丹沢24Hァ扮声荵海班肇岳を繋ぐ99.98キロ・3つの目標を一気に達成のはずが、、、20メートル足らず)
- GPS
- 31:17
- 距離
- 100.0km
- 登り
- 7,488m
- 下り
- 7,659m
コースタイム
→鴨沢14時55分→食事休憩(島勝)→三頭橋15時48分→三頭山18時16分→小棡峠先分岐21時
→県道22時20分→食事休憩(コンビニ)→上野原駅0時25分→東野3時32分→姫次6時23分
→蛭ヶ岳7時52分→塔の岳10時3分→大倉BS12時20分→渋沢駅13時21分
天候 | 腫れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス | 羽村駅5時6分→奥多摩駅6時 |
コース状況/ 危険箇所等 |
メジャールートを繋いでいるので省略します。雪はごく一部で全く問題なしでした。 笹尾根の小棡峠先からの下山路は最後は登山道ではなく作業道で降りています。 |
ファイル |
(更新時刻:2014/05/02 07:52)
|
写真
感想
今回で5回目の丹沢24H。
Futaroさんが発起人のイベントですが、基本はすべて自己責任。
Futaroさんが責任を負うのは予約した打ち上げの居酒屋の支払いだけ。(笑)
そして、参加者が責任を負うのはFuraroさんの高度なダジャレによって部屋が冷えて低体温症
にならないように、お互いに励ましあうこと。(Futoroさんごめんなさい)
山行計画はすべて個人で自由に決めます。なので、無謀、無茶はご法度。
自分自身のなかで少し無理をするのが基本だと私は認識して毎回参加せせて頂いています。
今回は縦走としては自分の中で想定しうる最長のルート、丹沢と奥多摩を結ぶことを目標にしました。
丹沢(蛭が岳)→高尾、高尾→奥多摩(雲取山)は結んだことがあります。これを1本で。
本当はなるべく道路部分を少なくして山でつなげたいのですが、自分の現状の能力としては、
これは「無謀な計画」になります。
もう若くないので飛躍的な体力・脚力UPは望めません。自分の限界は自分なりに把握出来ています。
理想のルートをやるには私のスピードでは40時間ぐらいの連続行動が必要。
ルートを変更して「道路部分を増やせば」少し無理な計画として成り立ちそう。
次へのステップとして今回はペースを落として35時間歩き続ける実験をしました。
以下、行程です。
・奥多摩駅から雲取山、鴨沢BS
いつもスタートはのんびり歩きはじめます。しかし、このルートは奥多摩駅から歩きはじめて
すぐに急な舗装道路を登ることになります。
なので、今回はここから自分を抑えることを徹底ました。上限心拍数110で上がる。
ゆっくり、ゆっくりと言い聞かせて道路を登ります。登山道に入ってからもゆっくり、
丁寧にを心がけました。
そして、最初のチェックポイントの鷹ノ巣山避難小屋に着きました。
計画より1時間早い。あれっ・・・
2つ目のチェックポイント七ツ石山、1時間30分早い。ここで気づきました、計画を間違えた事に。
今回は負荷を下げるために石尾根はすべて巻き道を通ることに決めていました。
計画のコースタイムの設定に使ったのが石尾根の尾根通しのルートのタイム。
嬉しい間違いで雲取山到着は計画より2時間10分早かった。これが逆の間違いだったら焦り
だけが増したでしょうから、良い方向への間違いでついていました。
今回一番心配していたのは、kurosukeさんに雲取山への登りで背後から追いつかれることでした。
計画の間違いで「ほぼ予定通り」鴨沢→七ツ石山の間でkurosukeさんと出会うことが出来ました。
・鴨沢BSから三頭山へ、笹尾根の小棡峠からの下り。
kuosukeさんと別れてからは何を食べようかで頭の中はいっぱいです。
予定通りかつ丼か、kurosukeさんが食べた、前から気になっていたとろろ定食か。
店の扉を開けるまで決めかねていましたが、女将さんの姿を見たとたん「かつ丼下さい」と言っていました。
お腹も一杯になったところで、三頭山の登りに取付きます。
三頭橋からすぐのムロクボ尾根。かなり急です。食事後なのでここもローペースで。
しかし、脚の力を抜いて登るとずるっと滑ってしまう。ペースは抑えたが結構足に力を入れていました。
どうにか陽が落ちる前に三頭山に到着。
ここで靴下を履き替えました。本当は食事をしながら足を乾かしたかったのですが、
流石に食堂内で汚い足を露出するわけにもいかず、山頂まで我慢しました。
アルコールを含んだ除菌ウエットティッシュで拭いてしばらく放置しましたが、
その間に一気に体が冷えてきました。
有るもの全部着込んでどうにかしのげましたが、三頭山からは基本下りなので、
前泊用に持ってきていたヒートテックの長袖が無かったら結構厳しかったかもしれません。
数馬峠手前で、ライトが見えました。近付いていくとベンチにザックを下ろして腰を掛けている男性が。
「こんばんは」と挨拶すると「こんばんは」と。
