三頭山 上川乗より周回 浅間嶺-鞘口峠-三頭山-槇寄山-浅間峠
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- GPS
- --:--
- 距離
- 29.1km
- 登り
- 2,141m
- 下り
- 2,142m
コースタイム
- 山行
- 8:48
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 10:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
下山時に舗装道に合流した場所にスペース確認、こちらの方が良いかも。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 |
写真
感想
20日の月曜、思いがけず勤務先全休に。月曜サンショウバラにしてさて、日曜どこに?以前考えてた三頭山周回行きますか!
急だがサンショウバラ、会に募集かけてみる。どうでしょうね?
P情報台数少な目だったので早めに出て暗いうちに到着、同県#1台停まってる。明るくなるまで休憩、支度して出発、4時25分。橋わたってすぐに山道になる。下草も心配したほど被ってないので朝露の影響もなし、じわりじわり高度上げていく。コアジサイに癒される。地理院の地図が古い?浅間嶺の西側で稜線合流、道標いぶかしく感ずるも階段登ると山頂標識&富士山の眺めゲット!戻って稜線歩きに。900クラスの小P登山道はほぼ巻きでつけられてるので思ったほどアップダウン感じない。巻道に進んで戻ってP踏んだのも有るので実際の距離はレコより多いだろうね。ま〜いいでしょう。ひとつ分岐見逃してミス。登山道と思ってなめちゃいかんね。地図見ると林道でリカバリできそうなのでそれで登り返して予定コース復帰。大休止して進むと視線感じる。径の先にカモシカどん。パチリしてる間にちょっと登ったら谷川に駆け下っていった。御林山からすぐに舗装道路、少し下って急な取りつき、トラロープあるが使わずともOK。ここも巻気味についてる径で交わる登山道に合流、大休止する。
鞘口峠過ぎるまで誰とも会わず。推奨ルートは次の機会にして登山道進むと後ろから人声、3人?見える。 ソロとぼちぼちすれ違い始め、再度推奨ルートの分岐で4人?先行していくのが見えてやはり登山道利用、推奨ルート合流点から2人組とのすれ違いが多くなってくる。東峰展望台でパチリするも眺めは霞がち。中央峰誰もいなかったのでここで大休止、おにぎり補給。一旦下って西峰は小虫多く、富士山パチリしたら早々に降り時始める。結構降って大沢山、槇寄山で大休止、峠も多く経由したよ。いくつあっただろうか?ここ笹尾根っていうのね。小Pはやはり巻いてつけられてるので助かる。一応丸山は踏んで大休止。そよ風はうれしいがもう少し吹いてほしい気温。汗絞られながら浅間峠前に何度か小Pの登り返し、後半のこれがメンタルに厳しいね。浅間峠で大休止、ソロ上がってきた。まだ結構標高残ってるよ。小石交じりの道が微妙に足にくる。谷側にサルが1匹と思ったら群れの様だ。わらわらと逃げ始めて写真撮れず。降り始めると上の方で変な鳴き声。ボスか見張りかわからんが私の様子を仲間に伝えてるんだろうか。ズームでパチリ。や〜っと登山口らしい道標が見えて舗装路合流、ここに駐車スペースあるのね。いつか反対周りもあるか?ここから500mテクテクで本日終了、ちょうど10時間か。暑うございました。
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