10日「大和葛城山」へ。
水越トンネル(大阪側)より出発。
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10日「大和葛城山」へ。
水越トンネル(大阪側)より出発。
出発5分で「お休み処」「無料」「ご自由に」・・、凄い誘惑だ。
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出発5分で「お休み処」「無料」「ご自由に」・・、凄い誘惑だ。
水田に、まだ水は張られていない。
向こうは、(向かって右端)金剛山の青崩(あおげ)道と中央の太尾道の尾根を眺める。
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水田に、まだ水は張られていない。
向こうは、(向かって右端)金剛山の青崩(あおげ)道と中央の太尾道の尾根を眺める。
新しい標示のようです。
整備されています。
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新しい標示のようです。
整備されています。
ほぼ、植林帯を登りまますが、新緑もあって、気分良く歩けます。
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ほぼ、植林帯を登りまますが、新緑もあって、気分良く歩けます。
渡歩場所もありますが、問題なくクリアー。
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渡歩場所もありますが、問題なくクリアー。
石階段、丸太階段をドッコイショして行きます。
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石階段、丸太階段をドッコイショして行きます。
このクサリが活躍するのは雨で滑りやすい時かな?通常は、(あまり)必要を感じない。
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このクサリが活躍するのは雨で滑りやすい時かな?通常は、(あまり)必要を感じない。
沢を離れる場所で・・、この木の株元が水場だったのですが、石で埋もれています。
たぶん、天狗谷の水場はここだけだったと思います。
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沢を離れる場所で・・、この木の株元が水場だったのですが、石で埋もれています。
たぶん、天狗谷の水場はここだけだったと思います。
氷山岩。(命名=私)
氷山のように、この石は全体の90%が地中に埋もれていてビクともしない。
と言うのは、(私の)嘘のような作り話。
(「嘘かよ!」)
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氷山岩。(命名=私)
氷山のように、この石は全体の90%が地中に埋もれていてビクともしない。
と言うのは、(私の)嘘のような作り話。
(「嘘かよ!」)
明るい青葉も加わって、植林帯でも輝きますねぇ・・。
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明るい青葉も加わって、植林帯でも輝きますねぇ・・。
みなさん、黙々と登っています。
暫く、階段登りが続きます。
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みなさん、黙々と登っています。
暫く、階段登りが続きます。
ちょっと、穏やかな道。
日当たりの良いところでは、ツツジも色を添えてくれます。
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ちょっと、穏やかな道。
日当たりの良いところでは、ツツジも色を添えてくれます。
正面奥に葛城山の山頂、巻ながら登るので、見えてる感覚より、距離があります。
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正面奥に葛城山の山頂、巻ながら登るので、見えてる感覚より、距離があります。
気持ち良い、歩き良い。
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気持ち良い、歩き良い。
整備されてるようですが、1段30cm程の階段はほとんどの人が使わない。なので、左右に踏み後が広がっています。
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整備されてるようですが、1段30cm程の階段はほとんどの人が使わない。なので、左右に踏み後が広がっています。
木の根の道。表情が、少しずつ変化するので、さほど飽きることも無く歩けます。
この一帯は、ショウジョウバカマの群生地。すでに花期は終えてます。このあたりは、4月中頃がピークかな(?)。
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木の根の道。表情が、少しずつ変化するので、さほど飽きることも無く歩けます。
この一帯は、ショウジョウバカマの群生地。すでに花期は終えてます。このあたりは、4月中頃がピークかな(?)。
ダイトレに、合流。
あと、もう少しで、山頂です。
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ダイトレに、合流。
あと、もう少しで、山頂です。
着いたー。山頂。うわっ、人人人だぁ。
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着いたー。山頂。うわっ、人人人だぁ。
三角点にタッチ、順番待ちでした。
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三角点にタッチ、順番待ちでした。
山頂は、人だかり。どうしても、人影がフレームに入ってしまう。
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山頂は、人だかり。どうしても、人影がフレームに入ってしまう。
金剛山を眺めながら、プシューで休憩。
ヤマレコ登録ユーザー数、10万人突破に乾〜杯!
