ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 450663
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(北横岳〜三ツ岳〜雨池山〜縞枯山〜茶臼山)

2014年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
24c その他1人
GPS
06:55
距離
8.9km
登り
669m
下り
650m

コースタイム

9:00ロープウェイ山頂駅-9:33三ツ岳分岐-9:43北横岳ヒュッテ-9:52北横岳南峰-9:59北峰着−10:10北峰発-10:19南峰着‐10:27南峰発-10:44三ツ岳分岐-11:13三ツ岳三峰-11:29二峰-11:41一峰-12:01雨池山鞍部-12:20雨池山-12:34雨池山展望台(小休憩)-12:49雨池峠-13:15縞枯山-13:27縞枯山展望台分岐-13:56縞枯山展望台着-(昼食)-14:22展望台発-14:33茶臼山鞍部-14:47茶臼山山頂-14:56茶臼山鞍部へ戻る-15:21五辻-15:55ロープウェイ山頂駅
天候
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
8:24北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅8:40発ー8:47山頂駅着
15:55北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅16:00発ー16:07山麓駅着
山麓駅には800台収容の駐車場があります。
ロープウェイは100人乗り、大人往復1900円ですが、割引券(ウェブで入手可能)を持ってくると200円安くなります。
コース状況/
危険箇所等
●危険個所
三ツ岳(三峰・二峰・一峰)の岩歩きと一峰から雨池山鞍部への下りだけは躓かないように慎重な歩きが必要ですが、それ以外危険な個所はありません。

●道の状況
積雪が30センチから50センチ程度残っている箇所が続きます。コメツガの林の中はずっと雪が残っていますので、下りは軽アイゼンかチェーンスパイクとスパッツがあった方が良いでしょう。

●日帰り温泉
下山後、大門街道沿いの「音無の湯(おとなしのゆ)」に寄りました。かけ流し自家源泉です。大人800円子供450円、小学生未満無料でした。気持ちの良い露天風呂がありました。
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に着きました。
想像以上に立派な施設です。レストランもありますし売店ではお土産が沢山売っていました。山道具(モンベル)も売っていました。アルプスのイメージを醸し出そうとするのか、スイスをイメージしたBGMが流れていました。個人的にはちょっと興醒めです。
2014年05月18日 08:24撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 8:24
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に着きました。
想像以上に立派な施設です。レストランもありますし売店ではお土産が沢山売っていました。山道具(モンベル)も売っていました。アルプスのイメージを醸し出そうとするのか、スイスをイメージしたBGMが流れていました。個人的にはちょっと興醒めです。
ロープウェイのチケットを購入します。
IC隊長が割引券を準備してくれていたので、往復1900円のところ1700円と200円安く購入できました。
2014年05月18日 08:27撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 8:27
ロープウェイのチケットを購入します。
IC隊長が割引券を準備してくれていたので、往復1900円のところ1700円と200円安く購入できました。
ロープウェイ乗り場の手前にはロープウェイから見渡すことができる山々の山名が記されています。8:40発今日の二番機に乗車します。
2014年05月18日 08:33撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 8:33
ロープウェイ乗り場の手前にはロープウェイから見渡すことができる山々の山名が記されています。8:40発今日の二番機に乗車します。
大きなロープウェイでした。100人乗りです。ガラガラでした。
2014年05月18日 08:37撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 8:37
大きなロープウェイでした。100人乗りです。ガラガラでした。
グングン登ります。乗車時間は僅か7分です。山麓駅の先には左から中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳が見えています。
2014年05月18日 08:43撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 8:43
グングン登ります。乗車時間は僅か7分です。山麓駅の先には左から中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳が見えています。
山頂駅に着きました。風はあまりないのですが少し肌寒さを感じます。
ここは登山口ではなく観光地です。
2014年05月18日 08:49撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 8:49
