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Yamareco

記録ID: 4357381
全員に公開
ハイキング
中国

(広島)初夏の道後山、〜花を愛でつつ山に遊ぶ〜

2022年06月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:25
距離
6.7km
登り
306m
下り
296m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:43
合計
3:23
11:16
62
12:18
12:40
33
13:13
13:34
24
13:58
13:58
39
14:37
14:37
2
14:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓から、「道後山」、「道後山スキー場」の案内板に従い、車で登って行く。

途中に「道後山の家」(営業休止中)があるが、更に先まで車道を進むと、道後山登山口となっている駐車場(月見ヶ丘 駐車場)に着く。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、標識も多く、特には問題無い。

なお登山道は、ササの草刈りがちょうど終わったところだった。
その他周辺情報 登山口手前の、「道後山の家」は営業していない。
自分は立ち寄らなかったが、麓には、日帰り温泉施設があるらしい(ガイドブックの情報)
広島市から高速を使って、2時間強、ようやく道後山の登山口(月見ヶ丘駐車場)に着いた。
もう既に標高は1000mを超えており、今日は山頂まで標高差200m強の、のんびりハイキング
2022年06月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 11:18
広島市から高速を使って、2時間強、ようやく道後山の登山口(月見ヶ丘駐車場)に着いた。
もう既に標高は1000mを超えており、今日は山頂まで標高差200m強の、のんびりハイキング
まずは緑陰のプロムナードを行く
2022年06月03日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 11:33
まずは緑陰のプロムナードを行く
歩き始めると早速、さくら色したタニウツギが迎えてくれた
2022年06月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 11:20
歩き始めると早速、さくら色したタニウツギが迎えてくれた
ガクウツギ(?)、ガクアジサイ(?)も、パラパラと咲いていた。6月は白い花が多い印象がある
2022年06月03日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 11:36
ガクウツギ(?)、ガクアジサイ(?)も、パラパラと咲いていた。6月は白い花が多い印象がある
これは、キケマンだっけ? 登山口付近の林床に多少、咲いていた
2022年06月03日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 11:38
これは、キケマンだっけ? 登山口付近の林床に多少、咲いていた
これも林床にさいていた、薄むらさき色をした小さな花。スミレの仲間だろうか?(パッと名前が解らないのが残念)
2022年06月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 11:39
これも林床にさいていた、薄むらさき色をした小さな花。スミレの仲間だろうか?(パッと名前が解らないのが残念)
岩桶山への登りにかかると、アカモノが出てきた
2022年06月03日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:18
岩桶山への登りにかかると、アカモノが出てきた
「アカモノ」のズームアップ。小さくて可憐な花
2022年06月03日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
6/3 12:18
「アカモノ」のズームアップ。小さくて可憐な花
登山口から1時間ほどで、最初のピーク、岩桶山へ到着。このあたり、元は牧場だったらしく、草原状で眺めが良い
2022年06月03日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:21
登山口から1時間ほどで、最初のピーク、岩桶山へ到着。このあたり、元は牧場だったらしく、草原状で眺めが良い
岩桶山から望む、道後山と巨岩。

(※岩の多くは、牧場時代の野焼きのせいか、表面が黒ずんだものが多かった)
2022年06月03日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:44
岩桶山から望む、道後山と巨岩。

(※岩の多くは、牧場時代の野焼きのせいか、表面が黒ずんだものが多かった)
カワラナデシコも、岩桶山の山頂付近に、少し咲いていた
2022年06月03日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:35
カワラナデシコも、岩桶山の山頂付近に、少し咲いていた
イワカガミ(コイワカガミ?)もパラパラと咲いていた
2022年06月03日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:46
イワカガミ(コイワカガミ?)もパラパラと咲いていた
アカモノとイワカガミとのコラボ
2022年06月03日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:46
アカモノとイワカガミとのコラボ
足元、所々にスミレ色の小さい花がパラパラ。登山ガイドブックによると「ヒメハギ」というらしい。
2022年06月03日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/3 12:50
足元、所々にスミレ色の小さい花がパラパラ。登山ガイドブックによると「ヒメハギ」というらしい。
稜線沿いの草花は、アカモノが優先種だけど、たまに「ヒメハギ」の小群落も見かけた
2022年06月03日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 13:04
稜線沿いの草花は、アカモノが優先種だけど、たまに「ヒメハギ」の小群落も見かけた
「ヒメハギ」の花をマクロモードで写す。小さいのに、複雑な花の形をしていた。自然の妙。。
2022年06月03日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:58
「ヒメハギ」の花をマクロモードで写す。小さいのに、複雑な花の形をしていた。自然の妙。。
岩桶山と道後山との間の登山道は、さくら色したタニウツギが花盛り
2022年06月03日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:53
岩桶山と道後山との間の登山道は、さくら色したタニウツギが花盛り
まるでブーケのような、明るいタニウツギの花
2022年06月03日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 12:53
まるでブーケのような、明るいタニウツギの花
レンゲツツジもパラパラあるが、そろそろ終わりかけ。。
2022年06月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 12:47
レンゲツツジもパラパラあるが、そろそろ終わりかけ。。
(名前不明)、ネコヤナギのような、綿毛の多いかん木
2022年06月03日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/3 13:10
(名前不明)、ネコヤナギのような、綿毛の多いかん木
モリアオガエルの卵かな? 泡々した塊が、かん木に着いていた
2022年06月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 12:15
モリアオガエルの卵かな? 泡々した塊が、かん木に着いていた
白い小花が沢山の花。香りをかいでみると少し甘い感じ、虫たちが沢山あつまっていた。
・・・MISBさんに名前を教えてもらいました。「サワフタギ」という花(かん木)です。
2022年06月03日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 13:40
白い小花が沢山の花。香りをかいでみると少し甘い感じ、虫たちが沢山あつまっていた。
・・・MISBさんに名前を教えてもらいました。「サワフタギ」という花(かん木)です。
サワフタギの花に集まっていたハンミョウ
2022年06月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 13:42
サワフタギの花に集まっていたハンミョウ
登山道脇でゴソゴソと音がしたので、静かに見てみると、ヤマドリ(メス)らしき鳥が、ジッとしていた。保護色なので、(バレバレだけど)動かない。

※ 写真ではかなり解りにくいですが、中央やや左手、焦げ茶色の塊りが、ヤマドリの身体(後ろ姿)です。
2022年06月03日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 13:03
登山道脇でゴソゴソと音がしたので、静かに見てみると、ヤマドリ(メス)らしき鳥が、ジッとしていた。保護色なので、(バレバレだけど)動かない。

※ 写真ではかなり解りにくいですが、中央やや左手、焦げ茶色の塊りが、ヤマドリの身体(後ろ姿)です。
花を眺めつつ歩いているうちに、道後山の山頂に到着。標識と三角点があり、周りは草原状なので、展望もマズマズ
2022年06月03日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 13:15
花を眺めつつ歩いているうちに、道後山の山頂に到着。標識と三角点があり、周りは草原状なので、展望もマズマズ
帰り道も、花や植物を見つつのんびり歩く。花じゃないけど、この赤茶色をした葉っぱは沢山見かけた。なんの植物かな?
2022年06月03日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 13:50
帰り道も、花や植物を見つつのんびり歩く。花じゃないけど、この赤茶色をした葉っぱは沢山見かけた。なんの植物かな?
朱色のレンゲツツジと、さくら色したタニウツギとのコラボ
2022年06月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 13:54
朱色のレンゲツツジと、さくら色したタニウツギとのコラボ
タニウツギのつぼみ。初々しい感じが、乙女チックで良いね
2022年06月03日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/3 14:01
タニウツギのつぼみ。初々しい感じが、乙女チックで良いね
さて、花を眺めつつのんびり歩いてると、登山口に戻って来た。空に浮かぶ雲はもう、夏の雲だ
2022年06月03日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 14:39
さて、花を眺めつつのんびり歩いてると、登山口に戻って来た。空に浮かぶ雲はもう、夏の雲だ
(以下、趣味の石ころかんさつのメモ用です)
・岩殿山付近の岩質は、ハンレイ岩。ダークブルーの断面。斑晶はあまりなかった。
2022年06月03日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 14:43
(以下、趣味の石ころかんさつのメモ用です)
・岩殿山付近の岩質は、ハンレイ岩。ダークブルーの断面。斑晶はあまりなかった。
岩桶山付近のハンレイ岩(右側、グレー色)と、花崗閃緑岩(左側、薄くピンクがかった白っぽい色)。同じマグマだまりから、結晶分化作用で組成が分かれたようだ。
2022年06月03日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 14:58
岩桶山付近のハンレイ岩(右側、グレー色)と、花崗閃緑岩(左側、薄くピンクがかった白っぽい色)。同じマグマだまりから、結晶分化作用で組成が分かれたようだ。
西側の山麓は一転して、蛇紋岩ゾーン。これは小沢にあった蛇紋岩の巨岩。表面は風化してベージュ色となっている
2022年06月03日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 15:36
西側の山麓は一転して、蛇紋岩ゾーン。これは小沢にあった蛇紋岩の巨岩。表面は風化してベージュ色となっている
小さい、崩落した崖の下で見つけた蛇紋岩。表面は風化により白っぽいが、断面は黒っぽいのが特徴
2022年06月03日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 15:55
小さい、崩落した崖の下で見つけた蛇紋岩。表面は風化により白っぽいが、断面は黒っぽいのが特徴
蛇紋岩。内部は黒っぽく、割るとやや光沢あり
2022年06月03日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/3 15:52
蛇紋岩。内部は黒っぽく、割るとやや光沢あり
撮影機器:

感想

【山行No. 701(1)】

※ たまたま、広島市へ行く用事ができ、せっかくなので、ついでに広島県内の山を軽く歩いてみることにした。
 ビジネスホテルにて「分県登山ガイド・広島県の山」を読んで、まずは広島県北東端にある、「道後山」へ行っていることにした。300名山の一つのようだ。

・道後山の南西面はスキー場として開発されており、そのせいか、標高1000m強の「月見ヶ丘」まで車で行けるようになっていた。今日は山頂までの標高差が200m程度なので、山登りというより高原ハイキングといった感じ。

・道後山の山頂部付近は、以前は牧場になっていたらしく、現在も高木がなくて草原状になっていた。眺めもマズマズ良いし、歩きやすい。

・花は、思いのほか多く、まず多いのは、濃い目のピンク色をしたタニウツギの花。ちょうど花盛りの時期のようで、草原内に沢山咲いおり、山をピンク色の花で飾っているようだ。
・他にも、(写真のとおり)、アカモノ、ヒメハギなどの小さくて可憐な花々も多く、さらにレンゲツツジなどかん木状のいろんな花が多くて、お花畑を散策しているような、気持ちの良い山歩きが楽しめた。
歩きながら「物見遊山(ものみゆさん)」ならぬ、「花見遊山(はなみゆさん)」という言葉を勝手に作ってみたが、こういう花を愛でつつの、のんびりハイキングが楽しいお年頃(還暦すぎ)になってきたようだ。

・産総研「シームレス地質図v2」を確認すると、岩殿山付近はハンレイ岩(深成岩)、道後山付近は花崗閃緑岩(深成岩)、更に山麓部は蛇紋岩ゾーンとなっている。
 ・・ふむふむ、この山域、山容はやや凡庸だけど、地質はけっこう非凡だ。転がっている石ころを観察し、それもプラスαの楽しみになって、充実した山歩きができた。



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コメント

bergheilさんおはようございます。

広島近辺は高い山はないけど、自然度が高くて良い山が多いですね。
bergheilさんの表現を借りれば、深緑へと変化していく森の緑がみずみずしくて気持ちの良い時期です。

bergheilさんには珍しく花レポの記録ですね。花の知識も多くてさすがです。
気になったのは写真22の白い花です。実は私の大好きな花でハイノキ科の「サワフタギ」です。タンナサワフタギとの識別が難しいのですが、画像で見る限り秋にコバルトブルーの実をつけるサワフタギでしょう。(実の画像を是非ご確認くださいませ)

梅雨時期になるとヤマボウシに代表されるような白い花が多くなりますね。これはガスった山中では「白い色」が最も目立つからだそうです。確かに深緑の中の白は良く見えます。
春先、マンサクなどの黄色い花でスタートした花は白からやがて夏の赤へと変化していきます。

さて岩石レポートですが、今日はハンレイ岩と花崗閃緑岩に刺激を受けました。玄武岩と花崗岩なら分かるけど、この手の石の見分けがまだ付きません。難しいです・・・。コツは?
2022/6/8 7:03
MISBさん こんにちは。

コメントありがとうございます。

この道後山という山、実はそれほど期待を持って登った山ではなかったのですが、思いのほか花が多くて、楽しめました。

次の日に登った恐羅漢山(おそらかんやま)は、ブナなどの深い森になっていて花は少なかったのですが、この道後山は元々牧場だったそうで、現在も草原状になっているので日当たりが良く、反って花が多いようです。

花の名前、アドバイスありがとうございます。帰宅してから図鑑を見てもなかなか名前が解りませんが、花にお詳しい方から名前を教えてもらえると、勉強になります。

これからもご指導、よろしくお願いいたします。<(_ _)> ・・(笑)

あと確かに、6ー7月は白い花が多いし、緑一色の森の中では、白い花が目立ちますね。

P.S. 岩石観察のほうは、別途、「石ころかんさつ日記」で取り上げる予定です。
2022/6/8 7:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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