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Yamareco

記録ID: 434578
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

筑波山(神社〜迎場〜つつじが丘〜女体山〜男体山〜ケーブルカー)

2014年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
10.9km
登り
805m
下り
814m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:50 市営第3駐車場出発
11:00 筑波山神社
11:10 白雲橋コース登山口
11:20 白雲橋・迎場コース分岐
12:05-12:15 つつじが丘
12:30 つつじヶ丘高原
12:55 弁慶茶屋跡
13:45-13:55 女体山
14:00 女体山駅
14:25 御幸ヶ原
14:40-14:55 男体山
15:10-15:35 御幸ヶ原
15:55 筑波山神社
16:10 市営第3駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
常磐道土浦北インターより筑波山神社周辺の市営駐車場へ
下山にはケーブルカーを利用(片道580円)
※ペットも乗車可能です。(200円)

筑波山ケーブルカー&ロープウェイ
http://www.mt-tsukuba.com/
コース状況/
危険箇所等
全体的にとても良く整備されています。
今回のコースで危険箇所はありませんが、女体山・男体山共に所々で岩場となっていますので足元に注意して下さい。
特に山頂直下は急で道幅も狭い箇所がありますので、週末の混雑時には譲り合って下さい。
自然探究路の一部は登山道が崩落していて通行禁止になっています。

その他、麓の由緒ある筑波山神社は是非ともゆっくり観て頂きたいです。

筑波山神社
http://www.tsukubasanjinja.jp/index.html

縁結び・夫婦和合、子授けにもご利益があるそうです。
http://www.rinzo2.jp/~njkmmy/w_t-baby/kosazuke_tukubasanjinjya_00.html
途中の道路から見た筑波山全景。右から左へ今日歩く予定の稜線が見えます。
途中の道路から見た筑波山全景。右から左へ今日歩く予定の稜線が見えます。
市営第3駐車場に到着。出遅れたので普通車は既に満車状態でした。
市営第3駐車場に到着。出遅れたので普通車は既に満車状態でした。
ルート案内板。出来れば迎場から御幸ヶ原コースを周回したいな。
ルート案内板。出来れば迎場から御幸ヶ原コースを周回したいな。
筑波神社に到着。
筑波神社に到着。
前から何やら撮影クルーが・・・と思ったら、ブラザートムさんと篠山輝信さんが居て、嫁さんはちゃっかり握手してもらってました。(笑
前から何やら撮影クルーが・・・と思ったら、ブラザートムさんと篠山輝信さんが居て、嫁さんはちゃっかり握手してもらってました。(笑
まずは境内に向かわず・・・。
まずは境内に向かわず・・・。
階段脇の小道へ進みます。
階段脇の小道へ進みます。
こんな感じで矢印があるので大丈夫。
こんな感じで矢印があるので大丈夫。
お花
昨年覚えた名前もすっかり忘れました。(苦笑
お花
昨年覚えた名前もすっかり忘れました。(苦笑
前方の鳥居が白雲橋コースの登山口です。
前方の鳥居が白雲橋コースの登山口です。
いきなりの急階段に、早くもひと汗かきました。
いきなりの急階段に、早くもひと汗かきました。
迎場コースとの分岐。距離は短いけど急な白雲橋コースと緩やかだけど距離が長い迎場コース。後で怒られないように嫁さんに選択してもらいました。(笑
1
迎場コースとの分岐。距離は短いけど急な白雲橋コースと緩やかだけど距離が長い迎場コース。後で怒られないように嫁さんに選択してもらいました。(笑
階段が続くときついので、ときどき脇を歩きました。
階段が続くときついので、ときどき脇を歩きました。
天気が良くて気持ち良い〜。
天気が良くて気持ち良い〜。
ふむふむ。
コース内にはベンチや休憩所がたくさんあるので、自分たちのペースで歩けます。
コース内にはベンチや休憩所がたくさんあるので、自分たちのペースで歩けます。
時々、祠もありました。
時々、祠もありました。
この辺りは緩やかな道が続きます。
この辺りは緩やかな道が続きます。
緑の中に1本だけ白い花を咲かせている木がありました。
緑の中に1本だけ白い花を咲かせている木がありました。
何かの実。(笑
沢も渡ります。
道は本当に良く整備されています。
道は本当に良く整備されています。
水場がありましたが、飲めるのかな???
水場がありましたが、飲めるのかな???
やっぱり、階段より脇を歩きますよね〜。
やっぱり、階段より脇を歩きますよね〜。
ロープウェイの駅舎が見えてきました。
ロープウェイの駅舎が見えてきました。
おっ、つつじを発見!
おっ、つつじを発見!
ここを上がり切ると・・・。
ここを上がり切ると・・・。
つつじヶ丘に到着〜。
つつじヶ丘に到着〜。
トイレを済ませたら出発です。ここからは「おたつ石コース」に入ります。
トイレを済ませたら出発です。ここからは「おたつ石コース」に入ります。
がまがえる様〜。
がまがえる様〜。
ここにも黄金のがまがえる様がいらっしゃいましたので、頭をなでなでさせて頂きました。ご利益があるかな〜。
ここにも黄金のがまがえる様がいらっしゃいましたので、頭をなでなでさせて頂きました。ご利益があるかな〜。
ここも始めの階段がキツイ〜!
ここも始めの階段がキツイ〜!
階段と石のミックスです。
階段と石のミックスです。
その後も・・・。
その後も・・・。
こんな感じで・・・。
こんな感じで・・・。
ひたすら直登が続きます〜。
ひたすら直登が続きます〜。
ひぇ〜、また階段が〜!
ひぇ〜、また階段が〜!
頑張れ〜!
ようやく、階段が終わり・・・。
ようやく、階段が終わり・・・。
岩場を過ぎると・・・。
岩場を過ぎると・・・。
少し平らな場所に出ます。
少し平らな場所に出ます。
つつじヶ丘高原に到着。見ごろはまだ先のようです。
つつじヶ丘高原に到着。見ごろはまだ先のようです。
そして、階段を少しだけ登り・・・。
そして、階段を少しだけ登り・・・。
山道を進み・・・。
山道を進み・・・。
お花△魄Δ任覆ら・・・。
お花△魄Δ任覆ら・・・。
もうひと踏ん張りすると・・・。
もうひと踏ん張りすると・・・。
弁慶茶屋跡に到着。
弁慶茶屋跡に到着。
ここからは巨岩・奇岩が続きます。
ここからは巨岩・奇岩が続きます。
弁慶七戻り。
くぐりま〜す。
見事に引っ掛かってますね。
見事に引っ掛かってますね。
大きな岩がゴロゴロ〜。
大きな岩がゴロゴロ〜。
この段差が大変なんです〜。
この段差が大変なんです〜。
高天原。
岩の上には天照大神を祀る稲村神社があります。
岩の上には天照大神を祀る稲村神社があります。
ハシゴ?階段?ステップが狭いので注意です〜。
1
ハシゴ?階段?ステップが狭いので注意です〜。
母の胎内くぐり。
母の胎内くぐり。
ボクには狭かったので嫁さんに〜。(苦笑
ボクには狭かったので嫁さんに〜。(苦笑
陰陽石。
国割り石。
ようやく女体山の頂上が見えてきました!
ようやく女体山の頂上が見えてきました!
出船入船。
裏面大黒。
このあたりは平坦ですが、頂上直下の急登が見てとれます。
このあたりは平坦ですが、頂上直下の急登が見てとれます。
北斗岩。
いよいよ女体山へ最後の登りが始まります。
いよいよ女体山へ最後の登りが始まります。
ロープウェイの支柱が見えました。
ロープウェイの支柱が見えました。
ここを左に行くと・・・。
ここを左に行くと・・・。
屏風岩。
大仏岩。大仏様が横向きに座っている風に見えませんか?
大仏岩。大仏様が横向きに座っている風に見えませんか?
大きな岩を乗り越えて・・・。
大きな岩を乗り越えて・・・。
石段を上がったら・・・。
石段を上がったら・・・。
視界が開けてきます!
視界が開けてきます!
女体山の頂上に到着〜!さすが人気のお山。ものすごい混雑です!
女体山の頂上に到着〜!さすが人気のお山。ものすごい混雑です!
人が居ない隙を狙って・・・。
人が居ない隙を狙って・・・。
恒例の三角点タッチ!
恒例の三角点タッチ!
南側の眺望です。関東平野〜!ですが、少し霞んでいますね。
南側の眺望です。関東平野〜!ですが、少し霞んでいますね。
次に目指す男体山。
次に目指す男体山。
南東側の眺望です。つつじヶ丘のロープウェイ駅や登ってきたルートが一望出来ますね。右奥には霞ヶ浦が見えるはずですが・・・。
南東側の眺望です。つつじヶ丘のロープウェイ駅や登ってきたルートが一望出来ますね。右奥には霞ヶ浦が見えるはずですが・・・。
東側の眺望です。またもや山座同定のアプリを使い忘れました。(笑
東側の眺望です。またもや山座同定のアプリを使い忘れました。(笑
筑波山神社の女体山本殿です。
筑波山神社の女体山本殿です。
一段下がったロープウェイの女体山駅と御幸ヶ原への分岐は山頂同様に大混雑でした。
一段下がったロープウェイの女体山駅と御幸ヶ原への分岐は山頂同様に大混雑でした。
嫁さんのトイレ休憩ということで、一旦こちらへ。
嫁さんのトイレ休憩ということで、一旦こちらへ。
ロープウェイの女体山駅は、早くも下山客で行列が出来ていました。
ロープウェイの女体山駅は、早くも下山客で行列が出来ていました。
御幸ヶ原と男体山がはっきりと見えました。
御幸ヶ原と男体山がはっきりと見えました。
さぁ、御幸ヶ原に向かいます!分岐までの登り返しが地味に辛かったけど、泣く子と女子のトイレには勝てません。(笑
さぁ、御幸ヶ原に向かいます!分岐までの登り返しが地味に辛かったけど、泣く子と女子のトイレには勝てません。(笑
途中に見える電波塔。
途中に見える電波塔。
ガマ石。
こちらにも電波塔。
こちらにも電波塔。
お茶屋さんに到着〜。
お茶屋さんに到着〜。
ここで山バッジをゲットしました。
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ここで山バッジをゲットしました。
セキレイ石。
カタクリの群生地らしいのですが、一足遅かったかな?
カタクリの群生地らしいのですが、一足遅かったかな?
御幸ヶ原に到着〜!こちらも賑わってますね〜。
御幸ヶ原に到着〜!こちらも賑わってますね〜。
一休みしちゃうと挫折しそうなので、このまま男体山に向かいます。
一休みしちゃうと挫折しそうなので、このまま男体山に向かいます。
正面の階段を上がり・・・。
正面の階段を上がり・・・。
自然研究路との分岐を右に進み・・・。
自然研究路との分岐を右に進み・・・。
あとはひたすら登ります。
あとはひたすら登ります。
もう少しだよ、頑張ろう!
もう少しだよ、頑張ろう!
最後の難関。
あとは石段を上がり・・・。
あとは石段を上がり・・・。
視界が開けてくると・・・。
視界が開けてくると・・・。
測候所が見えました!
測候所が見えました!
ここが男体山の頂上です〜!
ここが男体山の頂上です〜!
山頂表示。そういえば、三角点が見当たらなかったな。
山頂表示。そういえば、三角点が見当たらなかったな。
先ほどの女体山とロープウェイの駅が見えました。
先ほどの女体山とロープウェイの駅が見えました。
こちらが男体山の本殿ですね。
こちらが男体山の本殿ですね。
西側の眺望です。
西側の眺望です。
南側の眺望です。
南側の眺望です。
測候所が古い洋館みたいで怪しい・・・。
測候所が古い洋館みたいで怪しい・・・。
少し休憩したら御幸ヶ原に戻ります。
少し休憩したら御幸ヶ原に戻ります。
おっ、これは!???
おっ、これは!???
カタクリ発見〜!見られて良かった〜!
カタクリ発見〜!見られて良かった〜!
後が渋滞してますよ〜。(笑
後が渋滞してますよ〜。(笑
太腿や膝に響くので、ゆっくりゆっくり確実に。
太腿や膝に響くので、ゆっくりゆっくり確実に。
意外に急なんですよ〜。
意外に急なんですよ〜。
戻って来ました〜!
戻って来ました〜!
自然研究路の入口には注意の看板がありました。通行される方は十分に気を付けて下さい。
自然研究路の入口には注意の看板がありました。通行される方は十分に気を付けて下さい。
天気に恵まれて良かった〜!
天気に恵まれて良かった〜!
予想以上に時間が掛かってしまったので、下山はケーブルカーのお世話になります。
予想以上に時間が掛かってしまったので、下山はケーブルカーのお世話になります。
地元奥多摩の御岳山みたいですね。
地元奥多摩の御岳山みたいですね。
およそ8分で下山完了〜!
およそ8分で下山完了〜!
地場の野菜や佃煮、落花生などが売られてます。
地場の野菜や佃煮、落花生などが売られてます。
御幸ヶ原コースはこちらを進みます。
御幸ヶ原コースはこちらを進みます。
筑波山神社の本殿です。
筑波山神社の本殿です。
さざれ石。
立派な門は「随神門」というらしいです。
立派な門は「随神門」というらしいです。
宇宙の卵。つくば万博で展示されていたらしいのですが、当時小学生だったボクは記憶にありません。
宇宙の卵。つくば万博で展示されていたらしいのですが、当時小学生だったボクは記憶にありません。
御神橋は年に3回だけ渡れるそうです。
御神橋は年に3回だけ渡れるそうです。
駐車場に戻ってきました!先ほど登った男体山が見えます。
駐車場に戻ってきました!先ほど登った男体山が見えます。
ありがとうございました〜!
ありがとうございました〜!
これでボクは11座目、嫁さんは7座目登頂となりました。
これでボクは11座目、嫁さんは7座目登頂となりました。

感想

今年10回目となる帰京して初めての山行で、前回の磐梯山(途中断念)に続いての百名山チャレンジとなりました。
実は、今回の帰京がベトナムへの単身赴任の準備期間という限定的なものであることから、少しでも百名山を登っておきたくて、近場で比較的易しいとされる筑波山に決めたのですが・・・。
今回はトレッキングポール無しで、嫁さんの荷物も持つという課題の中、予想以上の急登と岩場の連続に、ちょっぴり苦戦してしまいました。
しかも、冬場にちょっぴり増量してしまった嫁さんの体力も考えたつもりだったのですが・・・。(笑
出発遅れも響き、時間切れとなってしまったので自然研究路も行かずに、最後はケーブルカーでの下山となってしまいました。

それでも、久し振りに雪の無い山で花を愛でながら登り、苦労して辿り着いた山頂からの関東平野を望む大展望は素晴らしかったです!
老若男女問わず、あれだけ多くの人が集まるのも頷けますね!

残念だったのは、カタクリには間に合わず、ツツジには早かった事でしょうか。
少しだけ見ることは出来ましたが、群生している様子はさぞかし素晴らしい光景でしょう。

また、夜景スポットとしても有名らしく、以前にテレビでも紹介されていましたね。
冬季の週末は21時までロープウェイが運行しているので、ぜひ一度見てみたいです!

下山後に拝観した由緒ある筑波山神社は創建も不詳というほど歴史があり、かなり古くから山頂への参拝が行われていたようです。
今回もテレビの撮影があって、ブラザートムさんと篠山輝信さんが来てました。
ケーブルカーで御幸ヶ原ぐらいまでは行ったのかな?

これで、ボクは百名山11座目、嫁さんが7座目となりました。
まだまだ先は長いですが、夫婦でのんびりと楽しみながら登っていきたいと思います。
まぁ、そのためには体力面で、もう少し頑張らないといけませんが・・・。(苦笑
皆様、どうか温かく見守ってやって下さい。(笑

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