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Yamareco

記録ID: 4365429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根往復

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:22
距離
18.2km
登り
2,457m
下り
2,457m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
3:18
合計
12:23
距離 18.2km 登り 2,465m 下り 2,464m
6:18
46
7:04
7:05
19
7:24
7:25
25
7:50
7:51
4
7:55
7:58
39
8:37
8:45
35
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10:07
14
10:21
12:50
3
12:53
13:01
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14:24
36
15:00
15:05
2
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23
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17
15:52
35
16:27
52
17:19
17:24
4
17:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
始めの30くらいが最も急登、その後も急坂が続く。
五合目手前にストックをしまうはしご、岩場あり。
五合目からは岩場、はしご、鎖場の連続。
岩場は本格的なもの、身長136cmの9歳児には手足が届かないホールド、足場もあり、安全登山にはサポートが必要。

雪渓は、当日の状況は、
下山中、下からただならぬ叫び声が聞こえてきて、"事故か!?"と急行したら、先行者(熟練していそうな軽装、滑り止めなし)が尻もちをつき滑りながらご苦労されて下っておられるところでした。当時の詳しい状況等は未確認。
我々はチェーンを履き、グリップを効かせながらもシャーベット状なので滑るものは滑る、ストックを深く突きながら滑りながら下りる、先行者を雪渓途中でパス、という状況でした。
当日の事実だけを伝えるので、あとのご判断はお任せします。
その他周辺情報 装備(自分用メモ)
予報では山頂7度、ミレーノースリーブメッシュアンダー、フラッシュドライ 、スコーミッシュ、アトムSL。
ズボンはノースフェイス 。
山頂で長居して冷えてからアトムを着た以外はスコーミッシュでよかった。
ズボンはOK、麓は暑く感じた。
靴はリベレOD、安全確実と雪渓対策だったが、ソロならローカットの方が軽快に行ける。
予約できる山小屋
七丈小屋
養老山地テント泊縦走に続き、今年2回目のボス級登山、黒戸尾根往復に行ってきます。
2022年06月04日 05:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 5:03
養老山地テント泊縦走に続き、今年2回目のボス級登山、黒戸尾根往復に行ってきます。
まずは駒ヶ根神社にて入山のご挨拶。
2022年06月04日 05:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
6/4 5:09
まずは駒ヶ根神社にて入山のご挨拶。
神社脇の吊り橋を渡り、登山道に入ります。
2022年06月04日 05:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
6/4 5:13
神社脇の吊り橋を渡り、登山道に入ります。
序盤は易しいけれど急坂が続く。
2022年06月04日 06:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
6/4 6:01
序盤は易しいけれど急坂が続く。
ナイフリッジは両側が切れているけど、右側にしっか。足場あり。
2022年06月04日 07:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 7:06
ナイフリッジは両側が切れているけど、右側にしっか。足場あり。
ナイフリッジ途中から見える、富士山と鳳凰山。
2022年06月04日 07:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 7:07
ナイフリッジ途中から見える、富士山と鳳凰山。
ここは天然のアスレチックだ。
2022年06月04日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 7:57
ここは天然のアスレチックだ。
2022年06月04日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 8:17
ホールドまで手が届かず、引っ張り上げることもある。
2022年06月04日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 8:24
ホールドまで手が届かず、引っ張り上げることもある。
七丈小屋到着。
難所はまだまだ続く。
2022年06月04日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 8:33
七丈小屋到着。
難所はまだまだ続く。
テント場は傾斜も小さく結構広い。
2022年06月04日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 8:47
テント場は傾斜も小さく結構広い。
ここがいいな。
傾斜のない八ヶ岳の展望台。
2022年06月04日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 8:51
ここがいいな。
傾斜のない八ヶ岳の展望台。
頂上付近の展望が開ける。
2022年06月04日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頂上付近の展望が開ける。
雪渓の上端をトラバース。
普通は落ちないが、落ちたら見えなくなるまで落ちていきそう。
2022年06月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 9:31
雪渓の上端をトラバース。
普通は落ちないが、落ちたら見えなくなるまで落ちていきそう。
持ち上げたり引っ張ったりのサポートで登攀していく。
2022年06月04日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 9:35
持ち上げたり引っ張ったりのサポートで登攀していく。
有名な刀剣の刺さった岩を抜け、
2022年06月04日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 9:45
有名な刀剣の刺さった岩を抜け、
あと少しに見えてもっと先があるもの。
2022年06月04日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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あと少しに見えてもっと先があるもの。
花崗岩の巨岩、大きい。
2022年06月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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花崗岩の巨岩、大きい。
駒ヶ岳神社に到着のご挨拶。
山頂を近くに捉えた。
2022年06月04日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駒ヶ岳神社に到着のご挨拶。
山頂を近くに捉えた。
大国主命にもご挨拶。
さて、山頂へ向かいます。
2022年06月04日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大国主命にもご挨拶。
さて、山頂へ向かいます。
日本百名山83座目、甲斐駒ヶ岳を黒戸尾根より登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
2022年06月04日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:14
日本百名山83座目、甲斐駒ヶ岳を黒戸尾根より登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
親子一緒に。
2022年06月04日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:18
親子一緒に。
カールを持つ特徴的な山容の仙丈ヶ岳。
2022年06月04日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:31
カールを持つ特徴的な山容の仙丈ヶ岳。
山頂の祠にもご挨拶。
2022年06月04日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:35
山頂の祠にもご挨拶。
鋸岳と北アルプス方面。
2022年06月04日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鋸岳と北アルプス方面。
カバー写真。
2022年06月04日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:53
カバー写真。
今日は寝られそうな岩がないと思ったら、自分で寝るところを作って寝ていた小学生。
2022年06月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 10:56
今日は寝られそうな岩がないと思ったら、自分で寝るところを作って寝ていた小学生。
北岳〜間ノ岳〜荒川岳〜赤石岳?〜塩見岳〜蝙蝠岳?
2022年06月04日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 11:05
北岳〜間ノ岳〜荒川岳〜赤石岳?〜塩見岳〜蝙蝠岳?
鳳凰山は雲がかかって全く見えない時もありました。
2022年06月04日 11:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 11:45
鳳凰山は雲がかかって全く見えない時もありました。
南アルプス全景。
2022年06月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 12:11
南アルプス全景。
2022年06月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 12:11
八ヶ岳方面。
もう雪は残ってなさそう。
2022年06月04日 12:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 12:13
八ヶ岳方面。
もう雪は残ってなさそう。
出発前にもう一回。
今日はいい写真が撮れる。
2022年06月04日 12:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 12:45
出発前にもう一回。
今日はいい写真が撮れる。
2022年06月04日 12:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 12:48
あの岩に刀剣を差しに行くのは大変そう。
2022年06月04日 13:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 13:09
あの岩に刀剣を差しに行くのは大変そう。
問題の雪渓。
滑り止めのない先行者はご苦労されていました。
通過できても、その内容をどう考えるかの答えが人によりけり。
2022年06月04日 13:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 13:49
問題の雪渓。
滑り止めのない先行者はご苦労されていました。
通過できても、その内容をどう考えるかの答えが人によりけり。
見た目以上に滑りやすい。
2022年06月04日 13:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 13:49
見た目以上に滑りやすい。
下山時もしっかりサポート。
2022年06月04日 14:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 14:31
下山時もしっかりサポート。
ほぼ垂直のはしご。
だいたい見た目とおり。
2022年06月04日 14:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 14:34
ほぼ垂直のはしご。
だいたい見た目とおり。
2022年06月04日 14:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 14:39
ナイフリッジまで戻ってきました。
2022年06月04日 15:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 15:43
ナイフリッジまで戻ってきました。
尾白川渓谷まで戻ってきました。
事実上の下山。
2022年06月04日 17:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 17:16
尾白川渓谷まで戻ってきました。
事実上の下山。
無事の下山の謝意をご挨拶。
2022年06月04日 17:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 17:18
無事の下山の謝意をご挨拶。
今日も無事下山できました。
ありがとうございました。
今回がこのM140iでの最後の冒険になりそうです。
何十回も冒険に出かけ、何十泊も車中泊してきました。
とても悲しいけど、新たなパートナーと思い出を作っていこう。
2022年06月04日 17:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 17:41
今日も無事下山できました。
ありがとうございました。
今回がこのM140iでの最後の冒険になりそうです。
何十回も冒険に出かけ、何十泊も車中泊してきました。
とても悲しいけど、新たなパートナーと思い出を作っていこう。
今日のご褒美は小渕沢のレストランTWO Europian rertaurant。
北欧料理メーラレンが一杯、ヴィラアフガンが閉店間際、他も貸し切りとかで滑りこんだここが当たり。
2022年06月04日 19:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 19:02
今日のご褒美は小渕沢のレストランTWO Europian rertaurant。
北欧料理メーラレンが一杯、ヴィラアフガンが閉店間際、他も貸し切りとかで滑りこんだここが当たり。
海老とご当地野菜たっぷりのスパゲティ。
本当に美味しい。
仕込みもしっかり、イタリアンとは違う味、これほど美味しいスパゲティにはなかなか出会えない。
2022年06月04日 19:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5
6/4 19:26
海老とご当地野菜たっぷりのスパゲティ。
本当に美味しい。
仕込みもしっかり、イタリアンとは違う味、これほど美味しいスパゲティにはなかなか出会えない。
魚、肉料理のプレート、(僕にとっては懐かしい)スラブ系の料理でした。
ありがとうございました。
2022年06月04日 19:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/4 19:33
魚、肉料理のプレート、(僕にとっては懐かしい)スラブ系の料理でした。
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

まると甲斐駒ヶ岳に登るときは黒戸尾根からと決め、無事果たすことができました。
予想以上の急登ぶりと岩場の本格ぶりに驚き、スピードよりも安全・確実を優先して。
怪我もなく天気にも恵まれ、今回も最高の登山にすることができました。
ありがとうございました。

登山口からいきなり急登ではなかったけれど、どんどん進んで行くと急登になるので、つらかった。
途中に出てくる橋や梯子、岩場はまあまあ怖かった。
森林限界を越えた岩場は足がかけにくくて、大変だった。
山頂は開けていて景色も綺麗だった。
僕には下山の岩場の方がより危ない気もした。
甲斐駒ヶ岳は、きつくて登りがいがある山で楽しかった。

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コメント

山行お疲れ様でした!
そして100名山83座目、甲斐駒ヶ岳登頂おめでとうございます!
百名山バンザイ🙌
山行記録を拝見させていただく限りだと、黒戸尾根ピストンは体力的にはもちろん、鎖場やはしご、残雪など安全面でもかなりハードですね…
日帰りピストンは日本で最高レベルのキツさというのも納得です😅
僕も今シーズン中に黒戸尾根日帰りピストンに挑戦したいと考えてますので、またご教授お願いします🙇
2022/6/5 19:02
matsushi5657さん
どうもありがとう。
先週の池山尾根よりこちらの方が疲れ、難易度、ともに上だね。
来ていた方々も猛者揃いという印象だったよ。
僕らにも達成できたからmatsushi5657君も達成できるよ。
これからも修練積んでね。
2022/6/5 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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