神居尻山 ↑C ↓A

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,126m
• 下り: 1,128m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:01

距離 13.2km 登り 1,135m 下り 1,137m

7:07 スタート地点
7:14 7:15 Ｃコース登山口
7:37 開拓台
8:33 Bコース Ｃコース分岐
9:08 9:38 神居尻山
9:34 9:35 神居尻山避難小屋
9:44 9:49 縦走路分岐
11:04 11:06 林道交差
11:46 11:47 Ａコース登山口
12:04 ゴール地点

スライドしたのは20人程度

一番の難所は下山後のAコース登山口からBコース駐車場までの舗装路歩き。
マジ暑くて辛かった。

天候

ガッスガス　下山途中から回復　頂上付近強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Bコース駐車場使用

コース状況／危険箇所等

A,B,C各入口に入山届記入所あり。
半券を下山口ポストに入れるタイプ。

写真

6/25 7:09

Bコース駐車場に2番目で駐車

6/25 7:12

車道をてくてくCコース登山口へ

6/25 7:21

Cコース登山口

6/25 7:22

Cコースのコースタイムは3時間らしい

6/25 7:24

綺麗に整備されている

6/25 7:32

細めの登山道だが歩きやすい

6/25 7:43

新緑がきれい

6/25 7:57

休憩所でちょっとお休み

6/25 7:57

少し見晴らしがいい場所だが今日の天気じゃ・・・

6/25 7:58

現時点でスライド2名

6/25 8:08

階段は多い。
普通の山と比べ階段のピッチが狭い。

6/25 8:12

標高が上がってくるとお花が現れる

6/25 8:28

6/25 8:29

6/25 8:34

6/25 8:34

樹林帯を抜けた。
強風をもろに受ける。
暑いのでちょうどいい。

6/25 8:38

ロープ場あり

6/25 8:40

晴れてたらいい景色なんだろうな〜

6/25 8:42

Bコースとの分岐着

6/25 8:47

6/25 8:51

カンゾウは頂上付近に沢山あり

6/25 8:59

6/25 9:02

平坦路が続いたと思っていたら

6/25 9:04

頂上ゲト。
晴れ待ち休憩。
暫く一人でパンとギョニソ食ってジッとする。

6/25 9:39

下りはAコース
諦めて降りるとすぐに避難小屋

6/25 9:50

ピンネシリ方面の道を見てみると
矢印あっても廃道状態

6/25 9:50

ピンネシリへの道は消えていた

6/25 9:51

標高をぐいぐい下げる

6/25 9:52

オイオイ！
ガスが取れてきた。
複雑な心境で暫く立ち止まる

6/25 9:57

引き返す気力も無いので素直に下山

6/25 9:57

ダケカンバ樹林帯へ再突入

6/25 10:00

ゴゼンタチバナ祭り開催中

6/25 10:03

山裾は視界良好

6/25 10:07

ふと空を見上げると
あざ笑うかのような青空

6/25 10:09

スタートの時間を遅くするべきだったか？

6/25 10:23

すっかり普通の天気に

6/25 10:23

6/25 10:27

6/25 10:29

この時点ではまだ頂上にはガス

6/25 11:20

Aコースは小さな登り返しが多い。
そして距離がダラダラと長い。
サクッとピークだけを狙う人には不向き。
時間に余裕があり、歩く時間を持ちたい人には最適。

6/25 11:47

遊歩道との合流地点。
ここから道幅広くなる。

6/25 11:51

Aコース登山口着

6/25 11:52

指名手配が山頂付近にいるらしい。
今回、入山者が多いと思いスプレーは携帯しなかった。

6/25 12:06

Bコース登山口はこんな感じ

6/25 12:08

ゴ〜る。
Bコース駐車場到着

6/25 13:18

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撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

ksn2215

初めて神居尻山へ。
数年前、登山口周辺まで行ったが、大雨の直後で林道が荒れていて、急遽黄金山に変更した覚えがある。
下山路は緩斜面で下りたいのでCコースで登り、Aコースで下るコースでチャレンジ。
Cコースはかなりの急登かと心配していたが、実際登ると普通な感じ。
Aコースは長く小さな登り返しが続くのでストレスが溜まる。
次回来る時があればAコースは外して登りたいと思った。

今回、恒例の下りたら晴れを喰らったが、涼しい時間から登り始め、時間に余裕を持って登山するスタイルなので仕方ないと諦める。