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Yamareco

記録ID: 446683
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

三ノ窓雪渓から北方稜線・剱岳

2014年05月10日(土) ~ 2014年05月11日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
33:42
距離
23.7km
登り
2,430m
下り
4,111m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(5/10) 室堂       9:20
10:03 雷鳥沢キャンプ場
11:25 別山乗越    11:49
13:17 長次郎出合
14:33 二股(近藤岩) 14:45
20:55 三ノ窓   
(5/11) 三ノ窓      6:51
7:46 池ノ谷乗越
8:45 長次郎ノ頭
9:02 長治郎のコル   9:11
10:04 剱岳      10:10
13:09 早月尾根c2614
14:34 伝蔵小屋    14:55
19:00 馬場島
天候 10日 晴れ
11日 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 自転車
馬場島に自転車をデポ。下山後、馬場島ー上市駅(自転車)、上市駅−立山駅(電車)
予約できる山小屋
剱澤小屋
室堂から
2014年05月10日 09:39撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 9:39
室堂から
室堂から立山
2014年05月10日 09:41撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 9:41
室堂から立山
別山乗越・雷鳥坂が見えてきた
2014年05月10日 09:51撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 9:51
別山乗越・雷鳥坂が見えてきた
雷鳥坂の登り
2014年05月10日 10:16撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 10:16
雷鳥坂の登り
夏道よりずっと西の稜線を登るように目印の旗がある。
2014年05月10日 10:44撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 10:44
夏道よりずっと西の稜線を登るように目印の旗がある。
雷鳥坂を登り切った
2014年05月10日 11:11撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 11:11
雷鳥坂を登り切った
剱御前小屋
2014年05月10日 11:18撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 11:18
剱御前小屋
人気(ひとけ)がない剱沢に入る。
2014年05月10日 11:56撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 11:56
人気(ひとけ)がない剱沢に入る。
剱岳が高い。
2014年05月10日 12:14撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 12:14
剱岳が高い。
剱沢をどんどん下る
2014年05月10日 12:23撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
1
5/10 12:23
剱沢をどんどん下る
下り途中で振り返る。
2014年05月10日 12:49撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 12:49
下り途中で振り返る。
2014年05月10日 12:49撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 12:49
長治郎谷出合。
2014年05月10日 13:11撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 13:11
長治郎谷出合。
2014年05月10日 13:19撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 13:19
2014年05月10日 13:58撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 13:58
真砂沢を過ぎて。
2014年05月10日 14:05撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 14:05
真砂沢を過ぎて。
近藤岩に到着。バックは仙人山。
2014年05月10日 14:28撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/10 14:28
近藤岩に到着。バックは仙人山。
三ノ窓雪渓が上まで全部見える
2014年05月10日 14:34撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 14:34
三ノ窓雪渓が上まで全部見える
北俣分岐を過ぎたあたり。
2014年05月12日 11:42撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/12 11:42
北俣分岐を過ぎたあたり。
三ノ窓雪渓の登り。
2014年05月10日 15:38撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 15:38
三ノ窓雪渓の登り。
2014年05月10日 15:41撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 15:41
登り途中で日が落ちた。
2014年05月10日 18:06撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/10 18:06
登り途中で日が落ちた。
朝が明け、三ノ窓から池ノ谷左股をのぞき込む。
この斜面をスキーで下った記録があることに驚き。
2014年05月11日 06:31撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
3
5/11 6:31
朝が明け、三ノ窓から池ノ谷左股をのぞき込む。
この斜面をスキーで下った記録があることに驚き。
2014年05月12日 11:42撮影
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5/12 11:42
池ノ谷ガリー方向
2014年05月11日 06:40撮影
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5/11 6:40
池ノ谷ガリー方向
振り返り見た三ノ窓。
2014年05月11日 06:55撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 6:55
振り返り見た三ノ窓。
池ノ谷ガリーへの接続部
2014年05月11日 06:52撮影
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5/11 6:52
池ノ谷ガリーへの接続部
池ノ谷ガリーに入る。
2014年05月11日 06:58撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 6:58
池ノ谷ガリーに入る。
小窓ノ王が大きい。
2014年05月12日 11:42撮影
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5/12 11:42
小窓ノ王が大きい。
2014年05月11日 07:15撮影
5/11 7:15
ガリーの急傾斜を登る。
2014年05月11日 07:23撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:23
ガリーの急傾斜を登る。
池ノ谷乗越まであと少し。
2014年05月11日 07:40撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:40
池ノ谷乗越まであと少し。
池ノ谷乗越から池ノ平山
