ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4378354
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

栃穴・鶴島御前山:たったひと駅(四方津⇒上野原)だけなのに…半袖隊長、短いながら激しい登降にビックリポン!

2022年06月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
6.8km
登り
455m
下り
514m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:13
合計
3:40
距離 6.8km 登り 459m 下り 514m
7:58
47
8:45
10
登山口(見落とし暫し徘徊)
8:55
34
登山口
9:29
9:34
23
9:57
27
鞍部
10:24
10:30
25
10:55
10:57
41
下山口
11:38
(地理院標高値)合計距離: 6.83km/ 最高点の標高: 482m/ 最低点の標高: 170m
累積標高(上り): 455m/ 累積標高(下り): 514m
(SRTM標高値)合計距離: 6.83km/ 最高点の標高: 451m/ 最低点の標高: 165m
累積標高(上り): 311m/ 累積標高(下り): 360m
★EK度数(地理院標高値):13.95=6.83+(455÷100)+(514÷100÷2)
→→→判定「●EK16未満 非常に楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
(注)定量分析としては非常に楽な部類だが、両山とも登降とも急勾配(特に栃穴のそれは特級品)の連続なので、初心者・初級者・家族連れは入山は止めた方がよい。

【参考文献book/記録
(注)分県登山ガイド14山梨県の山(山と渓谷社)には非掲載
天候 曇り下山したら晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】houserun(2.8km)桜上水駅0606つつじヶ丘駅北野駅高尾駅四方津駅
【復路】上野原駅1148高尾駅1232train千歳烏山駅桜上水駅run(5.4km)house
(注)交通費用節約のため、往路・復路とも京王線まで/歩いた(合計7.2km)。
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
(1)全行程は約6.8km(ルートミスを除けば実質6.5km)だが、
●入山前(四方津駅⇒登山口)の約3.2km
●下山後(下山口⇒上野原駅)の約1.9km
の合計約5.1kmは舗装路歩き。
●登山道はその間の約1.4kmのみに過ぎない…が、これが急降下ばかりで大変。
(2)栃穴御前山
●標高差は登降とも少ない(↑約170m/↓約70m)がいずれも折り紙付きの急傾斜。
●特に下りはロープと周囲の樹木や根っこを全て利用して下ることになる
●なお頂上以外にどこにも道標はないので赤テープ類を見定めること
(3)鶴島御前山
●鞍部から登り返しが約100mだが、栃穴ほど傾斜はきつくない
●しかしと倒木などで道が荒れ気味にて迂回路探索に要注意
●一方、下山口まで約250mの急降下だが、道幅が広めなので、やはり栃穴ほどの恐怖感は感じない。
(4)総論
●歩行距離は短いがとにかく急登降が特徴。
●下りでの転落・滑落にはくれぐれも注意。
●滑りやすい地質なので雨後の入山は控える方が吉。
 
