2014奥久慈トレイル50k後半(=30k)の下見―寺入沢はとんでもないことに…
- GPS
- 08:13
- 距離
- 34.7km
- 登り
- 2,106m
- 下り
- 2,261m
コースタイム
→東金砂神社10:50 →R461峠11:36 →鍋足山分岐12:13 →釜の平(30K-1G/50K-3G)12:45
→安寺13:07 →白木山13:51 →持方(30K-2G/50K-4G)14:19-16:50 →鍋転山(422.7)15:44
→月居山16:14 → 袋田第一駐車場(GL)16:38
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
寺入沢はとんでもないことになってました。感想/記録と写真を参照ください。 他は良好です(つらかったけど)。 |
写真
感想
3/16の「2014奥久慈トレイル50k前半(袋田〜竜神大吊橋)の下見」(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-417454.html )に引き続き、50K後半(=30K)を試走して参りました。メンバーは前半を試走した3名に加えて、mnakanoさんの後輩Kさん(おんたけウルトラに誘うと軽いノリで付いてきちゃうような御方らしい)を加えた4名。
竜神大吊橋→寺入沢分岐
赤岩展望台分岐までは急登。30Kではスタート直後で渋滞するだろうから歩きを決め込む。赤岩展望台へちょっと寄道し大吊橋の鯉幟を見物。赤岩集落にておばあちゃんに「トレイルラン出るの?」と声を掛けられる。すっかり恒例化しているようで嬉しくなる。
寺入沢分岐→寺入集落
分岐から沢までの急降下はとくに問題なし。問題ありなのは沢筋。大雪の影響と思われるが倒木が半端ない。特にひどい箇所は道が消失しており、mnakano氏は危うくドボン寸前、atatatata氏と山慣れしていないKさんは「ふぁいとぉ〜。いっぱぁ〜つ」を実演したとのこと(今だから”笑”)。ちなみに、私kilkennyはこの手の障害物は得意である(後半失速するが…)。このルート、本番では変更されているかもしれない(マジで…)。
寺入集落→東金砂神社
大鳥居を潜って山田川を渡った後は標高差約380mの登り。ここを走り通せる人が上位になれるのだろう。
東金砂神社→釜の平
鍋足山分岐までは比較的平坦な林道。分岐から釜の平のトレイルもまあまあ手入れされている。ここは走り通したい。
釜の平→白木山
標高差約410mの登り。私kilkennyはここで左膝痛を発症。疲労のため登りはもちろんだが、頼みの下りも痛みで走れない状態に…。白木山山頂でテーピングを施す(atatatataさん、ご提供感謝!)。
白木山→持方
最初は約90mの急降下。太いロープが張ってあり、膝痛の私は体重のほとんどをロープに預けて後ろ向きで降りる。手袋が摩擦で熱くなる。「←男体山(迂回路)」の案内標識のところから尾根を外れるが、この矢印の示す方向に騙されてロスしてしまった。正しくは尾根を外れた所から左後方へ回り込んで向かいの尾根を降りる(一度通ったことがあるのに失念していた…)。
持方で休憩。パトカーがいるので何事かと思ったら、この日の二日前に山菜採りの男性が行方不明になっているので情報求むとのことだ。心配である。更に休憩しているとトレイルランナー2名が到着。50Kに出場予定で、この日は持方→大吊橋→持方を試走したとのこと。お話を伺うと、先輩さんのほうは結構な戦歴、後輩さんのほうはこの2月の初フルマラソンの後、三週連チャンでウルトラマラソン(申込みは初フル前)に挑み3度目は完走とのこと。このような積極果敢な人物には初めて出会った。
持方→袋田
本番でのルートがどうなるかよく判らないのだが、持方の奥の牧場跡から袋田への縦走路に入った。長い休憩の後だったので走りたかったが膝痛がそれを許さず(同行の皆さん、申し訳ないm(_ _)m)。月居山への標高差約120mの急登が最後の登り。途中で立ち止まること数度。後は約300mの下りでフィニッシュ。お疲れさまでした。
結局、距離は約34kmありました。30Kの”K”は「km」のKではなく(大文字だし)、「くらい」の Kか?など諸説芬芬出ました。タイムは8時間オーバー(T T)。本番では膝痛対策を万全にしてサブ7を確保したいと思ってます。
コメント
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kilkennyさん、mnakanoさん、Kさん、お疲れ様でした。
(kilkennyさん、ヤマレコアップありがとうございました)
しかし、寺入沢はすごかったですね。
私の山行の中で、一番のアドベンチャーでした。
おかげ様で、色々な意味で大変楽しませて頂きました(リアルリポビタンCM)
本番まであと1ヶ月、体調を整え、お互い楽しみましょう!!
atatatataさん、こんにちは。当日は御世話様でした。
左膝のテーピングできなければDNFだったかもしれません 。改めて御礼申し上げます。おかげさまで今日は普通に階段を昇降しております 。
寺入沢。50Kでは疲労している最中に通過するでしょうから、集中して臨んでくださいませ 。
みなさんこんにちは。masaokanoといいます。
すごいですね、これ。
特にmnakanoさんの写真。
まさか、写真の右上の方から滑って、トレイルから4mぐらい落ちてるんですか?
