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Yamareco

記録ID: 4432537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

田代山から帝釈山 ワタスゲ揺れる楽園とオサバ草

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
12.7km
登り
950m
下り
949m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
1:14
合計
5:46
距離 12.7km 登り 950m 下り 954m
4:58
5:00
19
5:19
5:26
17
5:43
5:44
16
6:00
6:11
16
6:27
6:30
44
7:14
7:53
42
8:35
8:45
32
9:17
9:18
32
9:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
登山口の駐車場に1時半に着いたときは3番めでした。下山して気づきましたが、登山口の300m下の駐車場では近くで路肩に停めていた方もいましたが、登山口の駐車場の方は余裕で空いていました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。この日も鎌をもって整備されている方に会いました。
その他周辺情報 帰り道には湯の花温泉があり、共同浴場もあります。
深夜1時くらいは、空が白むほどの天の河でしたが、3時には雲が一面に広がっていました。4時過ぎ、日の出前に出発。阿武隈山地と雲の間から太陽が昇りました。
2022年06月26日 04:33撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 4:33
深夜1時くらいは、空が白むほどの天の河でしたが、3時には雲が一面に広がっていました。4時過ぎ、日の出前に出発。阿武隈山地と雲の間から太陽が昇りました。
女峰・男体・太郎の日光連山が見えてきた。青空もある。
2022年06月26日 04:52撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 4:52
女峰・男体・太郎の日光連山が見えてきた。青空もある。
小田代に到着。田代山に少し雪が見える。
2022年06月26日 04:55撮影 by  SO-51C, Sony
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6/26 4:55
小田代に到着。田代山に少し雪が見える。
まだチングルマがきれいに咲いている。イワカガミもきれい。田代山の頂上湿原に期待。
2022年06月26日 04:58撮影 by  SO-51C, Sony
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6/26 4:58
まだチングルマがきれいに咲いている。イワカガミもきれい。田代山の頂上湿原に期待。
2022年06月26日 04:58撮影 by  SO-51C, Sony
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小田代から5分強で展望が広がる。高原山がきれい。
2022年06月26日 05:04撮影 by  SO-51C, Sony
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小田代から5分強で展望が広がる。高原山がきれい。
日光連山も。
2022年06月26日 05:05撮影 by  SO-51C, Sony
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日光連山も。
さらに5分強で草原になった。足元にはチングルマやワタスゲ。
2022年06月26日 05:12撮影 by  SO-51C, Sony
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さらに5分強で草原になった。足元にはチングルマやワタスゲ。
もうその先に広い空間が広がっている。
2022年06月26日 05:13撮影 by  SO-51C, Sony
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6/26 5:13
もうその先に広い空間が広がっている。
2022年06月26日 05:13撮影 by  SO-51C, Sony
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女峰山。
2022年06月26日 05:14撮影 by  SO-51C, Sony
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女峰山。
思わず歓声が上がる。
2022年06月26日 05:15撮影 by  SO-51C, Sony
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思わず歓声が上がる。
会津駒、この景色が見たかった。
2022年06月26日 05:14撮影 by  SO-51C, Sony
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会津駒、この景色が見たかった。
さあ、湿原を行こう。
2022年06月26日 05:16撮影 by  SO-51C, Sony
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さあ、湿原を行こう。
2022年06月26日 05:16撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:17撮影 by  SO-51C, Sony
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弘法沼に青空が写る。
2022年06月26日 05:18撮影 by  SO-51C, Sony
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弘法沼に青空が写る。
大きな会津駒から三岩岳の稜線。
2022年06月26日 05:19撮影 by  SO-51C, Sony
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大きな会津駒から三岩岳の稜線。
遠く越後三山の中ノ岳が見える。
2022年06月26日 05:19撮影 by  SO-51C, Sony
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遠く越後三山の中ノ岳が見える。
2022年06月26日 05:22撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:23撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:25撮影 by  SO-51C, Sony
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弘法沼から少し湿原を上がっていくとワタスゲが増えてきた。遠く会津朝日岳が特徴的。丸川岳との間に浅草岳か。
2022年06月26日 05:27撮影 by  SO-51C, Sony
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弘法沼から少し湿原を上がっていくとワタスゲが増えてきた。遠く会津朝日岳が特徴的。丸川岳との間に浅草岳か。
ワタスゲの銀河。
2022年06月26日 05:30撮影 by  SO-51C, Sony
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ワタスゲの銀河。
2022年06月26日 05:30撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:31撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:31撮影 by  SO-51C, Sony
