初コラボは尾瀬の景鶴山!!
- GPS
- 08:18
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 895m
- 下り
- 914m
コースタイム
05:51山ノ鼻
06:18牛首分岐
06:53ヨッピ吊橋
07:09東電小屋
07:26笹山
08:42与作岳
09:19景鶴山09:44
11:02ヨッピ吊橋
11:48牛首分岐
12:27山ノ鼻
13:34鳩待峠
登り時間(東電小屋トイレ裏から取りついて与作岳経由で景鶴山へ):2時間10分
下り時間(景鶴山から景鶴尾根を下りヨッピ吊橋へ):1時間18分
アプローチ時間(行き:鳩待峠〜東電小屋):1時間54分
(帰り:ヨッピ吊橋〜鳩待峠):2時間32分
休憩時間:25分
合計時間:8時間19分
天候 | 小雪→ガス→曇り→晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
鳩待峠にカーナビをセットしてGO! 駐車料金は1日2,500円です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・景鶴山は湿生保護の観点から登山禁止となっていますが、登山の実態は保護植生の露出がない積雪期だけ黙認されていているのが現状です。 (実質、チャンスはGWの残雪期のみ) ・登山ポストは山ノ鼻にあります。 (鳩待峠の登山ポストは不明だったので山ノ鼻の登山ポストに登山計画書を提出しました。) 登山計画書は提出しましょう! ・スタート時の天気が小雪だったことからみても分かるとおり、いつ天候が崩れても問題ないように装備や服装は雪山仕様で登りましょう! ・山ノ鼻から東電小屋までは踏み抜きに注意しましょう! (2人合計20回ほどでした、しかしワタクシ(drunky)はギャラリーの前で派手に1回(笑)) ・帰りに温泉ソムリエのdrunkyさん推薦の老神温泉の「東明館」に立ち寄りました。 (夕食も館内レストランの「ぎょうざの満州」で食べました。) http://www.mansyu.co.jp/oigami/toumeikan.html 今回の山行の核心部分は残雪期に登山道の無い山へ登ることです。 登山道は無いので地図とコンパスの携行は当然ですが、GPSも携行したほうが良いと思います。 残雪を利用しての登山なのでアイゼン・ピッケルは携行したほうが良いと思います。 |
写真
感想
GW最終日は尾瀬の景鶴山を計画!!
なぜこの日を選んだかというと、他の方のレコで情報収集した結果、GW最終日は空いているからとの理由です(笑)
しかし、そんな単純な理由が奇跡的なコラボ登山に発展しました(>_<)
いつも通りレコにコメントしていると、まさか?!あのdrunkyさんもGW最終日に景鶴山を狙っていることが判明!!
早速、drunkyさんからコラボ登山のお誘いが・・・
いつも驚異的なレコをアップしているdrunkyさんとのコラボ登山!!
うれしい反面、drunkyさんのペースについていけるか心配でもあります(-_-;)
まーあれこれ考えても仕方がない!!
Climbing‼
〆2鵑了街圓粒某
・「登山道の無い山を残雪期に登る」です!!
ルーファイを慎重にして道迷いしないよう気をつけましょう。
(地図とコンパスの携行は当然ですが、できればGPSも携行しましょう。)
残雪を利用しての登山なのでアイゼン・ピッケルは携行しましょう。
(雪庇の踏み抜きや雪崩にも注意しましょう。)
感想
・鳩待峠で車中泊しましたが、天気は晴れ予報なのにいつまでも雨があがらず、しまいには小雪がチラついてくる(-_-;)
とりあえず雨具を着用しザックに雨よけカバーを着け『私は晴れ男なんですがねー』とdrunkyさんに言い訳??っぽく言いながら登山開始!
結果、天候は回復し晴れ男の面目躍如(笑)
・遅い人間が先行する!の鉄則通り私が先行しました!!
内心、ペースが遅くないか冷や冷やで歩いてました(^_^;)
(drunkyさん、のんびり登山に付き合ってもらいありがとうございました。)
・鳩待峠から山ノ鼻まではアッと言う間に着きました(笑)
この区間はまだお互い緊張気味で会話も一言二言でした(^_^;)
・山ノ鼻から東電小屋までは踏み抜きとの戦いです。
いつ踏み抜くのか?ここは木道の上なのか?恐る恐る歩きました(^_^;)
・東電小屋からいよいよ本格的な登りが始まります!
drunkyさんから「遅い!」と言われないようガンバって登りました(^_^;)
・与作岳への登りの途中、drunkyさんはアイゼンを装着(景鶴山からの下りからピッケルも使用)は、私はピッケルを持ちました!(アイゼンは携行しましたが終日使いませんでした。)
・東電小屋から景鶴山までの登りは雪のコンディションは良く歩き安かったです!!
