新穂高温泉バスターミナル:第一ロープウエィは26日まで点検・運休のため、送迎バスで鍋平高原へ向かう。
青空と残雪の山々の美しさに思わずシャッターを押す。
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6/22 10:17
新穂高温泉バスターミナル:第一ロープウエィは26日まで点検・運休のため、送迎バスで鍋平高原へ向かう。
青空と残雪の山々の美しさに思わずシャッターを押す。
「神宝(かみたから)の湯」で、夜行バス泊の疲れを癒す。
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6/22 10:39
「神宝(かみたから)の湯」で、夜行バス泊の疲れを癒す。
「新穂高ビジターセンター山楽館」から見た、第二ロープウエィ「しらかば平駅」
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6/22 11:15
「新穂高ビジターセンター山楽館」から見た、第二ロープウエィ「しらかば平駅」
しらかば平駅から第二ロープウエィで西穂高口駅へ。
手荷物6坩幣紊蓮⊂莠峽以外に荷物券200円が必要です。
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6/22 11:46
しらかば平駅から第二ロープウエィで西穂高口駅へ。
手荷物6坩幣紊蓮⊂莠峽以外に荷物券200円が必要です。
霧が出てきて奥飛騨温泉郷の景色も霞む。
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6/22 11:47
霧が出てきて奥飛騨温泉郷の景色も霞む。
2階建てゴンドラ、定員105名。
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6/22 11:49
2階建てゴンドラ、定員105名。
約7分で西穂高口駅へ。標高2156ⅿ、現在気温は14.6℃、湿度84%
ここで、昼食・休憩している間に天候悪化。
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6/22 11:54
約7分で西穂高口駅へ。標高2156ⅿ、現在気温は14.6℃、湿度84%
ここで、昼食・休憩している間に天候悪化。
雨具を着用し、雨と濃霧の中を西穂山荘へ向かう。
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6/22 13:06
雨具を着用し、雨と濃霧の中を西穂山荘へ向かう。
山道脇に咲くいろいろな山野草を見ながら進む。
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6/22 13:07
山道脇に咲くいろいろな山野草を見ながら進む。
ミズバショウ(水芭蕉)
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6/22 13:08
ミズバショウ(水芭蕉)
キヌガサソウ(衣笠草)
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6/22 13:08
キヌガサソウ(衣笠草)
アップで
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6/22 15:24
アップで
足元は水が流れて滑りやすい。羽虫(メマトイ)が顔の周りを飛び回り不快感が加わる〔防虫ネットやハッカスプレー等が効果的とか:この時期は必携!〕
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6/22 13:13
足元は水が流れて滑りやすい。羽虫(メマトイ)が顔の周りを飛び回り不快感が加わる〔防虫ネットやハッカスプレー等が効果的とか:この時期は必携!〕
ミズバショウ:群生地になっていました。
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6/22 13:16
ミズバショウ:群生地になっていました。
ムシカリ(虫狩)
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6/22 13:31
ムシカリ(虫狩)
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
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6/22 13:32
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
イワカガミ(岩鏡)
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6/22 13:33
イワカガミ(岩鏡)
この辺りはまだ平坦な道で安心です。
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6/22 13:34
この辺りはまだ平坦な道で安心です。
ミツバオウレン(三葉黄連)
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6/22 13:34
ミツバオウレン(三葉黄連)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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6/22 13:41
ショウジョウバカマ(猩々袴)
ツツジ:雨中でも鮮やかさが際立っていました。
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6/22 13:42
ツツジ:雨中でも鮮やかさが際立っていました。
このようないでたちで歩いています。
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6/22 13:43
このようないでたちで歩いています。
エンレイソウ(延齢草)
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6/22 13:47
エンレイソウ(延齢草)
山道脇に残雪が見られました。
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6/22 13:48
山道脇に残雪が見られました。
山道の水量が多くなってきました。
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6/22 13:49
山道の水量が多くなってきました。
イワナシ(岩梨):レンズが雨で濡れています。
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6/22 13:57
イワナシ(岩梨):レンズが雨で濡れています。
出発して1時間、上りになってきました。
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6/22 14:01
出発して1時間、上りになってきました。
サクラ
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6/22 14:17
サクラ
ルート表示板が要所要所に設置されています。
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6/22 14:33
ルート表示板が要所要所に設置されています。
霧が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
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6/22 14:35
霧が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
上りが続きます。足元を確認しながら一歩一歩上へ。
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6/22 14:38
上りが続きます。足元を確認しながら一歩一歩上へ。
山道脇の花が疲れを癒してくれます。ここにもエンレイソウが。
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6/22 14:42
山道脇の花が疲れを癒してくれます。ここにもエンレイソウが。
サクラも
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6/22 14:44
サクラも
オオバキスミレ(大葉黄菫)
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6/22 15:01
オオバキスミレ(大葉黄菫)
ここにも残雪が。山荘はまだ?
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6/22 15:13
ここにも残雪が。山荘はまだ?
カンスゲ(寒菅)
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6/22 15:17
カンスゲ(寒菅)
サンカヨウ(山荷葉):花びらが水を吸って半透明になっています。
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6/22 15:26
サンカヨウ(山荷葉):花びらが水を吸って半透明になっています。
ニリンソウ(二輪草)
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6/22 15:29
ニリンソウ(二輪草)
ナナカマド(七竈)
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6/22 15:30
ナナカマド(七竈)
シナノキンバイ(信濃金梅)
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6/22 15:31
シナノキンバイ(信濃金梅)
西穂山荘:西穂高口を出発して2時間半、雨中の長い道のりでしたが、無事ゴールできました。
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6/22 15:31
西穂山荘:西穂高口を出発して2時間半、雨中の長い道のりでしたが、無事ゴールできました。
二日目の朝、山荘はまだ霧の中。予報では降雨は無し、防寒対策をして出発。
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6/23 7:40
二日目の朝、山荘はまだ霧の中。予報では降雨は無し、防寒対策をして出発。
上りはじめてしばらくすると晴れ間がのぞき、西穂の山々が見えだす。
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6/23 7:50
上りはじめてしばらくすると晴れ間がのぞき、西穂の山々が見えだす。
西:笠ヶ岳(2898ⅿ)方面
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6/23 7:51
西:笠ヶ岳(2898ⅿ)方面
東:霞沢岳(2646ⅿ)
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6/23 7:51
東:霞沢岳(2646ⅿ)
南:霞沢岳(2646ⅿ)・乗鞍岳(3026ⅿ)・焼岳(2455ⅿ)
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6/23 7:53
南:霞沢岳(2646ⅿ)・乗鞍岳(3026ⅿ)・焼岳(2455ⅿ)
周囲の景色を楽しむのもつかの間、見る間に濃霧に消されました。
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6/23 7:59
周囲の景色を楽しむのもつかの間、見る間に濃霧に消されました。
ハイマツの山道を丸山を目指す。
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6/23 8:18
ハイマツの山道を丸山を目指す。
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6/23 8:18
一足先に丸山へ到着。標高2452ⅿ
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6/23 8:21
一足先に丸山へ到着。標高2452ⅿ
西穂高岳方面の霧が晴れかけると、シャッターチャンスとばかりに一斉にカメラを向ける。
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6/23 8:26
西穂高岳方面の霧が晴れかけると、シャッターチャンスとばかりに一斉にカメラを向ける。
西穂高岳(2909ⅿ):この時点では、これが最高のシャッターチャンスでした。
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6/23 8:27
西穂高岳(2909ⅿ):この時点では、これが最高のシャッターチャンスでした。
笠ヶ岳も頭を出してきました。
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6/23 8:29
笠ヶ岳も頭を出してきました。
笠ヶ岳を背景に記念撮影。青空の下、このような写真が撮れたことは本当にラッキーでした。
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6/23 8:31
笠ヶ岳を背景に記念撮影。青空の下、このような写真が撮れたことは本当にラッキーでした。
丸山を後に独標に向かう。傾斜と高度が増す中、途中での中断は各自の体調に合わせて判断しました。
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6/23 8:36
丸山を後に独標に向かう。傾斜と高度が増す中、途中での中断は各自の体調に合わせて判断しました。
イワカガミ
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6/23 8:38
イワカガミ
ハイマツの山道を上る。
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6/23 8:42
ハイマツの山道を上る。
霞沢岳
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霞沢岳
ハイマツの向こうに笠ヶ岳。
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ハイマツの向こうに笠ヶ岳。
丸山を出て約20分。だんだんと傾斜が増していく。
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6/23 8:45
丸山を出て約20分。だんだんと傾斜が増していく。
石ころの山道が続く。
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6/23 8:48
石ころの山道が続く。
足元を確認しながら・・・
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6/23 8:55
足元を確認しながら・・・
ハイマツに囲まれ、余裕のハーイ!
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6/23 8:58
ハイマツに囲まれ、余裕のハーイ!
西:高山方面は雲海の下。
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6/23 9:01
西:高山方面は雲海の下。
西穂高岳の稜線がきれいに見えます。
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西穂高岳の稜線がきれいに見えます。
独標(2701ⅿ)をアップ。中央に標柱が見えます。
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6/23 9:07
独標(2701ⅿ)をアップ。中央に標柱が見えます。
西穂高岳・チャンピオンピーク・ピラミッドピーク・西穂独標。
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西穂高岳・チャンピオンピーク・ピラミッドピーク・西穂独標。
振り返って:中央に丸山、赤い屋根の西穂山荘、所々に残雪が・・・
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6/23 9:08
振り返って:中央に丸山、赤い屋根の西穂山荘、所々に残雪が・・・
ここ迄は6人が上ってきました。
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6/23 9:27
ここ迄は6人が上ってきました。
一歩一歩上ります。ここからメンバーは4人なりました。
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6/23 9:34
一歩一歩上ります。ここからメンバーは4人なりました。
独標は目の前ですが・・・
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6/23 9:39
独標は目の前ですが・・・
この後、一旦下って独標への直登ですが、今回はここまでで下山しました。
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6/23 9:40
この後、一旦下って独標への直登ですが、今回はここまでで下山しました。
独標を見納めて下山します。
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6/23 9:45
独標を見納めて下山します。
西側斜面は谷に向かって深く切れ込んでいます。高所恐怖症の小生は、のぞくだけでもゾクゾクします。
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西側斜面は谷に向かって深く切れ込んでいます。高所恐怖症の小生は、のぞくだけでもゾクゾクします。
東側:上高地の蛇行する梓川。
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東側:上高地の蛇行する梓川。
西穂高岳を後に下山。メンバー3人がいます。
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西穂高岳を後に下山。メンバー3人がいます。
イワウメ(岩梅)
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6/23 10:03
イワウメ(岩梅)
イワカガミ(岩鏡)
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6/23 10:04
イワカガミ(岩鏡)
稜線を西穂山荘へ下る。左に上高地帝国ホテルの赤い屋根が見える。
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6/23 10:07
稜線を西穂山荘へ下る。左に上高地帝国ホテルの赤い屋根が見える。
栂の実:奥は笠ヶ岳方面。
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6/23 10:19
栂の実:奥は笠ヶ岳方面。
下山する二人のメンバー、奥に西穂高岳が見える。
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6/23 10:20
下山する二人のメンバー、奥に西穂高岳が見える。
丸山まで下ってきました。
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6/23 10:29
丸山まで下ってきました。
西穂山荘へ戻ってきました。この辺りは丸みのある大きい岩がゴロゴロ。
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6/23 10:39
西穂山荘へ戻ってきました。この辺りは丸みのある大きい岩がゴロゴロ。
朝食が早かったため、まずは「西穂らーめん」でお腹を満たす。
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6/23 11:10
朝食が早かったため、まずは「西穂らーめん」でお腹を満たす。
食後のコーヒーとデザートで皆さん満足気!
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6/23 11:33
食後のコーヒーとデザートで皆さん満足気!
以下、山荘周辺で観た山野草です。
シナノキンバイ(信濃金梅)
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6/23 11:29
以下、山荘周辺で観た山野草です。
シナノキンバイ(信濃金梅)
サンカヨウ(山荷葉)
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6/23 11:28
サンカヨウ(山荷葉)
ミヤマタネツケバナ(深山種漬花)?
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6/23 11:32
ミヤマタネツケバナ(深山種漬花)?
ナナカマド(七竈)
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6/23 11:36
ナナカマド(七竈)
ベニバナイチゴ(紅花苺)
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6/23 11:37
ベニバナイチゴ(紅花苺)
約1時間休憩後、上高地へ下山。
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6/23 11:55
約1時間休憩後、上高地へ下山。
出発直後に大雪渓?の障害が待ち受けていました。
先輩のアドバイスを受けながらも・・・
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6/23 12:01
出発直後に大雪渓?の障害が待ち受けていました。
先輩のアドバイスを受けながらも・・・
次の一歩がなかなか踏み込めません。
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6/23 12:02
次の一歩がなかなか踏み込めません。
ようやく最後の一歩を踏み込み、無事突破!
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6/23 12:02
ようやく最後の一歩を踏み込み、無事突破!
ちょっと危なそうですが、無事着地できました。
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6/23 12:03
ちょっと危なそうですが、無事着地できました。
山道脇には色とりどりの山野草が・・・
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6/23 12:11
山道脇には色とりどりの山野草が・・・
ニリンソウ(二輪草)
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6/23 12:09
ニリンソウ(二輪草)
エゾオオサクラソウ(蝦夷大桜草)
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6/23 12:12
エゾオオサクラソウ(蝦夷大桜草)
分岐:左折して上高地へ3.5卉賄澄
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6/23 12:17
分岐:左折して上高地へ3.5卉賄澄
残雪地帯に下ってきました。
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6/23 12:21
残雪地帯に下ってきました。
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6/23 12:24
足元を確認しながら・・・
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6/23 12:26
足元を確認しながら・・・
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6/23 12:31
ここが本日一番の難所とか。急坂を大きな石を乗り越えながら下る。
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6/23 12:43
ここが本日一番の難所とか。急坂を大きな石を乗り越えながら下る。
ツガザクラ(栂桜)
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6/23 12:45
ツガザクラ(栂桜)
小一時間下って小休止。この前後、犲慧召喩起き?”が散見できましたが、怪我無く全員無事でした。
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6/23 12:46
小一時間下って小休止。この前後、犲慧召喩起き?”が散見できましたが、怪我無く全員無事でした。
更に下りが続きます。
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6/23 12:51
更に下りが続きます。
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6/23 12:52
イワナシ(岩梨)
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6/23 12:56
イワナシ(岩梨)
突然ヒキガエルが飛び出しビックリ!
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6/23 13:02
突然ヒキガエルが飛び出しビックリ!
マイズルソウ(舞鶴草)
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6/23 13:16
マイズルソウ(舞鶴草)
ゴゼンタチバナ(御前橘):花をつけるのは6枚葉で、4枚葉は花がつかない〔草刈りのおじさんが教えてくれました〕
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6/23 13:35
ゴゼンタチバナ(御前橘):花をつけるのは6枚葉で、4枚葉は花がつかない〔草刈りのおじさんが教えてくれました〕
その草刈りのおじさんと記念撮影。今朝早くから山道脇の草刈りをやられていて、そのお陰で安心して下ることが出来ました。
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6/23 13:39
その草刈りのおじさんと記念撮影。今朝早くから山道脇の草刈りをやられていて、そのお陰で安心して下ることが出来ました。
北:明神岳・前穂高岳方面。
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6/23 13:41
北:明神岳・前穂高岳方面。
きれいなサルノコシカケ。
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6/23 13:53
きれいなサルノコシカケ。
ユキザサ(雪笹)
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6/23 13:53
ユキザサ(雪笹)
ショウキラン(鍾馗蘭):足元に突然怪しげな姿と色の花が現れ、一瞬ビックリ。
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6/23 14:40
ショウキラン(鍾馗蘭):足元に突然怪しげな姿と色の花が現れ、一瞬ビックリ。
ギンリョウソウ(銀竜草):きれいな純白です。
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6/23 14:57
ギンリョウソウ(銀竜草):きれいな純白です。
ギンラン(銀蘭):山道の真ん中に。
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6/23 15:10
ギンラン(銀蘭):山道の真ん中に。
梓川の流れの音が聞こえだし、ようやく上高地にたどり着けたようです。
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6/23 15:37
梓川の流れの音が聞こえだし、ようやく上高地にたどり着けたようです。
鹿の角のような大木。
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6/23 15:41
鹿の角のような大木。
西穂登山口にゴール:予定より約1時間遅れでゴール。
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6/23 15:46
西穂登山口にゴール:予定より約1時間遅れでゴール。
穂高橋より梓川上流を望む。
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6/23 15:48
穂高橋より梓川上流を望む。
田代橋より梓川上流を望む。
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6/23 15:49
田代橋より梓川上流を望む。
上高地帝国ホテル前を通り、上高地バスターミナルへ。
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6/23 16:00
上高地帝国ホテル前を通り、上高地バスターミナルへ。
上高地バスターミナル:ここから河童橋へ向かう。
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6/23 16:16
上高地バスターミナル:ここから河童橋へ向かう。
河童橋
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6/23 16:40
河童橋
河童橋を背景に記念撮影。
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6/23 16:39
河童橋を背景に記念撮影。
何十年と上高地を描き続ける絵描きさん。
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6/23 16:43
何十年と上高地を描き続ける絵描きさん。
焼岳を背景に:河童橋袂にて。
予定より約1時間遅れのため、散策は河童橋のみで終わり、宿泊地の平湯温泉へ向かう。
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6/23 16:45
焼岳を背景に:河童橋袂にて。
予定より約1時間遅れのため、散策は河童橋のみで終わり、宿泊地の平湯温泉へ向かう。
大正池と焼岳:平湯温泉へ向かう車中より。
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6/23 17:07
大正池と焼岳:平湯温泉へ向かう車中より。
三日目の朝(岡田旅館):予定より1時間後のバスで畳平へ向かうも、濃霧・強風で乗鞍岳は入山禁止。
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6/24 8:18
三日目の朝(岡田旅館):予定より1時間後のバスで畳平へ向かうも、濃霧・強風で乗鞍岳は入山禁止。
畳平バス停(標高日本一2702ⅿ):入山禁止のため、残念ながら平湯温泉へ戻る。
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6/24 10:46
畳平バス停(標高日本一2702ⅿ):入山禁止のため、残念ながら平湯温泉へ戻る。
濃霧・強風のスカイラインを下る:車中より
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6/24 10:56
濃霧・強風のスカイラインを下る:車中より
スカイライン脇の残雪:車中より
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6/24 10:59
スカイライン脇の残雪:車中より
平湯峠付近ではこのような天気。山の天気の怖さを改めて体験しました。
雷鳥・お花畑は次回の楽しみに残しておきます。
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6/24 11:20
平湯峠付近ではこのような天気。山の天気の怖さを改めて体験しました。
雷鳥・お花畑は次回の楽しみに残しておきます。
【ここからは、おまけ】
乗鞍岳入山禁止により予定を変更し、帰阪予定のJR高山へ移動。
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6/24 13:51
【ここからは、おまけ】
乗鞍岳入山禁止により予定を変更し、帰阪予定のJR高山へ移動。
寿司屋で遅めの昼食:まずはビールで乾杯!
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6/24 14:07
寿司屋で遅めの昼食:まずはビールで乾杯!
カウンター奥では、大将が8人分の握り寿司を準備中!
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6/24 14:18
カウンター奥では、大将が8人分の握り寿司を準備中!
突き出しの玉子焼き?:ビールのあてにピッタリ。ちょっと表面を焦がしながら焼いてあるとか。
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6/24 14:15
突き出しの玉子焼き?:ビールのあてにピッタリ。ちょっと表面を焦がしながら焼いてあるとか。
「みこと寿し」で約1時間を過ごし、高山の散策に。
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6/24 14:54
「みこと寿し」で約1時間を過ごし、高山の散策に。
古い町並みを散策。
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6/24 15:12
古い町並みを散策。
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6/24 15:19
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6/24 15:21
宮川に架かる中橋にて。
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6/24 15:27
宮川に架かる中橋にて。
五色ドクダミ:民家の軒先で。小生は初めて見ました。
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6/24 15:51
五色ドクダミ:民家の軒先で。小生は初めて見ました。
700円のコインロッカーに8人分の大きなリュックをぎゅうぎゅう詰めに?
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6/24 16:00
700円のコインロッカーに8人分の大きなリュックをぎゅうぎゅう詰めに?
約1時間、高山市街の一部を散策、JR高山駅に到着。
当初予定通りの列車で帰路につきました。
三泊四日の珍道中、お疲れさまでした!
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6/24 15:58
約1時間、高山市街の一部を散策、JR高山駅に到着。
当初予定通りの列車で帰路につきました。
三泊四日の珍道中、お疲れさまでした!
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