ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 443467
全員に公開
山滑走
十和田湖・八甲田

八甲田にて山スキーと温泉の日々

2014年05月01日(木) ~ 2014年05月07日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:02
距離
58.3km
登り
3,981m
下り
4,955m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●5/3(土) 足慣し滑降(フォレストコース、ダイレクトコース、銅像ルート、八甲田温泉ルート)
09:20 八甲田ロープウェイ乗車(1)
09:35          下車(標高差650m)、滑降準備
09:50 フォレストコース滑降スタート
10:15           ゴール
10:20 八甲田ロープウェイ乗車(2)
10:35          下車、滑降準備
10:50 ダイレクトコース滑降スタート
11:10           ゴール
11:20 八甲田ロープウェイ乗車(3)
11:35          下車、準備
11:57 銅像ルート スタート
12:40       ゴール
   雪中行軍遭難記念碑、後藤伍長像
   銅像茶屋にてスキーシャトルバス待ち
13:44 スキーシャトルバス乗車
            下車
14:20 八甲田ロープウェイ乗車(4)
14:35          下車、準備
14:37 八甲田温泉ルート スタート
15:30          ゴール
15:45 八甲田温泉旅館 着、泊

●5/4(日) 南八甲田(睡蓮沼〜櫛ヶ峰〜猿倉温泉)
08:40 睡蓮沼 シール登高準備
09:00     スタート
10:50 駒ヶ峯の北側を巻く
11:12 1375mポイント
11:32 櫛ヶ峯直下(1340m)にて休息、軽食
11:48         スタート
12:11 櫛ヶ峯ピーク(1516.5m)休息、滑降準備
12:42         スタート
13:30 駒ヶ峯の南東の夏道に乗る
13:47 鞍部(1276m)
13:54 1244mポイント
14:18 渡渉(1041m)
14:58 1016mポイント東側の夏道
    ルート喪失・・・
15:47 猿倉温泉 ゴール
16:30 クルマ回収、移動、八甲田温泉旅館 泊

●5/5(月) 北八甲田(酸ヶ湯〜大岳〜箒場岱、& 中央ルート)
08:50 酸ヶ湯温泉駐車場 シール登高スタート
   大岳環状ルート〜硫黄岳ルート
10:37 仙人岱ヒュッテ 休息、軽食
11:00        スタート
11:40 大岳火口ふち(1548m)スキーデポ
11:53 大岳ピーク(1584.6m)
12:00 下山開始 
12:10 大岳火口ふち 滑降準備
12:25        滑降スタート 大岳東側斜面
12:42 1334mポイント付近
   箒場岱ルートに入っていく
12:50 1124mポイント付近 昼食
13:10          スタート
13:38 箒場岱(620m) ゴール
   田代高原茶屋にてスキーシャトルバス待ち
15:30 スキーシャトルバス乗車
15:55          下車
16:00 八甲田ロープウェイ最終乗車(5)
16:15            下車、滑降準備
16:20 中央ルート滑降スタート
16:30 毛無岱 荒廃小屋
17:05 酸ヶ湯温泉 ゴール、泊
-
天候 5/3 曇り時々晴れ
5/4 晴れ時々曇り
5/5 曇り時々晴れ、夕方小雨
-
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
●往路 5/1〜5/2
20:00 JR茨木駅前 集合・出発 茨木IC ON
    名神〜北陸道
00:30 米山SAにて仮眠、朝再出発
    北陸道〜磐越道〜東北道 青森中央IC OFF
16:00 八甲田周辺視察後、谷地温泉投宿

●復路 5/6〜5/7
09:00 酸ヶ湯温泉 出発
    奥入瀬渓谷、十和田湖観光後、十和田IC ON 
    東北道〜磐越道〜北陸道〜名神
00:30 多賀SAにて仮眠、朝再出発 
07:00 茨木IC OFF JR茨木駅前 到着・解散