2014年05月11日 07:44撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:44
池ノ谷乗越から池ノ平山
池ノ谷乗越から池ノ谷尾根を登る。
2014年05月11日 07:44撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:44
池ノ谷乗越から池ノ谷尾根を登る。
池ノ谷乗越から八ツ峰・長治郎谷
2014年05月11日 07:45撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 7:45
池ノ谷乗越から八ツ峰・長治郎谷
八峰の頭。
2014年05月11日 07:56撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:56
八峰の頭。
池ノ谷ノ頭
2014年05月11日 07:56撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 7:56
池ノ谷ノ頭
池ノ谷ノ頭から剱岳方面
2014年05月11日 08:05撮影
5/11 8:05
池ノ谷ノ頭から剱岳方面
池ノ谷ノ頭から鹿島槍、長治郎沢
2014年05月11日 08:05撮影
5/11 8:05
池ノ谷ノ頭から鹿島槍、長治郎沢
池ノ谷ノ頭を振り返る。
2014年05月11日 08:10撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 8:10
池ノ谷ノ頭を振り返る。
剱岳への稜線
2014年05月11日 08:11撮影
5/11 8:11
剱岳への稜線
2014年05月11日 08:13撮影
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5/11 8:13
2014年05月11日 08:14撮影
5/11 8:14
来た稜線を振り返る。
2014年05月11日 08:18撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 8:18
来た稜線を振り返る。
真ん中が剱岳。
2014年05月11日 08:18撮影
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5/11 8:18
真ん中が剱岳。
来た稜線を振り返る。
2014年05月11日 08:22撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 8:22
来た稜線を振り返る。
同上。
2014年05月11日 08:29撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 8:29
同上。
2014年05月11日 08:30撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 8:30
小窓尾根がよく見える。
2014年05月11日 08:37撮影
1
5/11 8:37
小窓尾根がよく見える。
長治郎の頭まであと一息。
2014年05月11日 08:38撮影
5/11 8:38
長治郎の頭まであと一息。
長治郎の頭から剱岳。
2014年05月11日 08:45撮影
1
5/11 8:45
長治郎の頭から剱岳。
長治郎ノ頭から北方。
五竜、鹿島槍。
2014年05月11日 08:45撮影
5/11 8:45
長治郎ノ頭から北方。
五竜、鹿島槍。
剱岳への急な登り。
2014年05月11日 08:59撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
1
5/11 8:59
剱岳への急な登り。
剱岳への急傾斜の狭い登りの斜面から見下ろす。
2014年05月11日 09:35撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 9:35
剱岳への急傾斜の狭い登りの斜面から見下ろす。
これを登り切ればあとはなだらかに。
2014年05月11日 09:39撮影
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5/11 9:39
これを登り切ればあとはなだらかに。
なだらかな剱岳頂上への道。
2014年05月11日 09:51撮影
5/11 9:51
なだらかな剱岳頂上への道。
ゆるやかな登りを振り返る。
2014年05月11日 09:52撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 9:52
ゆるやかな登りを振り返る。
剱岳頂上あと少し。
2014年05月11日 09:58撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 9:58
剱岳頂上あと少し。
剱岳頂上手前から
2014年05月11日 10:03撮影
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5/11 10:03
剱岳頂上手前から
剱岳頂上着。
剱沢から登ってくるパーティー
2014年05月11日 10:09撮影
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5/11 10:09
剱岳頂上着。
剱沢から登ってくるパーティー
早月尾根への分岐
2014年05月11日 10:09撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 10:09
早月尾根への分岐
剱岳を過ぎたところから、登頂間近のパーティー
2014年05月11日 10:12撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
2
5/11 10:12
剱岳を過ぎたところから、登頂間近のパーティー
早月尾根分岐
2014年05月11日 10:15撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
1
5/11 10:15
早月尾根分岐
カニのハサミ。
2014年05月11日 10:36撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 10:36
カニのハサミ。
2014年05月11日 10:51撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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5/11 10:51
2014年05月11日 11:02撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 11:02
2014年05月11日 11:12撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 11:12
しし頭
2014年05月12日 11:43撮影
1
5/12 11:43
しし頭
c2614の上部のコブ
2014年05月11日 12:32撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 12:32
c2614の上部のコブ
2014年05月11日 13:09撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 13:09
伝蔵小屋と上部稜雪稜。
2014年05月11日 14:34撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
2
5/11 14:34
伝蔵小屋と上部稜雪稜。
だいぶ降りてきたが馬場島まではまだ遠かった。
2014年05月11日 15:10撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/11 15:10
だいぶ降りてきたが馬場島まではまだ遠かった。
早月尾根下部は花の宝庫
2014年05月12日 11:43撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/12 11:43
早月尾根下部は花の宝庫
2014年05月12日 11:43撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
5/12 11:43
ようやく馬場島に下山したのは日暮れ時だった。
2014年05月11日 18:42撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
1
5/11 18:42
ようやく馬場島に下山したのは日暮れ時だった。

装備

個人装備
ピッケル アイゼン ストック ツェルト1 プロライトプラス

感想

1年以上も前からずっと行きたいと思っていた残雪期の三ノ窓雪渓から剱岳へのルート。
週間予報ではずっと悪かったGW直後の週末の天候が、3日前の予報からどんどん良くなり、決行となった。
5/10
室堂では2日前に降った雪があたり一帯に20センチの積雪となっていた。
朝から曇りだったが雲が切れ、大日岳や立山が良く見える。大勢の踏み跡を辿っていくと雷鳥坂を何人かのスキーヤが登っているのが見える。雷鳥沢キャンプ場から本格的な登り。別山乗越までは登るにつれ風が強くなり、エビの尻尾もあってまるで冬山のよう。
御前小屋に着いてから冬装備を整え、打って変わって人気(ひとけ)のない剱沢に後ろ髪を引かれる思いで入る。ルート目印の竿が立ててあり、剱岳を眺めなが らどんどん下る。スキーヤが何人か滑り降りているらしいが、ツボ足では自分の前には一人の踏み跡しかない。
長次郎谷入口で長次郎谷を上って降りてきたスキーヤーに会ったが、雪が2層になっていていやらしくて途中でやめて降りてきたとのこと。真砂沢出会から雪が解けて沢がむき出しになった箇所が出てきたので沢をよけて右岸左岸を行き、二股(近藤岩)着。
ちょうど降りてきたスキーヤは別山と池ノ平山に登ってきたとのこと。
(三ノ窓雪渓)
二股から見上げると三ノ窓雪渓の全貌、三ノ窓のコルの形が良く見える。1000mもの登りにひるみそうになったが、暗くなるまで時間があるので登ることにした。
2日前に降った雪で踏み跡は全くない。固そうなところを選んでステップを切って登っていくが雪がくるぶし以上で、1時間に200メートルしか登れない。急斜面では氷雪の粒がしきりに落ちてきていくつか当たる。気温が下がって堅雪ではあるが、雪崩のリスクが頭を離れない。実際、上部でさらに傾斜が急になったあたりで50mほどのデブリに遭遇した。雪の塊の上を登りやすかったのとこれより上部はデブリ箇所ほど急ではないので少し気が楽になった。が、日没の時間を迎えてしまった。
ランプをつけ、コルまでそれほど遠くはないはずだが、雪が吹き溜まりになっており50センチ足を上げても30センチ戻る。さらには表面 がクラストしていて足をのせると深くはまるので、なかなか距離が近づかない。夜も遅くなってつらい登りが続いた。
21時前に憧れの三ノ窓に辿り着いた。三ノ窓雪渓の登りは4時間くらいと見込んでいたがなんと6時間もかかった。予想に反し誰もいない。時折吹く強い風もさることながら、買って初めてのツェルトの設営・張り直しに1時間もかかってしまい、その間体は冷えっぱなし。なんとか食事して落ち着き水も作った。前日運転で1時間ほどしか寝ていなかったため、ツェルトがあおられっ放しながら良く眠った。
5/11
5時に目覚めたら外は風が強いながら快晴。富山平野が全部見える。ということは富山平野のどこからも剱岳が良く見えているだろう。下から見上げる北方稜線はあまりにぎざぎざでい つ見ても驚愕する。その最上部をこれから登らねばならない。登り出しからいきなり急斜面。池ノ谷ガリーは雪と氷の急斜面が200m斜度は45度程が続く。堅雪にピッケルとアイゼンが食い込めるので滑落のリスクは小さいが、雪崩は?氷雪の粒がパラパラと落ちてきて緊張させられる。途中の大岩の基部でのみ休憩できる。
やっと池ノ谷乗越に登り切ったと思ったら、そこから上も急斜面でこのほうが雪崩リスクがありそう。それを登りきった池ノ谷ノ頭からは緊張から解放され、誰の足跡もない快適そのものの楽園のような稜線歩き。随分前の夏に八ツ 峰ノ頭から剱岳本峰まで歩いたときは、不安定な岩の稜線をこわごわ歩いた記憶があるが、今の時期は堅雪の急斜面をアイゼンとピッケルでしっかり確保して登り下りすればよく、夏より安定感が大きい。
長治郎ノコルからの登りではこれがルートかと思うような狭い急斜面を登り小コルから岩の基部を少し上がると頂上から続く緩い稜線に出た。
祠も何も全部雪に埋まっており、これが頂上かと思うくらい何もない剱岳頂上。今日の一番乗りというだけでなく、雪が降った後源次郎尾根を登ってきた一人の踏み跡しかない。
(早月尾根)
下り始めてすぐ分岐。早月尾根への下り。
一般ルートながら北方稜線並に急斜面があり、後ろ向きにアイゼンを蹴り混んで降りる箇所がいくつも出てくる。
気温が上がって腐 った雪がアイゼンにまとわりつき、2、3歩毎に落とさないと歩きにくいことこの上ない。2度も斜面を滑り落ちてピッケルで止めるはめになった。
伝蔵小屋を過ぎて1800mから下はアイゼンを外せるが雪は多い。エフを見落として立山川の谷の方に下りかけてしまい、藪漕ぎをして戻った。30分のロス。
下りで9時間もかかって、ようやく馬場島に降りてきたのは日没直前。とにかく長かった。
デポしておいた自転車で上市駅へ。立山駅の車を回収して横浜に帰るまでも眠く長かった。
長い2日間だった。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

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