また、景鶴尾根からヨッピ吊橋までの下りも雪のコンディションは良くノーアイゼンで下れました(^^)
・ガスが晴れてきて景鶴山が見えてくるとテンションアップ(^^)それと同時にペースもアップ(多分?)しました!!
drunkyさんは先行グループを発見すると『あれは追抜けるなー』とヤル気満々のご様子でした(笑)
・景鶴山への最後の登りの取付に到着後、休憩も入れず躊躇もなく登っていく私達って変人でしたね(笑)
・景鶴山への最後の登りは危険を感じませんでした!(変人の個人的な意見なので参考にしないでください(笑))
・帰りのヨッピ吊橋から山ノ鼻までは気温の上昇で雪が腐り始め踏み抜き回数も増えました!
ここが一番辛かったです(>_<)
・山ノ鼻から鳩待峠までは微妙な登りで疲れました(-_-)
ここが二番目に辛かったです(笑)
・私にとっての初めてのコラボ登山は大満足の山行でした(^^)v
コラボして頂いたdrunkyさん、本当にありがとうございました!!
H疹陛
・ありません(笑)
GW後半の久々の連休の5/3、5/4、5/6と3日間山を1つづ登ってきました。
アップの順番上最後の日の山が最初にアップされることになると思いますがこちらが最終日に登った尾瀬の景鶴山のレコとなります。
この山は以前から登山道がなく鳩待峠までの規制がないGWの残雪期にしか登れない山だとは知ってました。そして昨年、男鹿岳に登った時に「今年のGW後半はここにチャレンジしたい!」という気持ちが強くありました。
幼少の頃に連れられてきた尾瀬から時の経つこと30年以上、昨年の夏に僕は尾瀬に至仏山と燧ヶ岳を登りました。
夏が来れば尾瀬一周日帰り・・・遠い燧ヶ岳&至仏山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-332042.html
・・・少し変人扱いされました!
そしてそのレコと同じルートを歩く変人のレコです。
尾瀬を歩く(燧ヶ岳・至仏山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-338009.html
・・・yama59さんといいます(笑)、彼こそ今回のコラボ登山のパートナーでした。
実はyama59さんのレコにコメントしたら5/6のターゲットが同じ景鶴山だということが判明、剱岳の早月尾根を1日違いで日帰りしてたり、丹沢表尾根で同日に自分達より先に歩いていたり、甲武信ヶ岳の新道で知らずにすれ違って挨拶してたり(後でレコで判明)と除々に距離を縮めてった2人がここでついに会いコラボ登山となりました。
僕はその前まで白山界隈の2山を登り、yama59さんは奥秩父縦走されてからほぼ同じ時刻に尾瀬戸倉に着きそこで合流してから鳩待峠まで車を走らせて翌朝に備えて眠りにつきました。
深夜に雨???、だんだんと雪になってきましたよ、何故だ〜〜(泣)
あまりにこの状況続くとヤバイかもなんて思いながらもだんだん回復する(はず)なんで準備して登山開始しました。
山ノ鼻につくと尾瀬の大湿原が真っ白で平坦でとてもきれいでしたがややガス気味でそこから東電小屋まで木道を踏み外さないようにしながら時に踏み抜いてヨッピ橋を超えて東電小屋に着きました。
行きはこの小屋の裏から笹山を登り与作岳を越えてそのまま景鶴山までのルートを選択しました。
与作岳に着くころから天気も回復してだんだんと無風の快晴のいいコンディション、何組かのパーティーを先行させていただき最後の頂上へ向けて登りつめます。
最後の難所、ナイフリッジ〜雪のなくなってる岩場〜少しの藪気味の岩場を越えて頂上に着きました、朝の状態からは好天になりGW最後の登山としては最高です。
頂上では僕たちより後ろにいてヨッピ橋から沢を直登ルートを登ってきた単独のかたがいて写真を撮ってもらって少し話すと「これで群馬100名山最後の1山登頂です!」とのこと・・・感慨深い瞬間に立ち合えてよかったです、おめでとうございます。