山頂駅に着きました。風はあまりないのですが少し肌寒さを感じます。
ここは登山口ではなく観光地です。
山頂駅と担当の女性・・・アルバイトなのかあまりやる気なし・・・かな。
2014年05月18日 08:49撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 8:49
山頂駅と担当の女性・・・アルバイトなのかあまりやる気なし・・・かな。
坪庭から右手に見える「雨池山」です。
2014年05月18日 09:01撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:01
坪庭から右手に見える「雨池山」です。
坪庭から左手に見える「北横岳」です。今日はまずここに登ります。
2014年05月18日 09:01撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:01
坪庭から左手に見える「北横岳」です。今日はまずここに登ります。
正面、溶岩の山の向こうには「北横岳」の次に登る予定の「三ツ岳」が見えます。
2014年05月18日 09:02撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:02
正面、溶岩の山の向こうには「北横岳」の次に登る予定の「三ツ岳」が見えます。
坪庭の観光用散歩道を過ぎると、いよいよ登山道が始まります。登山道には雪が残っています。
2014年05月18日 09:18撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:18
坪庭の観光用散歩道を過ぎると、いよいよ登山道が始まります。登山道には雪が残っています。
「北横岳」への山道で、二人の歩荷にすれ違いました。
2014年05月18日 09:27撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:27
「北横岳」への山道で、二人の歩荷にすれ違いました。
三ツ岳分岐に着きました。私は早目にこの手前からチェーンスパイクとスパッツを履きました。
2014年05月18日 09:33撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:33
三ツ岳分岐に着きました。私は早目にこの手前からチェーンスパイクとスパッツを履きました。
「この先三ツ岳は岩場で危険です。軽装での方は入らないでください。」
2014年05月18日 09:34撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:34
「この先三ツ岳は岩場で危険です。軽装での方は入らないでください。」
シラビソ等の中の道を暫く歩くと、北横岳ヒュッテが見えてきました。
2014年05月18日 09:42撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:42
シラビソ等の中の道を暫く歩くと、北横岳ヒュッテが見えてきました。
北横岳ヒュッテに着きました。
2014年05月18日 09:43撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:43
北横岳ヒュッテに着きました。
バンダナやバッヂが売っていました。写真を撮るな・・・ですって。バッヂは山麓駅で買えばいいやと思いましたが、ここにしかないバッヂがあることを後で知りました。失敗!
2014年05月18日 09:44撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:44
バンダナやバッヂが売っていました。写真を撮るな・・・ですって。バッヂは山麓駅で買えばいいやと思いましたが、ここにしかないバッヂがあることを後で知りました。失敗!
シラビソやダケカンバの中の山道を登ります。
2014年05月18日 09:45撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:45
シラビソやダケカンバの中の山道を登ります。
「北横岳」南峰にまず着きます。南峰には山頂標識がありませんでしたので長居はせず、すぐに北峰に向かいます。数分で北峰に至ります。
ここは「北横岳」北峰です。(標高2480メートル)
2014年05月18日 09:59撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/18 9:59
「北横岳」南峰にまず着きます。南峰には山頂標識がありませんでしたので長居はせず、すぐに北峰に向かいます。数分で北峰に至ります。
ここは「北横岳」北峰です。(標高2480メートル)
まず目に飛び込んでくるのは、「蓼科山」です。「蓼科山」は深田久弥が選んだ百名山の一座です。
北横岳山頂からは北・中央・南というアルプスと名のつく三つの山脈がすべて見えます。
2014年05月18日 09:59撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 9:59
まず目に飛び込んでくるのは、「蓼科山」です。「蓼科山」は深田久弥が選んだ百名山の一座です。
北横岳山頂からは北・中央・南というアルプスと名のつく三つの山脈がすべて見えます。
先ずは八ヶ岳・・・北峰からみた八ヶ岳です。手前にハイマツやシラビソ、コメツガの袴を穿いて、とてもいい感じです。
2014年05月18日 10:00撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:00
先ずは八ヶ岳・・・北峰からみた八ヶ岳です。手前にハイマツやシラビソ、コメツガの袴を穿いて、とてもいい感じです。
