甲斐駒黒戸尾根

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 12:26
• 距離: 19.8km
• 登り: 2,528m
• 下り: 2,533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:59
• 休憩: 1:17
• 合計: 12:16

距離 19.8km 登り 2,536m 下り 2,538m

4:08 尾白川渓谷駐車場
4:14 竹宇駒ヶ岳神社
5:40 5:44 笹の平分岐
6:53 刃渡り
7:16 刀利天狗
7:47 7:53 五合目小屋跡
7:55 7:59 屏風小屋跡
8:44 8:49 七丈小屋
9:34 八合目御来迎場
10:34 駒ヶ岳神社本宮
10:39 11:06 甲斐駒ヶ岳
11:11 11:17 駒ヶ岳神社本宮
12:02 12:06 八合目御来迎場
12:35 12:41 七丈小屋
13:14 13:25 屏風小屋跡
13:28 五合目小屋跡
13:59 刀利天狗
14:13 14:16 刃渡り
15:08 笹の平分岐
16:16 竹宇駒ヶ岳神社
16:22 16:23 尾白川渓谷駐車場
16:24 ゴール地点

天候

晴/曇/雨と雷/曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道は整備されていて個人的には早月尾根より緊張している時間は短いと思う

写真

7/2 4:14

此処からスタート

7/2 5:11

黙々と登ります

7/2 5:33

頂上は遠い

7/2 5:39

笹の平分岐で小休止

7/2 6:32

苔の登山道

7/2 6:48

先を急ごう

7/2 6:48

歩きやすい登山道

7/2 6:53

刃渡り

7/2 6:56

左手に鳳凰三山見ながら

7/2 6:56

慎重に

7/2 7:02

キバナシャクナゲ

7/2 7:03

この辺りのマイズルソウは小さい

7/2 7:05

キバナシャクナゲの蕾

7/2 7:07

此処を登れば

7/2 7:13

刀利天狗

7/2 7:21

苔の登山道

7/2 7:49

まだ先は長い

7/2 7:53

五合目小屋跡

7/2 7:54

長い梯子の始まり

7/2 8:11

梯子の途中には
イワカガミ　裂片がやけに開いてる

7/2 8:15

ゴゼンタチバナ

7/2 8:19

まだまだ続く

7/2 8:24

剣

7/2 8:24

頑張って

7/2 8:26

登ります

7/2 8:28

梯子の途中・ウラジロヨウラク

7/2 8:41

七丈小屋

7/2 8:43

一寸一休み

7/2 8:45

此処にもウラジロヨウラク

7/2 9:14

剣と登ってきた黒戸尾根

7/2 9:23

ツガザクラとイワカガミ咲く登山道

7/2 9:25

赤色が濃いイワカガミ

7/2 9:30

八合目・御来迎場

7/2 9:40

鎖場

7/2 9:40

此処が一番大変

7/2 9:45

頂上に近づくとガスの中に烏帽子岩の二本剣

7/2 9:46

この鎖は一寸楽

ハクサンイチゲ

7/2 9:49

ハクサンイチゲとミヤマダイコンソウ

7/2 10:05

烏帽子岩の二本剣

7/2 10:11

奇岩

7/2 10:24

頂上まであと少し

7/2 10:24

頑張れ

7/2 10:32

駒ケ嶽神社本社

7/2 10:33

北沢峠登山道分岐を過ぎれば

7/2 10:36

頂上

7/2 10:37

到着

記念撮影

7/2 11:12

帰りも気を付けよう

7/2 11:13

イワウメ

7/2 11:30

一瞬晴れた

7/2 12:08

小雨の中下りてくると
日向山と白洲町が見えた

7/2 12:13

この辺りからは七丈小屋が見える

7/2 12:25

濡れた階段

7/2 12:47

途中雷と雨
暫く雨宿り

7/2 12:49

後ろ向きで

7/2 12:52

慎重に

7/2 13:06

下りる

7/2 14:01

雨具を着たり脱いだり
暑い

7/2 14:11

雲の中・尖っているのはオベリスク

7/2 14:12

雨後は八ヶ岳も見れる

7/2 16:12

此処を渡れば

7/2 16:13

怪我無く無事下山

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ ヘルメット

共同装備

GPS

感想

ms57

7年ぶりの黒戸尾根
前回は北岳テント泊で間ノ岳、農鳥岳下山後に6時間程睡眠後に深夜発で涼しかったためか、無理なく往復できたけれど・・・
今回は2時間ほどの仮眠と暑い時間に登った為か1時間ほど余計にかかった。
此処は皆さん足の速い人が多いので大勢の人が追い抜いていく。

この尾根は前期高齢者の仲間入りした身にはしんどかった。