そのままスルーしましたが「こんばんは」の力のなさが気になって歩きながら色々考えてしまいました。
夜の8時ぐらいです。もしかしたらなんか怪我でもしてたのかな、もう歩けなくなっていたのかな・・・
5分ぐらい行ってから戻りました。居なかった。心のつかえが取れて一安心です。
そして今回の行程の中で一番厄介だと思っている小棡峠からの下山。
別にここから降りなくてもいいのですが、ここからの下山がルート的に一番直線になるので拘ってしまった。
2回下見をしたが、最後のところで正規ルートは見つけられずにいました。
最後を作業道で降りるルートは発見していたのでそれで降りることに。
距離2キロ強、標高差700メートル弱なので所要1時間と計画しましたが1時間20分かかりました。
慎重に慎重に降りましたが、緊張からか汗だくになっていました。
・県道から上野原駅、道志道の東野まで
この間は途中にコンビニが有るので、補給やごみの処理などを予定していました。
笹尾根を歩きながら、また食べるもののことを考えて居ました。
計画よりかなり早く進んでいるので、コンビニ弁当ではなく作り立ての暖かいものが食べられるのでは。
目を付けていた定食もあるラーメン屋さん、到着が23時55分頃、閉店時間が0時・・・・
ちょっとショックででした。
仕方がないのでセブンイレブンでカレーライスを買って食べました。
ここから先はすべて舗装道路で飲料の自販機も随所にあるので、手持ち飲料はゼロにして
軽量化を図りました。
日付が変わってから一気に冷えて来ました。
上はインナー・半袖・長袖・ヒートテック長袖・ウインドシェルでどうにか保温されています。
下は冬用のサポートタイツと化繊の薄い短パンだけ。モモやお尻が冷えて来ました。
この道路歩きの部分は普段より少しペースを少し落として疲労を和らげる計画でしたが、
ペースを落としたり止まると冷えてしまうので、ハイペースで黙々と歩きました。
25キロぐらいなのですが、計画より40分ぐらい速かった。一度下見に歩いた道路はほぼ計画を
外すことはないのですが、ここはかなりずれました。
・東野から蛭が岳まで
東野到着が予定より2時間30分先着。時間的にはかなりの余裕ですが、気持ち的には
全く余裕がなくなっていました。
ここが自分で決めた最後のエスケープポイント。登りは始めたら引けない、登るなら覚悟を
決めて行く地点としていました。
留まっていては寒いので登り始めましたが、途中までいって、始発バスに間に合うように
降りれば、姫次までいって西野々に降りれば・・・
等々、弱気なことばかり頭を巡ります。
気持が弱くなっているときは体も同じ反応で、全くペースが上がらず何回も立ち止まりました。
泣きそうになりながら西野々からの稜線に合流。ここからはしばらく傾斜が緩くなるのでほっと一息。
暫く歩いていると前方にザックにヘルメットを付けた人が歩いていました。
この時間に単独でメット・・・・Futaroさんしかいないと必死に追い、どうにか追いつきました。
やはりFutaroさんでした。姫次までご一緒させてもらい、だいぶ気持ちが前向きになりました。
蛭が岳まで行き大倉に降りる決意は揺るぎないものに。でも、脚はヨレヨレ。
Futaroさんと別れて、やはり失速しました。
時間的にはかなり余裕があるので、時間がかかっても一歩一歩行こうと蛭が岳に向かって
いると後ろから男女の話し声が。
Futaroさんからqwgさんとhorikoさんは後ではないかと聞いていたので
止まって見ていると○○なお二人でした。(変、剛、脚、態のうち2文字)
自分が追い込まれて厳しい時に仲間に会えるのは本当に嬉しいし、前に進む力をもらえます。
蛭が岳まで最後のひと登りの所だったのですが、qwgさんがhorikoさんにGOの掛け声をかけると
horikoさん、私の脇を一気に駆け上がって行きました。
そのスピード(お尻ではありません)に見惚れてしまいました。超○○な方です。
やっとの思いで蛭が岳に到着。これで雲取山と蛭が岳を結ぶ一番の目標は達成です。
でも、ここに居ても打ち上げには参加できないので降りるしかありません。
・蛭が岳から大倉BS、渋沢駅まで
qwgさんとhorikoさんは塔の岳まで1時間30分とか話しているので、先に行ってもらいました。
凄いペースで進んでいたお二人ですが、前方で立ち止まってどなたかと話されていました。
遅れて私もその方とクロス。hiroumiさんでした。BMさんやWESTさんの情報を頂き、自分も
ゴールしようと改めて思いました。
hiroumiさんもこのイベントに合わせてご自身の練っていた計画を実行されていました。
これがこのイベントの良さだと思います。
○○なお二人のペースに惑わされることなくマイペースで塔の岳に到着。
山頂標識付近で上半身裸の人が。間違いない○○な人だろう。
駆け寄る(気持ちだけ)とやはりkaikaireiさんでした。大倉尾根3登目、やはり飛び切りの○○です。
そして傍らに穏やかそうな方が、でもkaiさんとご一緒の様子。