●クルマ全走行距離 2605km 
●高速道路料金 29,680円(三田⇔吹田含む)
-
コース状況/
危険箇所等
●関西から八甲田へクルマでアプローチする場合は、途中で1泊する必要があるほど距離があります。今回は片道1200kmでした。無理な長時間運転をすると大変危険ですので、くれぐれもご注意ください。我々はドライバーを交替しながら、クルマのオートクルーズを使いまくりながら、たどり着きました。

●このたびの山スキー山行に最も参考になったのは、“八甲田振興協議会のスキーマップ”というリーフレットでしたが、なんとこの八甲田振興協議会が解散してしまったらしいのです。したがってこのマップは在庫が切れたら終わりのようです。看板などの位置表示はかなり精度が高く、とても信頼性がありました。一応そのPDFを添付しておきます。

●この八甲田振興協議会の解散が影響していたのか? 北八甲田の周回道路北側を走るスキーシャトルバスがGW直前まで走るかどうか判らない状態でしたが、JRバス東北がなんとか3便/日、走らせてくれました。運行ルートは箒場岱が始点でロープウェイ乗り場(1便と2便)や酸ヶ湯温泉(3便のみ)までの反時計回りのみです(距離にかかわらず500円/1乗車)。しかし、今後はどうなるか判らないといった状態です。なお周回道路の南側(谷地温泉、酸ヶ湯温泉、ロープウェイ乗り場など)には、十和田〜青森間の普通のJRバスが運行しています。

●山道具道楽ブログの“理事長”さんも仰っておられるとおり、歓送迎のある有償ガイドツアーでは問題ありませんが、個人の山スキーヤー、山ボーダーにとって、このスキーシャトルバスがなくなることは、ますます八甲田が遠のいていく結果になりそうです。ゲレンデではなく、自然志向の山スキーヤー、山ボーダーが徐々にではあるが復活しようとしている昨今、ぜひとも安定的な運行をお願いしたいものです。

●スキールートについて、フォレストコースとダイレクトコースは、ゲレンデスキーヤーに開放されています。以前あったモッコ沢コースはなくなったようですが、指導標や竹竿は残っているように見えました。フォレストコースは最初に少し急な斜面がありますが、あとは林間のダラダラコースで、その名の通り森林浴?のためのコースです。ダイレクトコースはほぼロープウェイにそってその南側を下るコースで中急斜面が続き、結構なコブも発達して面白いです。

●ロープウェイ山頂公園駅からスタートするルートにおいて、この2つのスキーコース以外は、すべて山スキーヤーのためのルートであり、基本的にゲレンデスキーヤーには認められておらず、かつ山スキーヤーであっても、単独での入山が禁止されています。今回、われわれは、銅像ルート、八甲田温泉ルート、箒場岱ルート、大岳環状ルートの一部、硫黄岳ルート、中央ルートを走破しました。(添付のPDF地図参照)

●南八甲田にも進出しました。北八甲田と違って、南八甲田には指導標などがあまりありませんが、より大自然を味わうことができる様な感じがしました。今回は睡蓮沼にクルマを置いて出発し、駒ヶ峯の北側を巻いて櫛ヶ峯にシール登高し、この東斜面の滑降を楽しんだ後、駒ヶ峯の南側をトラバースして猿倉温泉に滑り込みました。矢櫃やちを降りたあたりあたりで少し迷ってしまいましたが、GPSにより、大きくそれる事はありませんでした。ただ、ゴールが少し遅れたせいで、猿倉温泉に入れなかったのが心残りです。

