長七郎山

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 26:07
• 距離: 6.9km
• 登り: 267m
• 下り: 259m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:10

9:20 赤城ビジターセンター
9:40 9:50 鳥居峠
10:28 10:33 小地蔵岳
11:22 11:22 長七郎山
11:44 11:44 小沼水門
12:03 12:03 小沼駐車場
12:40 12:40 赤城ビジターセンター
12:50 12:50 見晴山登山口
13:00 13:20 見晴山
13:30 見晴山登山口

赤城ビジターセンター 09:20 - 09:40 鳥居峠 09:50 - 10:28 小地蔵岳 10:33 - 11:22 長七郎山 - 11:44 小沼水門 - 12:03 小沼駐車場 - 12:40 赤城ビジターセンター - 12:50 見晴山登山口 - 13:00 見晴山 13:20 - 13:30 見晴山登山口

小地蔵岳 10:33 - 11:22 長七郎山 11:22 - 11:44 小沼水門 11:44 - 12:03 小沼駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

6/4 9:17

赤城ビジターセンター

6/4 9:17

覚満淵の木道は、ゴミ拾いボランティアの方々で大渋滞

6/4 9:22

つつじの花見えず。よく見るとみんな蕾。

6/4 9:22

6/4 9:41

鳥居峠、利平茶屋方面を見下ろす。

6/4 9:44

最高の天気

6/4 9:44

6/4 9:44

ボランティア団体で賑わう鳥居峠

6/4 10:02

長七郎山へ向かう階段の隙間で咲くエンレイソウ

6/4 10:11

つつじの花が点々と

6/4 10:27

6/4 10:29

小地蔵山頂

6/4 10:30

新緑がまぶしい

6/4 10:30

6/4 10:30

6/4 10:30

6/4 10:39

長七郎山到着

6/4 11:18

6/4 11:18

澄んだ空

6/4 11:19

6/4 11:20

皇海山がセンターに

6/4 11:21

地蔵岳のタワー

6/4 11:44

やっぱり、シロヤシオはこんな感じ。

6/4 11:45

小沼の湖畔

6/4 11:45

6/4 11:47

ズミの花

6/4 11:50

この木が一番シロヤシオの花が多い

6/4 11:56

6/4 11:56

6/4 12:01

駐車場近くに赤い色、期待する。

6/4 12:02

やっと。つつじの花の群生が見られた。

6/4 12:03

6/4 12:03

6/4 12:03

6/4 12:06

6/4 12:06

6/4 12:20

道端で見つけたシロバナノヘビイチゴ

6/4 12:55

つつじの花が見たらないので見晴山に立ち寄る。

6/4 12:57

ここは、花園

6/4 12:58

6/4 12:58

6/4 12:58

地蔵岳をバックに

6/4 12:59

6/4 13:00

6/4 13:03

朱色の世界に

6/4 13:03

6/4 13:04

つつじの足元にキンポウゲ

6/4 13:05

6/4 13:06

6/4 13:07

6/4 13:07

6/4 13:07

6/4 13:09

6/4 13:09

秘密の花園探訪おしまい。

撮影機器：

Google Pixel 3a XL SIMフリー Google

感想

akagi27

恒例化しているつつじの季節の赤城山。本日はお天気は最高。
赤城山は通常に比べるとかなりの混雑。どの駐車場も車がいっぱい。
混雑を避けて長七郎山を選択した。
ビジターセンターからスタートしたが、ゴミ拾いのボランティア団体が覚満淵を占拠中。その団体に交じっての木道歩きから。覚満淵のつつじはまだつぼみ。彼らとは鳥居峠まで同行となってしまった。
鳥居峠から長七郎山方面に上がっていってもつつじの花は殆どなし。
外れ年でシロヤシオも期待できそうにない。長七郎山頂。ここからは、皇海山、袈裟丸山、日光白根山、上州武尊山がばっちり。新緑も美しい。
小沼に下ったが、いつもの群生rエリアにもシロヤシオは僅か。
予想はしていたものの、それ以上に花がない。あと1週間前倒しすればよかったかな。小沼駐車場近くまで行き、やっとつつじの花が群生している光景に出会えた。例年はどこを歩いてもつつじ、つつじなのに。こんなことはここ数年来初めてであった。

なんだか、すっきりしないので、昨日読んだ青木旅館のブログを
思い起こし、見晴山へ。
ここは、観光の人たちがたむろしていた。
つつじも満開、辺りは朱色の世界。
やっと、赤城山のつつじを眺めた気分になり下山。