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Yamareco

記録ID: 441240
全員に公開
ハイキング
丹沢

加入道山〜大室山〜大界木山

2014年05月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:41
距離
18.5km
登り
1,574m
下り
1,555m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場 7:04 ⇒ 7:37 休憩所(水場) ⇒ 8:47 稜線(道志分岐) ⇒ 8:59 加入道山 ⇒ 9:14 前大室山 ⇒ 9:27 破風口 ⇒ 10:21 大室山 10:26 ⇒ 11:04 破風口 ⇒ 11:20 前大室山 ⇒ 11:36 加入道山 11:45 ⇒ 11:54 道志分岐 ⇒ 12:01 白石峠 ⇒ 12:18 水晶沢ノ頭 ⇒ 12:54 ジャガクチ丸 ⇒ 13:13 バン木ノ頭 ⇒ 13:43 モロクボ沢ノ頭 14:01 ⇒ 14:48 大界木山⇒ 15:00 浦安峠分岐 ⇒ 15:21 浦安峠 ⇒ 16:46 駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志の湯の先の加入道山登山口の駐車場、2箇所30台くらい駐車可。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されており、特に大室山〜加入道山〜白石峠は非常によく整備されています。注意点は以下の箇所です。
・加入道山への稜線にでる直前のガレのトラバース
ロープが張ってあり、注意して進めば特に問題はありません。雨や凍結している場合は、より注意が必要です。
・大界木山の先から浦安峠への道
踏み跡は少し薄いがしっかりついています。途中で右の折れる箇所さえ間違えなければ問題はありません。
道志の湯の少し奥の駐車場。
2014年05月04日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:04
道志の湯の少し奥の駐車場。
上下2箇所ありとても広い。すでに10台ほど駐車していた。
2014年05月04日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:04
上下2箇所ありとても広い。すでに10台ほど駐車していた。
駐車場の上からすぐに登山道に入る。
2014年05月04日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:07
駐車場の上からすぐに登山道に入る。
記念植樹地を囲む鹿よけ柵を乗り越えるためのとても立派な階段。
2014年05月04日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:14
記念植樹地を囲む鹿よけ柵を乗り越えるためのとても立派な階段。
記念植樹地には横浜市の各区の標識が立っていて不思議な光景。
2014年05月04日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:16
記念植樹地には横浜市の各区の標識が立っていて不思議な光景。
休憩所には立派な東屋が。
2014年05月04日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:37
休憩所には立派な東屋が。
水量の豊富な水場も。
2014年05月04日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:38
水量の豊富な水場も。
登っていくと背後に真っ白な富士が。
2014年05月04日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
5/4 7:55
登っていくと背後に真っ白な富士が。
こんな道。
2014年05月04日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:55
こんな道。
道の上でモグラが2匹絡み合ってケンカ(?)していたが、すぐにそれぞれ別の穴にもぐってしまい、写真は穴だけ。
2014年05月04日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:58
道の上でモグラが2匹絡み合ってケンカ(?)していたが、すぐにそれぞれ別の穴にもぐってしまい、写真は穴だけ。
朽ち果てたベンチ(?)
2014年05月04日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 7:59
朽ち果てたベンチ(?)
稜線にでる直前のガレのトラバース地点。ロープを掴んで慎重に通り抜ける。
2014年05月04日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 8:41
稜線にでる直前のガレのトラバース地点。ロープを掴んで慎重に通り抜ける。
逆から見たトラバース地点。
2014年05月04日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 8:43
逆から見たトラバース地点。
稜線に出ると道の整備が行き届いている。
2014年05月04日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
5/4 8:48
稜線に出ると道の整備が行き届いている。
加入道山への階段。
2014年05月04日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 8:48
加入道山への階段。
明るくて快適な尾根の登り。
2014年05月04日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 8:58
明るくて快適な尾根の登り。
背後には木々の隙間から富士が。
2014年05月04日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:00
背後には木々の隙間から富士が。
南アルプスも。
2014年05月04日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/4 9:00
南アルプスも。
なだらかな加入道山山頂。
2014年05月04日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/4 9:01
なだらかな加入道山山頂。
山頂直下の加入道山避難小屋。
2014年05月04日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:01
山頂直下の加入道山避難小屋。
大室山への快適な尾根道。
2014年05月04日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:02
大室山への快適な尾根道。
前大室山。
2014年05月04日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:15
前大室山。
前大室山からの富士。
2014年05月04日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:15
前大室山からの富士。
破風口。結構切れ込んでいる。
2014年05月04日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:29
破風口。結構切れ込んでいる。
雪の富士はやっぱり素晴らしい。
2014年05月04日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:37
雪の富士はやっぱり素晴らしい。
一ヶ月前に登った御正体山と富士。
2014年05月04日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 9:39
一ヶ月前に登った御正体山と富士。
これはなんだろう?
2014年05月04日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 10:06
これはなんだろう?
植生保護のための木道。一面のコバイケイソウの群落。花が咲く時期はさぞ見事だろう。
