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記録ID: 446672
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ハイキング
富士・御坂

倉見山

2014年05月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:25
距離
9.4km
登り
744m
下り
599m

コースタイム

東桂駅   06:50
長泉院   07:05
844.5m三角点 07:40
倉見山   08:40−08:50
堂尾山公園 09:30−09:40
寿駅    10:15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
富士急行線 東桂駅

(帰り)
富士急行線 寿駅
コース状況/
危険箇所等
●東桂駅 〜 長泉院 〜 倉見山
・長泉院までは車道歩きです。駅前から道案内が始まっているわけではないので、
 長泉院までの道順は予め調べておき、地図を見て歩くことをお勧めします。
・長泉院から登山道に入ると、登り始めから急斜面が長く続きます。しかもあまり
 ジグザグを描かずに直登する辛い登りでした。ここは少しセーブして登らないと
 みるみる足に疲労が溜まると思います。
・送電線鉄塔を過ぎてからは、穏やかな尾根道や緩斜面の区間も出てきますが、
 急登も断続的に現れ続けるので、全体的には急な傾斜が多い印象だと思います。
・歩きにくい箇所や、危険を感じる箇所はほとんどありませんが、頂上の手前には
 ロープが下がる急坂があります。登る分には問題ありませんでしたが、下りで
 通過する際は、転がりそうな急斜面なので、そこだけは足元注意だと思います。
・分岐点には必ず道標が立っていて、道に迷う心配はありません。

●倉見山 〜 堂尾山公園
・倉見山の頂上に道標はありません。登山道は北と南に下る2本しかありませんが
 方角はしっかり確認して下さい。
・倉見山南峰では、道標が示す一般登山道以外にも、明瞭な踏み跡が西への尾根に
 付いているので要注意です。堂尾山公園を目指す場合には道標に従って下さい。
・相定ヶ峰は分岐点となっていて、各分岐方向はきちんと道標が案内しています。
・近接している倉見山(本峰)・倉見山(南峰)・相定ヶ峰の3つのピークの間には、
 それぞれ小さなギャップがあって、登り下りの一部には急な箇所もあります。
 危険を感じるほどの箇所はありませんが、足元に注意して下さい。
・相定ヶ峰から堂尾山公園への道に入れば、快適に歩ける1本道が続きます。

