記録ID: 4368825
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ハイキング
北陸
三十三間山・轆轤山
2022年06月05日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:22
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 906m
- 下り
- 867m
コースタイム
天候 | 晴れ。轆轤山通過時から風が出てきた。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
時計回り周回、前半の登りはしんどいが 稜線に出ると素晴らしい景色が見られる。 轆轤山へはザレた場所を下って登る。 |
その他周辺情報 | 道の駅 若狭熊川宿 鯖街道 |
写真
撮影機器:
感想
滋賀と福井の県境の関西百名山の三十三間山から轆轤山(ろくろ山)を歩いて周回ルートで歩いてきました。
この山名は、京都の三十三間堂の棟木を伐り出したことに由来するそうです。
ここはなかなか気持ちの良いお山で、稜線に出ると笹と野芝が群生する大草原が広がり、若狭湾に向けて素晴らしい眺望が開けてました。一転、轆轤山は草木が無くなり、不思議な場所で面白かったです。
しかし、自宅から2時間超えは、南に向かう大峰以上に遠く感じました。
比良の武奈ヶ岳への拠点、坊村を越えて、その先、45分位の所に登山口駐車場があるのですが、この辺り鯖街道と言われてるらしく、帰りに道の駅で鯖寿司を買って帰りました。
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その後の三十三間山がどうされているのか、
こんなにすぐに再び様子を知れるとは思っていませんでした。(≧∇≦)
強風はほとんど無かったのか平和そうですね。
風神の看板の近くを探すと石柱があったみたいなのですが見つけたかったです。
落ちない石とか根が石を掴むように巻き付いているところとか、その存在をまったく知りませんでした。。
自分とはまた違った目線が新鮮でした。
こんばんは(^^)
をを〜!って聞くと
「何これ、怖」が直ぐに思いつきます。
双門の動画の大好きなシーンです。
この日は穏やかな天気でした。
それでも、轆轤山では結構風が吹いてました。
風神の看板辺りはバテバテで、早く明るい稜線に出たい気分で石柱は見覚えがありません。
今回、ブログを読ませていただき、どうしても登ってみたくて行ってきました。
行って良かったです。
ブログの大天井ヶ岳の返信コメントもありがとうございました!
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