北峰でIC隊長に写真を撮ってもらった24cです。ザックを足で抑えているのでちょっと蟹股気味なのはお許しください。
2014年05月18日 10:02撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/18 10:02
北峰でIC隊長に写真を撮ってもらった24cです。ザックを足で抑えているのでちょっと蟹股気味なのはお許しください。
中央アルプスです。左から南駒ヶ岳・空木岳・宝剣岳や木曽駒ヶ岳です。
2014年05月18日 10:06撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/18 10:06
中央アルプスです。左から南駒ヶ岳・空木岳・宝剣岳や木曽駒ヶ岳です。
御嶽山です。左から御嶽山・摩利支天山・継子山です。
2014年05月18日 10:06撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/18 10:06
御嶽山です。左から御嶽山・摩利支天山・継子山です。
乗鞍です。左手から大日岳・乗鞍岳・富士見岳・硫黄岳です。
2014年05月18日 10:06撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:06
乗鞍です。左手から大日岳・乗鞍岳・富士見岳・硫黄岳です。
蓼科山をアップで撮ってみました。特大プリンか炒飯大盛という感じ・・・。
2014年05月18日 10:07撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:07
蓼科山をアップで撮ってみました。特大プリンか炒飯大盛という感じ・・・。
北アルプスです。西穂高から奥穂高辺りは雲がかかってしまっています。北穂高岳・常念岳・槍ヶ岳・大天井岳・水晶岳辺りは判別できました。
2014年05月18日 10:09撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:09
北アルプスです。西穂高から奥穂高辺りは雲がかかってしまっています。北穂高岳・常念岳・槍ヶ岳・大天井岳・水晶岳辺りは判別できました。
南アルプスです。右から仙丈岳、甲斐駒ケ岳、白峰三山(右から間ノ岳・北岳・農鳥岳)です。
2014年05月18日 10:10撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:10
南アルプスです。右から仙丈岳、甲斐駒ケ岳、白峰三山(右から間ノ岳・北岳・農鳥岳)です。
南峰に戻ってきました。ここからは蓼科湖やその周辺のゴルフ場がよく見えます。遠くの山は中央アルプスです。
2014年05月18日 10:19撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:19
南峰に戻ってきました。ここからは蓼科湖やその周辺のゴルフ場がよく見えます。遠くの山は中央アルプスです。
右手に南アルプス、左手には八ヶ岳です。
気持ちの良い絶景が広がります。大地の大きさ、広がりを感じます。
2014年05月18日 10:19撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:19
右手に南アルプス、左手には八ヶ岳です。
気持ちの良い絶景が広がります。大地の大きさ、広がりを感じます。
中央左手はこれから向かう雨池山と茶臼山、そしてその先には八ヶ岳です。地球が丸いということが何となく感じられます。八ヶ岳の裾野のせいでしょうか。
2014年05月18日 10:19撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:19
中央左手はこれから向かう雨池山と茶臼山、そしてその先には八ヶ岳です。地球が丸いということが何となく感じられます。八ヶ岳の裾野のせいでしょうか。
奥秩父の山並みです。右手から瑞牆山・金峰山・朝日岳・国師岳・少し離れて先日登った「甲武信ヶ岳」から三宝山へ続きます。
2014年05月18日 10:20撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:20
奥秩父の山並みです。右手から瑞牆山・金峰山・朝日岳・国師岳・少し離れて先日登った「甲武信ヶ岳」から三宝山へ続きます。
台形が特徴的な「荒船山」が見えます。
2014年05月18日 10:20撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:20
台形が特徴的な「荒船山」が見えます。
中央がギザギザ・・・すぐそれとわかる「両神山」です。その右手は御座山です。
2014年05月18日 10:21撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:21
中央がギザギザ・・・すぐそれとわかる「両神山」です。その右手は御座山です。
南アルプスをもう一度、右から仙丈岳、甲斐駒ケ岳、北岳、その左手には鳳凰三山が見えます。
2014年05月18日 10:21撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:21
南アルプスをもう一度、右から仙丈岳、甲斐駒ケ岳、北岳、その左手には鳳凰三山が見えます。
南峰から望む八ヶ岳、北峰からとは違い裾野まで本当によく見えます。同じような写真をつい何度も撮ってしまいました。
2014年05月18日 10:21撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:21