●温泉については、一泊目の谷地温泉が最も素朴でかつ経済的であり大変気に入りました。また泊まりに来たいです。二泊目、三泊目は田代平にある八甲田温泉に泊まりました。硫黄泉の露天風呂が特に良かったです。四泊目の酸ヶ湯温泉は、観光化されすぎで、何かギスギスした雰囲気がありました。GWで人出もわんさかしていて、落ち着きませんでした。千人風呂に一度入れば、もういいです(笑)。また、今後、酸ヶ湯温泉系列のような利潤最優先主義の観光温泉のみが残っていくということがないよう、みなさまの感覚と行動に期待したいものです。
-
ファイル
北八甲田山岳スキールート図
(更新時刻:2014/05/12 16:30)
谷地温泉。一部のブログでは酷評されているが、山ヤにとっては、その鄙びた雰囲気は、むしろ評価は高い。年中同一料金で6264円(1泊2食付)はりっぱ!
2014年05月03日 07:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6
5/3 7:29
谷地温泉。一部のブログでは酷評されているが、山ヤにとっては、その鄙びた雰囲気は、むしろ評価は高い。年中同一料金で6264円(1泊2食付)はりっぱ!
谷地温泉の宿泊案内。ここは現地の宿泊者率がとても高いのだ。
2014年05月07日 19:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/7 19:50
谷地温泉の宿泊案内。ここは現地の宿泊者率がとても高いのだ。
男女別だが、こんな雰囲気のお風呂が2つある。(交替制)
2014年05月02日 19:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6
5/2 19:02
男女別だが、こんな雰囲気のお風呂が2つある。(交替制)
初日は八甲田ロープウェイの機動力を使って、滑りまくることにした。
2014年05月03日 08:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/3 8:49
初日は八甲田ロープウェイの機動力を使って、滑りまくることにした。
5回回数券(5050円)は、もちろん使い切ったのだ。この回数券は一人でしか使えないことになっているので、注意してほしい。
2014年05月07日 19:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/7 19:55
5回回数券(5050円)は、もちろん使い切ったのだ。この回数券は一人でしか使えないことになっているので、注意してほしい。
天気予報は良い方向にはずれた。
2014年05月07日 19:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/7 19:55
天気予報は良い方向にはずれた。
ゲレンデスキーやに認められているのは、このフォレストコースとダイレクトコースのみ。
2014年05月03日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
5/3 9:43
ゲレンデスキーやに認められているのは、このフォレストコースとダイレクトコースのみ。
北八甲田の周回道路内は、そんなに山深くはないと見た。つまり山中で迷っても、下ればどこかの道路に出る。
2014年05月03日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 9:43
北八甲田の周回道路内は、そんなに山深くはないと見た。つまり山中で迷っても、下ればどこかの道路に出る。
八甲田ロープウェイの上駅となる山頂公園駅。(手袋の指が左上に入ってしまった。)
2014年05月03日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 9:44
八甲田ロープウェイの上駅となる山頂公園駅。(手袋の指が左上に入ってしまった。)
大岳方面を臨む。おやっ!山頂付近はもう雪が付いていないようだ。
2014年05月03日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 9:44
大岳方面を臨む。おやっ!山頂付近はもう雪が付いていないようだ。
まずはフォレストコースを楽しむ。少し急な斜面は最初だけだ。
2014年05月03日 09:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/3 9:55
まずはフォレストコースを楽しむ。少し急な斜面は最初だけだ。
ザラメに近い滑りやすい雪質だった。
2014年05月03日 10:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 10:07
ザラメに近い滑りやすい雪質だった。
またロープウェイ乗って、次はダイレクトコースを楽しむ。こちらの斜面の方が楽しかった。
2014年05月03日 10:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 10:50
またロープウェイ乗って、次はダイレクトコースを楽しむ。こちらの斜面の方が楽しかった。
またロープウェイ乗って、次は銅像ルートに向う。ゲレンデスキーヤーには認められていない山スキールートとなる。
2014年05月03日 12:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/3 12:00
またロープウェイ乗って、次は銅像ルートに向う。ゲレンデスキーヤーには認められていない山スキールートとなる。
青森トドマツ?のあいだを縫って進む。北八甲田のすべての山スキールートには、指導標と竹ざおがあって、まず迷うことはない。
2014年05月03日 12:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 12:17
青森トドマツ?のあいだを縫って進む。北八甲田のすべての山スキールートには、指導標と竹ざおがあって、まず迷うことはない。
やはりゲレンデコースと違って、ぜんぜん楽しい。本当に比較にならない。
2014年05月03日 12:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 12:30
やはりゲレンデコースと違って、ぜんぜん楽しい。本当に比較にならない。
銅像ルートのゴールとなるバス停。楽しかったぜい!
2014年05月07日 19:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/7 19:58
銅像ルートのゴールとなるバス停。楽しかったぜい!
13:44のシャトルバスの待ち時間で、名物のおでんを食べる。
