ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 447787
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

石割山〜御正体山〜大棚ノ頭〜切通峠(石割神社Pより周回+ピストン)

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
ukysz_2 その他1人
GPS
10:05
距離
22.4km
登り
1,471m
下り
1,483m

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
1:37
合計
10:00
距離 22.4km 登り 1,484m 下り 1,483m
5:21
41
石割神社駐車場
6:02
20
石割神社
6:22
6:37
57
石割山
7:34
13
石割山分岐点
7:47
8:09
50
256送電鉄塔
8:59
41
前ノ岳
9:40
10:09
47
御正体山
10:56
27
中ノ岳
11:23
11
256送電鉄塔
11:34
11:45
28
石割山分岐点
12:13
22
山伏峠
12:35
39
大棚ノ頭下分岐点
13:14
13:34
20
富士岬平
13:54
25
高指山
14:19
62
切通峠
15:21
石割神社駐車場
天候 終始雲が優勢
朝は霞みながらの晴れ→徐々に雲→夕方晴れ
事前では夕立情報も降雨なし
石割神社P 10℃
高指山 20℃
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石割神社駐車場利用
トイレあり、自販機あり
スタート時には我々の車のみ、戻ってきたら10台ほど
(それでもまだスペースに余裕あり、
 2014年度版の山と高原地図には30台程可と書いてあります)
コース状況/
危険箇所等
■石割神社P〜御正体〜石割山分岐点
石割山への道は駐車場を直進して途中左に折れて平尾山へと向かうコースを選定です
が、林道に沿って進み沢から尾根に進む分岐を見つけられず直進
道は明瞭で最後は石割神社へのルートと合流します
(合流点はロープが張っており、逆側からは道の分岐標識無し)
石割山〜石割山分岐点、御正体山への道に崩落個所が総計3か所ほどあります
通過に困難な個所ではありません
そしてルート全般的に崩落個所が目立つ山域でした
崩れやすい土壌なのですかね?
■石割山分岐点〜切通峠
石割山分岐点から山伏峠へ下る途中にとても滑りやすい箇所があります
お助けロープを利用したほうが安全に下れます
また送電鉄塔が多く巡視路が併設されてますが、大体の場所は電力会社による看板が立てており迷い込みにくいようにしてあります