fumihiko onoさんでした。レコは結構読ませて頂いているのですが勝手に同年代だと思っていました。
kaiさんと同年代なんですね。
一番キツイ3本目に同行されるなんて、優しすぎます。
私の時は誰もサポートなかったのに・・・
塔の岳に着いた時点で、筋肉は問題なかったのですが、足の裏が限界でした。
左足は問題ないのですが、右足はマメがいくつも出来ていそう(怖くて見ない)、
そして右足首が少し痺れて来ていた。
こんな踏ん張りが利かない状態でアウエイの大倉尾根を下るのは結構きつい。
ここも時間のことは気にせず安全に降りることだけを心掛けて降りました。
結構時間がかかりましたが、どうにか大倉BSに到着。
ここからが2つ目、3つ目めの目標に対してのトライです。
一つ目は雲取山・蛭が岳
二つ目は20キロ地図を出す。
(ヤマレコは参考記録のトップページでルートの長さに対して自動で地図の縮尺を
決めてルート図を出しています。右下の地図の単位を20キロにしたいというのが
私とwestmalleさんの密かな目標でした。westmaleさんも今回で達成)
三つ目は単発山ルートで100Kオーバー
(今までの最高は家から富士山の92K)
大倉BSからバスに乗って帰ったのは過去に一度だけ。基本歩ける所は歩くのが信条。
でも、今回は右足裏がかなり厳しくバスに乗りたかった。
もしこれで20キロ地図が出なかったらと思うとバスには乗れませんでした。
いつもの渋沢駅まで歩いて20キロ地図も出すことが出来ました。
そして100Kオーバーの目標。GPSでは大倉尾根の下りの途中で100Kを越えました。
でも、ヤマレコに落とすといつも縮むので少し余裕を持たせたい。
渋沢駅に着いたところでGPSは107K。7キロあれば大丈夫だろうとGPSの電源をOFF。
ヤマレコに落とした結果、99.98K。もう笑うしかありません。
Futaroさん、今回の参加者の皆様、本当にありがとうございました。
kohi-さん、秋は山行から参加でね。
今回は自分的にはしっかりデータを取ったので、後日まとめようと思います。
【データの整理】
2104.4.29追記
行動計画及び実際
総行程約100K 累積標高±6000前後 推定消費カロリー11,000K
地点 計画 実際 区間計画比 平均心拍数 区間平均心拍数
奥多摩駅 6時15分 6時5分
鷹ノ巣避難小屋 11時00分 9時54分 80.3% 104 104
七ツ石山 12時35分 11時4分 84.2% 106 108
雲取山 14時25分 12時15分 64.5% 108 111
鴨沢BS 17時5分 14時55分 100% 107 105
深山橋 17時35分 15時48分 *100% 106 104
三頭山 20時35分 18時16分 82.2% 108 114
土俵岳手前 23時35分 21時0分 *85.5% 108 108
県道出合 0時35分 22時20分 133% × ×
上野原駅 2時35分 0時25分 *96% × ×
東野 6時5分 3時32分 94.5% 103 89
蛭が岳 10時45分 7時52分 92.8% 104 107
塔の岳 13時15分 10時3分 87.4% 105 109
大倉BS 15時25分 12時20分 *92.3% 105 105
渋沢駅 16時15分 13時21分 131% 104 99
今回強く意識したのは心拍数をしっかり押さえること。
スタートから鷹ノ巣山避難小屋までは上限110、そこから七ツ石まで115、雲取まで120としました。
ほぼ守れたと思います。雲取山までで最大心拍数は126程度でした。
三頭山への登りも120を超えたら抑えるようにしました。
最後のメイン蛭が岳への登りはリミットを意識せずに取付いたが、蓄積した疲労で全く上がらず。
しかし、qwgさん、horikoさんと出会った蛭が岳手前から蛭が岳までは心拍数を上げることが
できた。何回か130台にのりました。
心拍数を今までより10抑えることによって疲労の蓄積を抑えられるのではないかと思って、今回
は上限を強く意識しました。
結果としてこれを書いている29日15時の時点で足の疲労は大分無くなってきています。
上限をもう10上げた時より1日早い回復具合だと思います。
4月30日5時追記
足のダメージはほぼ回復、雨でなければランニングが出来たと思う。
【補給】
推定消費カロリー 11,000K 摂取6500K 充足率59%(朝食抜き53%)
摂取内容
当日朝 カレーライス(松屋)700K
雲取山まで あんぱん1、ジェル1、おにぎり1、チョコ2分の1、カロリーメイト2分の1箱、飲料1.2L 計1300K
三頭山まで あんぱん2分の1、ジェル1、チョコ2分の1、かつ丼、カロリーメイト2分の1箱、飲料1.3L 計2000K
東野まで カレーライス(セブン)、ジェル1、チョコ2分の1、飲料2L 計1200K
大倉まで カロリーメイト1箱、ジェル2、チョコ2分の1、ビール1、飲料1.5L 計1300K