2014年05月03日 12:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8
5/3 12:47
13:44のシャトルバスの待ち時間で、名物のおでんを食べる。
少し歩いて、雪中行軍遭難の地へ
2014年05月03日 13:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
5/3 13:13
少し歩いて、雪中行軍遭難の地へ
直立したまま凍結状態で発見された後藤伍長の像。帰路の方向を向いていたという。とても若い顔だった。
2014年05月03日 13:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
5/3 13:21
直立したまま凍結状態で発見された後藤伍長の像。帰路の方向を向いていたという。とても若い顔だった。
またロープウェイ乗って、次は今宵の宿となる八甲田温泉に向う。
2014年05月03日 14:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 14:42
またロープウェイ乗って、次は今宵の宿となる八甲田温泉に向う。
指導標と竹ざお。こっちこっちと案内してくれているみたいでうれしい。
2014年05月03日 14:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 14:50
指導標と竹ざお。こっちこっちと案内してくれているみたいでうれしい。
指導標は、青森トドマツ地帯にも、こんな感じで続いている。
2014年05月03日 14:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 14:57
指導標は、青森トドマツ地帯にも、こんな感じで続いている。
標高が低くなると、青森トドマツに代わってブナ林となる。この間をぬって滑る。
2014年05月03日 15:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/3 15:15
標高が低くなると、青森トドマツに代わってブナ林となる。この間をぬって滑る。
到着した八甲田温泉は拡張工事が進んでいた。
2014年05月03日 15:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/3 15:43
到着した八甲田温泉は拡張工事が進んでいた。
海と山のごちそうだ。
2014年05月03日 18:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
5/3 18:40
海と山のごちそうだ。
朝めしには、ホタテ貝の味噌汁がついていた。
2014年05月04日 06:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 6:57
朝めしには、ホタテ貝の味噌汁がついていた。
自己紹介していたところをみると、有償のガイドパーティと思える。
2014年05月04日 08:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 8:53
自己紹介していたところをみると、有償のガイドパーティと思える。
この日は、睡蓮沼から南八甲田へ進出した。
2014年05月04日 08:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 8:54
この日は、睡蓮沼から南八甲田へ進出した。
途中で北八甲田の山並みを臨む。
2014年05月04日 09:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 9:28
途中で北八甲田の山並みを臨む。
お天気も良く、シール登高もはかどる。
2014年05月04日 09:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/4 9:52
お天気も良く、シール登高もはかどる。
なにか、まとまりないな〜(笑)
2014年05月04日 10:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
5/4 10:11
なにか、まとまりないな〜(笑)
南八甲田は、北八甲田よりも開放感が大きいように感じる。
2014年05月04日 10:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 10:39
南八甲田は、北八甲田よりも開放感が大きいように感じる。
岩木山を確認していたのんやったっけ?
2014年05月04日 10:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/4 10:40
岩木山を確認していたのんやったっけ?
北八甲田の大岳、小岳を臨む。
2014年05月04日 10:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/4 10:53
北八甲田の大岳、小岳を臨む。
目的地の櫛ヶ峯ピークに着いた。
2014年05月04日 12:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 12:19
目的地の櫛ヶ峯ピークに着いた。
櫛ヶ峯ピークから十和田湖方面だったような???
2014年05月04日 12:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 12:25
櫛ヶ峯ピークから十和田湖方面だったような???
櫛ヶ峯ピークから北八甲田を臨む。
2014年05月04日 12:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 12:25
櫛ヶ峯ピークから北八甲田を臨む。
櫛ヶ峯ピークにて滑降準備。
2014年05月04日 12:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 12:32
櫛ヶ峯ピークにて滑降準備。
東斜面を滑る。気持ちよか・・・!
2014年05月04日 12:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
5/4 12:43
東斜面を滑る。気持ちよか・・・!
どや?この斜面と景色! おいしかったでぇ!
2014年05月04日 12:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 12:44
どや?この斜面と景色! おいしかったでぇ!
駒ヶ峯の南側をトラバース気味に東進する。