2014年05月04日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 10:08
植生保護のための木道。一面のコバイケイソウの群落。花が咲く時期はさぞ見事だろう。
犬越路からの道と合流。
2014年05月04日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 10:16
犬越路からの道と合流。
大室山山頂。標識そばに陣取るのは止めて欲しい...
2014年05月04日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
4
5/4 10:27
大室山山頂。標識そばに陣取るのは止めて欲しい...
大室山山頂からの富士。
2014年05月04日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 10:34
大室山山頂からの富士。
加入道山に戻ってきた。避難小屋の中はとても綺麗に整備してあり、布団まである。
2014年05月04日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 11:40
加入道山に戻ってきた。避難小屋の中はとても綺麗に整備してあり、布団まである。
避難小屋の外観。
2014年05月04日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 11:41
避難小屋の外観。
白石峠。ここからは先は通る人が少なくなり道も細くなる。
2014年05月04日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 12:02
白石峠。ここからは先は通る人が少なくなり道も細くなる。
水晶沢ノ頭。このようなベンチが各所にあるのは東海自然歩道の名残か?
2014年05月04日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 12:19
水晶沢ノ頭。このようなベンチが各所にあるのは東海自然歩道の名残か?
ジャガクチ丸。
2014年05月04日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 12:55
ジャガクチ丸。
いまだに小さな雪渓が残っていた。
2014年05月04日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 13:10
いまだに小さな雪渓が残っていた。
バン木ノ頭。
2014年05月04日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 13:13
バン木ノ頭。
ミツバツツジ(?)が鮮やか。
2014年05月04日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/4 13:21
ミツバツツジ(?)が鮮やか。
モロクボ沢ノ頭。
2014年05月04日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 13:46
モロクボ沢ノ頭。
残念だが時間と体力の面から畦ヶ丸往復は諦めて、しばしコーヒータイム。
2014年05月04日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/4 13:51
残念だが時間と体力の面から畦ヶ丸往復は諦めて、しばしコーヒータイム。
まむし草。
2014年05月06日 00:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/6 0:33
まむし草。
最後のピークの大界木山。登りがきつかった。
2014年05月04日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 14:50
最後のピークの大界木山。登りがきつかった。
浦安峠への分岐。写真右下に少し写っている右横の踏み跡に入る。
2014年05月04日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/4 15:00
浦安峠への分岐。写真右下に少し写っている右横の踏み跡に入る。
踏み跡は細いがはっきりしている。
2014年05月04日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 15:00
踏み跡は細いがはっきりしている。
ここが多くの人が間違えている地点。私も以前間違えて直進してしまいヤブコギを強いられた。正しくは右側に戻るようにトラバースして右側の尾根に移動する。直進も踏み跡がはっきりしているので間違いやすい。
2014年05月04日 15:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
5/4 15:04
ここが多くの人が間違えている地点。私も以前間違えて直進してしまいヤブコギを強いられた。正しくは右側に戻るようにトラバースして右側の尾根に移動する。直進も踏み跡がはっきりしているので間違いやすい。
右側に戻るようにトラバースする正しい道。このすぐに尾根上のはっきりした道となる。
2014年05月04日 15:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/4 15:04
右側に戻るようにトラバースする正しい道。このすぐに尾根上のはっきりした道となる。
浦安峠に降り立つ。峠の頂上からほんの少し道志の湯側で、写真中央上部がルート。
2014年05月04日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/4 15:21
浦安峠に降り立つ。峠の頂上からほんの少し道志の湯側で、写真中央上部がルート。
浦安峠の頂上。鳥の胸山への道がある。
2014年05月04日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/4 15:22
浦安峠の頂上。鳥の胸山への道がある。
ここから道志の湯は、5/11に行われる道志村トレイルのコース。
2014年05月04日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 15:22
ここから道志の湯は、5/11に行われる道志村トレイルのコース。
少し下るとすぐにゲートが。右横にある狭い枠をくぐる。
2014年05月04日 15:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 15:26
少し下るとすぐにゲートが。右横にある狭い枠をくぐる。
これから延々と続くロード。とても走る元気はなくだらだらと下る。
2014年05月04日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 15:32
これから延々と続くロード。とても走る元気はなくだらだらと下る。
キャンプ場の入り口。写真右側のすぐ先に大型と中型犬の2匹の犬が飼われている。吠えられたという報告も多いので、私は恐ろる恐ろる道の端をそろそろ歩いたが、吠えられなかった。大きいので吠えられたらかなり怖い。
2014年05月04日 15:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 15:57
キャンプ場の入り口。写真右側のすぐ先に大型と中型犬の2匹の犬が飼われている。吠えられたという報告も多いので、私は恐ろる恐ろる道の端をそろそろ歩いたが、吠えられなかった。大きいので吠えられたらかなり怖い。
林道も舗装され、しばらく進むと的様の水。駐車場まではあともう少しだ。
2014年05月04日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 16:30
林道も舗装され、しばらく進むと的様の水。駐車場まではあともう少しだ。
的様の由来。
2014年05月04日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 16:30
的様の由来。
写真の左中央にある目玉のような模様が一の的。
2014年05月04日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/4 16:32
写真の左中央にある目玉のような模様が一の的。

感想

以前歩いた、菰釣山〜城ヶ尾峠〜大界木山手前〜浦安峠と線を繋げることと、そのとき浦安峠への下りで道を外してヤブコギを強いられたので間違えた箇所の確認を目的として、今回は道志の湯〜加入道山〜大界木山〜浦安峠〜道志の湯の周回ルートとしました。せっかくなのでついでに大室山往復を入れて、さらに畦ヶ丸往復も考えていましたが、畦ヶ丸往復は時間と体力の面で諦めることになりました。

連休中ということもあり、多くのパーティに会いました。特に加入道山〜大室山は人気があり人が多かったです。道志川の北側と南側ではこうも違うものなのか、さすがは丹沢と実感しました。

加入道山への登りの途中で背後の木々の隙間から富士が見えてきて気分を盛り上げてくれます。一箇所展望が開けている場所もあります。先月、御正体山と今倉山/赤岩に登ったときは曇りと霧で何も見えなかったので、今回の富士の眺めはとても嬉しく思いました。

加入道山の稜線手前でガレをトラバースする危険箇所は、思ったほどではありませんでしたが、雨や凍結している場合にはかなり注意が必要だと思います。

加入道山の頂上付近はなだらかでとても快適な尾根道です。大室山往復で通る破風口はかなり切れ込んでいて登り下りがきつかったです。また、大室山手前のコバイケイソウの群落地帯は素晴らしく、花の咲いている時期にぜひ訪れてみたいと思いました。

白石峠から先は急に踏み跡が比較的薄くなり、通る人が少ないのを物語っています。尾根を延々と辿っていきますが、展望も殆どなく上り下りも結構あって疲れます。特に最後の大界木山への登りは思ったより長くて疲れました。

浦安峠への下りは、以前間違えたので過去のヤマレコの記録を参考にして間違えずに済みました。正しいルートは痩せ尾根を忠実に下っていました。笹が多少被さっていますが踏み跡自体ははっきりしていますので、右に折れる一箇所だけ間違えなければ問題ありません。

浦安峠から道志の湯までは長いロードです。疲れた足でだらだら歩いて途中で的様を見てやっと駐車場に戻ってきて長い一日が終わりました。

畦ヶ丸は残念でしたが、ほぼ予定通り歩けて充実した山行でした。道志川流域の赤鞍ヶ岳〜大室山の稜線で、まだ繋がっていない御正体〜山伏峠〜菰釣山はまた涼しい時期にでも歩いてみたいと考えています。

楽しみにしていた恒例の道志の湯はなんと満員で30〜40分待ちということで、諦めてさっさと帰ることにしましたが、道路も渋滞が多く、やはりゴールデンウィークは避けたほうが無難だったのかと痛感しました。

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