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金剛山を眺めながら、プシューで休憩。
ヤマレコ登録ユーザー数、10万人突破に乾〜杯!
今一度、金剛山。裾野が広く、大っきくて、存在感あります。
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今一度、金剛山。裾野が広く、大っきくて、存在感あります。
ツツジ園では、フライングで咲いた木が少量あります。
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ツツジ園では、フライングで咲いた木が少量あります。
それでも・・
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それでも・・
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に〜
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花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に〜
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう〜
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花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう〜
次週は、どんどん開花が進むでしょう。
木曜・金曜あたりの新聞に「赤く燃ゆる葛城山」って記事が出るでしょう。
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次週は、どんどん開花が進むでしょう。
木曜・金曜あたりの新聞に「赤く燃ゆる葛城山」って記事が出るでしょう。
この赤は、ほぼ蕾です。
もう直ぐ、ドバッと燃えるツツジ園。
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この赤は、ほぼ蕾です。
もう直ぐ、ドバッと燃えるツツジ園。
開花直前のツツジの「蕾」を眺めてる方々です。
って、私もその一人ですがね!
来週は、もっともっと凄い人出でしょう!?
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開花直前のツツジの「蕾」を眺めてる方々です。
って、私もその一人ですがね!
来週は、もっともっと凄い人出でしょう!?
奈良県側のパラグライダーのテイク場。
下は奈良盆地、橿原・御所方面。
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奈良県側のパラグライダーのテイク場。
下は奈良盆地、橿原・御所方面。
穏やかなのは最初だけ。階段のちょっと厳しい道です。
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穏やかなのは最初だけ。階段のちょっと厳しい道です。
標示、「環境省」。
「省」の設置ですね。
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標示、「環境省」。
「省」の設置ですね。
正式には「ダイヤモンドトレール」。
でも、ほとんどの人は「ダイトレ」と言う。
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正式には「ダイヤモンドトレール」。
でも、ほとんどの人は「ダイトレ」と言う。
標示、「環境庁」。
ちょと古い時代のものです。こつちは「庁」時代。
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標示、「環境庁」。
ちょと古い時代のものです。こつちは「庁」時代。
急な階段下りです。(登りは厳しいですね。)
ダイトレは階段が名物と言われるくらい多いです。
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急な階段下りです。(登りは厳しいですね。)
ダイトレは階段が名物と言われるくらい多いです。
勾配のある石畳の道。
正面の金剛山はこの先で見えなくなる。見納めです。
ツツジも良いですが、今ならではの新緑もイキイキしてますよね。
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勾配のある石畳の道。
正面の金剛山はこの先で見えなくなる。見納めです。
ツツジも良いですが、今ならではの新緑もイキイキしてますよね。
水場。一応、伏流のようで、浄化はまずまずかと思われる。
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水場。一応、伏流のようで、浄化はまずまずかと思われる。
清い水の流れ(溝ですが)の横をてくてく。
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清い水の流れ(溝ですが)の横をてくてく。
水越峠登山口へ降り立つ。
ハイカーとサイクリストが、い〜っぱい。
みんな、健康志向だなぁ。
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水越峠登山口へ降り立つ。
ハイカーとサイクリストが、い〜っぱい。
みんな、健康志向だなぁ。
水越峠から水越トンネル駐車場までは車道をてくてく。
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水越峠から水越トンネル駐車場までは車道をてくてく。
バスは、平日・・、0本。
土日祝のみの登山バスです。
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バスは、平日・・、0本。
