2022-05-29 ガリバー村から武奈ヶ岳

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 11.0km
• 登り: 980m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:44

距離 11.0km 登り 980m 下り 986m

8:10 スタート地点
14:54 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ガリバー村事務所前に入山届けとポストあり

その他周辺情報

帰りは比良とぴあで入浴

写真

入口付近に登山者用の駐車場があったが、登山口に近い奥の駐車場に停めて良いとの事。入場料400円

事務所前のポスト

5/29 8:11

度々注意を促す看板あり

5/29 8:11

キャンプ場を抜け遊歩道へ

5/29 8:18

5/29 8:22

魚止滝はパス。
大摺鉢方面へ

5/29 8:30

5/29 8:31

この先は崩落していた。

5/29 8:33

崩落個所を高巻く。

5/29 8:35

5/29 8:38

5/29 8:40

5/29 8:40

大摺鉢。
ここで渡渉せず八淵の滝へ向かう。

5/29 8:41

右岸の鎖を登る。

5/29 8:43

屏風ヶ淵に到着。
小摺り鉢がわからなかった。

5/29 8:43

屏風ヶ淵

5/29 8:49

5/29 8:52

険しくなってきた。
ここからが本日一番の危険個所か。

5/29 8:54

貴船の滝
右岸から沢沿いまで下降し、渡渉した後、左岸を登る。

5/29 8:54

ここを下降する。

5/29 8:56

貴船滝

5/29 8:58

ここを降りてきた。

5/29 8:58

貴船の滝

5/29 9:00

ここを渡渉した。
鎖が張ってある。

5/29 9:00

渡渉後、右に見える鎖に沿って進む。

5/29 9:02

進むとハシゴがでてくる。

5/29 9:02

登る。

5/29 9:06

登る。

5/29 9:12

上から貴船の滝

5/29 9:13

ここからは沢沿いを目印を頼りに進む。

5/29 9:26

5/29 9:35

丸太橋が見えてきた。

5/29 9:37

この橋を渡る

5/29 9:38

少したわむ。

5/29 9:41

岩のへつりに鎖。
このあたりが七遍返しだったようだが、写真を撮り忘れた。

5/29 9:41

登る。

5/29 10:24

沢を離れ尾根を登る。

5/29 10:26

まぼろしの滝の看板。
音はするが滝は見えなかった。
まぼろしだから？

5/29 10:30

5/29 10:30

突然スキー場にでる。
北比良峠に向かう。

5/29 10:47

琵琶湖が見えてきた。

5/29 10:47

カラフルな畑

5/29 10:54

天巧磨崖仏の看板。
少し探したが、実物は見つけられなかった。

5/29 10:57

北比良峠。
ここから八雲ヶ原へ。

5/29 10:56

北比良峠から琵琶湖。
対岸は近江八幡か。

5/29 11:12

八雲池

5/29 11:11

イモリがいっぱい泳いでいた。

5/29 12:03

コヤマノ分岐

5/29 12:16

5/29 13:00

坊村方面の稜線

5/29 13:30

イブルキノコバ

5/29 13:37

広谷

5/29 14:11

七編返し方面への分岐

5/29 14:11

七編返し方面への分岐

5/29 14:14

道があるようには見えなかった。

5/29 14:15

5/29 14:28

大摺鉢まで帰ってきた。

5/29 14:24

八徳の石碑
登リ時は気付かなかった。

5/29 14:24

撮影機器：

SO-05K Sony

感想

mktymgs15

ガリバー村から八淵の滝を経て武奈ヶ岳へ。
八淵の滝は、大摺鉢より下流はパスし遊歩道？を歩いき、大摺鉢から滝方面へ。
本日は特別危険を感じることはなく、登り応えのある道だったが、水が多ければ危険も増えると思う。貴船の滝から上流はやや道がわかりにくく目印のテープなどを探して歩いた。
スキー場跡の登りは日陰がなく暑かった。登りきったところで少し道に迷いコースを外れてしまったが、尾根に登って登山道に戻れた。他の方も迷い込んでいたので、分かりにくいのかもしれない。
武奈ヶ岳山頂では多くの人が休憩していた。
帰りはイブルキノコバー広谷経由で下山した。
後日思い出しながらコメントを書いたため、間違いがあるかもしれない。
機会があれば、次は下流から八淵の滝に挑戦したい。