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :あちこちにたくさんあった

☆半袖 タイム:最初から最後まで全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:ゼロ…出逢いなし
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:四方津駅入口柱に設置されている
★トイレtoilet:四方津駅・上野原駅のみ
★携帯:ほぼ圏内
★食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:せず
★お土産処present:買わず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
久しぶりの四方津駅。
入口に登山届けポストがありました。
1
久しぶりの四方津駅。
入口に登山届けポストがありました。
暫く国道20号を歩き久保入口で右へ。
そのすぐ先にセブンがありますよ。
なお駅周辺に商店はありません。
1
暫く国道20号を歩き久保入口で右へ。
そのすぐ先にセブンがありますよ。
なお駅周辺に商店はありません。
高架橋から八王子方面。
今日目指す御前山兄弟が並んでいる。
中央沿線には●▲御前山が多いのです。
1
高架橋から八王子方面。
今日目指す御前山兄弟が並んでいる。
中央沿線には●▲御前山が多いのです。
大月方面には扇山でしょうか?
1
大月方面には扇山でしょうか?
おっ!タイミングよく特急あずさ。
「♫あずさ2号で…♩」と口ずさむ貴方…同世代です。
1
おっ!タイミングよく特急あずさ。
「♫あずさ2号で…♩」と口ずさむ貴方…同世代です。
杖突橋で相模川を渡ります。
山梨県では桂川です。
1
杖突橋で相模川を渡ります。
山梨県では桂川です。
橋上からは栃穴が自己主張してます。
1
橋上からは栃穴が自己主張してます。
長閑な農道歩き…と思いきや意外に起伏が多い。
沿道には夏の花…君の名は?
⇒タチアオイでしょ!
1
長閑な農道歩き…と思いきや意外に起伏が多い。
沿道には夏の花…君の名は?
⇒タチアオイでしょ!
お宮さんがあったので上がってみました。
1
お宮さんがあったので上がってみました。
階段上から来し方を振り返る。
四方津御前山(右)と扇山(左)。
1
階段上から来し方を振り返る。
四方津御前山(右)と扇山(左)。
予習通り…この曲がった先が登山口。
1
予習通り…この曲がった先が登山口。
曲がってすぐ右手の石組みから山中へ。
道標・テープ・リボン類は皆無。
左側の白い枯木が目印。
実は最初に見逃し10分も徘徊⇒乱れた赤線がそれ。
1
曲がってすぐ右手の石組みから山中へ。
道標・テープ・リボン類は皆無。
左側の白い枯木が目印。
実は最初に見逃し10分も徘徊⇒乱れた赤線がそれ。
すぐにお助けロープ。
この道で間違いなかろうと確信。
1
すぐにお助けロープ。
この道で間違いなかろうと確信。
瞬くすると左手に赤テープと祠。
道なりに真っ直ぐが自然なのですが…。
1
瞬くすると左手に赤テープと祠。
道なりに真っ直ぐが自然なのですが…。
赤テープと石祠にズームイン。
1
赤テープと石祠にズームイン。
祠の上から尾根を直登。
計画線通りも…本当か?と猜疑心。
1
祠の上から尾根を直登。
計画線通りも…本当か?と猜疑心。
でもすぐに赤テープ発見。
凄い急勾配で…前日の雨で滑りまくるし💦
1
でもすぐに赤テープ発見。
凄い急勾配で…前日の雨で滑りまくるし💦
道型も悪くなり、断続的にお助けロープ登場。
1
道型も悪くなり、断続的にお助けロープ登場。
ひょっこりと石祠が現れた。
もう登頂?と思ったら、まだ頂上手前...肩でした。
2
ひょっこりと石祠が現れた。
もう登頂?と思ったら、まだ頂上手前...肩でした。
その後も滑る岩場などにおっかなびっくり。
1
その後も滑る岩場などにおっかなびっくり。
でも基本は尾根筋。
赤テープにも助けられました。
1
でも基本は尾根筋。
赤テープにも助けられました。
栃穴御前山431mにトウチャコ。
登山口から所要35分…でももっとかかった印象でした。
6
栃穴御前山431mにトウチャコ。
登山口から所要35分…でももっとかかった印象でした。
山頂からの眺望。
次に向かう鶴島御前山(左)が間近に。
高柄山(右)の山頂には雲。
1
山頂からの眺望。
次に向かう鶴島御前山(左)が間近に。
高柄山(右)の山頂には雲。
頂上部を横断するように下山へ。
踏み跡はすぐに分かるも…どえりゃあ急降下だな。
1
頂上部を横断するように下山へ。
踏み跡はすぐに分かるも…どえりゃあ急降下だな。
左右の立木を頼りにヘッピリ腰で下降。
尾根幅が広いからまだ良いのですが…
2
左右の立木を頼りにヘッピリ腰で下降。
尾根幅が広いからまだ良いのですが…
ロープが出現すると尾根が狭まる。
この先が輪をかけて急で…
1
ロープが出現すると尾根が狭まる。
この先が輪をかけて急で…
3〜5m降りては態勢を立て直し…の繰り返し
鞍部に下りるまでの20分がなんと長かったこと。