●堂尾山公園 〜 向原 〜 寿駅
・今回は公園の直下の十字路を左折して、向原への道を下りました。
  (寿駅には直進が近道のようで、道標もそう案内しています)
・その道はすぐ向原集落に下ってしまい、その間、問題になる箇所はありません。
・向原集落から寿駅への道路は、要所に道標がありましたが、途中に新しい道路が
 完成間近で、今後状況が変わりそうでした。なお、逆に寿駅から登山口に向かう
 場合には、何も案内がなかったので、道順は調べておく必要がありそうです。
富士急行線の東桂駅から歩き始めます。まだ朝早いからか、同じ電車からこの駅で下車したのは私だけでした。
2014年05月10日 06:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 6:47
富士急行線の東桂駅から歩き始めます。まだ朝早いからか、同じ電車からこの駅で下車したのは私だけでした。
駅前から眺めた倉見山。写真右半分の緑の山が倉見山で、一番右のピークが頂上。左奥は鹿留山と杓子山です。
2014年05月10日 06:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 6:52
駅前から眺めた倉見山。写真右半分の緑の山が倉見山で、一番右のピークが頂上。左奥は鹿留山と杓子山です。
最初は20分ほど車道を歩きます。細い道なのに、休日の早朝にもかかわらず交通量が多くて意外でした。
2014年05月10日 06:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 6:57
最初は20分ほど車道を歩きます。細い道なのに、休日の早朝にもかかわらず交通量が多くて意外でした。
長泉院の前まで来れば、車道歩きもおしまいです。
2014年05月10日 07:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:04
長泉院の前まで来れば、車道歩きもおしまいです。
倉見山への登山口は、長泉院の前を通り過ぎてすぐの所にありました。
2014年05月10日 07:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:05
倉見山への登山口は、長泉院の前を通り過ぎてすぐの所にありました。
長泉院の墓地の中を通った先に、登山道が続いていました。
2014年05月10日 07:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:05
長泉院の墓地の中を通った先に、登山道が続いていました。
最初から急斜面の連続。しかもあまりジグザグを描かずに直登する辛い登りで、みるみる足に疲労が溜まります。
2014年05月10日 07:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 7:17
最初から急斜面の連続。しかもあまりジグザグを描かずに直登する辛い登りで、みるみる足に疲労が溜まります。
群生というほどではないですが、登山道脇にはツツジの花が多く見られて目を楽しませてくれました。
2014年05月10日 07:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 7:27
群生というほどではないですが、登山道脇にはツツジの花が多く見られて目を楽しませてくれました。
(同前)
2014年05月10日 07:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:27
(同前)
登山道は、途中にある三角点は踏まずに、少し南側を通過していました。三角点はこのロープを越えた先です。
2014年05月10日 07:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:39
登山道は、途中にある三角点は踏まずに、少し南側を通過していました。三角点はこのロープを越えた先です。
844.5m三角点です。その先で北に下る尾根にも踏み跡が付いていたのですが、どこに向かうのかは不明でした。
2014年05月10日 07:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:38
844.5m三角点です。その先で北に下る尾根にも踏み跡が付いていたのですが、どこに向かうのかは不明でした。
送電線鉄塔の真下を通過しますが、この地点からの展望はありませんでした。
2014年05月10日 07:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 7:50
送電線鉄塔の真下を通過しますが、この地点からの展望はありませんでした。
送電線鉄塔の先で、ようやく傾斜が収まるとともに、少し尾根が狭まって、尾根道らしい雰囲気に変わります。
2014年05月10日 07:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 7:57
送電線鉄塔の先で、ようやく傾斜が収まるとともに、少し尾根が狭まって、尾根道らしい雰囲気に変わります。
雑木林では、木立の新緑が鮮やかです。早朝の清々しさもあって、このあたりでは気持ち良く歩けました。
2014年05月10日 08:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 8:08
雑木林では、木立の新緑が鮮やかです。早朝の清々しさもあって、このあたりでは気持ち良く歩けました。
広い緩斜面に出ると、木漏れ日が新緑を輝かせていて、この時期ならではの美しさにウットリしてしまいました。
2014年05月10日 08:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:11
広い緩斜面に出ると、木漏れ日が新緑を輝かせていて、この時期ならではの美しさにウットリしてしまいました。
倉見への分岐点まで来ました。三つ峠駅から登って、ここに出てくるコースもあるようです。
2014年05月10日 08:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:15
倉見への分岐点まで来ました。三つ峠駅から登って、ここに出てくるコースもあるようです。
その後も新緑の美しさは相変わらずですが、登り始めのような急登が断続するようになりました。