下山後の温泉は一択で石割の湯 \700/1名
http://www.ishiwarinoyu.jp/
想像してたより混雑なく入れました
では出発、しかし誰もいない
2014年05月25日 05:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 5:17
では出発、しかし誰もいない
今のところ青空チラリ、午後から荒れる予報なのでどこまで行けるかな?
2014年05月25日 05:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
5/25 5:17
今のところ青空チラリ、午後から荒れる予報なのでどこまで行けるかな?
鳥居をくぐり石段を登るルートを…通りませぬ
2014年05月25日 05:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 5:21
鳥居をくぐり石段を登るルートを…通りませぬ
ベンチがある手前辺りで本道と合流した
2014年05月25日 05:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 5:50
ベンチがある手前辺りで本道と合流した
石割神社まではしっかりとした道
2014年05月25日 05:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 5:51
石割神社まではしっかりとした道
「今日は暑くなりそう!」とこの時までは思ってた
2014年05月25日 05:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
5/25 5:56
「今日は暑くなりそう!」とこの時までは思ってた
石割神社着
2014年05月26日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/26 12:59
石割神社着
岩でかっ!そして立派な注連縄
2014年05月25日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 6:02
岩でかっ!そして立派な注連縄
岩裏の隙間を通れるが、途中で抜けなくなるというコントみたいな展開に陥りそうなので諦め
2014年05月26日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
5/26 13:00
岩裏の隙間を通れるが、途中で抜けなくなるというコントみたいな展開に陥りそうなので諦め
ツツジけ?
2014年05月25日 06:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
5/25 6:18
ツツジけ?
石割山着、誰も居ませんな
2014年05月25日 06:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 6:23
石割山着、誰も居ませんな
そしてキタ━(゜∀…ってアレ?何だかビミョー
2014年05月25日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8
5/25 6:33
そしてキタ━(゜∀…ってアレ?何だかビミョー
送電線が邪魔してるけど杓子山も存在感バッチリ
2014年05月25日 06:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 6:22
送電線が邪魔してるけど杓子山も存在感バッチリ
黄色のカラーで有名な会社の工場、やはり目立ちますな
2014年05月25日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 6:34
黄色のカラーで有名な会社の工場、やはり目立ちますな
御正体山はここから8kmあるのか…
2014年05月25日 06:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 6:37
御正体山はここから8kmあるのか…
ボケてるボケ?
2014年05月25日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 6:41
ボケてるボケ?
ササ多し道
2014年05月26日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/26 13:39
ササ多し道
少し開けた場所より、高指山の向こう側は雲海ですな
2014年05月25日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 7:09
少し開けた場所より、高指山の向こう側は雲海ですな
ふいに振り返ると山の合間から富士山!…という構図をつい先日見掛けたような(^^;
2014年05月25日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 7:20
ふいに振り返ると山の合間から富士山!…という構図をつい先日見掛けたような(^^;
分岐着、ここに戻って来るのが今日最低限のノルマ
2014年05月25日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 7:34
分岐着、ここに戻って来るのが今日最低限のノルマ
開けて鉄塔
2014年05月26日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/26 13:46
開けて鉄塔
「ブレ鉄塔」に見える
2014年05月25日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 7:47
「ブレ鉄塔」に見える
すっきりと晴れてないので富士山の白さが周りに溶け込んでしまってますな
2014年05月25日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 7:48
すっきりと晴れてないので富士山の白さが周りに溶け込んでしまってますな
また杓子山、こういう懐が大きい山は登りたくなってしまう
2014年05月25日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 7:49
また杓子山、こういう懐が大きい山は登りたくなってしまう
丹沢、かろうじて判別出来るのが大室山か?
2014年05月25日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 7:50
丹沢、かろうじて判別出来るのが大室山か?
夏道も見えますな
吉田口ルート?
2014年05月25日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
5/25 7:52
夏道も見えますな
吉田口ルート?
中ノ岳通過
2014年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 8:36
中ノ岳通過
ここはベンチあり
2014年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 8:36
ここはベンチあり
前ノ岳通過
岳ってどういう基準で付けてるのか考えたくなる場所
2014年05月25日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 8:59
前ノ岳通過
岳ってどういう基準で付けてるのか考えたくなる場所
そっから御正体山への登りが始まり
2014年05月26日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/26 13:47
そっから御正体山への登りが始まり
えっちらおっちら登れば登頂
2014年05月25日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 9:40
えっちらおっちら登れば登頂
山梨百名山のようで
2014年05月25日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 9:40
山梨百名山のようで