5月1日4時追記
今朝3キロほど走ってみたが、ほぼ完全に筋肉の疲労は回復したと思う。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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ルートを登録する
millionさん こんばんわ
100kmに20m足りなくても 本当に偉業達成 人の足で100kmも
山を歩き続けるのは 偉業のど変態Mです
足を労り 足に感謝しましょう
毎度毎度 凄い事に成っちゃいます
先ずは お休み 下さいませ
soar800さん、おはようございます。
計画段階で渋沢駅では100Kに届かないだろうから秦野までを考えて
いたのですが、道路だとマメの痛みだけが気になってしまって渋沢駅で
止めました。
20メートルは悔しいですが、自分の中では満足しています。
今回はかなりペースを抑えて登ったので、今朝の段階で筋肉の疲労は
とれて来ました。
これは思惑通りなのですが、足裏のヒリヒリはまだとれません。
拙者、土日とも丹沢にいたのですが、
●土曜日はnavecatさんと、「millionさん、どの辺りを歩いているのかな?」と。
●日曜日は単独でしたが、「もう、そろそろゴールして かな?」と。
いやぁ、20m不足は悔やまれますが、それにしても凄い距離です
お疲れ様でした。
隊長
隊長、おはようございます。
20メートル、若竹を覗きに行っていたらクリアできたのですが、渋沢駅の
試練の階段を上る前にGPSの電源を切ってしまいました。
は大倉BSまでも我慢が利かなくて見晴茶屋で買ってしまいました。
1本飲んでいきなり眠くなってしまったので、気付けに途中のセブンでもう1本
追加しました。
今回の山行ではmillionさんにお会いできたのが一番驚きでした。正直ヤマレコの中でとてもまねできない!と思う記録はmillionさんでしたから。これからの富士山の記録もとてもワクワクして待っています
あの時点で90km前後とお聞きしてギョッとし、それでも平然とされたお姿を見て凄い!と思っていましたが、足の裏は相当しんどい状態だったのですね。皆さんそれを表に出さずに頑張れているのがまた感動的です。
表示上は100kmにわずかに届かずとの事ですが、凄い偉業です。
本当にお疲れ様でした
fumihiko_onoさん、おはようございます。
昨日はお会いできて良かったです。
ユーモアのセンス、抜群ですね。
あの特性ワッペンを見てものすごく元気が出ました。
今回は道路を多くしたので、ちゃんとケアしないとマメが出来るのは
認識していたのですが、手抜きでした。
もう一組替えの靴下持っていたのですが、履き替えるのが面倒になってしまって。
自業自得ですね。
お二人が先に降りられたあと、ウッとかアッとか呻きながら大倉尾根降りてました。
最近登られている方が増えてきたのでウズウズし出しました。
millionさん、昨日はお疲れ様でした。
あと20mとはいえ、100劼箸篭欧貽りました・・・
それで2次会にも行ってたような、鉄人ですね
>5分ぐらい行ってから戻りました
この他者への心遣いはぜひ真似したいです。
さらっと書かれていますが、なかなかできるものではないと思います。
また何かの機会でお会いできることを楽しみにしています
hiroumiさん、おはようございます。
20メートルは・・・
こういうオチがあってもいいかなと。
ナイトはよくやるので、その中でたまにすれ違ったりすることは
有るのですが、動いている人なら様子で状態の想像がつくのですが、
座っていたので、気になってしまって。
確かめるまでは色んなことが頭の中でグルグルしていたのですが
戻ってスッキリしました。
またどこかでお会いしたいですね。
millionさん、こんばんは。
millionさんが歩かれたルートと、金曜日に私が歩いたルートのどこが最接近ポイントかな?と思い見てみたら秋山ネスパでした。奥多摩駅、禾生駅とまったく無関係に思える駅から歩いて、出会うことができるんだなと、改めて驚きました。もっともそこまでの距離は、全然違いますが。
今回も、この記録で登った山/行った場所、すごい数になっていますね。
私もどこかの店に寄れると思うと、食べ物のことで、頭がいっぱいになることが、あります。
足のタコですが、私の場合放置しておくと、寝ている時など痛くなることがあるので、たまにカッターで削っています。皆さんは、どうしているのかな?と思います。
いつも靴下は、はきっ放しにしているので、millionさんが、靴下を履き替えているのを知り、私もマネしようと思いました。
超超ロング、お疲れさまでした。しばらくは、ゆっくりお休みして下さい。
shuchanさん、おはようございます。
shuchanさんのレコはいつも地図の所を地形図にしてルートを辿ってから
写真・感想と見させてもらっているのですが、今回はエンド地点を見て???