土日祝のみの登山バスです。
旧309号沿い、所々、ボードウォークあり。
舗装路より足に優しくて良いのですが、なんか、「にょろ」が出てきそうで・・。
それと、ウエットな時は滑りそうで要注意。
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旧309号沿い、所々、ボードウォークあり。
舗装路より足に優しくて良いのですが、なんか、「にょろ」が出てきそうで・・。
それと、ウエットな時は滑りそうで要注意。
さわんど茶屋さん、元気に商いされてるようです。
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さわんど茶屋さん、元気に商いされてるようです。
さわんど茶屋さんの看板娘、りょう子さん。
「りょう子さ〜ん、大阪名物のあれやってぇ!」
「バキューン、、、」
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さわんど茶屋さんの看板娘、りょう子さん。
「りょう子さ〜ん、大阪名物のあれやってぇ!」
「バキューン、、、」
「うっっっ、やられたぁ〜、。」
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「うっっっ、やられたぁ〜、。」
「バタン。。。」
(お見事ぉぉぉ〜。)
*この3コマはフィクションです。
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「バタン。。。」
(お見事ぉぉぉ〜。)
*この3コマはフィクションです。
さて、日付変わって11日。
岩湧山へ向けてレッツラゴー。
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さて、日付変わって11日。
岩湧山へ向けてレッツラゴー。
長寿水。
今日は水汲みの人は居なかった。たまに、ポリタンク数個持参の方もあったり。
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長寿水。
今日は水汲みの人は居なかった。たまに、ポリタンク数個持参の方もあったり。
滝の水は少なめでした。
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滝の水は少なめでした。
岩湧寺へ・・。
しっかり整備はされています。
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岩湧寺へ・・。
しっかり整備はされています。
行ってみたが、水量少なく。滝行は雨上がりを目指してでないと無理のようでした。
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行ってみたが、水量少なく。滝行は雨上がりを目指してでないと無理のようでした。
岩湧寺。
修験道のビッグボス、役行者(役小角)様の開基と伝わる。
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岩湧寺。
修験道のビッグボス、役行者(役小角)様の開基と伝わる。
多宝塔を持つ、緑に囲まれた雰囲気のあるお寺でした。
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多宝塔を持つ、緑に囲まれた雰囲気のあるお寺でした。
一旦、車道をてくてく、登山口もスルーして・・。
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一旦、車道をてくてく、登山口もスルーして・・。
葛城二十八宿の経塚へ。
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葛城二十八宿の経塚へ。
経塚。役行者が納経したとされる所。
二十八宿の最後近くで、全くの個人宅の庭にあるといい、修験者以外は入れてもらえない場所があるという。
一般人のオールコンプリートは難しいのか?
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経塚。役行者が納経したとされる所。
二十八宿の最後近くで、全くの個人宅の庭にあるといい、修験者以外は入れてもらえない場所があるという。
一般人のオールコンプリートは難しいのか?
戻って、登山口から岩湧山へ。
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戻って、登山口から岩湧山へ。
階段多く、その名の通り「きゅうざかの道」でした。
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階段多く、その名の通り「きゅうざかの道」でした。
途中、富田林から生駒の山々を遠望する。
天気は良い週末でした。暑く感じました。
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途中、富田林から生駒の山々を遠望する。
天気は良い週末でした。暑く感じました。
横に根を張る力強い松。
ただ、手前の一本は折れてしまったようだが・・。
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横に根を張る力強い松。
ただ、手前の一本は折れてしまったようだが・・。
坂の途中状況の標示。目安として心強い。
んが、まだ、半分に達してないのかぁ〜。
ここを過ぎて、谷から「キュン、キュン。」と鹿(?)の声。大阪府内にも野生鹿がいるのか!?
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坂の途中状況の標示。目安として心強い。
んが、まだ、半分に達してないのかぁ〜。
ここを過ぎて、谷から「キュン、キュン。」と鹿(?)の声。大阪府内にも野生鹿がいるのか!?
植林帯が多いが、カシ・ブナの自然林の間も歩ける。
上部は、ジグザクに高度を上げる場所もある。
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植林帯が多いが、カシ・ブナの自然林の間も歩ける。
上部は、ジグザクに高度を上げる場所もある。
ダイトレに合流。
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ダイトレに合流。
あっっっ、ここにもゴムの木だぁ。
意外と良く見るなぁ、どんな花が付くんだろう?興味は広がる。
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あっっっ、ここにもゴムの木だぁ。
意外と良く見るなぁ、どんな花が付くんだろう?興味は広がる。
もうすぐ、山頂だ・・。
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もうすぐ、山頂だ・・。
山菜採りの方かな?
結構、命がけ!?
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山菜採りの方かな?
結構、命がけ!?
岩湧山、山頂。
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岩湧山、山頂。
三角点にタッチ。
2日連続、「二等」三角点だっ。
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三角点にタッチ。
2日連続、「二等」三角点だっ。
今日も金剛山を眺めながらプシューでプハァー。
ヤマレコ登録ユーザー数、10万人突破に乾〜杯!
part2.
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今日も金剛山を眺めながらプシューでプハァー。
ヤマレコ登録ユーザー数、10万人突破に乾〜杯!
part2.
山頂では、男性二人組み、無線(ハム)をお楽しみの方が一人、少し離れた所に、単独さん。
写真は、和泉山脈方向。
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山頂では、男性二人組み、無線(ハム)をお楽しみの方が一人、少し離れた所に、単独さん。
写真は、和泉山脈方向。
大阪平野の眺め。
天気は上々ですが、やはり霞んでいますね。
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大阪平野の眺め。
天気は上々ですが、やはり霞んでいますね。
な〜んか、雰囲気良かったので・・。
奥様をお待ちのようだった。
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な〜んか、雰囲気良かったので・・。
奥様をお待ちのようだった。
環境省ではなく、「文化庁」の刻あり。
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環境省ではなく、「文化庁」の刻あり。
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元・展望台。周りの木々が育つてしまった今では展望はほとんどない。
でも、階下のスペースは、雷雨などの天候急変には良いようだ。
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元・展望台。周りの木々が育つてしまった今では展望はほとんどない。
でも、階下のスペースは、雷雨などの天候急変には良いようだ。
ダイトレとの別れ。多数、休憩中。
ここを、左に下る。
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ダイトレとの別れ。多数、休憩中。
ここを、左に下る。
途中の水場・休憩所。
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途中の水場・休憩所。
休憩所からの、新緑の眺め。
大阪府内でも、こんなに自然に囲まれる所が有るんです。
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休憩所からの、新緑の眺め。
大阪府内でも、こんなに自然に囲まれる所が有るんです。
行きます。
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行きます。
岩の間の踏み後を辿る。50mほどだったが。
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岩の間の踏み後を辿る。50mほどだったが。
行者堂。修験にかかわるお堂ようです。
途中「葉衣会」の名の入った標示あり。葉衣会は大峰南奥駈を整備されている新宮山彦ぐるーぷさんたちの活動以前に、南奥駈の再興の活動を始めた会であり、代表の前田翁は河内長野在住だったらしいが・・。縁があるようだった。
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行者堂。修験にかかわるお堂ようです。
途中「葉衣会」の名の入った標示あり。葉衣会は大峰南奥駈を整備されている新宮山彦ぐるーぷさんたちの活動以前に、南奥駈の再興の活動を始めた会であり、代表の前田翁は河内長野在住だったらしいが・・。縁があるようだった。
岩湧寺が近づいて、なぜだか(?)杉の大木が目立つようになる。
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岩湧寺が近づいて、なぜだか(?)杉の大木が目立つようになる。
「いってらっしゃい」、ムササビさん、ありがとう。
でも、もう、帰りなんだよ・・。(嬉しいけどねっ!)
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「いってらっしゃい」、ムササビさん、ありがとう。
でも、もう、帰りなんだよ・・。(嬉しいけどねっ!)
四季彩館、館内。
何気に気に入り、足が止まってしまった〜。
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四季彩館、館内。
何気に気に入り、足が止まってしまった〜。
四季彩館、館内。
物販施設では無いが、ゆっくり休憩できそうな施設でした。
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四季彩館、館内。
物販施設では無いが、ゆっくり休憩できそうな施設でした。
ホオノキって花がつくんですね。モクレン科のようで、大きな花でした。(よく写ってませんが。)
めっさ大きな。オオヤマレンゲのようでした。
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ホオノキって花がつくんですね。モクレン科のようで、大きな花でした。(よく写ってませんが。)
めっさ大きな。オオヤマレンゲのようでした。
テントサイト(ボード)の間を下って駐車地まで戻ります。
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テントサイト(ボード)の間を下って駐車地まで戻ります。
ハイク、終了。
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ハイク、終了。
帰宅中、ナンバーの付いてないバイクが公道を・・。
あっ、外車だからかなぁ?(違うやろ!)
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帰宅中、ナンバーの付いてないバイクが公道を・・。
あっ、外車だからかなぁ?(違うやろ!)
こんばんは
今日は珍しく金剛山の方を登ってました。
ちょくちょく岩湧山、四季彩館にいるのでお会い出来るのを楽しみにしています。
guuさん、はじめまして、こんにちは。
金剛山は、人気があるといえば良いのですが、時に人出が多すぎて観光地へ行ってる気分になりますね。もうちょっと、静かにてくてくしたい時は、岩湧山は良いところです。
眺望も良いですし・・。
ありがとうございます、四季彩館へも、また寄らせていただきます。
すてきな、ツツジ園とりょう子さん。
ノリいいなぁ。
バキューン
悩ましく通行止めのぎょうじゃの道
はやく復旧しないかな??
naminori さん、こんにちは。
いや〜、りょう子さんは奇跡の3ショットでした。彼女は、素晴らしい女優でした。所属6000名を誇る、オスカーのタレントで言えば、米倉・上戸クラス、間違いなしですね。
葛城山は来週がピークだとは分かっていたんですが、次週はまたも帰省の予定があって、人柱となって「蕾」を確認しに行ってきました。
岩湧の森、山も良い所です。「ぎょうじゃ道」の復旧は、行政が動かないと出来ないのかなぁ?と思いつつ・・。
次は、タコライス、丼モノ・・、食への想いは広がる。
プシューに美味しそうな料理・・・
それと花・・・
葛城山・金剛・岩湧山は、ほとんど知りませんが
ええところ ぎょうさん ありますね。
大阪の山!って感じます。
神戸からだと、通り越して大峰や大台に行ってしまうので
どうしても疎遠になってしまう山域です。
また、DCTさんのレコで楽しませていただきまーす。お食事ネタも(*^_^*)
jyunntarouさん、こんにちは。
私も、きっかけは京都鞍馬の「木の根道」を越えて貴船まで歩いた後、「山ってええんちゃう!」って気づいたのが、大峰や大台だったので府内の山々のほうが後だったんですよね。
まぁ、近いと何時でも行けると思ってしまうし・・。京都人、寺、知らず。に似てるかな?大阪で、生まれ育ってれば違ってたでしょうが。
jyunntarouさんのお近くの、六甲の山々も興味はあるのですが、金剛山以上のルート数があるようで、何処から歩くべきか行く前から迷っています。
ご紹介いただきましてありがとうございます。また、いつも拍手をありがとうございます。
週一(木曜日)で岩湧山周辺をうろついております。よろしくお願いします。
atukiさん、こんにちは。
以前より、岩湧を中心に歩かれてるのを拝見してて・・。
「岩湧山の何処が良いのかな?」
と思ってたんですが、何度か登ってみて、
「atukiさんには、岩湧の何処もが良いんだな!」
と感じておりました。
たまに登って、魅力を探るより、登り慣れてる方を紹介させていただいた方が良いかと思ったしだいです。(山頂のパノラマは大阪随一だと思います。)
どうぞ、今後とも、山の楽しみを発信してくださいませ。
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