日光白根山〜男体山
- GPS
- 56:00
- 距離
- 41.7km
- 登り
- 3,566m
- 下り
- 3,758m
コースタイム
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:20
- 山行
- 10:50
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 11:00
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
浅草ー日光ー奥日光までバス 湯元温泉ー白根山ロープウェイまでは無料バスのチケットがビジターセンターでもらえます。(キャンペーン時) |
その他周辺情報 | 湯元温泉 中善寺温泉 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
テントマット
|
---|---|
備考 | サンダル |
感想
湯元温泉キャンプ場に宿泊するつもりが、クマ出没ということで閉鎖となっていました。ビジターセンターで、思案しいると。丸沼高原スキー場までのバス無料券くれました。でもその日は利用せず、テントを担ぎ避難小屋を目指すことに。久しぶりの登山なので、不安はありましたが、まあまあ頑張って登れました。
五色沼避難小屋は、ほかに宿泊者もいなく、貸し切りでした。ここから水場は30分かかりました。
翌日は、朝から好天にめぐまれ、山頂からの眺めは最高で雲海もきれい。
下山は、日光白根山ロープウェイでサクッと。そこから湯元温泉までは、バス(無料券)で。ゆのかでひとっ風呂。裏男体山登山道へ向かうも、男体山の下山者から「これから避難小屋まで、かなり時間がかかるからよ」と助言を受けたので、駐車場でテント泊に。またまた予定変更、今回の登山は予想外の展開が多い。その夜は早々にねましたが、クマにテントが襲われる夢をみました。
次の日は朝から、裏男体山登山道を進み志津の避難小屋について、中を見るとなんと快適そうな避難小屋で、頑張ってここまで来ていたら良かったと少し後悔しました。
そこで、休憩ののち、いよいよ男体山に取り付きました。登山道は少し荒れており、道もえぐれているところがおおく、登りにくかったです。わざわざ裏からの登山者も多分少ないのでしょう。頂上まで誰一人出会いませんでした。樹林帯も長く、途中崩落箇所のトラバースもあり要注意です。頂上では、ガスがかかり鉾の写真は映えてませんが、鉾は迫力あります。
下山は、登りと違い登山者も多く整備されていますが、岩場が多く急登?急坂でした。下山後は金谷ホテルの露天風呂こちらも、日帰り終了間近で貸し切り状態。ラッキーでした。
ログが取れていなかったため、コースタイムは参考になりません。ごめんなさい。
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