皇太子殿下も登られたとか…何故にこの山を選ばれたのでしょう?
2014年05月25日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 10:02
皇太子殿下も登られたとか…何故にこの山を選ばれたのでしょう?
曇天なうえに眺望なしとか、地味さ渋さを味わうには格好の条件ですな(^_^;)
(でもこういう場所は好みです)
2014年05月25日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 10:09
曇天なうえに眺望なしとか、地味さ渋さを味わうには格好の条件ですな(^_^;)
(でもこういう場所は好みです)
では戻りますか
2014年05月25日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 10:16
では戻りますか
途中崩落個所アリ
2014年05月25日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 10:31
途中崩落個所アリ
富士山は肉眼でも判別し難い
2014年05月25日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 11:23
富士山は肉眼でも判別し難い
ピストンスタート地点に戻り、その先の山伏峠へと進む
2014年05月25日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 11:34
ピストンスタート地点に戻り、その先の山伏峠へと進む
きのこ
毒か?食べられるのか?
2014年05月25日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 11:50
きのこ
毒か?食べられるのか?
山伏峠へと下る道が滑りやすくお助けロープを借りまくり
2014年05月25日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 11:59
山伏峠へと下る道が滑りやすくお助けロープを借りまくり
山伏峠着
富士御坂と丹沢を繋ぐ重要箇所だと認識しとります
2014年05月25日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 12:13
山伏峠着
富士御坂と丹沢を繋ぐ重要箇所だと認識しとります
その先の鉄塔より御正体山
ルートから山そのものを見渡すエリアが少ないのが残念ですな
ちなみに2つ先の稜線上のが256鉄塔
2014年05月25日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 12:21
その先の鉄塔より御正体山
ルートから山そのものを見渡すエリアが少ないのが残念ですな
ちなみに2つ先の稜線上のが256鉄塔
大棚ノ頭をスルーして巻道を使えばこの看板に出会う
2014年05月25日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 12:32
大棚ノ頭をスルーして巻道を使えばこの看板に出会う
ここで西丹沢からの甲相国境尾根と合流!、いつかは歩きとおしてみたいルートだ
2014年05月25日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 12:35
ここで西丹沢からの甲相国境尾根と合流!、いつかは歩きとおしてみたいルートだ
緩い道とアップダウンを繰り返す
あ、ちなみに鎖ありと書かれてる場所は滑りやすいだけでした
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 12:36
緩い道とアップダウンを繰り返す
あ、ちなみに鎖ありと書かれてる場所は滑りやすいだけでした
そしてまた鉄塔
先ほどの鉄塔と同じで今度は259
2014年05月25日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 12:53
そしてまた鉄塔
先ほどの鉄塔と同じで今度は259
ブナが多い
2014年05月26日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/26 13:49
ブナが多い
すしざんま…ではなくブナ三昧とか
2014年05月25日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 13:03
すしざんま…ではなくブナ三昧とか
今度はアブラチャン三昧
2014年05月25日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 13:05
今度はアブラチャン三昧
そして富士岬平着
晴れてれば富士山と合わせ最高のビュースポットなのでしょうな
2014年05月25日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
5/25 13:14
そして富士岬平着
晴れてれば富士山と合わせ最高のビュースポットなのでしょうな
歩いてきた石割山〜日向峰方面、山の斜面に連なっている別荘?が何とも不思議な光景
2014年05月25日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 13:35
歩いてきた石割山〜日向峰方面、山の斜面に連なっている別荘?が何とも不思議な光景
これから行く方向だけど、三国山方面まではとても行く気がしない
2014年05月25日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 13:36
これから行く方向だけど、三国山方面まではとても行く気がしない
また鉄塔、先ほどのは別の送電ライン
ここに来て今回は鉄塔を廻る山行だったのだ!と気付く(!?)
2014年05月25日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 13:49
また鉄塔、先ほどのは別の送電ライン
ここに来て今回は鉄塔を廻る山行だったのだ!と気付く(!?)
高指山着、予定通りの山まではなんとか到着
予定より早いのでその先に行けそう
2014年05月25日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 13:54
高指山着、予定通りの山まではなんとか到着
予定より早いのでその先に行けそう
富士山が見えないから木でも撮りますか
2014年05月26日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/26 13:52
富士山が見えないから木でも撮りますか
と言いつつ、証拠写真
開眼すれば見えるはず!
2014年05月25日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
5/25 13:55
と言いつつ、証拠写真
開眼すれば見えるはず!
鉄砲木ノ頭へと向かう登りを見たらさすがにあそこまで行く気にならず
2014年05月25日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 13:56
鉄砲木ノ頭へと向かう登りを見たらさすがにあそこまで行く気にならず
切通峠まで歩いて帰ります
2014年05月25日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 14:19
切通峠まで歩いて帰ります
エグレ道
2014年05月25日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 14:22
エグレ道
少し歩けばとても寂しい運動場へと出る
2014年05月25日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5/25 14:30
少し歩けばとても寂しい運動場へと出る
そして舗装路を歩きスタート地点へと戻ってきた
2014年05月25日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
5/25 15:21
そして舗装路を歩きスタート地点へと戻ってきた
撮影機器:

