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Yamareco

記録ID: 4475665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山〜妙高山(高谷池テント泊)

2022年07月09日(土) ~ 2022年07月10日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:47
距離
24.9km
登り
2,205m
下り
2,397m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:23
休憩
1:47
合計
8:10
8:26
3
8:29
8:29
52
9:21
9:36
114
11:30
11:42
51
12:33
13:40
22
14:02
14:02
31
14:33
14:36
33
15:09
15:16
37
15:53
15:56
25
16:21
16:21
15
2日目
山行
6:30
休憩
1:57
合計
8:27
5:44
5:52
30
6:22
6:37
28
7:05
7:09
46
7:55
7:58
84
9:22
9:39
6
9:45
9:45
4
9:49
9:59
25
10:24
10:33
24
10:57
11:02
14
11:16
11:17
44
12:01
12:01
13
12:14
12:20
5
12:25
12:27
17
12:44
12:44
11
12:55
13:32
6
13:38
ゴール地点
この週末は糖質制限をやりすぎて低糖質でへろへろ、寝不足、そんななのにルートに不似合いな修行用の大荷物でかなーりのスローペースになってしまいました。反省。
※7月末から連ちゃんで縦走に行く予定が詰まっているので慣らしのつもりで(今回は一切不要な)75Lザックにテント3泊装備にトレーニングウェイトとして水6L持って完全に自爆しました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿発
・バスタ24:40発ウィラー長野行き 長野駅5:45着
・北しなの線 長野6:23⇒妙高高原7:07
・頸南バス笹ヶ峰直行便 妙高高原7:20⇒笹ヶ峰登山口8:10
コース状況/
危険箇所等
・火打山は全体的によく整備されていて危険箇所なし
・黒沢池から妙高山に向かう途中、7/10時点では雪渓のトラバース一部危険箇所あり。雪渓登りもありますがこちらは危険ではないです。
・妙高山の燕温泉ルートは河原の湯側のルートが吊り橋落下で通行止めです
その他周辺情報 燕温泉黄金の湯 無料です。すごく露天(丸見え)ですがとても良いお湯です。
その他各旅館にも日帰り入浴あり
バスタ23時半発のアルピコの長野行き夜行バスが運休のため、24:40発のウィラーで行きます。このバスはディズニーランド始発で満員でした。往路3,500円、復路2,500円の計6,000円でした。
2022年07月09日 00:36撮影 by  XQ-BC42, Sony
2
7/9 0:36
バスタ23時半発のアルピコの長野行き夜行バスが運休のため、24:40発のウィラーで行きます。このバスはディズニーランド始発で満員でした。往路3,500円、復路2,500円の計6,000円でした。
長野に着いて約40分後に北しなの先に繋がります。
2022年07月09日 06:06撮影 by  XQ-BC42, Sony
1
7/9 6:06
長野に着いて約40分後に北しなの先に繋がります。
この日運行開始の笹ヶ峰登山口直通バス7:20発に接続。満員御礼でした。
2022年07月09日 07:09撮影 by  XQ-BC42, Sony
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7/9 7:09
この日運行開始の笹ヶ峰登山口直通バス7:20発に接続。満員御礼でした。
協力金500円を支払って木のストラップをもらいます。
さすが百名山、いろいろ手厚いですね。
2022年07月09日 08:23撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 8:23
協力金500円を支払って木のストラップをもらいます。
さすが百名山、いろいろ手厚いですね。
しばらくゆるやかな木道を進みます。
2022年07月09日 08:28撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 8:28
しばらくゆるやかな木道を進みます。
黒沢橋。煮沸せずに飲める水が取れるのがここだけなので汲んでいきます。
2022年07月09日 09:23撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 9:23
黒沢橋。煮沸せずに飲める水が取れるのがここだけなので汲んでいきます。
12曲りと書かれた急登を登る。歩きやすいです。
2022年07月09日 10:13撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 10:13
12曲りと書かれた急登を登る。歩きやすいです。
木々の間から白馬方面が見えました(結局2日間で北アルプスが見えたのはこの瞬間だけでした。。)
2022年07月09日 10:33撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 10:33
木々の間から白馬方面が見えました(結局2日間で北アルプスが見えたのはこの瞬間だけでした。。)
富士見平分岐。実は今回はただのテン泊に加えて、夏の縦走の修行?のつもりで重量級の75Lザックで来ており、普段のペース比2/3くらいしかスピードが出ず先行き不安です。火打山も妙高山も日帰り中心の山なのでありとあらゆる登山者にガンガン抜かれます。
2022年07月09日 11:34撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 11:34
富士見平分岐。実は今回はただのテン泊に加えて、夏の縦走の修行?のつもりで重量級の75Lザックで来ており、普段のペース比2/3くらいしかスピードが出ず先行き不安です。火打山も妙高山も日帰り中心の山なのでありとあらゆる登山者にガンガン抜かれます。
高谷池に向かう途中で景色が開けてきました。暑い。
2022年07月09日 11:46撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 11:46
高谷池に向かう途中で景色が開けてきました。暑い。
正午頃に火打山を目前に捉えた。美しいなあ。
2022年07月09日 12:01撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/9 12:01