2014年05月10日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 8:22
その後も新緑の美しさは相変わらずですが、登り始めのような急登が断続するようになりました。
頂上近くでは、ロープが下がる急坂も出てきます。振り返ると、下りならば転がりそうな急斜面でした。
2014年05月10日 08:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 8:32
頂上近くでは、ロープが下がる急坂も出てきます。振り返ると、下りならば転がりそうな急斜面でした。
倉見山の頂上に到着。狭い頂上ですが、まだ9時前という早い時間が幸いしてか、先客は2人だけでした。
2014年05月10日 08:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:40
倉見山の頂上に到着。狭い頂上ですが、まだ9時前という早い時間が幸いしてか、先客は2人だけでした。
倉見山でのお楽しみといえば、やはりこの富士山の眺めでしょう。
2014年05月10日 08:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:40
倉見山でのお楽しみといえば、やはりこの富士山の眺めでしょう。
周囲の樹木のために広い視界はありませんが、富士山の長い裾野の片側を先端まで見渡せる、雄大な眺めでした。
2014年05月10日 08:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:46
周囲の樹木のために広い視界はありませんが、富士山の長い裾野の片側を先端まで見渡せる、雄大な眺めでした。
富士山の左側には、すぐお隣にある鹿留山・杓子山の稜線があり、その奥には御正体山も顔を出していました。
2014年05月10日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:42
富士山の左側には、すぐお隣にある鹿留山・杓子山の稜線があり、その奥には御正体山も顔を出していました。
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
2014年05月11日 08:42撮影
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5/11 8:42
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
振り返ると、1月に登ったばかりの三ツ峠山も見えていました。
2014年05月10日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:42
振り返ると、1月に登ったばかりの三ツ峠山も見えていました。
頂上での休憩後、小さなギャップに急降下して登り返すと、すぐ南隣のコブにはベンチが置かれていました。
2014年05月10日 08:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:52
頂上での休憩後、小さなギャップに急降下して登り返すと、すぐ南隣のコブにはベンチが置かれていました。
ベンチからの富士山の眺めも上々でした。頂上にはベンチがないので、こちらで休憩するのも良さそうです。
2014年05月10日 08:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 8:53
ベンチからの富士山の眺めも上々でした。頂上にはベンチがないので、こちらで休憩するのも良さそうです。
ベンチの先で、樹木が途切れて一気に展望が開けました。雲ひとつなく見事に晴れ渡り、この日一番の実に爽快な眺めで、南アルプスまで見えていました。
2014年05月10日 20:50撮影
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5/10 20:50
ベンチの先で、樹木が途切れて一気に展望が開けました。雲ひとつなく見事に晴れ渡り、この日一番の実に爽快な眺めで、南アルプスまで見えていました。
1つ前の写真で、右のほうに見えている南アルプスをアップにしたものです。
2014年05月11日 08:42撮影
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5/11 8:42
1つ前の写真で、右のほうに見えている南アルプスをアップにしたものです。
もう1度下って登り返したピークには、「相定ヶ峰」という名前があるようです。
2014年05月10日 09:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:01
もう1度下って登り返したピークには、「相定ヶ峰」という名前があるようです。
「相定ヶ峰」は分岐点となっていて、ここから堂尾山公園へ向かう道に入ります。
2014年05月10日 09:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 9:01
「相定ヶ峰」は分岐点となっていて、ここから堂尾山公園へ向かう道に入ります。
すると、さほど急な箇所のない快適な尾根道が続いて、ハイペースでグングンと下ることができました。
2014年05月10日 09:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:12
すると、さほど急な箇所のない快適な尾根道が続いて、ハイペースでグングンと下ることができました。
あっという間に、富士吉田の市街地がすぐ下に見える高さまで下ってしまいます。
2014年05月10日 09:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:26
あっという間に、富士吉田の市街地がすぐ下に見える高さまで下ってしまいます。
堂尾山公園は、荒廃したあずま屋を中心として、この写真の範囲がほぼ全てという小さなスペースでした。
2014年05月10日 09:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 9:39
堂尾山公園は、荒廃したあずま屋を中心として、この写真の範囲がほぼ全てという小さなスペースでした。
ここまで来れば、富士山がもう目の前なのですが、桜の木に遮られて、スッキリとした姿では見られません。
