憩します
2022年05月28日 10:32撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 10:32
見晴が良いので、休憩します
千代ノ吹上と呼ばれる断崖絶壁の峰を通っていきます
2022年05月28日 10:34撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 10:34
千代ノ吹上と呼ばれる断崖絶壁の峰を通っていきます
気持ちの良い稜線歩き
2022年05月28日 10:44撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 10:44
気持ちの良い稜線歩き
五丈石が近くなってきました
2022年05月28日 11:13撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 11:13
五丈石が近くなってきました
金峰山のシンボルの巨大な五丈石は、たぶん実際に行かないと大きさが分からないと思います
2022年05月28日 11:17撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 11:17
金峰山のシンボルの巨大な五丈石は、たぶん実際に行かないと大きさが分からないと思います
富士山を見ながら昼食
2022年05月28日 11:30撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 11:30
富士山を見ながら昼食
金峰山小屋で、バッジ購入
2022年05月28日 11:56撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 11:56
金峰山小屋で、バッジ購入
メニューがありました
2022年05月28日 11:56撮影 by  SHG05, SHARP
1
5/28 11:56
メニューがありました
途中、残雪発見!
2022年05月28日 12:07撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 12:07
途中、残雪発見!
砂払の頭まで戻って来ました
2022年05月28日 12:23撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 12:23
砂払の頭まで戻って来ました
大日岩の上の方、これも実際に見ないととにかくデカいです
2022年05月28日 13:12撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 13:12
大日岩の上の方、これも実際に見ないととにかくデカいです
富士見平小屋へ戻って来ました
2022年05月28日 14:20撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 14:20
富士見平小屋へ戻って来ました
テント場は、ショッピングモールの様な賑わい
2022年05月28日 17:16撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 17:16
テント場は、ショッピングモールの様な賑わい
夕飯を作ってます
2022年05月28日 18:53撮影 by  SHG05, SHARP
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5/28 18:53
夕飯を作ってます
朝は10度位まで冷え込みました
2022年05月29日 06:08撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 6:08
朝は10度位まで冷え込みました
朝食
2022年05月29日 06:53撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 6:53
朝食
瑞牆山へ向かい、桃太郎岩
2022年05月29日 07:54撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 7:54
瑞牆山へ向かい、桃太郎岩
大やすり岩
2022年05月29日 08:40撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 8:40
大やすり岩
瑞牆山の山頂はすごい人だかり
2022年05月29日 08:52撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 8:52
瑞牆山の山頂はすごい人だかり
左側に南アルプス、奥にうっすら中央アルプス、右に八ヶ岳
2022年05月29日 08:55撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 8:55
左側に南アルプス、奥にうっすら中央アルプス、右に八ヶ岳
八ヶ岳拡大
2022年05月29日 08:59撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 8:59
八ヶ岳拡大
シャクナゲが本当にきれいでした
2022年05月29日 09:46撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 9:46
シャクナゲが本当にきれいでした
桃太郎岩のすぐ下の沢
2022年05月29日 10:14撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 10:14
桃太郎岩のすぐ下の沢
テント場へ戻って来ました
2022年05月29日 10:40撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 10:40
テント場へ戻って来ました
富士見平小屋は日当たりが良いね
2022年05月29日 10:45撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 10:45
富士見平小屋は日当たりが良いね
さて、散らかったテントを撤収します
2022年05月29日 10:47撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 10:47
さて、散らかったテントを撤収します
周りもどんどん撤収しています
2022年05月29日 11:20撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 11:20
周りもどんどん撤収しています
来た時よりも美しく
2022年05月29日 11:28撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 11:28
来た時よりも美しく
瑞牆山バイバイ
2022年05月29日 11:43撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 11:43
瑞牆山バイバイ
登山口まで戻って来ました
2022年05月29日 12:02撮影 by  SHG05, SHARP
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5/29 12:02
登山口まで戻って来ました
撮影機器:

感想

百名山のバッジをGETしに、瑞牆山と金峰山へテント泊してきました。

3時に自宅を出て、6時半に到着しましたが、駐車場は満車で路肩へ。
すぐに登り始めて50分ほどでテント装備を富士見平小屋まで何とか上げました。
受付を済ませて、日当たりの良い場所に朝日がテントの入口に入るように配置しました。

水と、昼食など荷物を少なくして、金峰山へ向かいました。
シャクナゲは綺麗に咲いているし、梅雨入り前の好天気だったので、多くの登山者でにぎわっています。
途中、大日小屋の沢水で水を補給しました。

金峰山の山頂では、富士山や、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳がくっきり見えました。写真では見たことがある、五丈石ですが、実際に見ると写真よりはるかに大きくて驚きでした。
風の弱いところで、富士山を見ながら昼食を済ませて、金峰山小屋へ立ち寄り、バッジを購入。気持ちの良い稜線歩きと樹林帯の涼しい所と存分に楽しめました。

テント泊だったのですが、装備を軽くするために調理道具をいつものガスではなく固形燃料にしたり、いろいろと工夫して今回はずいぶん軽くなりました。

ハイシーズンだったので、富士見平小屋のトイレ渋滞だけは困りました。朝6時頃は40〜50分ほど並び、出発が遅れました。

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