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ワタスゲの木道から弘法沼を振り返る。奥に七ツ岳。遠く那須・塩原の山並み。
2022年06月26日 05:33撮影 by  SO-51C, Sony
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ワタスゲの木道から弘法沼を振り返る。奥に七ツ岳。遠く那須・塩原の山並み。
2022年06月26日 05:33撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:33撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:33撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:35撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:36撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:36撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:37撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 05:37撮影 by  SO-51C, Sony
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一番高い部分の湿原に。弘法避難小屋横の公衆トイレの屋根が見えた。
2022年06月26日 05:38撮影 by  SO-51C, Sony
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一番高い部分の湿原に。弘法避難小屋横の公衆トイレの屋根が見えた。
湿原の中の木道はワタスゲやチングルマたちに囲まれて続く。
2022年06月26日 05:39撮影 by  SO-51C, Sony
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湿原の中の木道はワタスゲやチングルマたちに囲まれて続く。
ここ逆に歩きたいよね。
2022年06月26日 05:41撮影 by  SO-51C, Sony
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ここ逆に歩きたいよね。
木道の間のチングルマたち。
2022年06月26日 05:42撮影 by  SO-51C, Sony
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木道の間のチングルマたち。
2022年06月26日 05:43撮影 by  SO-51C, Sony
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まだ早い時間でほかに人もいないので、帝釈に行く前に湿原を一周することに。東行きの木道は一列だけ。これでは人が多いとすれ違えない。
2022年06月26日 05:44撮影 by  SO-51C, Sony
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まだ早い時間でほかに人もいないので、帝釈に行く前に湿原を一周することに。東行きの木道は一列だけ。これでは人が多いとすれ違えない。
チングルマの群生地。もうここ数日でおしまいかな。
2022年06月26日 05:49撮影 by  SO-51C, Sony
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チングルマの群生地。もうここ数日でおしまいかな。
2022年06月26日 05:50撮影 by  SO-51C, Sony
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湿原の下部を見下ろす。
2022年06月26日 05:52撮影 by  SO-51C, Sony
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湿原の下部を見下ろす。
白骨化した気がある。会津朝日から丸川岳。奥にわずかに浅草岳。
2022年06月26日 05:53撮影 by  SO-51C, Sony
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白骨化した気がある。会津朝日から丸川岳。奥にわずかに浅草岳。
遠く御神楽岳。
2022年06月26日 05:53撮影 by  SO-51C, Sony
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遠く御神楽岳。
2022年06月26日 05:53撮影 by  SO-51C, Sony
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コバイケイソウがあった。
2022年06月26日 05:55撮影 by  SO-51C, Sony
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コバイケイソウがあった。
アップで。
2022年06月26日 05:56撮影 by  SO-51C, Sony
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アップで。
一周してきました。南側がよく見えるのは湿原の下部・入り口だけ。
2022年06月26日 05:58撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 5:58
一周してきました。南側がよく見えるのは湿原の下部・入り口だけ。
田代山の標識があるところの木道の分岐の先で、朝ごはん。ふとお尻の木道の横を見ると食虫植物がたくさん。
2022年06月26日 06:03撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 6:03
田代山の標識があるところの木道の分岐の先で、朝ごはん。ふとお尻の木道の横を見ると食虫植物がたくさん。
2022年06月26日 06:13撮影 by  SO-51C, Sony
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ヒメシャクナゲ。
2022年06月26日 06:14撮影 by  SO-51C, Sony
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ヒメシャクナゲ。
一周目に撮ったところと同じ場所。さっきは太陽が雲に隠れていたけど今度は日差したっぷり。違いますかね、どっちがきれいかな。
2022年06月26日 06:16撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 6:16
一周目に撮ったところと同じ場所。さっきは太陽が雲に隠れていたけど今度は日差したっぷり。違いますかね、どっちがきれいかな。
2022年06月26日 06:16撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:17撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:18撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:20撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:20撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:21撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:22撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:24撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:25撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 06:26撮影 by  SO-51C, Sony
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避難小屋を過ぎて捨て樹林帯を歩くと、すぐにオサバ草が出迎えてくれます。ここから帝釈山までほとんど途切れずに咲いています。
2022年06月26日 06:30撮影 by  SO-51C, Sony
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避難小屋を過ぎて捨て樹林帯を歩くと、すぐにオサバ草が出迎えてくれます。ここから帝釈山までほとんど途切れずに咲いています。
2022年06月26日 06:44撮影 by  SO-51C, Sony
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暗い樹林帯の中で、ちょうど光が当たっていた。
2022年06月26日 06:52撮影 by  SO-51C, Sony
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暗い樹林帯の中で、ちょうど光が当たっていた。
2022年06月26日 07:02撮影 by  SO-51C, Sony
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2000mを過ぎると、岩稜になり、梯子とかも出てくる。振り返ると田代山。
2022年06月26日 07:09撮影 by  SO-51C, Sony
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2000mを過ぎると、岩稜になり、梯子とかも出てくる。振り返ると田代山。
帝釈山頂上から。会津駒、平ヶ岳。間に越後駒、中ノ岳。越後駒の手前に重なるように荒沢岳。
2022年06月26日 07:23撮影 by  SO-51C, Sony
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帝釈山頂上から。会津駒、平ヶ岳。間に越後駒、中ノ岳。越後駒の手前に重なるように荒沢岳。
2022年06月26日 07:25撮影 by  SO-51C, Sony
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平ヶ岳、燧が岳、木の向こうに至仏山。
2022年06月26日 07:26撮影 by  SO-51C, Sony
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平ヶ岳、燧が岳、木の向こうに至仏山。
日光白根。遠くに武尊も見える。
2022年06月26日 07:26撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 7:26
日光白根。遠くに武尊も見える。
白根山から男体山(太郎山が重なっている)、女峰山。
2022年06月26日 07:27撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 7:27
白根山から男体山(太郎山が重なっている)、女峰山。
日光白根アップ。
2022年06月26日 07:27撮影 by  SO-51C, Sony
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日光白根アップ。
燧ヶ岳アップ。
2022年06月26日 07:27撮影 by  SO-51C, Sony
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燧ヶ岳アップ。
平ヶ岳、中ノ岳、越後駒、端っこに荒沢岳。
2022年06月26日 07:28撮影 by  SO-51C, Sony
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平ヶ岳、中ノ岳、越後駒、端っこに荒沢岳。
最高ーッ!
2022年06月26日 07:31撮影 by  SO-51C, Sony
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最高ーッ!
2022年06月26日 07:34撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 07:52撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 07:53撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 08:39撮影 by  SO-51C, Sony
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田代湿原に戻って最後の休憩。
2022年06月26日 08:40撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 8:40
田代湿原に戻って最後の休憩。
天気予報どうりちょっと雲行きが悪くなってきました。
2022年06月26日 08:41撮影 by  SO-51C, Sony
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天気予報どうりちょっと雲行きが悪くなってきました。
2022年06月26日 08:53撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 08:55撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 08:56撮影 by  SO-51C, Sony
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展望に別れ。
2022年06月26日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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展望に別れ。
2022年06月26日 09:05撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 9:05
2022年06月26日 09:13撮影 by  SO-51C, Sony
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小田代で少しゆっくり花を楽しんでから降りました。
2022年06月26日 09:15撮影 by  SO-51C, Sony
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6/26 9:15
小田代で少しゆっくり花を楽しんでから降りました。
2022年06月26日 09:16撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 9:16
2022年06月26日 09:17撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年06月26日 09:19撮影 by  SO-51C, Sony
6/26 9:19
撮影機器:

感想

ワタスゲの咲く時期の晴れた日に行きたいと思っていて、何年も宿題になっていた田代山湿原にやっと行けました。
早い時間から歩き始めたので、素晴らしい景色を独り占めできました。8時には曇りそうな天気予報だったので。最初に一周半してから帝釈山へ行きました。チングルマが思った以上に多かったです。
避難小屋を出発するとすぐオサバグサが現れ、山頂近くまで途切れることなく、可愛い姿を見せてくれました。
帝釈山山頂は狭いけれど展望が素晴らしかったです。


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