2014年05月10日 09:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:31
ここまで来れば、富士山がもう目の前なのですが、桜の木に遮られて、スッキリとした姿では見られません。
見る場所を選べば、桜の枝の間や桜のトンネルの下に富士山を見られるので、春先なら絵になる眺めがありそう。
2014年05月10日 09:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 9:32
見る場所を選べば、桜の枝の間や桜のトンネルの下に富士山を見られるので、春先なら絵になる眺めがありそう。
でも、1年を通して来てみたい景色かとなると、私にはそれほどまでには思われませんでした。
2014年05月10日 09:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 9:32
でも、1年を通して来てみたい景色かとなると、私にはそれほどまでには思われませんでした。
それにしても、この東屋に一体何が起きたのでしょうか。
2014年05月10日 09:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:39
それにしても、この東屋に一体何が起きたのでしょうか。
堂尾山公園のすぐ下が分岐点。寿駅には直進方向が近道ですが、今回は左折して向原への道を下ってみました。
2014年05月10日 09:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 9:40
堂尾山公園のすぐ下が分岐点。寿駅には直進方向が近道ですが、今回は左折して向原への道を下ってみました。
すると、道はやがて杉林の中に入ってしまい、あまり歩いていて楽しい感じの道ではありませんでした。
2014年05月10日 09:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:45
すると、道はやがて杉林の中に入ってしまい、あまり歩いていて楽しい感じの道ではありませんでした。
向原の登山口まで下ってくると、そこには自由に使えるらしい杖がたくさん用意されていました。
2014年05月10日 09:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:47
向原の登山口まで下ってくると、そこには自由に使えるらしい杖がたくさん用意されていました。
あとは、向原集落の中を、のんびりと歩いていきます。最初は富士山を正面に見て進む道でした。
2014年05月10日 09:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:50
あとは、向原集落の中を、のんびりと歩いていきます。最初は富士山を正面に見て進む道でした。
その後は、完成直後の新しい道を通ります。前方には三ツ峠山が進行方向いっぱいに広がっていました。
2014年05月10日 09:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 9:57
その後は、完成直後の新しい道を通ります。前方には三ツ峠山が進行方向いっぱいに広がっていました。
寿駅の近くには倉見山を眺められる地点もありました。写真中央やや左寄りで少し奥まっているのが倉見山です。
2014年05月10日 10:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 10:06
寿駅の近くには倉見山を眺められる地点もありました。写真中央やや左寄りで少し奥まっているのが倉見山です。
寿駅に着きました。時間はまだ10時過ぎで、こんな早い時間に登山を終えるのも珍しいです。
2014年05月10日 10:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/10 10:12
寿駅に着きました。時間はまだ10時過ぎで、こんな早い時間に登山を終えるのも珍しいです。
寿駅は無人駅です。設備らしい設備もほとんどなく、ホーム上にあるのも小さな待合室だけでした。
2014年05月10日 10:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 10:13
寿駅は無人駅です。設備らしい設備もほとんどなく、ホーム上にあるのも小さな待合室だけでした。
寿駅では切符の購入もできないため、乗車後に車掌さんから車内補充券を購入しました。
2014年05月10日 10:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/10 10:36
寿駅では切符の購入もできないため、乗車後に車掌さんから車内補充券を購入しました。
撮影機器:

感想

この日は少し早めに帰ってくる必要があって、長い時間を掛けてガッツリと歩くコースは選べません。
そこで、1月に購入していた新しいシューズの履き慣らし第3弾(最終仕上げ)として、倉見山にサクッと登ってくることにしました。

倉見山は手軽に登れる標高ながら、富士山の展望に優れています。
かねてより、この山に登るならば天気の良い日にと思っていたところ、ちょうどこの日は確度の高そうな好天予報が出ていて、条件的には申し分なさそう。
さらに良い条件で展望を楽しむには、早い時間ほど有利になりますし、帰りも早くなって一石二鳥なので、始発電車に乗って、早朝のうちに登って下りてきました。

すると、午前中は雲ひとつない見事な快晴に恵まれて、下山するまでずっと絶好の展望日和が続き、展望地からは爽快な眺めを楽しめました。
また、やはり早い時間のおかげか、出会ったのも2人組の1グループだけで、早朝らしい清々しい雰囲気の中で、静かな山を堪能しながら歩くことができています。

ブログの記事はこちら
 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2014-05-10

文章主体の詳細ページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2014_04_06/mt2014_04_06.html#20140510

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