頂上でyama59さん自家製のパウンドケーキをいただいて喉が渇いてから(ウソです)、先行パーティーが下山するのを待ってから我々も下山開始しました。
戻りは沢をダイレクトに降りて行くルートを選択、踏み跡もあったので快調に下山できました、だがやはり平坦な尾瀬ヶ原の歩きはききますね、踏み抜きもまた何回もしながら黙々と鳩待に向けて歩き続けました。
駐車場に戻ると多くのスキーヤーがいました、登山者3から4、スキーヤー6とかの割合だったのかななんて思います。
早めに下山できたので帰りは温泉&夕食でたっぷり時間とって色々と話しをしてからyama59さんと別れました。
帰りは昨日までの高速の渋滞がウソみたいに何もなくてすんなり帰宅できてうれしかったです。
登った山の3山はどれ一つ登山道のない残雪期限定の山というちょっと変わったGWの登山をした今年となりましたがおおむね天候にも恵まれ楽しい山休みとなりました。
【追記】
僕もyama59さんも尾瀬は今回の景鶴山日帰りと前回の燧ヶ岳&至仏山日帰りの2回でしか来たことがありません、したがってあの幸せそうな家族やカップルでの尾瀬散策を遠目でしか見てないので次に来るときことは・・・なんて語りあいながら別れました、多分15年後ぐらい? いや生涯ないかな?
雪の景鶴山お疲れ様でした。
私も4日に景鶴山へのんびり歩いてきましたのでふとレコを拝見しましたら・・。
もしかしたら鳩待峠で6日の日にお二人をお見かけたような気がします。
6日はBCで至仏山に登っていました
間違いだったらごめんなさい
この時期限定のお山に登れるのは幸せですよね
mitukiさん、はじめまして!!
mitukiさんは4日の日に景鶴山でしたか
私は4日の日は奥秩父の大弛峠から雁坂小屋までテン泊装備を担いで歩いてました
この時期の尾瀬はBCが7割、登山が3割といったところでしょうか?
しかし年齢でみると若者は断然BCで登山者は年輩者が多かったように思います
なので、鳩待峠で若輩者の登山者の私たちは珍しいのでmitukiさんの記憶に残っていたのでしょうかね?
そうです、鳩待峠にいた変な2人組はきっと私たちです(笑)
(drunkyさんは変人じゃないかもしれませんが、私は変人です )
残雪期しか登れない山はたくさんありますが、景鶴山、良いお山でした
mitukiさん、はじめまして!
この日、他に赤いウェアのヤロー2人組は多分ワタクシ達だけでしたので僕らで間違いないと思いますよ(笑)
mitukiさんも景鶴山登られたんですね、2日前はどんな感じだったんでしょうか?
後ほどレコアップされたらお邪魔しますね
それにしても尾瀬ヶ原歩きながら多くのスキーヤーが至仏山を滑走してるのを「すごいなあ 」と思いながら眺めてました(僕はスキーしませんので)
この日は朝方本当にどうしようかと思いましたがだんだんと天候も回復していい1日になってよかったです。
先ほどレコ拝見しましたが、mitukiさんけっこう近いタイミングでやはり早月尾根日帰りされてますね(しかも早い )、健脚ですね、驚きましたよ!
また今度どこかでお会いしたら声かけてくださいね、今回の相方と一緒だったらもれなく自家製パウンドケーキがもらえる思いますよ
*追記
先ほどレコにお邪魔しましたがちょうど僕らが下山してベンチでコーラで乾杯してた時に近くにおられたかたですかね?山スキーしに来たんだななんてコーラ飲みながら思ってました
景鶴山のいいペースで登られてますね、コラボしたら完全に2人とも追いてかれちゃいそうです またどこかでお会いできるの楽しみにしてますね
こんばんはdrunkyさん!
はじめましてyama59さん!
初コラボ登山お疲れさまでした
天候はイマイチだったのでしょうか
雪深い地帯ですので
残雪期とはいえまだまだ冬山の厳しさを見せているように見えます
初コラボにしては息がすごく合っているようですね
山頂での記念写真を見ると二人ともウエアーが赤で決まってます
drunkyさんは3連荘だったのですか
山三昧だったようですね
wazaoさん、はじめまして!!