正午頃に火打山を目前に捉えた。美しいなあ。
高谷池ヒュッテに着きました。すごく綺麗な小屋でびっくり。トイレなんてウォッシュレットまで着いてるし。
2022年07月09日 12:32撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 12:32
高谷池ヒュッテに着きました。すごく綺麗な小屋でびっくり。トイレなんてウォッシュレットまで着いてるし。
火の打ちどころの無い山ですねー
2022年07月09日 12:41撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 12:41
火の打ちどころの無い山ですねー
テントサイトは残雪の上です。
狭いサイトですが完全予約制なので特に問題なく張れました。
2022年07月09日 13:26撮影 by  XQ-BC42, Sony
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7/9 13:26
テントサイトは残雪の上です。
狭いサイトですが完全予約制なので特に問題なく張れました。
クソデカ重量級ザックを下ろして火打山に向かいます。残雪ありますがアイゼンは不要。
2022年07月09日 13:46撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 13:46
クソデカ重量級ザックを下ろして火打山に向かいます。残雪ありますがアイゼンは不要。
天狗の庭に着きました。めちゃくちゃ美しい場所ですねー。
2022年07月09日 13:55撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 13:55
天狗の庭に着きました。めちゃくちゃ美しい場所ですねー。
初夏の高層湿原です。終わりかけだけど水芭蕉なんかも咲いていました。
2022年07月09日 14:05撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/9 14:05
初夏の高層湿原です。終わりかけだけど水芭蕉なんかも咲いていました。
あれ??なんだか雲行きが怪しいぞ??(夏山あるある)
2022年07月09日 14:40撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 14:40
あれ??なんだか雲行きが怪しいぞ??(夏山あるある)
登頂寸前に雲に飲まれそう。
2022年07月09日 14:55撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 14:55
登頂寸前に雲に飲まれそう。
登頂。残念ながら眺望は無しです。
2022年07月09日 15:09撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 15:09
登頂。残念ながら眺望は無しです。
下山中はぼんやりしているけど日本海まで見えました。
2022年07月09日 15:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/9 15:52
下山中はぼんやりしているけど日本海まで見えました。
この数週間とても暑かったのでテント装備は夏物で来たのですが、雪の上は底冷えしまくりで暑いやら寒いやらで大変でした。寝不足のまま3時起き。
2022年07月10日 04:19撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/10 4:19
この数週間とても暑かったのでテント装備は夏物で来たのですが、雪の上は底冷えしまくりで暑いやら寒いやらで大変でした。寝不足のまま3時起き。
茶臼山方面から妙高山に向かいます。
2022年07月10日 05:06撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 5:06
茶臼山方面から妙高山に向かいます。
明るくなってきた。
2022年07月10日 05:21撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 5:21
明るくなってきた。
茶臼山。ここからの眺望はないけど黒沢池方面に降りると周囲が開けています。
2022年07月10日 05:44撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 5:44
茶臼山。ここからの眺望はないけど黒沢池方面に降りると周囲が開けています。
黒沢池着いた。今日は暑そうです。
2022年07月10日 05:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 5:52
黒沢池着いた。今日は暑そうです。
黒沢池ヒュッテ。高谷池より小ぶりだけど一応テント場もあります。
2022年07月10日 06:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 6:22
黒沢池ヒュッテ。高谷池より小ぶりだけど一応テント場もあります。
昨日の火打山とはうって変わって茂みの深い急登が続く。
2022年07月10日 06:54撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 6:54
昨日の火打山とはうって変わって茂みの深い急登が続く。
大倉乗越まで来て妙高山を目前に捉えました。
ここで昨日に続いて同じ人に「すごい荷物ですね」と声を掛けられる。やっぱり軽くしてくれば良かったかも。。
2022年07月10日 07:03撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 7:03
大倉乗越まで来て妙高山を目前に捉えました。
ここで昨日に続いて同じ人に「すごい荷物ですね」と声を掛けられる。やっぱり軽くしてくれば良かったかも。。
一箇所、残雪のトラバースでちょっと危険なところがあります。荷物でかいのでここだけのためにチェンスパ履きました。
2022年07月10日 07:32撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 7:32
一箇所、残雪のトラバースでちょっと危険なところがあります。荷物でかいのでここだけのためにチェンスパ履きました。
登山道崩れているところがちらほら
2022年07月10日 07:44撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 7:44
登山道崩れているところがちらほら
雪渓登りはチェーンなしで大丈夫。
2022年07月10日 07:57撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 7:57