感想

石割山から山中湖を周りついでに御正体山へのピストンです。
ピストン後にはどこまで行けるか体力次第でしたが、
高指山まで歩くことを目標にしてました。
が、直前になり山中湖のマラソン大会日と重なることが判明。
しかも参加人数一万人規模の大きな大会と知り、これは目的地を変更せねば!
と探すも12時過ぎには交通規制解除になるし、歴史ある大会だから運営もスムーズで熟知してると勝手に解釈しそのまま変更せずに前日移動で向かうのでした。

今回最大の目的は長い時間を歩くことです。
ここ暫くは10時間以上の山行をしたこともなく、ましてやロングもなし。
そろそろ夏に向けての体力up、そして直近に迫ったガッツリ系もまったなし状況。
とにかく「20kmを歩いた!」その感覚を身体に覚えさせることでした。
距離はあって累積標高的には緩い山中湖周回はうってつけの場所ですかね?
(本来だったら)富士山ドーンご褒美もありますしね。
ただ、想像していたより人が少ない静かなルートだったのが意外でした。
石割&高指山は誰とも会わず、山中お会いした人数は両手指で足りるほど。
地味な御正体山が一番人口密度高いとか何かの冗談かと思ったほどです(^^;

そして今回は単独でなく昨年ニペソツ以来の友人と一緒。
久々なので山トークが盛り上がります。
が、この半年強の間に友人はアルパイン系へとシフトしていました。
残雪期の白馬岳主稜や八海山の八峰ルート、他にも盛りだくさん。
とても興味深い話も幾つかありましたけど、自分には縁がない場所ばかりで聞いてても唖然とするばかり。
ただ、妙義山の相馬岳には登りたい旨を伝えると何か考えてくれそうな雰囲気?は感じましたので期待してよいのか??

ここ最近毎週登ってた成果もあり、翌日以降の筋肉痛反動も無くなった様子です。
人並みに体力回復したかな?と思う今日この頃。
そろそろ「行く行く詐欺主脈縦走」にトライすることが出来そうですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1018人

コメント

おっ?御正体山ですな
ukkyさん、こんばんは〜
Horumonさんチームに続きukkyさんも御正体山ですか〜。
御正体山は最近流行っているんですか??

今回は人が少なかったということなので、
歩かれたのはなかなかシブいルートのようですね。。。
しかし富士山が近い場所だっていうのに
うすぼんやりとしか見えないのはなかなか残念な状況ですね(;^ω^)

それにしても、かなりガッツリと歩きましたね〜。
22kmオーバーとはペースを上げてきてますねっ
これからイベントが続きますが準備はバッチリでしょうか?|д゚)チラッ
私達はかなり準備不足なので、
無事に避難小屋に到着できるのやら┐(´д`)┌ヤレヤレ

'`ィ (゚д゚)/
妙義山の相馬岳は我等も登ってみたいのですが。。。
しかしおまけが二人もくっついてくると、ご友人には迷惑ですよねぇ〜
やはり自分でザイルでの確保を覚えるしか…。
2014/5/26 23:44
御正体でした
コメントありがとうございます、usaさん。
そろそろ名山ハントもしなければ!との考えもあり、行くタイミングを伺ってましたよ。
流行ってる?
人が少なすぎてとてもそのように見えなかったなぁ〜

山中湖周辺も格好のハイキングコースと思ってたのですが、
富士山が霞んで見えない天気じゃ誰も登らないですよね
丹沢方面からの終点地でもあるので、次は違うコースからで再訪する予定ですが。
22kmオーバーでもスタート地点の標高が高くそれほどのガッツリ感はないかなぁ。
来週以降そしてこれから夏に向けての足がかりですな、まずは

相馬岳行ってみたいですよね。
二百名山を制覇するには壁となる山だけに余計にそう感じます
友人にそれとなく相談してみますかね
2014/5/27 8:12
( ^ω^)おっ20卍兇─
ukkysuzさん、こんにちわ。
予告登板通りの御正体山でありましたね。
おまけに20卍兇─大変お疲れさまでした。

この付近は周回が取りづらそうと思っていたのですが
こういうコース取りもあるんですね、20卍兇┐任いそれと
真似できませんが(;^ω^)

当日は眼下の湖付近でウロチョロとしておりました。
結果は後ほど|д゚)チラッ

筋肉痛も出ないほどの域まで鍛錬も達したようで、
準備万端と言ったところでしょうか(・∀・)
2014/5/27 12:02
予告どおりでした
コメントありがとうございます、Horumonさん。

予告baseball通り御正体山に行って参りました。
そして山中にマラソン大会の告知放送も聞こえてきましたよ!
おぉ…走ってるのかなと。
結果楽しみです
今回は期待してた富士山ドーンがなく少し寂しい
そして御正体山への最後の登りが堪えましたねぇ...
細かいアップダウンも良い感じで鍛錬になったのかな?
この付近は周回しようと思うと大周回になってしまうので、
相当な健脚でないと厳しいですよね??
ホルペンさん達なら大丈夫でしょうが

今日も年寄りの二日目以降の筋肉痛にも備えてましたが、
脚の疲れはあるけど微量の筋肉痛で済んでます
準備万端?…いえいえ戦々恐々としとります
2014/5/27 12:52
御正体!!
ukkysuzさん、こんばんわ

20kmオーバー!!いいですね
「行く行く詐欺主脈縦走」!!
私にも心当たりがあり、ちょっと胸が痛いです。
計画から4年たってもまだ実行に移せていないです…。
ukkysuzさん、どこに行かれるのでしょうか?
楽しみですね

御正体周辺は人が少ないですよね。
ただお昼の石割山は比較的人が多い所だと思いますよ?