事前に話し合ってないのに赤いウェア、サングラス、ザックカバーの色まで似ていて本当にビックリしました
山も同じようなところを登っているので不思議な感じでした
drunkyさんは2連チャンの後1日休養されていたので楽々って感じで登ってましたが、4連チャン目の私はヒイヒイ 言ってました(笑)
wazaoさん おはようございます
天候は夜から明け方に雨(あれっ?) 朝方に雪(もうだめか?) とりあえず止む感じの小ぶりで出発〜だんだんガスが晴れて快晴って感じでした。
・・・多分、日頃のワタクシの行いのよさのおかげじゃないかなと自負しております
尾瀬、昨日昨年の夏のレコの写真を見てみましたが完全に別世界の雪田みたいで幻想的でした、ただもし吹雪いて方向見失ってしまったらヤバイですね、全くエスケープないしいつ沼に落ちるかわかりませんし、そういう意味でも厳しい面もあるのを再考しましたね
息が合ってるというかお互いのノリが近いんじゃないかなと思います(笑)
確かに山頂での写真、本当に最初から合わせてたのかって感じですもんね
僕はこの前日は行き先の天候がかなり悪かったので1日は休みにしてました、本当は4連荘予定だったんですけどね
久々の山三昧楽しかったですよ
コラボと聞いてすっ飛んでまいりました!
がぁ〜男二人だったんですね(笑)いやーうらやましー(棒読みでスミマセン・笑)
まあワタクシ達も最近「男6人」の、むさコラボしたばかりですけどねっ!
ワタクシ尾瀬の事はさっぱりで、なんだかこの時期だと至仏山に登れる、、とか
四阿山でロバくん達に聞いてはいたんですけど、尾瀬と至仏山と燧ケ岳の「コラボ♡」が見られる景鶴山っていうのもあるんですね〜!
さすが通な、お二方の山行は拝見していて気持ちがいいですね!
yama59さん、コメントはじめましてなのに、
失礼がございましたらお詫び申し上げます。
c-54さん、はじめまして!!
華のない男2人のコラボ登山ですみませんでした(笑)
c-54さんの四阿山の登山は女性がいて華やかで良いですね
羨ましいです
今度コラボするときは女性も募集しましょう!!・・・ね?drunkyさん
c-54さん おはようございます!
(あれっハンネ微妙に変更ですか?(笑))
今回は、お互い違う山予定通りに登れてタイミング合えばってな感じで計画してたらバッチリコラボ実現となりました・・・うらやましいでしょ
景鶴山からだと至仏山と燧ケ岳が両方同じような距離で見れて気持ちよかったですよ、天候にも恵まれて最高の1日となりましたね
>>さすが通な、お二方の山行は拝見していて気持ちがいいですね!
↑通じゃなくてちょっと変わってるだけだと思います (少なくとも僕は)
お互いに打ち解けながら踏み抜くのを楽しみにしながらワイワイ話しながら歩いてました、もうちょっと派手に半身以上沼にハマッてくれると撮影し甲斐があったんですがさすがyama59さんだと思いました(笑)
GWの〆には最高のエンディングの登山となりましたね
こんばんは、drunkyさん!
&初めまして、yama59さん(^^)v
いや~イイ感じのコラボでしたねぇ
赤ジャケットのお二人とても決まってますから
しかも至仏山ではなく、景鶴山だったんですねぇ
確か雪が付いた時期限定の山と聞いたことがありますが、
なるほど!至仏山と燧ヶ岳の2つを眺められるとは、
よくよく考えるとなんと贅沢な山なんでしょうか
今年はヤマレコユーザーの方がたくさん尾瀬にいらしているみたいですが、
やはりこの時期の尾瀬は格別ですね
最後の男飯もGOODです!
あ、これがウワサの餃子の満州の旅館なんですかね
以前からとても気になっておりました(^^)v
kamasenninさん、はじめまして!!
今回の山行、至仏山だったら普通すぎて私とdrunkyさん、コラボしてなかったかもしれませんね
マニアックな景鶴山だったからこそコラボが実現したんだと思います(笑)
景鶴山は燧ヶ岳、尾瀬ヶ原、至仏山を眺めることができ、反対方向には平ヶ岳も近くで眺めることができるので、晴れていればとても良い眺望が期待できると思います!!
drunkyさんのお薦めの餃子の満州の旅館は温泉もご飯も大満足できました
kamasenninさん おはようございます
この時期の尾瀬、また来たくなるような素晴らしい世界でした
夏に燧ヶ岳から至仏山への歩きの時に眺めてて絶対に今度のGWに登ろうと思ってたので登頂できてうれしかったです、しかも楽しいコラボ登山いい1日となりました。
レコにも書きましたがスキーヤーのほうが多い感じでよーく見ると至仏山を気持ちよさそうに滑走してましたよ!
カマさんも今度こっち方面に行くなら是非ここの旅館行ってみてください!
肝心の温泉はやさしい硫黄泉でなんと完全かけ流しなんですよ、GW最終日ということもありしばらく貸切りでした 、多分、D-chanさんも気に入ると思います!
近場の山登ってがっつり食べて戻るなんてのもいいでしょうね(リーズナブルですし)
・・・私はいつか昼にここに来て徹底的に飲んだくれてみたいという願望があります
drunkyさん、こんにちは。yama59さん、はじめまして!
景鶴山コラボ、楽しそうですね お二人の赤のジャケットも良くお似合いです
景鶴山はいつか行きたい山としてリストアップしているのですが、登れる時期も限られているし、まだ自分の雪山経験では行けそうにないので、生温かくひっそりと心に留めているお山です。
お二人の楽しそうなレコ、羨ましく拝見しました
rikulikuさん おはようございます
初コラボにしては旧友の山仲間みたいなノリでの登山となりました、ヤマレコでつながるよさを感じましたね(過去にもすれ違ってたし(笑))
僕の雪山経験なんて本当にショボイですよ、だけどなんだかこんなとこ行きたくなっちゃうんですよね(笑)
それと比較すると新潟出身のyama59さんはさすが雪に慣れてますね、特に下りではどんどん追いてかれて放置プレイされてましたよ
まだレコアップしてませんがこの前に登った山2つも実は残雪期限定の山でしてこの3日間で雪山歩きを色々と学べて自分の弱さがわかった2014GWでした(←本来、普通の山で学ぶべきでしょうけどね(笑)
やはりまだ自分は夏山仕様なんだなと痛感した山行でした、ナイフリッジは怖いです〜
rikulikuさん、はじめまして
今回は登れる時期が限られている山だからこそのコラボ実現だったんだと思います
rikulikuさんが登られるときもヤマレコユーザーの誰かさんとコラボが実現しちゃうかもですよ
そのときは是非、華がある女性を加えたコラボ登山をお薦めします(笑)
yama59さん、 drunkyさん、こんにちは。
2ショットの写真がチョイワルオヤジかと思ったらカナリワルでしたね。
カッコイイです、本当に( ´,_ゝ`)
お疲れ様でした!
ワタシもカナリワル目指します。(真顔
pusukeさん、こんにちは
事前に示し合わせたのか?と思われるぐらい同じような恰好してるでしょ?(笑)
いいえ、カナリワルじゃなくて変人な2人組です
でも、インパクトありすぎるpusukeさんには敵いませんがね
pusukeさん はじめまして
千葉在住のどっちかと言えばややまともなほうのdrunkyと言います
やっぱりお互い単独で同じような山やってる人間同士ですので似てるとこもたくさんありそうです。違いはyama59さんのほうが「パウンドケーキ作り」という趣味をお持ちなくらいだと思います
pusukeさんのレコちょっと拝見しましたがかなり藪やりますね〜! 今度是非コラボを(笑)
もしくはトリオコラボ実現を目指しましょうかね!
いつかお会いすることあればよろしくお願いします、お互いに安全に楽しく登山続けて行きましょうね
山頂で写真を撮ったwisです
写真まで載せていただいて、嬉しいです〜
私も帰りは、10回くらい踏み抜きしてしまいました
またどこかの山でお逢いしたいですね
これから、参考にさせていただきますね
大変、お疲れ様でございました
wisさん、改めまして群馬100名山達成おめでとうございました
それにしても景鶴山への初登山で、あのガスの中、ノートレースのケイズル沢から景鶴尾根へ取付き迷わず景鶴山まで登りきるとは・・・下りもノーアイゼン・ノーピッケルでしたよね?
いやはやたいしたものです
私たちも下りは景鶴尾根からヨッピ吊橋まで下りました!!
wisさんのトレースがあったので迷わずに済みましたよー
ありがとうございました(^^)
群馬100名山の次はどこを目指されるのでしょうか?