因みに高低差はたった約70m!
3
3〜5m降りては態勢を立て直し…の繰り返し
鞍部に下りるまでの20分がなんと長かったこと。
因みに高低差はたった約70m!
鞍部からは奥高尾方面の山並み。
眼下には相模川、中央道が見えます。
1
鞍部からは奥高尾方面の山並み。
眼下には相模川、中央道が見えます。
鞍部から登り返すぞ!サイン。
濡れた笹の葉がまとわりつきます。
1
鞍部から登り返すぞ!サイン。
濡れた笹の葉がまとわりつきます。
跨いだり潜ったり回り込んだり…
2
跨いだり潜ったり回り込んだり…
迂回路から激登りを強いられたり...
⇒赤テープが見えるからここだよね。
2
迂回路から激登りを強いられたり...
⇒赤テープが見えるからここだよね。
本来の道に戻ると鶴島御前山が近付いた。
1
本来の道に戻ると鶴島御前山が近付いた。
右側には高柄山が全貌を現しました。
1
右側には高柄山が全貌を現しました。
やせ尾根を通過…左右にお助けロープ。
左側に落ちると一発アウト!
3
やせ尾根を通過…左右にお助けロープ。
左側に落ちると一発アウト!
やせ尾根を終えると挟み岩。
ここは展望地で…
2
やせ尾根を終えると挟み岩。
ここは展望地で…
高柄山から四方津駅方面を一望。
1
高柄山から四方津駅方面を一望。
四方津駅付近にズームイン。
駅は赤枠で、右上は「コモアしおつ」がある住宅街。
1
四方津駅付近にズームイン。
駅は赤枠で、右上は「コモアしおつ」がある住宅街。
なんだ、この黄色ロープは?
高柄山からの縦走路と合流地点でした。
1
なんだ、この黄色ロープは?
高柄山からの縦走路と合流地点でした。
鶴島御前山484mにトウチャコ。
周囲は樹林に囲まれ眺望ゼロ。
1
鶴島御前山484mにトウチャコ。
周囲は樹林に囲まれ眺望ゼロ。
「東京周辺350」309座目。
道標にひっそりと頂上標示。
4
「東京周辺350」309座目。
道標にひっそりと頂上標示。
さて下山しましょう。
最初は幅広い緩斜面。
1
さて下山しましょう。
最初は幅広い緩斜面。
しかしすぐにお助けロープが登場。
そこそこの急降下が続きます。
1
しかしすぐにお助けロープが登場。
そこそこの急降下が続きます。
下から振り返って。
道幅が広いので高度感は
1
下から振り返って。
道幅が広いので高度感は
最初のロープから十数分で最後のロープ。
1
最初のロープから十数分で最後のロープ。
そこから傾斜は一気に緩みました。
1
そこから傾斜は一気に緩みました。
下山完了。
賑やかな道標群に迎えられます。
1
下山完了。
賑やかな道標群に迎えられます。
下山口から…墓地の向こうに上野原の街並み。
1
下山口から…墓地の向こうに上野原の街並み。
見上げれば青空。
下山したら晴れた…ってことはよくありますね。
1
見上げれば青空。
下山したら晴れた…ってことはよくありますね。
害獣除けフェンスを開けて…
もちろん開放禁止なのですぐに閉めましょう。
1
害獣除けフェンスを開けて…
もちろん開放禁止なのですぐに閉めましょう。
中央線以北の山並みを眺めながら…
1
中央線以北の山並みを眺めながら…
時には背後を振り返ると栃穴と鶴島。
因みに琴平山の鋭い突き出しが印象的。
2
時には背後を振り返ると栃穴と鶴島。
因みに琴平山の鋭い突き出しが印象的。
散歩途中のお婆ちゃん二人が休憩中。
右:鶴島御前山、左:琴平山。
拙者も会話に加わりました。
1
散歩途中のお婆ちゃん二人が休憩中。
右:鶴島御前山、左:琴平山。
拙者も会話に加わりました。
あっ、特急あずさを再びゲット!
ちょうど上野原駅を通過したところ。
1
あっ、特急あずさを再びゲット!
ちょうど上野原駅を通過したところ。
相模川を渡れば上野原駅はすぐ。
桃太郎誕生の地…なんですか、へぇ〜( ゜Д゜)
1
相模川を渡れば上野原駅はすぐ。
桃太郎誕生の地…なんですか、へぇ〜( ゜Д゜)
橋上から上流側。
1
橋上から上流側。
下流側は川幅が広いですなぁ。
2
下流側は川幅が広いですなぁ。
左上)上野原駅にトウチャコ
右上)駅前にはファミマあり
左下)同じくスーパーあり
右下)同じく幸楽苑あり
1
左上)上野原駅にトウチャコ
右上)駅前にはファミマあり
左下)同じくスーパーあり
右下)同じく幸楽苑あり
左上)旧バス乗降場側に行ってみたら
右上)未だに残る時計は止まっていた
左下)でも一福食堂は改装⇒でも本日休業( ノД`)シク
右下)新しく見晴亭(テレワーク/商談スペース)が開業
1
左上)旧バス乗降場側に行ってみたら
右上)未だに残る時計は止まっていた
左下)でも一福食堂は改装⇒でも本日休業( ノД`)シク
右下)新しく見晴亭(テレワーク/商談スペース)が開業
左上)乗換えの高尾駅で
右上)確認事項…何ら状況変化なし
左下)京王線ホームから久しぶりに北高尾山稜
中下)ドクター・イエローだ(+o+)
左下)初めてのライナー用車両?
2
左上)乗換えの高尾駅で
右上)確認事項…何ら状況変化なし
左下)京王線ホームから久しぶりに北高尾山稜
中下)ドクター・イエローだ(+o+)
左下)初めてのライナー用車両?

感想

【記録登録日:2022年6月13日】

先日の雲母山・岩崎山山行から帰る中央線車中で、車窓南側に連なる低山を見ながら、スバル5272さんから
「かつて端から端まで縦走してますよね。」
と昔の山行が話題となった。
そう言えば、二回に分けてだが、久鬼山(禾生駅)から高柄山(上野原駅)まで歩いたことがあったな。
「でも、確か早く降りたいと思って、最後の最後でピークを巻いた記憶があるんですよね、凄い激坂だったので……(;_;)/~~~」
「その巻いてしまったピークって何処だったっけな?確か御前山だったと思うが……」と帰宅後に調べてみた。
ピンポ〜ン…確かに鶴島御前山だったのだが…あれ?「東京周辺の山350」の一つじゃないか。
「シマッタ😵💧、最後まで粘って踏んどきゃよかった」…と思っても後の祭り。
しか何だか急に悔しくなって、梅雨入りしたので短時間勝負するのにちょうどいいかもしれない…と、詳しく調べることもなく、西隣の栃穴御前山と一緒に歩くことにした。

駅⇒駅でのロードを含め、計画上の歩行距離は7km足らず。
2時間半ぐらいで終わっちゃうんじゃないの…と油断してたら然に非ず。
二つの御前山とも山頂直下の急勾配ぶりは凄かった。
特に栃穴御前山からの下りは短いながらも超・特級品。
もちろんお助けロープだけでなく、周辺樹木・木の根・岩…全てを頼った。
鞍部に下りた時には本当に安堵した。

一方でその昔に激坂だ!と敵前逃亡してしまった鶴島御前山の登り下りとも急坂ではあったが、栃穴のそれを寸前で経験しているだけに難易度は下。
なんだかあっさりと終えてしまった。

幸運だったのは当初計画は「上野原駅⇒四方津駅(鶴島⇒栃穴)」だったのを逆コースに「四方津駅⇒上野原駅(栃穴⇒鶴島)」したこと。
当初計画通りだったらもっと苦労していただろうと直感している。

山の険しさ・厳しい差は絶対標高だけでは測れないとまたもや痛感した次第です。

【今回登った主な山】
★栃穴御前山(とちあなごぜんやま)431m:初…無冠
★鶴島御前山(つるしまごぜんやま)484m:初…東京周辺350/308座目

以上
  隊長

【個人用過去レコリンク:中央線南側山稜関連】
●2014年04月19日(土):倉岳山・高柄山
鳥沢駅から上野原駅まで新緑歩き、半袖隊長、思わぬ小刻み↑↓は「想定外!」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-430548.html
●2015年12月12日(土):九鬼山・高畑山
禾生駅から鳥沢駅へ、半袖隊長、冬枯れの稜線を行けばナイフリッジは尻ズルで
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-777825.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:369人

コメント

こんばんは。
次、鶴島御前山に行こうと思っていました
もう5年近く前だったか、そのころは中央線沿線にある「御前山」7座を1日でという
無謀な計画を立てていたものの、実行する機会を逃してしまって、
いまでは体力も落ちてしまってやる気すらでません(当時niiniさんにもアドバイスを頂いてました)。
なので鶴島御前山から高柄山へ行き、秋山温泉に出ようと思っています。
かなりの急斜面な場所とは聴いていますが、それはそれで楽しみです

栃穴御前山、、、あなどれないところのようですね、ここもいつかクリアしたいです。
2022/6/20 21:36
hiroumiさん
おはようございますm(__)m

中央線に乗ると藤野駅付近から左斜め前方に尖がったお山がポコポコっとあるのが見えますね。
けっこうな鋭角で鶴島も栃穴も急坂で知られます。
但し鶴島は登山道として整備され、道幅が広いので、その場に立ってみるとあまり高度感を感じないかもしれません。
もっとも高柄山への縦走路に繋がる下り局面は少しヘッピリ腰になるかもしれませんね。

うろ覚えなのですが、niiniさん・tsuiさん快速…いや怪足コンビが中央沿線御前山を一気縦走された記録をアップされた記憶があり、へぇ…そんなに大変なんだ…と思ったものです。

  隊長
2022/6/21 6:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら