記録ID: 4346506
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
【関東100】三峰山・吾妻耶山
2022年05月29日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:37
- 距離
- 20.3km
- 登り
- 1,131m
- 下り
- 1,109m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:25
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 8:53
16:25
大峰沼登山口
【三峰山】
◼️所要時間:3時間28分
◼️歩行時間:208分
◼️距離:10.22km
◼️累積標高差:+-656m
◼️行程量:20.44+13.12+6.56=40.12P(20.06EK)(★★)
◼️ラップタイム:5.18分/P, +434m/h(マイペース登高能力:ランク供
◼️脚力:5.52EK/h, 11.04P/h
◼️エネルギー(ルート、コース)定数:208x0.03+0.656x10+0.656x0.6+10.22x0.3=16.2596
◼️山のグレーディング:2A
◼️消費カロリー:16.2596x(78.0+(7.2+5.8)/2)=1,374kcal
【吾妻耶山】
◼️所要時間:4時間11分
◼️歩行時間:251分
◼️距離:10.06km
◼️累積標高差:+-681m
◼️行程量:20.12+13.62+6.81=40.55P(20.275EK)(★★)
◼️ラップタイム:6.19分/P, +363m/h(マイペース登高能力:ランク掘
◼️脚力:4.85EK/h, 9.69P/h
◼️エネルギー(ルート、コース)定数:251x0.03+0.681x10+0.681x0.6+10.06x0.3=17.7666
◼️山のグレーディング:2B
◼️消費カロリー:17.7666x(78.0+(7.2+5.8)/2)=1,501kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
◼️所要時間:3時間28分
◼️歩行時間:208分
◼️距離:10.22km
◼️累積標高差:+-656m
◼️行程量:20.44+13.12+6.56=40.12P(20.06EK)(★★)
◼️ラップタイム:5.18分/P, +434m/h(マイペース登高能力:ランク供
◼️脚力:5.52EK/h, 11.04P/h
◼️エネルギー(ルート、コース)定数:208x0.03+0.656x10+0.656x0.6+10.22x0.3=16.2596
◼️山のグレーディング:2A
◼️消費カロリー:16.2596x(78.0+(7.2+5.8)/2)=1,374kcal
【吾妻耶山】
◼️所要時間:4時間11分
◼️歩行時間:251分
◼️距離:10.06km
◼️累積標高差:+-681m
◼️行程量:20.12+13.62+6.81=40.55P(20.275EK)(★★)
◼️ラップタイム:6.19分/P, +363m/h(マイペース登高能力:ランク掘
◼️脚力:4.85EK/h, 9.69P/h
◼️エネルギー(ルート、コース)定数:251x0.03+0.681x10+0.681x0.6+10.06x0.3=17.7666
◼️山のグレーディング:2B
◼️消費カロリー:17.7666x(78.0+(7.2+5.8)/2)=1,501kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(移動)三峰山登山口駐車場から、大峰沼駐車場まで車。 (帰り)大峰沼駐車場から車。 |
その他周辺情報 | ■上牧温泉 風和の湯: 真沢温泉が休業中のため、少し水上方面に遡った所にある上牧温泉に立ち寄りました。大人2時間で600円、JAF割引で500円。脱衣場には鍵のかかるロッカーがないため、貴重品は貴重品用ロッカーに預けました。 ■真沢温泉: 大峰沼登山口の最寄りの温泉。6月17日までボイラーの取り替え工事のために休業中です。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(25L)
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ストック2本
カロリーメイト
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
マスク
消毒用ジェル
飲料1L
非常用水0.5L
|
---|
感想
3週連続になりますが、朝から群馬県まで遠征して、関東百名山の二山を登りました。
◆三峰山
西上州の荒船山と同じく、山頂部分が平らな台地になった山です。標高約800mの登山口まで車で上がれるために、上の台地までは歩いてすぐに登れました。
台地の上は、新緑が綺麗で、ヤマツツジも咲き始めていました。
標高1123mの山頂の三角点が台地の北の端にあるため、台地の南側の登山口から約5キロの道を往復しました。行きには、途中にある三峰沼にも立ち寄りました。スパッツをつけての山行でしたが、心配していた蛭は、まだ湧いていませんでした。
◆吾妻耶山
大峰沼の登山口まで車で移動し、駐車場で昼食を取った後に、午後の部として、大峰山と吾妻耶山の二山を周遊しました。行きは尾根の稜線、帰りはスキー場のコースの中を通りました。
1日中良く晴れ渡って、平地の高崎では午後の最高気温が35℃を超える猛暑日となったようですが、標高が高めの樹林帯の中は、まだ涼しかったです。
◆最後に
双方の山の山頂からは、残雪を被った上越国境の山々が良く見えました。これからの季節になりますが、上越国境付近には、まだ登っていない山や歩いていないコースも多くありますので、機会を見つけて行きたいと思います。
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