思わず自分のルート図と見比べていました。
送迎バスも気になって。
当初は上野原駅前後はもうお店はどこもやっていない時間帯の通過予定だった
ので、コンビニで弁当と計画していたのですが、通過時間が早くなったので
自分の中で色々期待してしまいました。
でも、結局コンビニになってしまって。
丁度、配送が来た後だったようで、お弁当・惣菜類の棚は沢山で選び放題だった
のですが、決められなくて1,2分立ちすくんでいました。
はたから見たらちょっと危ない人に見えたかも知れません。
マメは出来るとしたら同じ場所なんですよね。
右足の小指の内側。今回も同じところでした。
それを庇って親指の外側、これもいつものパターンなんです。
靴下履き替えるとかなり違うので、今回は2回履き替えようと思って
用意していいたのですが、手を抜いてしまって。
道路歩きのロングの時に大きなマメを作ってしまって。それからロングの
時は替えの靴下を持っていくようになりました。
millionさん、昨日は(その前からでしたね)本当にお疲れ様でした!!!
それにしても強烈なオチを披露してくれますね 7.7舛睛祥気鬚澆200mなら誤差の範疇なのに・・・。
僕には到底考え付かないような距離&行動時間でただただ敬服するばかりです
塔ノ岳ではあれだけ混雑してたのに何故か直ぐにmillionに気が付きました
何かテレパシー的なものがあるんですかね?
3登目は一番精神的に苦しかったのでmillionさんにお会いできて本当にパワーを頂きました
打ち上げ後も2次会に誘って頂きありがとうございました
おかげで素晴らしいGWの思い出になりました
kaiさん、おはようございます。
○○の中は勿論、ナイスガイです。
あれっ○が足りないですね。
100Kにちょっと足らずは、道路部分を増やして帳尻合わせをしたのを
神様に見抜かれていたのかも。
またチャレンジしなさいってことなのかな。
塔の岳山頂はほんとにすごいタイミングだったね。
途中だったらゆっくり話すもの難しかっただろうから。
やはり○○として引き付け合うものがあるのでしょうか。
millionさん、こんばんは。
50代だから、中年というより、もう高年寄りか?
最近、すごい中高年が多いですが、
その中でも際立って、ビョーキレベルですね。
まぁ、とりあえずお疲れさまでした。
レコ読んでて、冒険?探検?みたいな雰囲気。
自分も長〜いのやってみたくなります。
スピードがないので、奥多摩⇔雲取ピストンは諦めて
三頭山→高尾山やってみようかな
な〜んて思ったりして。
yamaheroさん、おはようございます。
間違いなく病気ですね。(笑)
多分、もっと若い時期に山登りに出会っていたら難しい
ルートとか違う方向に行っていたのかも知れません。
50近くになって始めたので、安全なルートを長時間というのが
自分への挑戦(冒険?探検?)としてぴったりはまった感じです。
yamaheroさんの記録はいつも読ませて頂いていますが、
スピードありますよね。
奥多摩⇔雲取でも全然問題ないのでは。
三頭山→高尾山は時間間違えると人の多さが最大の壁に
なるかも。(笑)
初めまして。aideieiです。
今回、雲取山に登る途中(ダンシングツリー手前)のmillionさんとすれ違いました。勢い良く登ってきましたので、下っていた私は道をよけ「どうぞ、がんばってください。」と声をかけさせていただきました。(私は長袖Tシャツ、黒いザックに月山の熊鈴、ダブルストックの巨漢です。)
半袖Tシャツ、ダブルストックで怒涛のように登ってくるmillionさんは鬼気迫ってました。millionさんのレポートはいつも挑戦的で、読む人を圧巻とさせてくれます。今回も読んでいて楽しかったです。今後の山行レポートも1ファンとして楽しみにさせていただきます。
aideieiさん、初めまして。
今回は雲取でもかなりの人数の方々とすれ違ったりしていたのですが
「巨漢」の方も何人かいらっしゃいました。
いつも頭からっぽにして登るので、多分不愛想だったと思います。
暖かい声をかけて頂いたのに・・・
でも、記憶の中でaideieiさんを特定できず、ゴメンナサイです。
プロフィール拝見しました。
私も富士山に登りたくて山を歩き始めたんです。
富士山に登る前の最高峰が陣馬山、富士山に登ってボロボロになって
もっと富士山を快適に登りたいと鍛えだしたのです。
小袖乗越に駐車している車、私もどうやって来たのだと思っていました。
コメント、ありがとうございます。
いつも楽しくヤマレコを勝手に拝見しております(笑)
100km近く歩かれるなんて、本当にすごいですね〜!