雪渓登りはチェーンなしで大丈夫。
山頂直下までずっとゴロタ石多めの急登です。
2022年07月10日 08:31撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 8:31
山頂直下までずっとゴロタ石多めの急登です。
妙高山北峰着きました。最高地点じゃないけど山頂標はここにある。2日続けてガスに飲まれて眺望は残念でしたが登山者たくさんいました。
2022年07月10日 09:19撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 9:19
妙高山北峰着きました。最高地点じゃないけど山頂標はここにある。2日続けてガスに飲まれて眺望は残念でしたが登山者たくさんいました。
頸城山脈方面の景観。
2022年07月10日 09:24撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 9:24
頸城山脈方面の景観。
こっちが最高峰の南峰。神社があります。
2022年07月10日 09:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 9:50
こっちが最高峰の南峰。神社があります。
山頂直下は火山らしい岩場になっています。急だけど手掛かりたくさんで難しいところはなし。
2022年07月10日 10:01撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/10 10:01
山頂直下は火山らしい岩場になっています。急だけど手掛かりたくさんで難しいところはなし。
九合目下にある鎖場。よく整備されています。
横着してカメラぶら下げたまま下ったらレンズフィルターを割ってしまった。。
2022年07月10日 10:25撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 10:25
九合目下にある鎖場。よく整備されています。
横着してカメラぶら下げたまま下ったらレンズフィルターを割ってしまった。。
かざあな。
2022年07月10日 10:55撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 10:55
かざあな。
光善寺池という小さな池があります。ここで持ちすぎていた水を消費しました。
2022年07月10日 11:06撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 11:06
光善寺池という小さな池があります。ここで持ちすぎていた水を消費しました。
天狗堂から燕温泉方面へ「胸突き八丁」を下る。草はあるし岩はゴロゴロだしなかなか悪路です。
2022年07月10日 11:29撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 11:29
天狗堂から燕温泉方面へ「胸突き八丁」を下る。草はあるし岩はゴロゴロだしなかなか悪路です。
北地獄谷まで降りてきました。火山の沢筋には「地獄」とか「鬼」って付きがちですよね。赤い石と硫黄の匂いが強くなってきました。
2022年07月10日 12:03撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/10 12:03
北地獄谷まで降りてきました。火山の沢筋には「地獄」とか「鬼」って付きがちですよね。赤い石と硫黄の匂いが強くなってきました。
燕温泉へ向かう谷筋の登山道は歩きやすいけど片側ずっと崖です。結構高度感ある。
2022年07月10日 12:06撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/10 12:06
燕温泉へ向かう谷筋の登山道は歩きやすいけど片側ずっと崖です。結構高度感ある。
大きな二段の滝があります(称名滝という)。ここの下は天然の秘湯スポットらしいのですが、時間も押しているのでサクサクと下ります。
2022年07月10日 12:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/10 12:22
大きな二段の滝があります(称名滝という)。ここの下は天然の秘湯スポットらしいのですが、時間も押しているのでサクサクと下ります。
赤倉温泉郷の源泉管理施設がありました。この山中で温泉を管理されている方々に頭が下がりますな。
2022年07月10日 12:26撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/10 12:26
赤倉温泉郷の源泉管理施設がありました。この山中で温泉を管理されている方々に頭が下がりますな。
あとは消化試合。かなり足が痛くなってきた。。
2022年07月10日 12:29撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 12:29
あとは消化試合。かなり足が痛くなってきた。。
燕温泉に着いた。バスの時間まで1時間半あるので、有名な「黄金の湯」に浸かっていきました。露天、ていうか丸見えですけどすごく良いお湯でした。
2022年07月10日 12:57撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/10 12:57
燕温泉に着いた。バスの時間まで1時間半あるので、有名な「黄金の湯」に浸かっていきました。露天、ていうか丸見えですけどすごく良いお湯でした。
市営のバスに乗って関山駅へ、長野からバスで帰ります
2022年07月10日 13:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 13:52
市営のバスに乗って関山駅へ、長野からバスで帰ります

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

東京から公共交通機関で行く火打〜妙高のテント泊縦走。一般的なルートだと思います。妙高は遠いですが夜行バスと電車を組み合わせるとリーズナブルに週末アクセス可能。
猛暑が続いていましたが、まだ残雪があるということで夜は底冷えして暑いやら寒いやら荷物が重いやらでなかなかダメダメな感じではありました。
湿地や岩場などの要素がコンパクトにまとまっているエリアなので、荷物軽くして美味しいところを満喫するのがベストかもしれませんね。
火打山は穏やかな花の山、妙高山は男性味のある岩場ということで、尾瀬で言うところの至仏山と燧ヶ岳みたいな関係だなと思いました(ひうち=ひうちでは無いですが)。

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1/5
体力レベル
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