蛭ヶ岳、塔ノ岳

2021年11月06日(土) ~ 2021年11月07日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,331m
• 下り: 2,337m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

16:30 黍殻避難小屋

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

5:30 黍殻避難小屋
5:30 青根分岐
5:30 八丁坂ノ頭
5:30 姫次
5:30 姫次
5:30 原小屋平
5:30 地蔵平道標
5:30 地蔵平
5:30 ポッチノ頭
5:30 小御岳
5:30 蛭ヶ岳
5:30 蛭ヶ岳山荘
5:30 蛭ヶ岳
5:30 中ノ沢乗越
5:30 鬼ヶ岩
5:30 鬼ヶ岩ノ頭
5:30 棚沢ノ頭
5:30 不動ノ峰
5:30 不動ノ峰休憩所

天候

雲の合間から景色を眺められる瞬間はあったが殆ど曇で、2日目の朝は小雨が降っていたが夕方、下山時は晴天。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

行きは橋本駅北口からバスで焼山登山口へ。

橋本駅北口→三ケ木(440円)。バスのロータリーに到着し2つ隣の3番線乗り場に移動。
三ケ木(みかげ)7:00発→月夜野行に乗車。
この路線は土日は朝と夕方の一日2本のみしか出てないので逃さないように注意。
三ケ木では20人程がバス待ちで並んでいました。

コース状況／危険箇所等

蛭ヶ岳はヒルが出ると評判の山なので、涼しくなった11月を狙って登山。コースト中にヒルに注意の看板があります。
焼山登山口からのコースは最初ジメジメとした泥の緩やかな登りですが、だんだん傾斜がきつくなり、ストックが欲しくなります。
焼山手前からは、木の茂った穏やかな道が続きます。

その他周辺情報

焼山の展望台から見える景色は良いそうなのですが、老朽化の為、現在は封鎖されています。黍殻山（きびがらやま）も木が茂り眺望も良くありません。
黍殻避難小屋は綺麗でゆったりと５人ぐらいは入れます。
17時少し前頃には私も含め、当日は４人いらっしゃいました。
夕暮れも間近なので、少し離れた沢に水を汲みに行きましたが、
水の音を頼りに注意しないと見落としそうな程度にチョロチョロトながれていました。

写真

4/23 7:59

撮影機器：

EX-ZR1000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

tagawa

蛭がいるのでは？と心配していましたが被害にはあいませんでした。