大浪池（オオヤマレンゲ、これからです。）〜つつじヶ丘登山口

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 11.0km
• 登り: 498m
• 下り: 500m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:10

7:39 つつじヶ丘登山口
8:25 8:31 韓国岳避難小屋
8:53 8:54 大浪池
10:07 10:07 大浪池
10:22 10:23 韓国岳避難小屋
10:54 10:54 韓国岳避難小屋
11:41 11:41 つつじヶ丘登山口
11:46 11:46 えびの高原
11:49 11:49 韓国岳登山口
11:49 ゴール地点

07:34 スタート(0.00km) 07:34 - ゴール(10.84km) 11:49

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州道を溝辺鹿児島空港ICで降りる。そこから国道504号線を横川方面に走り。8�劼曚描�り。県道56号線へ右折する。しばらく走り、左折して国道223号に入る (えびの高原/霧島温泉郷/霧島アートの森 の表示)。霧島温泉丸尾（交差点） を直進して えびのスカイライン/県道1号 に入る (小林/えびの高原 の表示)左折してそのまま えびのスカイライン/県道1号 を進む12�劼曚描�るとえびの高原の駐車場がある。

コース状況／危険箇所等

整備が行き届いた登山道です。迷うところまず、ありません。登山道以外へ 入ることの無いように ロープがいたる所に目印として設置してあります。

その他周辺情報

温泉地の霧島ですので、温泉施設は、多数あります。
今回は関平温泉に入浴しました。
2つに分かれた石張りの浴槽で、関平温泉と新床温泉の2種類のお湯が
お楽しみいただけます。
営業時間：午前9時〜午後8時
入浴料金　　おとな　320円
お昼ごろは、比較的　空いています。

写真

6/4 7:37

7:37　駐車場から、暫く歩いたところです。
ミヤマキリシマが綺麗でした

6/4 7:38

　　　ミヤマキリシマが綺麗でした

6/4 7:38

　　　ミヤマキリシマが綺麗でした

6/4 7:40

7:40　つつじヶ丘登山口

6/4 7:40

6/4 7:47

6/4 7:52

6/4 7:56

6/4 8:09

6/4 8:25

8:25　韓国岳避難小屋の近く

6/4 8:26

6/4 8:26

6/4 8:27

　　　韓国岳避難小屋

6/4 8:27

6/4 8:43

6/4 8:56

8:56　大浪池（1411m地点）

6/4 8:57

6/4 9:52

9:52　1時間程歩き回って、
やっとオオヤマレンゲの花を見ることが
出来ました

6/4 9:52

9:52　1時間程歩き回って、
やっとオオヤマレンゲの花を見ることが
出来ました

6/4 9:52

9:52　1時間程歩き回って、
やっとオオヤマレンゲの花を見ることが
出来ました

6/4 9:52

9:52　1時間程歩き回って、
やっとオオヤマレンゲの花を見ることが
出来ました

6/4 10:35

10:35　【サラサドウダン】サラサドウダンは、花に紅色の筋が入る。　別名でフウリンツツジとも呼ばれている

6/4 10:36

10:36　【サラサドウダン】サラサドウダンは、花に紅色の筋が入る。　別名でフウリンツツジとも呼ばれている

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

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オオヤマレンゲの咲いている場所を探すのに、
大浪池の東回りコースを行ったり来たりと、
歩き過ぎて　脚力も限界（太腿・ふくらはぎが攣る一歩手前で、）でした。
韓国岳の山頂へは、後、200mのところから『Uターン』でした。
探したかいもあり、花（オオヤマレンゲ）を見ることは 出来ました。
多くの『つぼみ』や、『花の芽』があったので、
これからが、花は見頃だと　思います。
咲いている場所は、大浪池、東回りコースの最頂部の
休憩用の木製のテーブル・長椅子の設置された場所から、
池側（左の方向）斜面に多く自生しています。
所々　斜面に下りれるところが　ありますが、
かなり傾斜がきついので、『要注意です』