すごくお疲れになったとは思うのですが、かなり・・というか、相当なロングコースを歩かれていて羨ましいです(^^)
本当にお疲れ様でした!また、ちょこちょこレコ拝見しますね〜!
arishin1016さん、はじめまして。
私、ロングしか取柄が無いもので。
先日の道志側からのレコ、拝見しました。私は人が少ない道志側からが好きなの
ですが、交通の便が悪いですからね。もう2,3本バスを増やしてくれればといつも
思っています。
プロフィールやkakaireiさんへのコメントも読ませて頂きました。
私も富士山が見えると「得した気分になる」派です。
レコとは関係ありませんが、私の誕生日は10月17日です。
道志側からですと、ホントアクセス悪いですねぇぇ〜。
登山口に行くのに、バスの乗り換えになるのに驚きました(笑)
焼山から登ったのは初めてでしたが、ノンビリ登れてよかったです。
バカ尾根は、人が多すぎて・・・・(^^;
そうですね、やはり展望があるところが好きで、ほとんど丹沢か奥多摩にしか行ってないのですが、
行く山も富士山を含めて展望が良いところばかりを選んじゃってます。
お誕生日もニアミスで、すごく親近感がありますね(^^)
展望のよいオススメの山とかあったら教えてくださいね〜
arishin1016さん、こんにちは。
橋本→三ヶ木→月夜野のバスは土日だと最寄駅を始発で出ても間に合わない
地域が結構あるようですよ。
私は橋本なので丹沢、高尾へのアプローチは抜群です。
なので、富士山に登る以外は高尾、丹沢がほとんどだったのですが、昨年から
他のエリアにも進出しました。
ヤマレコで知り合った方に連れて行ってもらったり、登山口のアドバイスを頂いたり、
本当にヤマレコに感謝の気持ちで一杯です。
arishin1016さんも是非、他のエリアにも出かけてみてください。楽しいですよ。
millionさん、お疲れさまでした。
今回参加に際しては、一応奥多摩の地図も睨みました。
でも、雲取山経由だけは初めから想定外でしたので、さすがの一言です
数馬峠手前の男性は、ちょっとホラーですね
私ならそこでリタイアしてしまいます
BBCさん、こんにちは。
元々イベントとは関係なく雲取と蛭を繋ぎたかったので、
雲取山は外せない要素でした。
数馬峠の所、今回は絶対に走らないと決めていたのですが、
唯一走って戻ったんです。
笹尾根は夜中通ると、道路の街灯が見える個所がいくつかあるのですが、
この戻りの時も右手(奥多摩周遊道路側)にライトの列が見えて。
走っているから揺れて人が並んで登ってきているのか→救助か?なんて
やはりホラー、幻覚ですかね。
millionさん、おはようございます。
お疲れさまでした。
準備に準備を重ね、有言実行すばらしいです。
というよりも、修行ですか、○道というものかもしれないです。
それで、お会いすると元気をいただけるのでしょう。
僧侶の傘がお似合いかもしれません。
私も靴下の履き替えを次回は検討しようかと思います。
6月の分水嶺がんばりましょう、でも距離が足りないですね
kurosukeさん、こんにちは。
山中での応用力が足りないので、私の場合下見は必須なんです。
kurosukeさんのルートのように後半誰とも出会う可能性が無かったら
私は上野原か道志道で止めていたと思います。
蛭が岳まで上がったら誰かに会えるんじゃないかという思いが前に
進む原動力だったような。まさにイベントパワーに助けられた感じです。
50キロぐらいまでは問題ないのですが、それを越えるとマメのリスクが。
履き替え、結構効果ありますよ。でも今回は手抜きで失敗しましたが。
分水嶺、楽しみです。
雲取→蛭が出来たので、富士山以外の目標がなくなっていしまったので、
企画して頂いて有難かったです。
下見沢山してきます。
millionさん どうもです!
本当にお疲れ様でした
今回の自分の山行からの経験として、寝ずに歩き続けられるって事に『真似できない』って、肌で感じてしまいます
常日頃、変態と呼び合っていますが、もう超人って呼ぼうかな!
