奥の方は宿泊者の駐車場。手前のスペースはガラガラでした。
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7/3 4:54
奥の方は宿泊者の駐車場。手前のスペースはガラガラでした。
コチラの建物の横のトイレが使えました。ありがたや。
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コチラの建物の横のトイレが使えました。ありがたや。
いつもは時計回りのルートを、今日は反時計回りに歩きます。北尾根登山口までの林道は傘さしで歩きました。
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7/3 4:57
いつもは時計回りのルートを、今日は反時計回りに歩きます。北尾根登山口までの林道は傘さしで歩きました。
『櫛形山線 見晴らし台までは通行可』だそうです。
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7/3 5:05
『櫛形山線 見晴らし台までは通行可』だそうです。
北尾根登山道入り口。ここからは樹林帯なので、小雨の今日は傘が無くても大丈夫。
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7/3 5:14
北尾根登山道入り口。ここからは樹林帯なので、小雨の今日は傘が無くても大丈夫。
北尾根登山口から少しの間は、私有林の脇を歩くことになるので、勝手に入り込まないように要注意です。
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7/3 5:15
北尾根登山口から少しの間は、私有林の脇を歩くことになるので、勝手に入り込まないように要注意です。
しばらくの間は標高100メートルごとにお知らせがありましたが、いつの間にか見かけなくなりました。
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7/3 5:20
しばらくの間は標高100メートルごとにお知らせがありましたが、いつの間にか見かけなくなりました。
青い模様が綺麗な羽。何の鳥でしょうか。
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青い模様が綺麗な羽。何の鳥でしょうか。
中尾根登山道に比べると、わずかに荒れている感じもするけど、問題なく歩けます。
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中尾根登山道に比べると、わずかに荒れている感じもするけど、問題なく歩けます。
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林道の手前になると、階段が出現します。
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7/3 5:51
林道の手前になると、階段が出現します。
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見晴らし台に立ち寄ると、富士山がうっすらと。
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見晴らし台に立ち寄ると、富士山がうっすらと。
シルエットのみ。これはこれで趣もありますねぇ。
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シルエットのみ。これはこれで趣もありますねぇ。
郷はずっとこんなお天気かな。
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郷はずっとこんなお天気かな。
左膝も問題なさそうなので、先に進むことにします。
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左膝も問題なさそうなので、先に進むことにします。
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林道をまたいでからは、さらに道が整った感じがします。
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林道をまたいでからは、さらに道が整った感じがします。
分岐。もみじ平を経由することもできそうですが、ヤマレコで作った計画に沿って、アヤメ平への直ルートを選択。
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7/3 6:06
分岐。もみじ平を経由することもできそうですが、ヤマレコで作った計画に沿って、アヤメ平への直ルートを選択。
分岐からしばらくは、こんな道が続きました。けっこう長かったです。
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7/3 6:08
分岐からしばらくは、こんな道が続きました。けっこう長かったです。
フタリシズカはまだ咲いていないものが多かったです。
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7/3 6:10
フタリシズカはまだ咲いていないものが多かったです。
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少しゴロゴロしてきてもこの程度。
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少しゴロゴロしてきてもこの程度。
雰囲気が変わってきました。アヤメ平まではもうすぐ。
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7/3 6:53
雰囲気が変わってきました。アヤメ平まではもうすぐ。
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アヤメ平のアヤメは、ちらほらといった感じです。
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アヤメ平のアヤメは、ちらほらといった感じです。
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避難小屋の扉が開いていましたが、わざとかな。閉めておいた方がよかったかな。
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7/3 7:03
避難小屋の扉が開いていましたが、わざとかな。閉めておいた方がよかったかな。
アヤメ平からは、西側のルートをたどって櫛形山を目指します。ここからはお初のルートですが、しばらくは木道が整備されていて歩きやすかったです。
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7/3 7:08
アヤメ平からは、西側のルートをたどって櫛形山を目指します。ここからはお初のルートですが、しばらくは木道が整備されていて歩きやすかったです。
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隙間からチラリと景色が。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳かなぁ。
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7/3 7:17
隙間からチラリと景色が。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳かなぁ。
印象的な大木がたくさんある、雰囲気の良い森です。
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印象的な大木がたくさんある、雰囲気の良い森です。
ここまで調子よく歩けていたのに、下りになった途端に痛みが出てくるのは実に不思議です…。
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ここまで調子よく歩けていたのに、下りになった途端に痛みが出てくるのは実に不思議です…。
道が整っているのがせめてもの救い。
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道が整っているのがせめてもの救い。
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森の奥にベンチ。獣たちが夜な夜な会議をしていそうな雰囲気です。
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森の奥にベンチ。獣たちが夜な夜な会議をしていそうな雰囲気です。
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マジですか!!
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マジですか!!
確かにちょっと急でしたが、それほど長くもなかったので、特に印象にも残りませんでした。
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確かにちょっと急でしたが、それほど長くもなかったので、特に印象にも残りませんでした。
所々にベンチが設置されています。
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所々にベンチが設置されています。
シダ植物がいっぱい。
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7/3 8:26
シダ植物がいっぱい。
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北岳展望デッキに到着。
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北岳展望デッキに到着。
甲斐駒ヶ岳かしら。
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甲斐駒ヶ岳かしら。
右のうっすらとしたシルエットは八ヶ岳らしい。
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7/3 8:30
右のうっすらとしたシルエットは八ヶ岳らしい。
コチラが北岳。いつになったらあそこまで行けるのやら…。まずは足が良くならないとなぁ。
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コチラが北岳。いつになったらあそこまで行けるのやら…。まずは足が良くならないとなぁ。
北岳の左側に、山小屋も見えるらしいのですが、私のスマホではこれが限界。
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北岳の左側に、山小屋も見えるらしいのですが、私のスマホではこれが限界。
こちらは鳳凰三山と思われます。良い山ですね。
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こちらは鳳凰三山と思われます。良い山ですね。
展望台からはこんな道が続きます。昔は「車いすでも通れる」との触れ込みだったようですが、さすがに今は少し厳しいかな。
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7/3 8:36
展望台からはこんな道が続きます。昔は「車いすでも通れる」との触れ込みだったようですが、さすがに今は少し厳しいかな。
こちらは笊ヶ岳など、南アルプスの南端の方の山々。
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7/3 8:41
こちらは笊ヶ岳など、南アルプスの南端の方の山々。
こういうのがないと、私には山の同定は難しいです💦
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こういうのがないと、私には山の同定は難しいです💦
池の茶屋登山口までは、かなり歩きやすい道でした。助かった〜。駐車場には、9割くらい車が停まっていました。
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7/3 8:51
池の茶屋登山口までは、かなり歩きやすい道でした。助かった〜。駐車場には、9割くらい車が停まっていました。
ここから櫛形山に向けて、登り返し。
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ここから櫛形山に向けて、登り返し。
道は明瞭。ただし虫が多い(+_+)
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7/3 8:57
道は明瞭。ただし虫が多い(+_+)
開けた場所にベンチがあったので、ちょっとお昼(?)休み。富士山を眺めながらの、贅沢な食事です。
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7/3 9:00
開けた場所にベンチがあったので、ちょっとお昼(?)休み。富士山を眺めながらの、贅沢な食事です。
この角度からだと、火口の両端が同じような角度で尖っていて、耳のように見えますね。
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この角度からだと、火口の両端が同じような角度で尖っていて、耳のように見えますね。
いたずら書き。…ふじにゃん…とか?
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7/3 9:01
いたずら書き。…ふじにゃん…とか?