またどこかでお会いできるのを楽しみにしていますね
wizさん こんにちは
まずは群馬百名山コンプリート、おめでとうございます。
そして頂上で写真撮ってくれてどうもありがとうございました。
それにしてもあの沢ルート、ガスってる状況でよくノートレースで登られましたね、感心します(自分達は行きは安全策で東電小屋裏から登りつめました)、頂上にいるのを見てビックリしました、そして頂上で他のかたと会ってもっとwizさんはビックリしたことでしょうね(笑)
またどこかの山でひょっこり出くわすこともあるでしょう、その時は是非声かけてくださいね。
今後は他の県の百名山狙いかな?
頑張ってくださいね
おはようございます。
植生保護のために原則禁止とか、藪山だからとかで冬季に限定される山って、意外に多いんでしょうか?でも、単に藪だけが問題の山だったら、夏でもいいんですよね?どれ程スゴいのかチョットだけ興味あります。(笑)
それにしても、3連チャンとは、流石としか言いようがなく、とても私にはできません。イヤ、やりたくありません。(笑)
そうそう、写真4の花、ミズバショウじゃないんですか?植物にはまったく、疎い私ですが、尾瀬と言えば、、、違ったらスミマセン。
お二人共に、お疲れ様でした。
kinoeさん、はじめまして
私の個人的な意見ですが、冬季限定の山=登山道が無い山になるんではないでしょうか?
夏でも藪漕ぎして登るか沢登りするかの2択でアタックできると思いますが、残雪期に雪上を歩いたほうが楽に登れますよーみたいなことだと思います
植生保護のため入山禁止となっている場合は、積雪期限定に黙認されている感じなので、申し訳ありません的な感じで登らせてもらってます
当然、夏はアウト!!
景鶴山は積雪期限定ですね。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=225
あくまで黙認なのですから、今後も黙認して頂けるよう山の事故やマナー違反などで登山規制が厳しくならないように気を付けたいですよね!!
kinoeさん こんにちは
自分が知る限りで300名山までで冬期限定の山は5山で
1.福島、栃木県境の『男鹿岳』…昨年GWに登頂
2.今回の尾瀬の『景鶴山』
3.石川県の『笈ヶ岳』5/4に登った山
4.岐阜県の『野伏ヶ岳』5/3に登った山
5.岐阜県の『猿ヶ馬場山』…天候悪くて今回断念、実は5/5の予定
以上の5山です。
それぞれ登った感想ですが、男鹿、野伏は藪こぎ大会開催すれば冬期でなくてもいけると思いますが相当体力消耗でしょう。
笈ヶ岳は直下の岩場とかがなんだかやばそうなとこもありよくわかりませんがやはり雪を利用して登りつめる感じじゃないかなと、したがって雪がないとけっこうきつそうです(当然アプローチは藪が待ってると思いますが)
景鶴はどうでしょうかね?尾瀬は植生保護があり至仏山の山ノ鼻から頂上ルートは夏でも登りのみで下山使用は禁止です。まあ登れなくはないのでしょうがやはり道がないので大変でしょうね。
いつもバリルートを専門とされるkinoeさんなら是非、景鶴はのぞいてもこのへんの藪山をアタックしてほしいもんです。いかがでしょうかね(笑)
実は水芭蕉、このコラボチーム、あまりにも花にうとくて『尾瀬っぽい写真が欲しい』と言いながらyama59さんが撮影されてました、自分も未だ確信できません(笑)
yama59さん
drunkyさん
コラボの計画、drunkyさんから伺っていましたが・・・
まさかのペアルック??
お二人共、赤のジャケットお似合いですね
自家製パウンドケーキ、美味しそう
まったり歩きのことがあれば、ご一緒させてください
Mya-aさん、こんにちは
そうそう打ち合わせしてペアルック♪・・・なわけないです(笑)
たまたま赤ジャケット軍団になっちゃいました
コラボ登山スタート直前にdrunkyさんから「Mya-aさんがメールでよろしくだってー」って言ってましたね!!
お気遣い頂きありがとうございました
まったり歩きで山ごはんとかいいですよねー
機会があったら何処かの山でやりましょう
Mya-aさん こんにちは
いや、あえてペアルックにしたんですよーーー
yamaさんのパウンドケーキおいしかったです、頂上で自分で作ったの食べるのも気分いいですよね、まめなかただなと思いましたね
多分、今度もしMya-aさんがご一緒することあればおそらく5種類くらいの自家製パウンドケーキの詰め合わせを持参してくれることでしょう
初コラボにしてはだいぶ楽しいやり取りの出来た楽しい登山となりましたね
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