だとしたらすごくおしっこちびってしまいそう・・・。
面識ない中失礼ではありますが、みなさん鉄人というイメージです。
百戦錬磨のみなさんでも難儀なコースなんですね。
30キロ(Kurai)。アバウトだなぁ〜〜
本番でのみなさんのご活躍をお祈り申し上げます。
masaokanoさん、こんにちは。コメントありがとうございます 。
寺入沢の写真の御質問に関してはmnakanoさんのコメントの通りです。現状の危険性を知っていただくために誇張気味の表現になっているか、または写真と説明との間に少々時間差がある場合があります。兎に角、あまりお勧めできない状況です 。
5/5に「明山」で鯉幟見物ルートを計画されてらっしゃいますね。それを意識して赤岩展望台からの眺望を挙げておきました 。大吊橋からは近いので(急登はありますが)余裕があれば訪れてみてくださいな。
今回の寺入沢、これまでの山歩きの中でも最難関の部類だったかもしれません。大山三鈷峰の砂滑り遡上(↓リンク)に匹敵する危険度でしたが、終わってみれば楽しい思い出。危険に関する感受性が益々衰えていきます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-219712.html
ちなみに、masaokanoさんからの「トレイルから4mぐらい落ちてるんですか」はNoです。自分だけ沢のすぐそばをへつったので、そんな感じに見えたかもしれませんが。
擦りむいた膝小僧がお土産になりました。
kilkennyさん、atatatataさん、K君、楽しい一日をありがとう!
mnakanoさん、こんにちは。当日は御世話になりました 。
危険な経験をすると、それがヘンな自信になるというか、「ここまでの危険度なら大丈夫」という自己抑制ラインが上がってしまいますね(おかめ山の後そのように自己分析中 )。意識的に自重しなければならないようです。
寺入沢の代替ルートについて「沢への分岐を降りずに林道を直進すればよい」と言ってしまたような気がしますが、地図を確認したら行き止りになってしまうことが判明しました。その2つ前の分岐点を直進して割石経由で本丸へ降りなければならないようです 。やはり本番はこのルートに変更でしょうかね…? 900人が現状の寺入沢を通過する様が小生には想像できません…。
Kさん、元気があっていいですね。あの寺入沢の洗礼を受けても挫けないところが素晴らしい。またご一緒したいと宜しくお伝えください 。
kilkennyさん、atatatataさん、こんばんは
mnakanoさん、初めまして
まずは奥久慈後半試走お疲れ様でした
先日自分がスルーしてしまった寺入沢がこれほどの状態だったとは驚きです
奥久慈に相応しい?アドベンチャールートで危険度MAXですね
やはりルート変更になるのでしょうかね
白木山もマジすか?って位の急登・急降下でしたね
皆さん怪我無く何より
奥久慈参加の皆さんに勝手に仲間意識持ちつつ刺激受けて、自分も本番まで頑張りたいと思います
oval7さん、こんにちは。コメントありがとうございます 。
寺入沢、それはもう大変でございましたよ 。それにしてもoval7さんとsadaco0219さんのスルーは野生の勘???。ちゃんと先行レポートしてくれていたら我々が苦労しなくても済んだのに… 。まあ楽しかったので許します 。
50K前半と比べると50K後半(=30K)は楽だろうと高を括っていたのですが、試走してみて侮れないコースであることが実感できました。もう少しトレーニングしなければ…。お互いに頑張りましょう 。
みなさん,お疲れ様でした。
寺入沢やばいですね
来週ようやく奥久慈行けるかなぁ〜と思って,50Kのコース前半天下野までと企んでいましたが,ワイルドすぎ
夕刻前に寺入沢へ単独突っ込むのはよしたほうが良さそうですね
奥久慈トレイル50Kの50Kにはそもそも意味はなさない単なる文字と誰がが言ってました もし,寺入沢が予定どおりコースになると,この区間での渋滞は必須ですね。
奥久慈トレイルまで1ヶ月を切りました。怪我しないように当日を迎えましょう。
finegreenさん、こんにちは。コメントありがとうございます。少し御無沙汰でしたがお変わりないですか?
寺入沢の単独行は、mnakanoさんもコメのタイトルで述べておられますが、お勧めしません。トレランとは違った装備が必要かも…。
>…寺入沢が予定どおりコースになると,この区間での渋滞は必須…
30Kでは300人があまりバラけないうちにここに突入しますからねぇ。小生も同感です。
finegreenさんはこれから試走されるみたいですけどご安全に。お互いに頑張りましょう。
当日大変お世話になりました、Kです。mnakanoさんにこのサイトを教えていただき、私もyamarecoに登録致しました。このサイトでは私の名前の一部を取って、kahikoという名前としました。
当日は奥久慈試走にご一緒させていただきまして、本当にありがとうございました!とても充実した時間を過ごさせていただきました。きつかったですし、道の途中身の危険も感じましたが、今となってみてはとてもいい思い出でした。
私は奥久慈レース、今回出られなさそうな感じですが、皆さんがぜひいいレースとなりますことを心よりお祈りしています。
また機会がありましたら、ぜひご一緒させてください。今後ともどうぞよろしくお願いします。
kahikoさん
こんばんは。atatatataです。
ヤマレコ登録、おめでとうございます。
あの日は、私もとてもとても楽しかったです!
是非是非、また一緒に楽しみましょう!
>私は奥久慈レース、今回出られなさそうな感じですが、
⇒またまたぁ、オープン参加でしょぉ〜?
ふぁいと〜 いっぱ〜っつ!
atatatataさん、ご返信ありがとうございます!
山登りは奥が深いですね。奥久慈の事務局に先日再度連絡してみましたが、ダメそうな雰囲気だったので、行けることになったらご連絡します。その場合は、お互い完走を目指して頑張りましょう!!
出られたら、大会当日はファイトいっぱ〜つですね。
(今はネタですが、あの時はありがとうございました。斜面にしがみついているときは本当に恐怖を感じましたが、近くにいていただいれ本当にうれしかったです。)
おっ、kahikoさんことKさん、ヤマレコに御降臨ですね 。
kilkennyことTです。寺入沢の佳境のときに近くにいなくてごめんなさいね。
正規の参加ができそうにないこと残念ですが、応援ランは自由です(だと思います)。当日の御降臨、お待ちしてます 。
取り急ぎ、本レコのメンバー欄を修正しておきました 。
"マイページ"から本レコへアクセスできるようになっているはずなのでお試しください。
kilkennyさん、ご返信ありがとうございました!
ヤマレコまだまだ不慣れですが、どうぞよろしくお願いします
応援ランは、気力があれば、ロードバイクで応援に行くかもしれません。
無事に完走されることを心より応援しています
マイページからアクセスできました。ご登録いただき、ありがとうございます!
僕は昨年からトレラン川と名付けてます。其のすぐ上をトレラン峠に。
あれから2時間30分位前進です。小次郎淵が不明で、竜神槍を見つけてアレ です。知らずに通過したのか辿り着けないのか不明、来年上流から確認の予定です。まさか国体コースだけの事は有り危険ですね。
まあ、大子の山は何処も危ない所ばかりで恐いですが。
膝痛ですか、其の不安も有りマラソンはやめました。
野球でも肩が痛くて投げられず、治って投げられた時のあの嬉しさ。
お大事にして下さい。31日は赤岩の方で観戦するかと思ってます。
ご健闘お祈りしてます。
日立さんぽ会
kamineさん(Iさんですね?)、こんにちは 。竜神川では面白そうなルートをいろいろと御紹介いただきましてありがとうございました。
ヤマレコユーザー登録されたんですね。早速ご訪問いただきありがとうございます。でもこれは昨年2014の5/2の記録でして、2015/5/2のはここ( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-628337.html)にあります。宜しければご覧ください 。御心配いただいた膝痛も発症することなく予定のルートを走って(半分以上は歩いて…)参りました。
竜神川遡上、お疲れさまでした。無事戻られたようなので安堵しております 。「小次郎淵」が判らなかったとのこと。「次郎淵」の写真がここ( http://blogs.yahoo.co.jp/yamayasan0311/37486039.html)にありますが、「小次郎淵」と「次郎淵」は別物なんでしょうか?
5/31のOSJ奥久慈トレイルレースでは赤岩で応援していただけるとのこと、誠にありがとうございます。一般ハイカーの皆様にはご迷惑をお掛けすると思いますが、年に一回ですので何とぞ御容赦ください。
正直、川で長話しで邪魔してしまいました。お互い心配しますよね。
写真からすると竜神槍の先の開けた場所まで前進した様です。
上から見る風景と下から見るでは違うので。中武生林道へ前進した方が安全で良いのは解ってましたが、上山の車まで戻ることは あぁ です。
帰途、高巻きの戻りで危ない思いをし。疲れて集中力が散漫に。
4人以上の力量のあるグループ意外は危険ですよと言い忘れました。
抱き返しの滝なら2人以上です。僕も夏にやろうかとは考えて。水着で川遊びをしながらなんてね。蚊もいるでやめました。
6月に先日下見した中武生林道から竜神川へ下り、1本杉から536地点下の川にある青プラ杭までの残りをやるかと。五右衛門までだと高巻きもあるのでハテです。因みに富士山以外の3000m超は全部やってます。
これを御覧になっている方、この山域は北アルプスより怖くて危険です。
何が恐いって、この山域は木や草が生い茂っていて危険な箇所がよく見えず、つい油断をするからです。崖のすぐ傍がハイキングコースです。
50mや100mは落ちますよ。アルプスなら岩場なので危険な場所は解り、そんな処には近ずきません。
昨年、初めてトレランの応援に亀が淵より竜神川に。大分詳しくなりました。お天気が好いと良いですね。フレーフレー。
お疲れ様でした 疲れで顔が少し変わってましたね。解らなくて。
8時8分に誘導員のいた県道の車をスタート。沢山、ショート組とすれ違い 8時40分殿の関係者2人と沢の中間位です
ノンビリ歩いて林道直下の沢でカメラマンとお話
ところがブーンで、いけないすずめ蜂だで慌てて帽子を被り
しゃがみ込んだのですが胸のオレンジ部分を執拗に偵察されました
ブランドの山服なぞ着ないで、お会いした時の藪漕ぎようの白い下着にすればよかった 黒色だけでは無いですね。2度と では着ないです。百間洞小屋では着たのですが
さてと10mも登ったらゼッケン1番鎖場を駆け下りてきて。 来ましたよとカメラマンに声をかけ 9時40分です。
昨年のトップは同時間で亀が淵とダムゲートの間位でしたが
林道にでて直ぐでしたが2番が200番台、3番が100番台、少し遅れて4番がゼッケン2番です。景色がよく見え気持ちの好い林道ですね。鷹取場の下でノンビリ遊んでました 昨年、1緒に1人救助したグループのリーダー。黒シャツの方、赤字で茨城と書いてあるゼッケン8番の人にも会えました。昨年はお会いした竜神川のトレラン点で、でしたが。他の人にも会っていると思うのですが1度しか話していなくては解りませんね。ご参考になりましたか
そういえば、茨交バスの乗り口でリタイヤ者を誘導してた関係者のシャツを着てた背の高い人、彼は昔のサーフィン仲間です
それと自分の山の頁を作るかも知れません。
kamineさん、こんにちは 。5/31のレコ挙げたのでそちらにコメントいただければすぐに気がついたのですが(古いレコだと気がつかないことが多いです )
当日は苦しい箇所の手前で応援していただきありがとうございました。おかげ様で気持ちを切らさずに赤岩への急登を登りきることができました 。
順位や経過時刻などは後日下記URLに掲載されます。ご参考まで。
http://www.powersports.co.jp/osjtrail/15_okukuji/
HPを作成されるとのこと 、楽しみにしております。ヤマレコで宣伝するといいですよ。
こちらの方が見る方少ないので不都合が無くて良いです
トレランで見ました。東金砂までですか、もっと行けたかなとは思っていたのですが。マラソンは30キロからと言われてます。同じかも
ゼッケン8番の方と連絡を付けられないでしょうか 妙に気になります。
ところで、小草越分岐からの通行止めの急降下、17日にフジイ越から1周ですが20年振りに下りました。どうって事無いです 中級以上。昨年、彼らと小草越で遭難者を1人助けた訳です それと、分岐へ下りる途中、日立からのトレランの人に会い。彼も竜神峡やりたいとの事、やはり名刺位渡さないと住所も解りません。昨年は湯沢でリタイヤとの事、お知り合いではありませんか。
ヤマレコには「メッセージ」というメール機能があります。IDを持ってさえいれば自由に使用できます。お気に入りの娘に不都合なメールを送ることも可能ですよ 。
東金砂神社より先には行けたかもしれませんが、次の関門に100%間に合わないと自己判定した時点でリタイアするのがマナーだと思います。今回はここまででした。
「ゼッケン8番の方」、選手リストによれば茨城ジョガーズの相田さんという方です。残念ながら面識はありません。「日立からのトレランの人」も情報が少な過ぎで判りません。
小草越、5/9には通行止表示ありませんでしたが、5/17にはあった(けど特段異常無かった)ということでしょうか??
古分屋敷1番奥の民家のお父さんにここは上れない、通行止めだと教えて貰い 確かにそうなってます。で、逆廻りになり 沢終点の小草越でお昼、行くかと決心です 1年前はここで大騒ぎだったなあー 滑り落ちた方が早い位の急降下途中、そろそろ終わるかの辺りで、大木が倒れてます
上手に倒れていて、下を抜けられるんですね それだけです 。
20年振りで嬉しかった
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