最初のロング階段はショートカットできるのですね…。
初めて知りました。
知らずに突っ込みすぐバテたのが懐かしいです
2014/5/27 23:55
aottyさんも心当たりがあると!
コメントありがとうございます、aottyさん。

御正体山周辺はやはり人が少ないのですね。
>>ただお昼の石割山は比較的人が多い所
人気のハイキングコースと認識でしたが、単純に我々が早すぎたのでしょうか
あのショートカット、階段を登るのが嫌だったので平尾山経由で登るはずが道を見落として結果的に神社への道と合流です
階段の道と平行した林道を歩きながら『あの斜度はないわ〜!!』と唖然としとりました。

久々の20km越え、今のスピードだとこの辺が限界です。
体力upよりも減量に励まないと25km、その先の30kmオーバーは難しいですな
おっ!aottyさんも主脈縦走の詐欺疑惑あり !?
4年前からだと結構な期間を置いてますね〜
お互い今年行けるように(どこかはわかりませんが )頑張りましょう!
2014/5/28 18:17
御正体山(^^)
ukkyさん、こんにちは

先ほどyoutaroさんの御正体山のレコを拝見したばかりでしたので、
「あ ニアミス!」と思ったのですが、日にちが違ってました(^^;)

やっぱり富士山 が大きく見える場所はいいですね!
御坂エリアは嵌って通いそうな予感がタップリなので、もうしばらく
とっておく予定です(^^)notes

ukkyさんの「主脈縦走」… あれかな ?それとも Σ!!
詳細は聞かず、楽しみにしております
妙義山の相馬岳も「お山 リスト」入っているのですね!
私は中間道しか経験がないけど、妙義山は好きなお山です(^^)
高速から見えるあの山容、痺れますよね
2014/5/28 15:09
pippiさんも興味あり...と
コメントありがとうございます、pippiさん。

youtaroさんのレコは早々に気付きました、一日違いだったんだ!…と
他にも行かれてる方いるし、御正体山は実は人気の山なんですかね?(^^;
三ツ峠山や毛無山も良かったけどこちらも富士山の大きさが実感できる山ですよね。
あと、石割山から を望むと宝永山のピークと反対側の不明なピークとで、綺麗な円錐型でなく一段付いた形になってるんですよね〜

>>詳細は聞かず、楽しみにしております
そういえばpippiさんのお陰?でアレも行く行く詐欺をしていたことに気付いたΣ !!!
妙義山の縦走は無理にしても相馬岳には絶対登りたいですな。
たまにしかあの辺を通りませんが、安易に人を寄せ付けない風貌に痺れますよねぇ
2014/5/28 18:32
ほんとうだ〜〜〜
わ〜〜〜
こりゃたいした天気じゃないわいな〜
予報じゃ暑くなるってゆってたよね?!ゆってたよね?!
むしろ我が家の滝子山の方がまだ日差しがありそうな感じで  ムヒヒヒ

山中湖はマラソン大会とのことでしたね
以前、河口湖マラソンではなんだかスゴイ大混乱大渋滞が起きた話もあったので
こちら方面は避けましたが
結局、問題無しだったようで何よりです

ukkysuzさんには石割山の岩くぐり、ぜひやって欲しかったですのに 笑
2014/5/30 9:19
ですよね?よね?
晴々して暑くなって…云々は一体どうなってしまったのでしょう?
コメントありがとうございます、nyagiさん。

滝子山の方がまだ日差しアリ
そんな…バカな…
でも石割の湯に入ろうとしたときには再度晴れてきましたよ

山中湖みたいな交通機関に不自由する場所に大量の人が集中したら
ちっとやそっとじゃ捌ききれない可能性あるかな?
と思ったら我々が下山したときには本当に大会があったのか? ぐらいの平穏さ、
大会運営能力が高いのでしょうなきっと。

>>ukkysuzさんには石割山の岩くぐり、ぜひやって欲しかったですのに
レスキューに搬送され、翌日ニュースで晒されるという辱めを受けてニンマリするようなドMではないので
2014/5/30 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら