御嶽山剣ヶ峰 中ノ湯から

2022年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,270m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:23

4:51 黒沢口六合目・中の湯
5:07 5:13 日野小屋跡
5:24 5:24 飯森小屋(八海山支店)
5:33 5:33 黒沢口七合目・行場山荘
6:22 6:31 黒沢口八合目・女人堂
7:20 7:35 石室山荘
7:40 7:42 覚明堂休泊所
7:45 7:47 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
7:49 7:49 黒沢十字路
8:03 8:03 御嶽頂上避難シェルター
8:05 8:08 御嶽山
8:10 8:15 御嶽山
8:11 8:11 剣ヶ峰山荘
8:17 8:31 御嶽頂上避難シェルター
8:43 8:43 黒沢十字路
8:51 8:51 二ノ池山荘
8:59 8:59 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
9:03 9:03 覚明堂休泊所
9:08 9:30 石室山荘
10:02 10:02 黒沢口八合目・女人堂
10:36 10:37 黒沢口七合目・行場山荘
10:43 10:43 飯森小屋(八海山支店)
10:51 10:56 日野小屋跡
11:10 黒沢口六合目・中の湯

天候

曇りから雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道は良く整備されている。
中ノ湯のトイレは使用可能だが手洗い水は出なかった。
中ノ湯駐車場はテント張りと火器使用禁止の掲示があった

写真

7/3 4:43

日の出　太陽が見えたのはこの時だけ

7/3 4:51

7/3 5:22

7/3 5:30

ロープウェイ飯森駅分岐

7/3 5:31

行場山荘

7/3 6:17

八合目女人堂

7/3 6:19

女人堂から北ア南部

7/3 6:19

乗鞍ズーム　笠、槍穂は薄っすら

7/3 6:30

女人堂上に少しだけ雪上歩き

7/3 6:34

女人堂と北ア南部

7/3 6:35

まだ遠い

7/3 6:43

噴火前は鳥居があった所。折れた鳥居の柱が石垣になっていた

7/3 6:51

乗鞍、笠、穂高がクリアに見えた

7/3 6:51

薄く八ヶ岳

7/3 6:52

薄く南ア　甲斐駒辺りか？

7/3 7:18

石室山荘が近づいた

7/3 7:22

今日は石室山荘で少し休もう

7/3 7:25

石室山荘

7/3 7:28

石室山荘

7/3 7:31

石室山荘

7/3 7:39

覚明堂休泊所

7/3 7:40

覚明堂

7/3 7:44

ようやく剣ヶ峰が見えた

7/3 7:46

二ノ池と奥に摩利支天

7/3 8:01

噴火災害慰霊碑

7/3 8:02

最後の階段

7/3 8:03

山頂神社

7/3 8:04

山頂の鐘

7/3 8:04

大滝頂上を見下ろす　八丁だるみが通れるようになったら大滝ルートで登りたい

7/3 8:04

剣ヶ峰から一ノ池、摩利支天、継子岳、その先に乗鞍

7/3 8:05

記念写真　霧雨が降り出した

7/3 8:11

小秀山方面

7/3 8:35

富士山も薄っすら見えた

7/3 8:38

三ノ池の水面も少し見えた

7/3 8:38

二ノ池と摩利支天岳

7/3 8:48

二ノ池山荘

7/3 8:48

二ノ池山荘のモニュメント

7/3 8:49

モニュメントと剣ヶ峰

7/3 9:49

ナナカマドの花

7/3 9:56

御嶽教ご一行が登ってきた　カメラを向けたらにこやかにポーズをとってくれた

7/3 9:58

本降りになってきた

7/3 10:00

女人堂と三ノ池を結ぶコースはまだ通行止め

7/3 10:01

7/3 10:20

7/3 11:08

本降りの中無事下山　

撮影機器：

COOLPIX S7000 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ヘルメット

感想

phantomda

早い猛暑で標高の低い山へ出かける気力が湧かず冷房の効いたジムでの汗だしでお茶を濁していたが、ようやく御嶽山の噴火警戒レベルが緩和されて剣ヶ峰まで登れるようになったので剣ヶ峰と摩利支天山に登るつもりで出かけた。
しかし、天気の崩れが予想以上に早く、剣ヶ峰に着いた時には既に霧雨になり、二ノ池山荘まで行ったところで摩利支天は諦めた。雨は途中から本降りになり、滑りやすくなった登山道を慎重に下った。