もう変態からの変体なのかも
BMさん、こんにちは。
20キロ地図はwestさんとよく話していたので、今回で同時達成で
嬉しかったです。
次の課題が道中で少し寝てまた歩き出すなんです。
「ツエルトにくるまって暖かい昼間に寝る」を想定しているのですが
ロングの時に大休止した後に足がどうなるのか想像がつかなくて。
BMさんの今回のレコ、大変参考になりました。
超人は無理なので、超変態を目指します。
millionさん、こんにちは。
雲取山から丹沢山塊を抜けて渋沢まで
私の中ではmillionさん=超人なので、
「きっと余裕だろう」と思っていましたが、
手記を読むと苦しい道のりだったのですね。
歩行距離100kmですか…。
私なんて20km歩けば「今日はロングだったなぁ」と思うのに、
その5倍!すごすぎます。
melonpanさん、おはようございます。
超ロングの時は必ず一波、二波はあって気持ちが落ちたり
体が動かなくなったりします。眠気も。
今回は蛭が岳に登っているときが一番気持ちが落ちていた
のですが、その後参加者の方々と出会ってパワーを注入
してもらいました。
Fotaroさんからmelonpanさんが追ってくるかも知れないと
聞いたので背後を気にしていたのですが。
ハンパないっす!!
距離もCTも凄いですが、一番凄いと思うのはHRです。
ボクもHRきっちり取る派ですので。
日々の賜物もあるのでしょうが、鷹ノ巣山避難小屋や雲取山を110で登るのって自分には不可能です。
ってか信じられません。。。
自分では150でも足りないと思います。
超スゲー!
レベルが違いますね。
HR計が新しくなったような・・・
今度裏話、MZN口あたりでお願いします。
モカさん、おはよう。
無意識に登ると120〜130ぐらいが丁度落ち着きどころなんですが
、上にあげるのも大変ですが、心拍数を抑えるのも結構大変です。
油断しているとすぐに決めたリミットを越えてしまうので。
今回はしょっちゅう心拍数計見ていました。
MZN了解です。日時調整しましょう。
本日ちょっとムリをして故障をしてしまい凹んで帰宅したのですが偉業達成のレコを見て元気がでました 自分の限界なんて本当に低いものです。
millionさんこんばんは!
とてつもなくベタな表現ですが、マジで感動させていただきました
誰もできない偉業達成おめdとうございます!
今はゆっくり休息してくださいね。
魂の99.98キロ本当にお疲れさまでした
SOUL
souldoctorさん、おはようございます。
ロングに関しては最近限界を感じていたので、今回はほぼ目標通りに行程をこなせて
自分でも満足しています。
反省点も多いのですが、普段のロングより少し抑えて歩くことによって、
足のダメージの回復が全く違いました。
まだ伸ばせる可能性を見出せたのが自分的に一番うれしいです。
故障、大丈夫ですか? お大事にしてくださいね。
million さん
丹沢24hお疲れ様でした。
一日チョイでこんなロングレコ見たこと無いですよ(笑)
ペースを管理して歩くとこんなに行けるんですね。
(こんな距離はmillionさんだけですが)
ロングを歩く時はペース配分に気を付けて行きたいと思います。
>Furaroさんの高度なダジャレによって部屋が冷えて低体温症
その場の雰囲気が何となく分かるのでヒンヤリ感が伝わってきます
(Furaroさんスミマセン)
今度プチロングご一緒出来ればって思っています
kankotoさん、こんにちは。
奥多摩駅から雲取はほんとは平均心拍数100以下を目論んでいたのですが、
さすがにそれでは立ち止まらないとならなくなったので、少し上げました。
今回は絶対走らないと決めていたので、鴨沢への下りとか、自分の気持ちを抑える
のに必死でした。
宴会場最初は暑かったのですが、急に冷えだしました。
あれっと思ったら、冷房が入ってました。
今回はFさんの横が唯一の女性参加者のhorikoさんだったので、Fさんの
駄洒落のキレがいまいちだったとか・・・・風のうわさです。
是非、どこかご一緒したいですね。
でもその時はkonkotoさんはテン泊装備でお願いしますね。私は軽装トレラン
装備で15キロぐらいのハンデもらわないと。
millionさん、おつかれさまでした!
そして、偉業達成おめでとうございます
人が寝ずに山道を100kmも歩けるものなのですね・・・
自分がやるとなると現実味が全く沸きませんが、いつものロングを見ていますのでさすがmillionさん!と思います
でも、一般の人からしたら面白くない冗談扱いされること間違いなしです
すばらしい山行、おめでとうございます
mattsooさん、おはようございます。
たまにどちらから来たのですかと聞かれますが、家からとか橋本からとか
答えるとキョトンとしている人多いです。多分どのルートを登って来たのか
聞いているんでしょうね。
ひとまず大きな課題がクリアできたので、次に向かって精進します。
でも、 以外はまだ次が決まってないのですが。
どMさん、こんばんは!
今回はさすがに歩き過ぎて足が腫れちゃいましたか?
