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Yamareco

記録ID: 444388
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰山(八経ヶ岳)  奈良県の山

2014年05月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
10.2km
登り
1,120m
下り
1,120m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
行者還トンネル  06:07   1:14   0:00
奥馳道出合    07:21   0:54   0:00
聖宝ノ宿跡    08:15   1:18   0:00
弥山       09:33   0:44   0:05
八経ヶ岳     10:22   1:22   0:43
聖宝ノ宿跡    12:27   0:45   0:00
奥駈道出合    13:12   0:58   0:05
行者還トンネル  14:10

移動時間合計:7時間15分 休憩時間合計:0時間53分
コースタイム:6時間10分
天候
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 東名阪自動車道路を亀山ICで降りる、R25を針ICで降り信号・針ICを左折、R369の丁字路を右折し信号・萩原左折R370に入る、信号・内原を左折しR166・370に入り信号・拾生は直進R370 単独になる、信号三茶屋を右折し県道28に入り信号・河原屋西を左折R169、370に入る、信号・宮滝大橋北詰は直進道はR169単独になる、和佐又トンネルを抜けると1.6卍の天が瀬を右折してR309 に入り道なりに進み行者還トンネルを抜けた処が登山口。右側に有料駐車場¥1000
コース状況/
危険箇所等
所在地 奈良県吉野郡天川村、三重県吉野郡上北山村
危険箇所 特に無し
累積標高差+ 1,086m
累積標高差− 1,086m
沿面距離  10.3
この標識ともう一種類の標識が各所にたち迷う心配は見落とさなければほぼ無
2014年05月07日 07:15撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 7:15
この標識ともう一種類の標識が各所にたち迷う心配は見落とさなければほぼ無
登りの中間地点付近、比較的なだらかな所
2014年05月07日 07:37撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 7:37
登りの中間地点付近、比較的なだらかな所
弁天の森
2014年05月07日 07:52撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/7 7:52
弁天の森
同所
2014年05月07日 07:53撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 7:53
同所
同所
2014年05月07日 07:53撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 7:53
同所
此処から弥山への最後の登りに掛かる
2014年05月07日 08:21撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 8:21
此処から弥山への最後の登りに掛かる
同所
2014年05月07日 08:22撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 8:22
同所
同所
2014年05月07日 08:23撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 8:23
同所
弥山、頂上はもう少し先
2014年05月07日 09:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 9:30
弥山、頂上はもう少し先
この辺が山頂?、山頂標識は見当たらなかった
2014年05月07日 09:36撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 9:36
この辺が山頂?、山頂標識は見当たらなかった
山頂の社
2014年05月07日 09:38撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
5/7 9:38
山頂の社
弥山頂上から最高峰八経ヶ岳を望む
2014年05月07日 09:39撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/7 9:39
弥山頂上から最高峰八経ヶ岳を望む
八経ヶ岳頂上より北方向を望む
2014年05月07日 10:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 10:29
八経ヶ岳頂上より北方向を望む
八経ヶ岳頂上より東方向を望む
2014年05月07日 10:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 10:29
八経ヶ岳頂上より東方向を望む
八経ヶ岳頂上より南方向を望む
2014年05月07日 10:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
5/7 10:30
八経ヶ岳頂上より南方向を望む
八経ヶ岳頂上より西方向を望む
2014年05月07日 10:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 10:30
八経ヶ岳頂上より西方向を望む
八経ヶ岳頂上より大台ヶ原方向を望む
2014年05月07日 10:56撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 10:56
八経ヶ岳頂上より大台ヶ原方向を望む
八経ヶ岳頂上標識
2014年05月07日 10:56撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 10:56
八経ヶ岳頂上標識
八経ヶ岳頂上より大台ヶ原方向を望む、手前の山は弥山
2014年05月07日 11:00撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
5/7 11:00
八経ヶ岳頂上より大台ヶ原方向を望む、手前の山は弥山
下山途中で(コ)バイケイソウ
2014年05月07日 12:40撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/7 12:40
下山途中で(コ)バイケイソウ
下山途中でアカヤシロ
2014年05月07日 13:56撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 13:56
下山途中でアカヤシロ

2014年05月07日 14:05撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 14:05

登山口付近芽吹き
2014年05月07日 14:10撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/7 14:10
登山口付近芽吹き
行者還トンネル西口登山口、トンネルと駐車場は左側
2014年05月07日 14:13撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/7 14:13
行者還トンネル西口登山口、トンネルと駐車場は左側
撮影機器:

感想

 登り始はいかにも春山登山らしい芽吹いたばかりの林の中を抜けて行くと言う雰囲気だが沢を渡ると雰囲気は一変し結構な登り道と成る、とは言っても岩から落ちるとかスリップするとかし易いと言う訳ではなく唯単に登りが連続して居ると言うだけである、奥駈道出合に出ると状況は一変快適な稜線歩きとなる、これが聖宝ノ宿跡付近まで続き又この後は急登が続くのであるが此方の方は結構手が入って居て階段が結構多い、弥山小屋に着く、弥山小屋が有るからと言って山頂では無い一応山頂らしい所を目指し弥山神社に登るが何処にも山頂標識が無い私の探し方が雑なのだろうがまさか弥山神社が山頂標識を兼ねている訳では有るまいが。

 弥山の頂上探しは早々に諦めて最高峰の八経ヶ岳に向かう、大峰山は個別の峰を指す呼称ではないので一応最高峰に登っておけば良かろうと言う事で八経ヶ岳に向かう、たいした高低差では無い様に見えるが意外に下りしか防護柵を潜って登り始める、防護柵を潜った前後に視界に以上を感じる、視界の左側半分が見えにくくなる状況としては視界の左半分が徐々に見えにくくなり黒い幕が掛かった様な雰囲気で津上は見えている物が殆ど見えない右半分は殆ど正常に近いが左半分が邪魔をして見づらくは有る、何かが邪魔をして躓いてもいけないので少し休む事にする。

 5分間ほど休憩すると視界は開け以上は無くなった、これは日常でも時々と言っても月一とか週一とかで起こる事ではあるが何なのだろう、ま兎に角回復したので八経ヶ岳に向かう所々に残雪が現れるが何と言う事もなく頂上に到着する、頂上は特に広いとも狭いとも言い難いが言い難いが周辺は開けているので本来の展望は素晴らしいのだが霞が掛かっているので残念特に写真にするとPLフィルターの効果もなく目視では見えている物も写らないのは致し方無し、頂上にはいつもより少し長居をして風景を目に焼き付けて下山する、下山ルートは弥山神社を別として来た道を戻る

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