2014年05月04日 13:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 13:07
駒ヶ峯の南側をトラバース気味に東進する。
乗鞍岳の北側を東進する。
2014年05月04日 13:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 13:56
乗鞍岳の北側を東進する。
正面に見えているのは雛岳だったような?
2014年05月04日 13:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 13:58
正面に見えているのは雛岳だったような?
想定外のスノーブリッジを渡る。
2014年05月04日 14:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 14:14
想定外のスノーブリッジを渡る。
ちょっとルートを誤ったが、無事、猿倉温泉に到着。
2014年05月04日 15:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/4 15:45
ちょっとルートを誤ったが、無事、猿倉温泉に到着。
外来入浴は15時までだったので、30分くらい遅れた。残念無念・・・
2014年05月04日 15:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/4 15:52
外来入浴は15時までだったので、30分くらい遅れた。残念無念・・・
この日のお宿は取れなかったが、押しの強い女仙人の交渉により、八甲田温泉の大広間に泊めてもらえることになった。
2014年05月04日 17:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
5/4 17:22
この日のお宿は取れなかったが、押しの強い女仙人の交渉により、八甲田温泉の大広間に泊めてもらえることになった。
この季節、八甲田ではどこでもカメムシが大発生していた。ガムテープにひっつけてとるのが最もてっとり早い。
2014年05月04日 17:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
5/4 17:40
この季節、八甲田ではどこでもカメムシが大発生していた。ガムテープにひっつけてとるのが最もてっとり早い。
八甲田温泉の夕食。連泊者にはメニューを変える配慮があった。
2014年05月04日 18:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
5/4 18:36
八甲田温泉の夕食。連泊者にはメニューを変える配慮があった。
あくまでも日帰り温泉利用者のための大部屋なので、こんなのがあるんじゃあ!
2014年05月05日 07:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 7:32
あくまでも日帰り温泉利用者のための大部屋なので、こんなのがあるんじゃあ!
最終日は、酸ヶ湯温泉から大岳にシール登高する。
2014年05月05日 08:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 8:56
最終日は、酸ヶ湯温泉から大岳にシール登高する。
指導標をたどってシャカシャカ登る。
2014年05月05日 09:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/5 9:04
指導標をたどってシャカシャカ登る。
途中から硫黄岳ルートをとる。
2014年05月05日 10:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 10:21
途中から硫黄岳ルートをとる。
こじんまりとした仙人岱ヒュッテ。なかはテレマーカーの団体さんでいっぱいだった。
2014年05月05日 10:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 10:36
こじんまりとした仙人岱ヒュッテ。なかはテレマーカーの団体さんでいっぱいだった。
大岳にとりついていく。
2014年05月05日 11:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 11:03
大岳にとりついていく。
トラバース気味に斜めに北方向に登っていったが、安全のためクトーを効かせて登った。
2014年05月05日 11:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 11:23
トラバース気味に斜めに北方向に登っていったが、安全のためクトーを効かせて登った。
キックターンして西に向いて登る。もう少し青空だったらスカイラインが綺麗なのに・・・
2014年05月05日 11:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 11:31
キックターンして西に向いて登る。もう少し青空だったらスカイラインが綺麗なのに・・・
大岳ピーク周辺は雪がついていないので、火口ふちでスキーをデポし、ふちをたどって山頂に着いた。
2014年05月05日 11:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 11:52
大岳ピーク周辺は雪がついていないので、火口ふちでスキーをデポし、ふちをたどって山頂に着いた。
・・・ちゅうことです。
2014年05月05日 11:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 11:53
・・・ちゅうことです。
大岳ピークより高田大岳方面だったかな?
2014年05月05日 11:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 11:56
大岳ピークより高田大岳方面だったかな?
火口ふちにて滑降準備。
2014年05月05日 12:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 12:21
火口ふちにて滑降準備。
風が強くて、少々手間取った。
2014年05月05日 12:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 12:21
風が強くて、少々手間取った。
小岳とのコルに向って滑り降りた。斜度といい雪質といい、悦楽ものの斜面だった。
2014年05月05日 12:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
5/5 12:26
小岳とのコルに向って滑り降りた。斜度といい雪質といい、悦楽ものの斜面だった。
小岳の北側をトラバースして下る。
2014年05月05日 13:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 13:19
小岳の北側をトラバースして下る。
箒場岱ルートの指導標、めっけ!
2014年05月05日 13:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 13:20
箒場岱ルートの指導標、めっけ!
箒場岱(田代高原)にゴールした。
2014年05月05日 13:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 13:35
箒場岱(田代高原)にゴールした。
わずかのタイミングで13:30のシャトルバスに乗りそこなった。2時間弱の待ち時間を、また、おでんとビールの攻撃開始だ。
2014年05月05日 13:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 13:40
わずかのタイミングで13:30のシャトルバスに乗りそこなった。2時間弱の待ち時間を、また、おでんとビールの攻撃開始だ。
箒場岱、15:30の最終シャトルバスに乗る。女仙人は、おとなしそうなバスの運ちゃんに、最終ロープウェイに間に合うようにとプレッシャーをかけてくれた。
2014年05月05日 15:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 15:16
箒場岱、15:30の最終シャトルバスに乗る。女仙人は、おとなしそうなバスの運ちゃんに、最終ロープウェイに間に合うようにとプレッシャーをかけてくれた。
最終のロープウェイになんとか間に合って、中央ルートにて酸ヶ湯温泉に向う。
2014年05月05日 16:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 16:20
最終のロープウェイになんとか間に合って、中央ルートにて酸ヶ湯温泉に向う。
本当は、中央ルートからトラバースして宮様ルートに行きたかったが、酒仙人に、青森トドマツ、なめんなよ!との忠告に従った。ミスルートは許されない時間帯だしね。
2014年05月05日 16:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 16:26
本当は、中央ルートからトラバースして宮様ルートに行きたかったが、酒仙人に、青森トドマツ、なめんなよ!との忠告に従った。ミスルートは許されない時間帯だしね。
毛無岱にある荒廃小屋の横を通り過ぎる。
2014年05月05日 16:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 16:31
毛無岱にある荒廃小屋の横を通り過ぎる。
真下に酸ヶ湯温泉が見えたら、女仙人は弾丸の様に滑り降りていった。
2014年05月05日 17:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/5 17:00
真下に酸ヶ湯温泉が見えたら、女仙人は弾丸の様に滑り降りていった。
今宵のお宿である酸ヶ湯温泉旅館のすぐ横にゴールした。
2014年05月05日 17:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 17:01
今宵のお宿である酸ヶ湯温泉旅館のすぐ横にゴールした。
千人風呂を激写。
2014年05月05日 17:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
5/5 17:48
千人風呂を激写。
酸ヶ湯温泉は宿泊代金もさることながら、夕食の料理は良い。
2014年05月05日 18:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6
5/5 18:33
酸ヶ湯温泉は宿泊代金もさることながら、夕食の料理は良い。
ちゃんとお品書きも置いてある。
2014年05月05日 18:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/5 18:54
ちゃんとお品書きも置いてある。
千人風呂の着替え場にあった看板。男性入浴者は女性入浴者を好奇の目で見るべからずって、そりゃ無理っちゅうもんですわ!
2014年05月06日 00:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/6 0:09
千人風呂の着替え場にあった看板。男性入浴者は女性入浴者を好奇の目で見るべからずって、そりゃ無理っちゅうもんですわ!
酒仙人、大酒後の入浴は慎むこと!
2014年05月06日 00:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/6 0:10
酒仙人、大酒後の入浴は慎むこと!
おなじ風呂に、見えないラインが敷かれているのだ・・・けっ!
2014年05月06日 00:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/6 0:10
おなじ風呂に、見えないラインが敷かれているのだ・・・けっ!
湯浴み着も着衣じゃろうが!
2014年05月06日 00:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/6 0:10
湯浴み着も着衣じゃろうが!
酸ヶ湯温泉では、いろいろ文句言いながら、結構楽しんだかも?
2014年05月06日 08:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/6 8:13
酸ヶ湯温泉では、いろいろ文句言いながら、結構楽しんだかも?
とてもいい雰囲気の蔦温泉。
2014年05月06日 09:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/6 9:34
とてもいい雰囲気の蔦温泉。
奥入瀬渓流。なんと釣り人がいたのには驚いた。あかんやろ〜!
2014年05月06日 10:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
5/6 10:06
奥入瀬渓流。なんと釣り人がいたのには驚いた。あかんやろ〜!
だれかさんに似ているような、そうでないような・・・?!?!?!
2014年05月06日 11:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/6 11:48
だれかさんに似ているような、そうでないような・・・?!?!?!
撮影機器:

感想

 今シーズンの山スキーのしめくくりとして、八甲田へ遠征してきました。メンバーはカメ仙人、酒仙人、ピーチ仙人、押しの強い女仙人、そしてわたくしクマ仙人であります。

 酒仙人とドライバーを交替しながら、新車である流星号2世のオートクルーズを使いまくりながら、延々片道1200kmを1泊2日で走行しましたが、多少の長距離運転にもめげないワタシですら、もう勘弁してくれ・・・といった状態でした。ただ、東北道に入ってからの車窓の景色は素晴らしくて、とりわけ岩手山や岩木山の大きさには驚かされた次第です。

 フルに3日間は山スキー放題で、八甲田を滑りまくったという感じです。メンバーのうち酒仙人はこれまで八甲田に10回近くも山スキーで来ており、酒仙人のガイドのお陰で、やり放題できたと言っても過言ではありません。この場を借りて御礼申し上げます。しかし、酒仙人ご本人も毎晩、酩酊状態になって温泉を楽しまれていたことは言うまでもありません。一方、カメ仙人は、なんと登山靴+ジルブレッタ300をセットしたフォルクルの板で、我々と一緒に行動されていたのには驚かされました。なんというバランス感覚でしょうか! しかしなぜそんなにカメムシに好かれてしまったのでしょうか? カラダのあちこちに着いているわ、リュックの中から出てくるわで、あちこちにカメムシをばら撒いていたように思うのですが、私としては、新車の中にだけは勘弁してもらいたいものがありまして、帰宅後、あら捜しを敢行しましたが、幸い、一匹も見つかりませんでした。

 今回特に際立った活躍をしたのは女仙人でありまして、八甲田温泉の大広間に泊まれたり、シャトルバスの気の弱そうな運転手にプレッシャーをかけて、最終ロープウェイに間に合わせたりと、その交渉力の高さや、押しの強さには目を見張るものがありました。また、ピーチ仙人は特にどうということはないのですが、その寡黙な存在感はものすごいものがありました。今回わたくしクマ仙人はドライバーとサブリーダー役に徹しましたが、これだけキャラクターの強いパーティのなかにあっては、見る影もありませんでした。もっと、皆様の様に光るものをもたないといけないと反省しきりであります。
-

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:568人

コメント

八甲田
kuma-san、こんにちわ。
記録が出ないな〜と思っていたらやはり遠征されていたんですね。
(生存確認のため、たまにログインしましょう
青森までの超長距離運転、お疲れ様でした。
お天気にも恵まれてスキー三昧・お酒三昧・温泉三昧の素晴らしい連休でしたね。
いろいろな仙人様がいらっしゃる様でにぎやかで楽しい旅だったことでしょう。
ピーク写真は仙人様全員集合の写真でお願いします
2014/5/12 21:38
そこなんですよ・・・
さくちゃん、まいど!
いつもレポートが遅くてすみません

さて、集合写真の件ですが、
ワタシの山行記録には、個人的なものと、山岳会のものとが含まれており、
今回は会の活動だったのですが、
ワタシが所属する会には、まだまだヤマレコ(つまりネット公開)に否定的な幹部もおられまして、
公開範囲や写真は極めて控えめなもの になっております。
ウハウハと、山頂で喜んでいる写真を掲載したいのも山々ですが、
現在のところ、仕方がありませんね。

今回は、それぞれの仙人 が、自分に与えられた役目を果たしたからこそ、
本当に楽しくて、にぎやかなものになりました。
これを、いま、十分伝えられないのは残念ですが、
今後の課題として考えていければと思っています。
さくちゃんの所属する会がうらやましいです。

クマ
2014/5/13 9:32
不覚
クマさんのレコなかなかあがらないな〜、なんて思ってたら見逃してました
マイページのお友達の記録はレコが上がった順ではなくて日程順に並ぶのでアップが遅いと欄外になっちゃうんですね

ということで遅ればせながら。

八甲田山で混浴温泉とスキー三昧!
羨ましすぎますね〜。
この界隈の温泉は好きな人(温泉がですよ、念のため)には堪らないです。
まだ行ったことないんですけどね。
関東でも遠く感じますから、関西からだとかなり遠いですよね。
スキーも気持ちよさそう。
PDFファイルしっかりいただきました。ごっつあんです
私がいつか行く日までシャトルバスは続けてほしいなあ

ところでGWはもっとハードかと思いきやずいぶん享楽的じゃないですか
頚城山塊はどうしたんですか?
最後の写真に似た人との混浴についふらふらと?
2014/5/17 12:30
Re: 不覚
それもこれも、ワタクシのレポートUPが遅いからなんですね・・・
遠まわしのお叱り、痛み入ります。

八甲田は、山スキーヤーにとって最高の場所ですよ。
宿に戻ってからの温泉も病みつきになります。
もうジジイなので、ハードな頚城山塊は、少々辛いのですが、
実は、今回お相手がいなくなってしまったのです。
雪山でツェルト泊か、雪洞泊になるのですが、
次のシーズンはカノスケどん、つきあってもらえます? 

クマ
2014/5/17 19:13
いつかは・・・
こんにちは。
GWはハードな山行かと思いきや・・・。
スキーと温泉三昧だったのですね。
いいなぁ。羨ましい。
私のほうはあっちもこっちも行きたくて忙しいGWでした。
クマさんのようにのんびり過ごしたいものです。
でも若いうちは無理かな?

遥か昔、一度だけ酸ヶ湯温泉は行ったことがあります。
確か八甲田山にも登りました。
夏にでも新車でドライブに行きたいです。
まだ納車日も決まってないんですが。
2014/5/23 10:59
Re: いつかは・・・
もうジジイなので、ハードなやつは身に応えます
そっとしてやってください。涙。

しかし、この時期の剱岳登頂はすばらしいですね!
うらやましいと同時に、自分にはもう無理そうな哀しみが伴います。
少しは奮い立つ気持ちもあるのですが、温泉の誘惑には勝てません。

レヴォーグ、待ち遠しいでしょうね。
注文が入りすぎて、メーカーは苦慮しているとか・・・
こちらの流星号2世(デリカD5)は、順調に乗りこなしてます。
レヴォーグに比べれば、一世代前の技術ですが、
運転し易くて、とても、満足しています。

クマ
2014/5/23 11:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら