■吾野駅
前回より格段に人が少なかった。
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6/18 9:18
■吾野駅
前回より格段に人が少なかった。
■奥武蔵美晴休憩所
既に開店・営業中。帰りに寄ろう。
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6/18 9:19
■奥武蔵美晴休憩所
既に開店・営業中。帰りに寄ろう。
■線路を渡る
トンネルの中は真っ暗。天井が低いので注意。
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6/18 9:23
■線路を渡る
トンネルの中は真っ暗。天井が低いので注意。
■線路沿いに北西へ
この先に踏切があるのでそれを渡って、一瞬299号線に接したのちに石灰鉱山への細道に向かう。
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6/18 9:27
■線路沿いに北西へ
この先に踏切があるのでそれを渡って、一瞬299号線に接したのちに石灰鉱山への細道に向かう。
■遊歩道入口
石灰鉱山前を通り過ぎて、線路上の橋を渡ってすぐのところに遊歩道入口がある。
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6/18 9:35
■遊歩道入口
石灰鉱山前を通り過ぎて、線路上の橋を渡ってすぐのところに遊歩道入口がある。
■線路沿い遊歩道
線路沿いを歩いて、さらに登山道っぽい道を進んで集落に出る。
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6/18 9:36
■線路沿い遊歩道
線路沿いを歩いて、さらに登山道っぽい道を進んで集落に出る。
■秩父御嶽神社入口
入ってすぐのところに境内図があるが階段だらけ。しかし、傾斜が緩やかな巻き道もあるようだ。
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6/18 9:43
■秩父御嶽神社入口
入ってすぐのところに境内図があるが階段だらけ。しかし、傾斜が緩やかな巻き道もあるようだ。
■最初の階段
登って中頃のところで右手に乃木大将銅像への分岐あり。そちらに向かう。
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6/18 9:48
■最初の階段
登って中頃のところで右手に乃木大将銅像への分岐あり。そちらに向かう。
■乃木大将銅像
それほど人が訪れないのだろうか。控えめな佇まい。
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6/18 9:50
■乃木大将銅像
それほど人が訪れないのだろうか。控えめな佇まい。
■東郷元帥銅像
こちらは人も多く、メインな感じ。秋には紅葉がさぞかし綺麗だろう。
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6/18 9:54
■東郷元帥銅像
こちらは人も多く、メインな感じ。秋には紅葉がさぞかし綺麗だろう。
■戦艦三笠被弾甲板
銅像から少し右のところにあり。バルチック艦隊からの砲撃で被弾した跡。
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6/18 9:55
■戦艦三笠被弾甲板
銅像から少し右のところにあり。バルチック艦隊からの砲撃で被弾した跡。
■ロシア製大砲
東郷神社を右へ行くと洋館(至誠館)に鎮座しているロシア製3インチ野砲。満州にて鹵獲か。
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6/18 10:05
■ロシア製大砲
東郷神社を右へ行くと洋館(至誠館)に鎮座しているロシア製3インチ野砲。満州にて鹵獲か。
■秩父御嶽神社本殿
ここで道中の安全を祈願する。右手に進むと登山道への入り口有り。
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6/18 10:18
■秩父御嶽神社本殿
ここで道中の安全を祈願する。右手に進むと登山道への入り口有り。
■登山道への道標
「子の権現〜小床峠〜吉田山 至」と書かれている。奥へ進む。
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6/18 10:21
■登山道への道標
「子の権現〜小床峠〜吉田山 至」と書かれている。奥へ進む。
■登山道入口
本殿の裏から登り始める。ここからやっと登山開始。
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6/18 10:21
■登山道入口
本殿の裏から登り始める。ここからやっと登山開始。
■吾野御嶽山ピーク
針葉樹林で展望は無し。
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6/18 10:25
■吾野御嶽山ピーク
針葉樹林で展望は無し。
■吾野御嶽山ピーク:山名表示板
吉田山へ向かう。
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6/18 10:25
■吾野御嶽山ピーク:山名表示板
吉田山へ向かう。
■吉田山ピーク:山名表示板
写真左に奥へ続く道が見えるが、そちらに進めば城跡へ出るが今回はパス。
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6/18 10:39
■吉田山ピーク:山名表示板
写真左に奥へ続く道が見えるが、そちらに進めば城跡へ出るが今回はパス。
■吉田山ピーク:水分補給
特殊水分補給その1。
0
6/18 10:41
■吉田山ピーク:水分補給
特殊水分補給その1。
■小床峠手前のベンチ
今回のルートには珍しくベンチがある。ここで特殊水分補給その2。おにぎり1個も。
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6/18 11:09
■小床峠手前のベンチ
今回のルートには珍しくベンチがある。ここで特殊水分補給その2。おにぎり1個も。
■小床峠
このまま直進して尾根沿いに進む。ちなみに左に曲がれば浅見茶屋へ行けるらしい。
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6/18 11:21
■小床峠
このまま直進して尾根沿いに進む。ちなみに左に曲がれば浅見茶屋へ行けるらしい。
■小床峠:道標
特に有益な情報は無し。
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6/18 11:21
■小床峠:道標
特に有益な情報は無し。
■正規登山道との合流地点
子の権現から西吾野駅へ向かう登山道との合流地点。これにて前半の点線ルートは終了。道標は無いがそれらしきものが地面に落ちていた。
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6/18 11:54
■正規登山道との合流地点
子の権現から西吾野駅へ向かう登山道との合流地点。これにて前半の点線ルートは終了。道標は無いがそれらしきものが地面に落ちていた。
■正規登山道と車道合流地点
前回の登山の帰路で通過した地点。ここから車道を登って子の権現へ向かう。
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6/18 12:04
■正規登山道と車道合流地点
前回の登山の帰路で通過した地点。ここから車道を登って子の権現へ向かう。
■子の権現の茶屋
このあたり(背後)にベンチがあったのでそこで昼食。
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6/18 12:50
■子の権現の茶屋
このあたり(背後)にベンチがあったのでそこで昼食。
■子の権現の茶屋付近:水分補給
ここで特殊水分補給その3。おにぎり2個も。
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6/18 12:15
■子の権現の茶屋付近:水分補給
ここで特殊水分補給その3。おにぎり2個も。
■飯能アルプスへの分岐点
ここを右へ入ると飯能アルプス。道標の根元に杭のような道標があり、破線コースと書いてある。
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6/18 12:53
■飯能アルプスへの分岐点
ここを右へ入ると飯能アルプス。道標の根元に杭のような道標があり、破線コースと書いてある。
■久々戸山ピーク
久々戸山は点線ルートから外れており、訪れる人は少ない。北尾根に踏み跡があったのでそこを登る。右に見えた大岩が目印。
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6/18 13:16
■久々戸山ピーク
久々戸山は点線ルートから外れており、訪れる人は少ない。北尾根に踏み跡があったのでそこを登る。右に見えた大岩が目印。
■久々戸山から点線ルートへの合流
ピークから東へ明瞭な踏み跡があったので東へ下る。特に難しいところもなく、点線ルートへ合流した。
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6/18 13:23
■久々戸山から点線ルートへの合流
ピークから東へ明瞭な踏み跡があったので東へ下る。特に難しいところもなく、点線ルートへ合流した。
■スルギ
上記合流地点がスルギよりも東の地点だったので、西へ戻ってスルギを確認した。点線ルートへ進んでいれば、写真右の道から合流したはず。
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6/18 13:25
■スルギ
上記合流地点がスルギよりも東の地点だったので、西へ戻ってスルギを確認した。点線ルートへ進んでいれば、写真右の道から合流したはず。
■山の神お社
先ほどの合流地点からやや登ったところでお社発見。巻き道を通るとこのお社を見ることはできないだろう。
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6/18 13:30
■山の神お社
先ほどの合流地点からやや登ったところでお社発見。巻き道を通るとこのお社を見ることはできないだろう。
■チョロい岩登り
果てしなく上り下りを繰り返す途中にロープを発見。直登でも岩の隙間でもお好きな方で。ちなみに右側に巻き道あり。
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6/18 13:39
■チョロい岩登り
果てしなく上り下りを繰り返す途中にロープを発見。直登でも岩の隙間でもお好きな方で。ちなみに右側に巻き道あり。
■堂平山分岐
白石峠の北東で天文台のある堂平山ではありません。ちょっと距離があるので今回はパス。
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6/18 13:57
■堂平山分岐
白石峠の北東で天文台のある堂平山ではありません。ちょっと距離があるので今回はパス。
■大高沢入山ピーク
稜線の途中にある地味なピーク。知らなかった。左の木のコブは何だろう?
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6/18 13:58
■大高沢入山ピーク
稜線の途中にある地味なピーク。知らなかった。左の木のコブは何だろう?
■高反山分岐:道標
随分大雑把な道標だが、高反山への道は示している。
0
6/18 14:09
■高反山分岐:道標
随分大雑把な道標だが、高反山への道は示している。
■高反山への道
先ほどの道標の後ろへ振り返ると、木で通せんぼされた道が見える。ここをまっすぐ進むと簡単に高反山ピークへ行ける。
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6/18 14:09
■高反山への道
先ほどの道標の後ろへ振り返ると、木で通せんぼされた道が見える。ここをまっすぐ進むと簡単に高反山ピークへ行ける。
■高反山ピーク
何も展望が無い地味なピークだ。
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6/18 14:06
■高反山ピーク
何も展望が無い地味なピークだ。
■高反山ピーク:山名表示板
地味なピークだけに来る人も少ないと思われる。先ほどの分岐へ引き返す。
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6/18 14:06
■高反山ピーク:山名表示板
地味なピークだけに来る人も少ないと思われる。先ほどの分岐へ引き返す。
■板谷の頭ピーク
本山行の最後のピーク、板谷の頭に到着。三等三角点が目立っている。
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6/18 14:27
■板谷の頭ピーク
本山行の最後のピーク、板谷の頭に到着。三等三角点が目立っている。
■板谷の頭ピーク:山名表示板
比較的狭いピークで、後ろを振り返ると少しだけ景色が見える。
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6/18 14:31
■板谷の頭ピーク:山名表示板
比較的狭いピークで、後ろを振り返ると少しだけ景色が見える。
■石灰石鉱山
板谷の頭からの下りは左側が切れ落ちているため、景色もチラ見できる。
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6/18 14:35
■石灰石鉱山
板谷の頭からの下りは左側が切れ落ちているため、景色もチラ見できる。
■板谷の頭からの下り
写真だと急傾斜が実感できないが、左側は切れ落ち、右側もなかなか急傾斜で安易に滑り落ちることはできない。本山行唯一の緊張箇所。
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6/18 14:35
■板谷の頭からの下り
写真だと急傾斜が実感できないが、左側は切れ落ち、右側もなかなか急傾斜で安易に滑り落ちることはできない。本山行唯一の緊張箇所。
■前坂:道標
これでこの前行った飯能アルプスルートにつながった。ここから吾野駅へ降りる。
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6/18 15:12
■前坂:道標
これでこの前行った飯能アルプスルートにつながった。ここから吾野駅へ降りる。
■下界に到着
墓場が見えれば下界に到着。ここから少し進んだところにある吾野湧水で水をかぶる。冷たくて気持ち良い。
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6/18 15:37
■下界に到着
墓場が見えれば下界に到着。ここから少し進んだところにある吾野湧水で水をかぶる。冷たくて気持ち良い。
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