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Yamareco

記録ID: 4430346
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ハイキング
中国

熊山〜大瀧山西方院(おおたきさんさいほういん) 岡山県南東部

2022年06月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
11.2km
登り
750m
下り
753m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:02
合計
5:35
8:49
8
8:58
8:58
56
9:54
9:55
38
10:33
10:34
48
11:23
11:25
180
14:25
14:25
3
14:28
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
熊山駅からのルートは整備された登山道。
油瀧神社への道も広く、整備されていて歩きやすい。
高津山へはメインのルートから外れる必要があり、踏み跡も判別つかず。
テープもなかったような。
油瀧神社から西方院への道は踏み跡は分かるが、あまり人が来ないのか、落ち葉で地面が柔らかい。
また、勾配が急な箇所もあり。
一部にロープ。
沢に出たところで岩場が増え、渡渉も数カ所あって、雨の日は避けた方が良いルートに感じた。
初級者としては、晴れていても二度は行きたくないというのが正直なところ。
天気は曇り。
雨もぱらついた気がするようなしないような。
その他周辺情報 大瀧山西方院:あじさい寺。
駐車場にトイレあり。
確か水洗だったと思うが、和洋式のどちらだったか、もはや記憶が定かではない。
洋式でペーパーありだった気がするけれども。
熊山駅、香登駅、双方に綺麗な多目的トイレあり。
洋式水洗、ペーパーあり。
自販機とペットボトル等用のゴミ箱あり。
油瀧神社。
左手が本殿。
2022年06月25日 10:54撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/25 10:54
油瀧神社。
左手が本殿。
一つ前と同じ場所から。
階段があつて、奥にリボンが見える。
何かあるのかもしれないが、確認せず。
GPSが豪快に狂っていたので、再起動した。
2022年06月25日 10:54撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 10:54
一つ前と同じ場所から。
階段があつて、奥にリボンが見える。
何かあるのかもしれないが、確認せず。
GPSが豪快に狂っていたので、再起動した。
本日の温湿度。
2022年06月25日 10:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 10:57
本日の温湿度。
本殿と拝殿。
拝殿部分は屋根があって、光も入らない為、真っ暗だった。
2022年06月25日 10:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 10:59
本殿と拝殿。
拝殿部分は屋根があって、光も入らない為、真っ暗だった。
道に対して斜めって据えられている狛犬。
この二頭って微妙に向き合えてなくね?と思ったんだけど、写真で見ると正対しているように見えなくもない。
2022年06月25日 10:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 10:59
道に対して斜めって据えられている狛犬。
この二頭って微妙に向き合えてなくね?と思ったんだけど、写真で見ると正対しているように見えなくもない。
狛犬二対目。
こちらは何というか、短足というか、寸詰まりというか。
これはこれで可愛いんだけど。
2022年06月25日 10:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 10:59
狛犬二対目。
こちらは何というか、短足というか、寸詰まりというか。
これはこれで可愛いんだけど。
二つ目の油瀧神社。
こっちも拝殿のところに屋根があって、真っ暗である。
2022年06月25日 11:12撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:12
二つ目の油瀧神社。
こっちも拝殿のところに屋根があって、真っ暗である。
高津山方面への道。
こんなに歩きやすいということは、それなりに人が歩いているはずだが、最初に見かけた団体さん以外は全く出会わなかった。
2022年06月25日 11:16撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:16
高津山方面への道。
こんなに歩きやすいということは、それなりに人が歩いているはずだが、最初に見かけた団体さん以外は全く出会わなかった。
道なりに歩いていたら、高津山への分岐も見当たらないまま、鳥居に着いてしまった。
知らないうちに高津山を通り過ぎたと知って、引き返す。
2022年06月25日 11:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:19
道なりに歩いていたら、高津山への分岐も見当たらないまま、鳥居に着いてしまった。
知らないうちに高津山を通り過ぎたと知って、引き返す。
高津山の札。
新しめ。
これがなかったら、もうしばらく彷徨ってたかも。
ご覧の通り、道らしい道はなく、眺望も皆無。
山道からは近いんだけど。
2022年06月25日 11:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:22
高津山の札。
新しめ。
これがなかったら、もうしばらく彷徨ってたかも。
ご覧の通り、道らしい道はなく、眺望も皆無。
山道からは近いんだけど。
高津山。
踏み跡と言うには心許ない。
2022年06月25日 11:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:22
高津山。
踏み跡と言うには心許ない。
紫陽花寺へ向かう分岐は鉄塔に出る道でもある。
今更だけど、熊山山域って鉄塔多いな。
2022年06月25日 11:46撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:46
紫陽花寺へ向かう分岐は鉄塔に出る道でもある。
今更だけど、熊山山域って鉄塔多いな。
鉄塔からの眺めはこんな感じ。
2022年06月25日 11:47撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:47
鉄塔からの眺めはこんな感じ。
油瀧神社ルートに比べると、いかにも山道感が強くなり、急坂も多いが、踏み跡ははっきりしていて、ロープのあるところも。
2022年06月25日 11:53撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:53
油瀧神社ルートに比べると、いかにも山道感が強くなり、急坂も多いが、踏み跡ははっきりしていて、ロープのあるところも。
ここで滑った気がするようなしないような。
振り返って撮影。
2022年06月25日 11:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 11:56
ここで滑った気がするようなしないような。
振り返って撮影。
この辺りから岩場。
沢を渡った後に振り返って撮影。
奥に見える岩を降りました。
斜めってるし、濡れてるしで、足の置き場に悩み、ここまで来るのにかなり時間がかかった。
2022年06月25日 12:09撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:09
この辺りから岩場。
沢を渡った後に振り返って撮影。
奥に見える岩を降りました。
斜めってるし、濡れてるしで、足の置き場に悩み、ここまで来るのにかなり時間がかかった。
沢沿いなだけに岩ゴロゴロで足元はあんまり良くない。
踏み跡が分かりにくい場所もあったような。
2022年06月25日 12:17撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:17
沢沿いなだけに岩ゴロゴロで足元はあんまり良くない。
踏み跡が分かりにくい場所もあったような。
ようやく着きました、あじさい寺。
沢沿いの道が怖すぎたので、少なくとも下りでは使わないルートだった。
2022年06月25日 12:36撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:36
ようやく着きました、あじさい寺。
沢沿いの道が怖すぎたので、少なくとも下りでは使わないルートだった。
星のように花弁の尖った紫陽花。
こんなのもあるんですね、初めて見た。
2022年06月25日 12:47撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:47
星のように花弁の尖った紫陽花。
こんなのもあるんですね、初めて見た。
予想よりも立派なお寺だった。
2022年06月25日 12:48撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:48
予想よりも立派なお寺だった。
小さな花弁の紫陽花。
これは鉢に植えられていた。
2022年06月25日 12:49撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:49
小さな花弁の紫陽花。
これは鉢に植えられていた。
駐車場からお寺への道を紫陽花が飾る。
2022年06月25日 12:54撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:54
駐車場からお寺への道を紫陽花が飾る。
お寺から駐車場方向はこんな感じ。
奥の三重塔も良い。
2022年06月25日 12:55撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:55
お寺から駐車場方向はこんな感じ。
奥の三重塔も良い。
駐車場への道の向かいには小さな川を挟んで、庭というか畑というかなスペースがあり、そこも紫陽花がブワッと。
2022年06月25日 12:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 12:59
駐車場への道の向かいには小さな川を挟んで、庭というか畑というかなスペースがあり、そこも紫陽花がブワッと。
橋の上からお寺方向を撮影。
右手が駐車場への道。
左が一つ前の写真の紫陽花スペース。
紫陽花スペースからお寺の入り口までは一方通行となっていた。
2022年06月25日 13:04撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:04
橋の上からお寺方向を撮影。
右手が駐車場への道。
左が一つ前の写真の紫陽花スペース。
紫陽花スペースからお寺の入り口までは一方通行となっていた。
西方院のすぐそばにある建物。
特に塀などの仕切りもなく、ここも西方院かな??と思いつつお参り。
先ほど調べたら、福生寺(ふくせいじ、ふくしょうじ)らしい。
マップに書かれているのはこっちの名前かー。
確か本堂だったはず。
2022年06月25日 13:09撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:09
西方院のすぐそばにある建物。
特に塀などの仕切りもなく、ここも西方院かな??と思いつつお参り。
先ほど調べたら、福生寺(ふくせいじ、ふくしょうじ)らしい。
マップに書かれているのはこっちの名前かー。
確か本堂だったはず。
福生寺の三重塔。
重文。
2022年06月25日 13:23撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:23
福生寺の三重塔。
重文。
説明文。
もう一つ、木製の古い説明文もあった。
そちらでは、足利義教が願主となり建立する、と断定的に書かれていたのが面白い。
おそらく義教建立説を裏付けられるような史料は存在しないのだろう。
2022年06月25日 13:24撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:24
説明文。
もう一つ、木製の古い説明文もあった。
そちらでは、足利義教が願主となり建立する、と断定的に書かれていたのが面白い。
おそらく義教建立説を裏付けられるような史料は存在しないのだろう。
帰り道に見かけたお地蔵さんたち。
細い川の向こうだったような気がするが、違うかも。
こういうところに複数のお地蔵さんが置かれているということは、土砂崩れなんかがあったのか、霊的になんかあるのか、特に理由はないのか。
2022年06月25日 13:30撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:30
帰り道に見かけたお地蔵さんたち。
細い川の向こうだったような気がするが、違うかも。
こういうところに複数のお地蔵さんが置かれているということは、土砂崩れなんかがあったのか、霊的になんかあるのか、特に理由はないのか。
仁王門。
寄らなかったけど、ここも福生寺の建物らしい。
2022年06月25日 13:33撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 13:33
仁王門。
寄らなかったけど、ここも福生寺の建物らしい。
健診促進ポスター。
備前市はどうなっとるんだと思ったが、我が家付近にも同じ人のデザインと思われるポスターが貼られていた。
エクササイズレッドさんの下膨れっぷりは、いまいち説得力に欠けると思う今日この頃。
2022年06月25日 14:03撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 14:03
健診促進ポスター。
備前市はどうなっとるんだと思ったが、我が家付近にも同じ人のデザインと思われるポスターが貼られていた。
エクササイズレッドさんの下膨れっぷりは、いまいち説得力に欠けると思う今日この頃。
香登駅側にいつのまにか登場していたニュートイレ。
古い汲み取り和式トイレもまだあったような…?
2022年06月25日 14:25撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/25 14:25
香登駅側にいつのまにか登場していたニュートイレ。
古い汲み取り和式トイレもまだあったような…?

感想

夏の間は人の多い山に行こう、ということで、必然的に登ったことのあるメジャーなお山になってしまい、限られた行き先に悩んでいたところで、ニュースという名の託宣が。
「吉備津神社で紫陽花見頃!」

とは言え、吉備津神社の紫陽花は一昨年くらいに見に行ったし、どこかついでに山登りできそうな名所はないものかと調べてみたら、あっさりと見つかった。
備前市の西方院、別名あじさい寺。

熊山駅から上まで行って、舗装路を辿って寺まで降りよう!と計画を立てて出発。
今回の目的は紫陽花なので、いつもの遺跡には立ち寄らずに舗装路をそのまま行こうとしたところで、ちょうど降りてきた団体さんが油瀧神社方面の道へと去っていくのを見かけた。
ルートの様子は分からないけれど、普通に行けるのかな?とそちらへ方向転換。
舗装路を行くよりは近道だし。

で、歩いてみると道は広くて整備もしっかりされている。
岩場もないので、熊山ルートよりも楽じゃね?と考えつつ、油瀧神社の真っ暗な拝殿で無事な帰宅をお願いしたりしながら進む。
お寺への分岐側に建物が見えたので確認してみると、油瀧神社その2だった。
下宮と書かれていたような記憶があるようなないような。

高津山に行くかどうかちょっと悩んで、そうそう使うルートでもないだろうし行ける時に行っておくか、ということでそのまま直進。
それまでの道と比べると少し下草もあって、細めだけど、踏み固められているので、やはり歩きやすい。
どんどん行くと鳥居が現れたので、マップをチェックしたら、高津山を通り過ぎていた。

引き返して登れる道を探してみるも、あまり行く人がいないようで、はっきりとした道がない。
とりあえず「みんなの足跡」で見当をつけて、道っぽい場所から上へ出たが、踏み跡はもちろん、リボンも見つけられず。
方向音痴なのでマップをこまめにチェックしても、そもそもGPSがそれほど当てにならない。
てか、三角点もないのに、何をもって頂上と見做すのか??
とグルグル考えつつ、グルグル歩いて、諦めようかと思いかけたところで、高津山の札を発見した。
いやー、その札のある位置が本当にてっぺんかどうかは今も分からないけど、おかげで達成感とともに降りられるぜ!と札をつけてくださった方に感謝する。
戻りは神社方向から降りようと一瞬考えたけど、相変わらず踏み跡も分からない山っぷりに、大人しく来た方向を戻った。

無事に神社まで戻って寺方向への分岐に入ると、踏み跡はあるものの、落ち葉が積もる道はフカフカしていて、少し不安になる。
急なところもあって、足を滑らせたり。
それでも岩場がないだけ安全かなーと思っていたのに、沢沿いのルートがある時点で、推して知るべしだった。
濡れた岩場をおっかなびっくりで降りて、沢を渡る。
滑りそうだし、人は通らないし、二度目はないルートかなー。

ヨタヨタながら歩いて、ようやくお寺が見えてきた時には、心底ホッとした。
そのあたりで下から登ってくる人に出くわし、ちょっと驚く。
午後から、このルートを登る人もいるのか…

お寺は紫陽花だけでなく、敷地も広くてなかなか立派だった。
複数種類の紫陽花があちらこちらにワサワサ咲いていて、とても綺麗。
頑張って来た甲斐があったと写真を撮りまくりながらグルリと歩く。
お寺の人が手作りお菓子なども売っていたので、ピーナッツ煎餅を購入したり。
一通り歩いてから、三重塔へ。
駐車場案内と思しきおじいさんに行き方を尋ねて、教えていただいたところから登った。
塔への歩道は舗装されていて、濡れているせいで滑る。
注意を払って往復し、満足して香登駅に向かった。

色々と怖い道もあったけど転ばなくてよかったと、舗装路を歩きながら、食べそびれたお握りを出そうとリュックを探っていたら、道の端の段差に足首を思いっきり捻って、思いっきり転んで流血する事態に。
幸い、足首は痛むものの、立ち上がれて歩けたので、骨は大丈夫だった様子。
ワークマンズボンの下につけていた膝サポーターは破れたのに、ズボンは無事で、ワークマンすげえ!と感心する。
急げばギリギリ乗れるかも、と考えていた電車は、足を痛めた時点で諦めた。
前日、熱中症に備えて持っていかないと!と突っ込んでいたアイスパックで足首を冷やしながら緩めに歩いて香登駅にたどり着く。
新しいトイレができていてビックリしたところで、山行終了である。

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