何故って天候が「腫れ」になっていたので…
kenさん、おはよう。
しっかり腫れました。
45時間ぐらい起きてい居て3時間寝て出社、顔がむくんで腫れていました。
millionさん、こんばんは。
100km山行 、お疲れ様でした。
millionさんの超ロングレコを拝見していると、人間って凄いんだなっていつも思うのですが、今回も改めてそう思いました
気力、体力はもちろんの事、計画通りにやり抜く意思の力も凄いなと。
100kmもの長丁場を歩く間、気持ち的にも体力的にも、色々と葛藤があったのではないかと思いますが、完遂された事に、ただただ脱帽です
凄い記録をありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね!
P.S 蛭ヶ岳あたりでお会いできるよう、27日はこっそり丹沢の予定だったのですが、風邪が治らず出撃できず。。残念でした
cirrusさん、おはようございます。
風邪大丈夫ですか。
今回は東野からの3時間ぐらいが一番辛かったですね。
道志道の東野近くの草木何とか館というプチ道の駅みたいな所に自販機とベンチが
有るのを知っていたので、そこで暖かいコーヒーを飲んで、この後どうしようか?
と考えて居たんです。でも、止まっていると寒くて。考えが纏まらないなかで
登りだしたので、色んな事が頭の中をぐるぐるしてました。
そのあとに、参加者に次々に会えたのはラッキーでした。
cirrusさんともし下の方で出会っていたら、エスケープして三ヶ木まで送って
と頼んでいたかも。
millionさん、こんにちは。
とうとうやりましたね〜20km地図&100km超え
GPSで100km超えていればいいじゃないですか
それにしても距離もさることながら標高差8000m近くとは
ただただ驚くばかり、私の考えるロングの2倍以上ですから
雲取と高尾を日帰りでできないか、とは考えておりましたが、
まさか丹沢をつなげるとは…
そして、それを走ったりあせって急いだりしなくても実行できることを
証明してくれたこのレコは、大変貴重で参考になりました
そしてこれだけ歩いているなかでもしっかり記録を付け続けている
ところもmillionさんならではですね。
記録をキチンと取りたい私としては、こちらもとても刺激になります。
改めて偉業達成おめでとうございました。
秋のイベントでお会いできることを楽しみにしております
shigetoshiさん、こんばんは。
雲取→蛭が岳は結構大きな目標だったので、自分としては満足しています。
最初に考えたのは渋沢から三峰口のルートで、これはまだまだ無理だと。
でも、逆ルートで道路増やしてハードル下げて、イベントパワーを借りれば
どうにかなるかなと実行しました。
今回は次のステップのために、心拍数を意識して管理しました。
徹底的に抑えて丁寧に歩けば、まだ先がありそうに思えてきました。
秋は是非、ご参加ください。お待ちしています。
millionさん、こんにちは。
ハセツネが70キロとかいうけど、ヤマレコのルート図の結果だと60キロくらいにしかならないので、GPSの方が正しいのだと思います。100キロ絶対越えていますよ。目標は達成したのではないですか。おめでとうございます
しかし雲取山に登った後でそのまま丹沢に繋げるなんて本当に凄いです 第一回目からmillionさんの記録には驚愕させられます どこまで限界を打ち破り続けるのでしょうか。今後も楽しみですね ちなみに寒かったのは冷房のせいです。。。今回はあまりダジャレは言わなかったでしょう。
Futaroさん、こんばんは。
感想の冒頭は、親しみを込めて書かせて貰いました。
私のGPSのログを取る設定は、行程が長くなると自動でポイントを調整するように
なっているので、ヤマレコに落としたルートは実際のルートに比べると直線的に
なってしまうようです。感覚的には100は越えていると思うので満足です。
今までのペース配分だと限界を感じていたので、今回の結果は自分的には
すごく意義がありました。
多分、5%ぐらいのペースダウンで筋断裂は劇的に減っていたような。
新しいルート探さなければ。
millionさん、こんにちは。
20km地図は北ア大縦走とか、自転車を利用したレコで見たことがありますが、1泊もせずに出したのはヤマレコ初のはずです。
渋沢駅周辺で、ふとリタイアがよぎったとき「millionさんは間違いなく20km地図達成するはずだから、ここでやめるわけにはいかない!」と奮い立たせました。
一緒に達成できて、本当によかったです。
ところで、今日の追記見ました。
えっ、もう疲労回復ですか。
信じられません。
いまだにふくらはぎと、ふとももがパンパンに張ってます。
westmalleさん、こんばんは。
20キロ地図にトライする機会はそうないですからね。
途中でhiroumiさんからwestさんとすれ違ったと聞いて、
この機会に私も出さねばと強く思いましたよ。
同時達成、本当に良かったです。
他の方へのコメントでも書きましたが、今回はスピードは
意識せず、脚への負担の軽減を強く意識したので、この回復
には満足です。
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