神崎川（愛知川）遡行

2022年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 10.0km
• 登り: 395m
• 下り: 391m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:40

7:40 門扉駐車地
8:33 8:33 赤坂谷・仙香谷下降点
8:42 8:50 ツメカリ谷下降点
8:57 9:00 神埼川入渓
9:50 10:55 Ｓ字大岩（昼食）
11:45 11:50 ツメカリ谷下降点
11:55 11:55 赤坂谷・仙香谷下降点
12:10 12:11 神埼川再入渓
12:40 12:45 ゴルジュ引き返し
13:25 13:30 赤坂谷・仙香谷下降点
14:20 門扉駐車地

天候

曇りのち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蛍池駅6時集合、現地7:40着
奇跡的に愛知川門扉横に停められました。

コース状況／危険箇所等

沢での危険と思われる事はすべて当てはまります。

その他周辺情報

永源寺温泉（八風の湯）入りました。

写真

7/18 7:58

ここから出発。

シマヘビのお出迎え

7/18 8:44

小1時間歩きます。

7/24 3:48

ここが入渓降り口。沢靴履いて準備します。

7/24 3:50

下りて

最初はまったり

7/24 7:37

適当に遊びながら

7/18 9:26

水量多い。前は上から飛んだ滝ですが。

登って

7/24 7:38

行きます

7/24 7:37

正面がS字の大岩

あそこまで行きます。

7/24 7:36

7/24 7:36

この水量なら渡れますが、

一応ロープ張ります。

7/24 7:36

ここも思案どころ。大岩を巻くようにへつれば行けるかもですが。

Q君が難なくクリア。

7/24 7:36

大岩上流の眺め。ちょっと危なそうなんでやめます。

7/24 7:37

引き返します。

7/18 10:48

S字大岩上、お昼にします。早いけど。。

少し晴れ間も。すると暑い。。

7/18 10:50

見てる分には迫力があって良いんですが。

肝試し。大岩先っちょ

7/18 10:54

帰ります。

7/24 3:50

流されるだけなので楽〜。

ここだけは、先が滝なので。

7/18 11:11

帰りは早いかと言えば、そうでもない。

7/18 11:22

まあ、飛んだりして、寒そうでしたが。。

7/18 11:14

この人は元気でした。

Q君、そこは低いぞ！

やはりここから飛ばねば。

7/24 3:52

溺れてるわけではありません。

7/24 3:53

これくらいの流れなら

7/24 3:48

プカプカ

7/24 3:51

プカプカ2

7/24 3:53

ちょうどツアーの団体さんと入れ違い。

7/18 11:24

寒そうやったけど、大丈夫そうやね

7/24 3:54

物足りないらしく、ここを降りてみるそうです。

7/18 12:25

水もキレイ、良い沢です。
発電所まで行ければ

こんなのは入ってみねば。

7/24 3:56

中からの眺め。

7/18 12:44

ゴルジュ出てきました。ここを踏破した書き込み無く、下りて先で行き詰まると、上がれそうに無いのでここで止めます。

7/18 12:37

一度下流側から攻めてみたいと思います。

7/24 3:54

何？ザック水没、水出してます。

7/18 13:06

まあ、少し休憩、

7/18 13:09

まだ時間も早いし

7/18 13:16

マッタリしますか

7/18 13:26

では、上がりましょう。中々な激登りですが。

7/18 14:19

帰ってきました。

7/18 14:19

帰りの準備してるとヒル被害が。。
結構あちこちに付いてて悲鳴が上がります。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT4 パナソニック

HX-WA3 パナソニック

装備

個人装備

長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ ロープ

感想

アサゴ

　今年も神崎川、お天気微妙でどうなる事やらでしたが、何とか催行
しかし、雨の影響で少し水量多く、S字大岩の先は危険と判断しで引き返しとなりました。大岩上で昼食、プカプカしながら下降点まで帰りました。
少し物足りないので、赤坂谷下降点よりより発電所の辺までキャニオニングと思ったんですが、引き返し不可能なゴルジュが出て来たため、行き詰ると帰れなくなるためここまでとしました。まあ、今年の初沢なんで無理せずに。参加の皆さんお疲れさまでした。