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笹山から農鳥あたりまでの稜線がよく見えます。去年はあの稜線を歩いたんだなぁ(しみじみ)。
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笹山から農鳥あたりまでの稜線がよく見えます。去年はあの稜線を歩いたんだなぁ(しみじみ)。
こちらは農鳥から間ノ岳・赤岳にかけて。
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7/3 9:24
こちらは農鳥から間ノ岳・赤岳にかけて。
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時々、富士山の眺望スポットが現れますが、ここから先は雲に隠れてしまったので、これが本日最後のお姿でした。
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時々、富士山の眺望スポットが現れますが、ここから先は雲に隠れてしまったので、これが本日最後のお姿でした。
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櫛形山の山頂。何回か来ているけれど、一応パシャリ。
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7/3 9:35
櫛形山の山頂。何回か来ているけれど、一応パシャリ。
こちらもパシャリ。
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7/3 9:44
こちらもパシャリ。
さすがに人気の山のようで、このあたりでは多くの方々とすれちがいました。
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7/3 9:52
さすがに人気の山のようで、このあたりでは多くの方々とすれちがいました。
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ほこら小屋の避難小屋。ここでストレッチを入念に行い、サポーターも装着。ついでにお茶休みも。
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7/3 10:52
ほこら小屋の避難小屋。ここでストレッチを入念に行い、サポーターも装着。ついでにお茶休みも。
ストレッチやサポーターも空しく、下りの痛みは続きます。辛いなぁ。
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7/3 11:08
ストレッチやサポーターも空しく、下りの痛みは続きます。辛いなぁ。
林道と交差。こちらには車は入ってくることができません。
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7/3 11:28
林道と交差。こちらには車は入ってくることができません。
このあたりになると、不思議と左ひざの痛みが少なくなってきました。ポール・右足のサポートがないと厳しいし、歩き方によっては鋭い痛みが走ることもありますが、だいぶ楽になってきました。
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7/3 11:30
このあたりになると、不思議と左ひざの痛みが少なくなってきました。ポール・右足のサポートがないと厳しいし、歩き方によっては鋭い痛みが走ることもありますが、だいぶ楽になってきました。
サクサク降りることができています。なんで?
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7/3 11:34
サクサク降りることができています。なんで?
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7/3 11:51
下の方はモヤが厚い様子。そして気温も上がってきて、汗だくです。
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7/3 11:59
下の方はモヤが厚い様子。そして気温も上がってきて、汗だくです。
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7/3 12:06
中尾根登山口まで下りてくることができました。足の調子もなぜか良いみたい。
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7/3 12:17
中尾根登山口まで下りてくることができました。足の調子もなぜか良いみたい。
駐車場はだいぶ車が多くなっていました。足の調子がいいので、このまま北伊奈ヶ湖まで足を延ばしてきます。
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7/3 12:18
駐車場はだいぶ車が多くなっていました。足の調子がいいので、このまま北伊奈ヶ湖まで足を延ばしてきます。
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7/3 12:23
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7/3 12:24
北伊奈ヶ湖にはオートキャンプ場があります。一組がBBQしていました。
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7/3 12:25
北伊奈ヶ湖にはオートキャンプ場があります。一組がBBQしていました。
謎オブジェ。鯉?
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謎オブジェ。鯉?
ぐるっと一周。
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7/3 12:27
ぐるっと一周。
農業用水のための、人口湖だと聞いたような。
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7/3 12:28
農業用水のための、人口湖だと聞いたような。
ご高齢の方に教えてもらったことがありますが、近くの南伊奈ヶ湖では、冬季にスケートをしていたのだと。温暖化の進んだ今では考えられませんね。
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7/3 12:29
ご高齢の方に教えてもらったことがありますが、近くの南伊奈ヶ湖では、冬季にスケートをしていたのだと。温暖化の進んだ今では考えられませんね。
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郷も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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7/3 12:40
郷も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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様子を見ながらのリハビリ登山(20km超えでリハビリ・・・?)お疲れさまでした。
ふじにゃん♡に、癒されました〜
お膝、このまま完治するよう、祈ってます。
『山梨百名山』今夏に達成できますように!!
辛ければ途中で帰ろう、と思っての山選びでしたが、行けば結局、歩きたくなってしまうんですよね〜
と、そんなことよりも!!槍ヶ岳登頂、おめでとうございます!!
とても素晴らしいレコで、感動が伝わってきました
コメント欄が賑わっていたのでお祝いを書き込むのをちょっと遠慮してしまったのですが、ゴメンナサイ。こちらでお伝えすることができて良かったです
いや、10kmくらいなら歩きたくなりますけど・・・
槍の帰りも、どこでもドアが欲しいくらいでして(笑)
私もpumi3さんの『山梨百名山』のお祝いを伝えられる日を楽しみにしています♪
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