空木岳 池山尾根ピストン

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,343m
• 下り: 2,338m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:49
• 休憩: 0:35
• 合計: 9:24

3:45 駒ヶ根高原スキー場駐車場
4:15 4:15 空木岳登山道取付地点
4:21 4:21 空木岳登山道入口
4:35 4:36 空木岳登山口駐車スペース
4:38 4:38 林道終点
4:50 4:52 タカウチ場
5:21 5:24 池山尾根水場
5:51 5:51 尻無
5:58 6:05 マセナギ
6:51 6:51 大地獄
6:55 6:56 小地獄
7:14 7:14 ヨナ沢ノ頭
8:02 8:02 空木平カール分岐点
8:32 8:33 駒石
9:01 9:01 空木駒峰ヒュッテ
9:10 9:19 空木岳
9:26 9:31 空木駒峰ヒュッテ
9:52 9:54 駒石
10:09 10:10 空木平カール分岐点
10:39 10:39 ヨナ沢ノ頭
10:59 10:59 小地獄
11:02 11:02 大地獄
11:35 11:35 マセナギ
11:40 11:40 尻無
11:56 11:56 池山尾根水場
12:15 12:16 タカウチ場
12:29 12:30 空木岳登山口駐車スペース
12:40 12:41 空木岳登山道入口
12:44 12:44 空木岳登山道取付地点
13:09 駒ヶ根高原スキー場駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駒ヶ根高原スキー場駐車場の上段
トイレなし
3時頃到着で10台くらい駐車 その後続々と来る様子あり

写真

6/18 3:48

長丁場にて少しでも早く出発

6/18 3:49

自然遊歩道との分岐も多く確認しながら

6/18 4:18

もうすぐ日の出だ

6/18 4:36

林道最終地点
この先も少し林道が続くがトイレの裏からショートカットあり
一回目のショートカットはやや急

6/18 4:50

しばらくは歩きやすい

6/18 4:51

たくさんいた

6/18 5:16

緩やか〜

6/18 5:17

ヘビイチゴ

6/18 5:23

冷たくて美味しかった

6/18 5:24

あと1000m以上登るのか

6/18 5:28

マイヅルソウ

6/18 5:52

ゴゼンタチバナ

6/18 5:56

イワカガミ

6/18 5:58

迷い尾根へ
迷わないように

6/18 6:13

イワカガミの群生が続く

6/18 6:21

梯子のような階段も増えてきた

6/18 6:25

滑りやすい
帰りは注意

6/18 6:38

手をつくような急な階段が続く

6/18 6:59

小地獄、大地獄の鎖場はステップや木の根を頼りに

6/18 7:06

ヨナ沢エリア

6/18 7:12

よく整備されていている

6/18 7:25

ミツバオウレン

6/18 7:27

フラットな道も多い
そして遠い

6/18 8:00

2回目の雪も一瞬

6/18 8:02

最後の分岐
もうすぐ稜線

6/18 8:04

山頂と駒石だ
ドンより雲も視界はあり

6/18 8:14

駒石大きい

6/18 8:14

大きすぎて距離感わからず

6/18 8:14

駒峰ヒュッテと山頂の標識も確認

6/18 8:15

こんな標高の高いところにオオヤマサクラ

6/18 8:17

あと1時間くらいか

6/18 8:19

ヒメショウジョウバカマもチラホラ

6/18 8:23

息が上がる

6/18 8:27

近づいているようだけど、まだまだ

6/18 8:31

なんだっけ？

6/18 8:32

キバナシャクナゲ

6/18 8:34

少し登ってから見下ろす

6/18 8:36

最後が急そうだ

6/18 8:41

大きいオブジェがたくさん

6/18 8:57

駒峰ヒュッテだ

6/18 9:01

ペンキ塗りに誘われるも余裕なし

6/18 9:12

やっとついた〜

6/18 9:14

空はうっすらドンよりも、やったぞ〜

6/18 9:38

やっぱり稜線歩きは気持ちいいね

6/18 9:43

あっという間の急下降

6/18 9:49

やっぱり駒石は大きい

6/18 10:00

憧れの縦走路
しかしここまでくるだけでやっと

6/18 10:03

振り返る
最後見納め

6/18 10:55

疲れが出ており尚更注意

6/18 11:45

緩やかも、とにかく遠い

6/18 13:09

長かった〜
無事に下山 お疲れ様でした

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

感想

mmmm0831

梅雨の晴間。
晴天ではないけれど雨風もない予報にて、夏の縦走に向けちゃんと歩けるのか、トレーニングと思いトライしてみる。
睡眠不足のなか長丁場となる1日に緊張しながら登っていく。
トレランや健脚の方々ばかりだった。
長い樹林帯を抜け、やっとの稜線歩き。
高止まりの雲で視界はきくが、少しぼんやりしているため絶景を満喫とはいかず、ひたすら登頂を目指すのみとなった。
90%くらいが樹林帯歩き。行きはよいも帰りのメンタルを保つにも一苦労だった。
あまりにも疲れ果ててしまい、山バッチを買うのを忘れてしまい残念。
とりあえず、長丁場をケガすることなく帰ってくることができて良かった。