南峰から望む八ヶ岳、北峰からとは違い裾野まで本当によく見えます。同じような写真をつい何度も撮ってしまいました。
バチバチ写真を撮りまくるIC隊長です。八ヶ岳を眺めています。
2014年05月18日 10:22撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:22
バチバチ写真を撮りまくるIC隊長です。八ヶ岳を眺めています。
蓼科山の左に見えるのが北アルプスです。
「大キレット」がよくわかります。右端の方が「野口五郎岳」や「燕岳」です。
2014年05月18日 10:26撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:26
蓼科山の左に見えるのが北アルプスです。
「大キレット」がよくわかります。右端の方が「野口五郎岳」や「燕岳」です。
次に向かう予定の「三ツ岳」が見えます。
2014年05月18日 10:27撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:27
次に向かう予定の「三ツ岳」が見えます。
山頂でのパノラマを十二分に楽しんだ後、いよいよ次の山「三ツ岳」に向けて下山を開始します。正面は「雨池山」です。
2014年05月18日 10:27撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:27
山頂でのパノラマを十二分に楽しんだ後、いよいよ次の山「三ツ岳」に向けて下山を開始します。正面は「雨池山」です。
登りではアイゼンを履かなかったIC隊長ですが、下りではやはり軽アイゼンを履くことにしたようです。
2014年05月18日 10:31撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:31
登りではアイゼンを履かなかったIC隊長ですが、下りではやはり軽アイゼンを履くことにしたようです。
三ツ岳分岐に向かって下ります。
2014年05月18日 10:31撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:31
三ツ岳分岐に向かって下ります。
三ツ岳と山麓駅との分岐点を左手折れ少し進むと、「三ツ岳」三峰が見えてきました。
2014年05月18日 11:05撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:05
三ツ岳と山麓駅との分岐点を左手折れ少し進むと、「三ツ岳」三峰が見えてきました。
「三ツ岳」三峰に登っていくIC隊長です。
2014年05月18日 11:07撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:07
「三ツ岳」三峰に登っていくIC隊長です。
この鎖場が少し危ないかな。鎖を使って慎重にトラバースして登ります。
2014年05月18日 11:10撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:10
この鎖場が少し危ないかな。鎖を使って慎重にトラバースして登ります。
八ヶ岳を背景に、「三ツ岳」三峰の山頂標識です。
いやはや想像以上の絶景、360度のパノラマが広がり、「今日は当たり!」と快哉を何度繰り返したことか。
2014年05月18日 11:13撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/18 11:13
八ヶ岳を背景に、「三ツ岳」三峰の山頂標識です。
いやはや想像以上の絶景、360度のパノラマが広がり、「今日は当たり!」と快哉を何度繰り返したことか。
三峰の山頂から二峰、一峰方面です。
2014年05月18日 11:13撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:13
三峰の山頂から二峰、一峰方面です。
先程登ってきた「北横岳」が歩いてきた後方に見えます。格好いいですよね。
2014年05月18日 11:14撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:14
先程登ってきた「北横岳」が歩いてきた後方に見えます。格好いいですよね。
ロープウェイの山頂駅が見えていますね。遠くの白い嶺は右が中央アルプス、左が南アルプスです。
2014年05月18日 11:14撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:14
ロープウェイの山頂駅が見えていますね。遠くの白い嶺は右が中央アルプス、左が南アルプスです。
雨池山、縞枯山、茶臼山、そしてその向こうに八ヶ岳です。
2014年05月18日 11:14撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:14
雨池山、縞枯山、茶臼山、そしてその向こうに八ヶ岳です。
奥秩父の山々です。手前に「雨池」が見えています。
2014年05月18日 11:14撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:14
奥秩父の山々です。手前に「雨池」が見えています。
三峰山頂でポーズを決めるIC隊長
2014年05月18日 11:14撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:14
三峰山頂でポーズを決めるIC隊長
三峰山頂での24cです。
2014年05月18日 11:16撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:16
三峰山頂での24cです。
二峰一峰を見下ろします。岩山の連続ですね。
2014年05月18日 11:24撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:24
二峰一峰を見下ろします。岩山の連続ですね。
軽やかに三峰から二峰に向かうIC隊長です。
2014年05月18日 11:24撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:24
軽やかに三峰から二峰に向かうIC隊長です。
アッという間に「三ツ岳」二峰に着きました。
2014年05月18日 11:29撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:29
アッという間に「三ツ岳」二峰に着きました。
二峰からのロケーション、雲の左下には「浅間山」です。その奥右手が「谷川岳」「武尊山」なのですが、雲の中ではっきりせず残念です。
2014年05月18日 11:30撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:30
二峰からのロケーション、雲の左下には「浅間山」です。その奥右手が「谷川岳」「武尊山」なのですが、雲の中ではっきりせず残念です。
二峰から一峰に向かいます。
2014年05月18日 11:34撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:34
二峰から一峰に向かいます。
程なく一峰山頂に着きました。
2014年05月18日 11:41撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:41
程なく一峰山頂に着きました。
一峰から、歩いてきた三峰と二峰を振り返ります。
2014年05月18日 11:41撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:41
一峰から、歩いてきた三峰と二峰を振り返ります。
「雨池」が大きく見えるようになりました。
2014年05月18日 11:42撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:42
「雨池」が大きく見えるようになりました。
眺めているのは雨池方面なのか両神山なのか、はたまた奥秩父の山並みか・・・悠然と佇むIC隊長です。
2014年05月18日 11:42撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:42
眺めているのは雨池方面なのか両神山なのか、はたまた奥秩父の山並みか・・・悠然と佇むIC隊長です。
彼方此方に群生していました。イワウチワでしょうか、暗紅色の葉が艶やかです。
2014年05月18日 11:57撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:57
彼方此方に群生していました。イワウチワでしょうか、暗紅色の葉が艶やかです。
「三ツ岳」を後に「雨池山」に向けて下ります。急坂です。
2014年05月18日 11:57撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:57
「三ツ岳」を後に「雨池山」に向けて下ります。急坂です。
「三ツ岳」と「雨池山」との鞍部
2014年05月18日 12:01撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:01
「三ツ岳」と「雨池山」との鞍部
「雨池山」山頂に着きました。残念ながら展望は全くありません。
2014年05月18日 12:21撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:21
「雨池山」山頂に着きました。残念ながら展望は全くありません。
IC隊長の到着を待つ間に、カリカリ梅をかじりクエン酸を補給します。ファミマのこの梅、最近のお気に入りです。
2014年05月18日 12:25撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 12:25
IC隊長の到着を待つ間に、カリカリ梅をかじりクエン酸を補給します。ファミマのこの梅、最近のお気に入りです。
「雨池山展望台」に来ました。小休憩をとります。
2014年05月18日 12:34撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:34
「雨池山展望台」に来ました。小休憩をとります。
「縞枯山」がみえます。
2014年05月18日 12:35撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:35
「縞枯山」がみえます。
シラビソなどの針葉樹、立ち枯れた木と緑とが交互になるので縞模様になるのです。
2014年05月18日 12:42撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:42
シラビソなどの針葉樹、立ち枯れた木と緑とが交互になるので縞模様になるのです。
雨池峠に来ました。すぐに一服する隊長…
2014年05月18日 12:49撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 12:49
雨池峠に来ました。すぐに一服する隊長…
「縞枯山」へは雪道をひたすら登ります。この急登が今日の登りの山場でした。
2014年05月18日 13:06撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:06
「縞枯山」へは雪道をひたすら登ります。この急登が今日の登りの山場でした。
「縞枯山」山頂に着きました。展望はありません。休まずに展望台に向かいます。
2014年05月18日 13:15撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:15
「縞枯山」山頂に着きました。展望はありません。休まずに展望台に向かいます。
展望台へ向かう途中少し展望が開けました。立ち枯れの木々の向こうに八ヶ岳が見えます。
2014年05月18日 13:17撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:17
展望台へ向かう途中少し展望が開けました。立ち枯れの木々の向こうに八ヶ岳が見えます。
「縞枯山展望台」への分岐に来ました。左手が展望台へ、まっすぐ降りると茶臼山への鞍部です。ここで隊長を待ちます。
2014年05月18日 13:28撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:28
「縞枯山展望台」への分岐に来ました。左手が展望台へ、まっすぐ降りると茶臼山への鞍部です。ここで隊長を待ちます。
歩くこと数分で「縞枯山展望台」です。今日は此処で遅めの昼飯としましょう。
2014年05月18日 13:56撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:56
歩くこと数分で「縞枯山展望台」です。今日は此処で遅めの昼飯としましょう。
展望台からの茶臼山と左手奥に八ヶ岳です。
2014年05月18日 13:57撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:57
展望台からの茶臼山と左手奥に八ヶ岳です。
岩の上にカメラを置いてセルフタイマーで隊長と24c、ツーショット記念写真を撮ってみました。
2014年05月18日 14:20撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/18 14:20
岩の上にカメラを置いてセルフタイマーで隊長と24c、ツーショット記念写真を撮ってみました。
隊長に撮ってもらった休養十分の24cです。このあと茶臼山に一人ピストンで登って来ました。
2014年05月18日 14:20撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/18 14:20
隊長に撮ってもらった休養十分の24cです。このあと茶臼山に一人ピストンで登って来ました。
茶臼山との鞍部です。
2014年05月18日 14:33撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:33
茶臼山との鞍部です。
シラビソの立ち枯れた木々が増えてきました。
2014年05月18日 14:34撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:34
シラビソの立ち枯れた木々が増えてきました。
茶臼山山頂に到着、ここは展望が全くありません。
2014年05月18日 14:47撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:47
茶臼山山頂に到着、ここは展望が全くありません。
山頂からの下りは踵でセード、トレッキングポールを利用してスキーの様に滑りながら下ります。わずか7分で鞍部に戻りました。スイスイ下れてとても面白かったな。
2014年05月18日 14:48撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:48
山頂からの下りは踵でセード、トレッキングポールを利用してスキーの様に滑りながら下ります。わずか7分で鞍部に戻りました。スイスイ下れてとても面白かったな。
右手は「縞枯山」、立ち枯れの木々が乱立しています。櫛比と表現すべきか・・・
2014年05月18日 14:59撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:59
右手は「縞枯山」、立ち枯れの木々が乱立しています。櫛比と表現すべきか・・・
五辻に着きました。ここまでも沢沿いの道をセードしながら下りてきました。
2014年05月18日 15:21撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:21
五辻に着きました。ここまでも沢沿いの道をセードしながら下りてきました。
「縞枯山」と青空、縞模様だと言われればそのような気がします。
2014年05月18日 15:25撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:25
「縞枯山」と青空、縞模様だと言われればそのような気がします。
森林浴展望台、木道が続きます。
2014年05月18日 15:35撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:35
森林浴展望台、木道が続きます。
ロープウェイ山頂駅に戻りました。急に観光地に戻った感じです。えーっと次の発車は何時かな・・・
2014年05月18日 15:55撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:55
ロープウェイ山頂駅に戻りました。急に観光地に戻った感じです。えーっと次の発車は何時かな・・・
あと4分後に発車!乗っちゃおうっと。トイレに行きたいのを我慢してスパッツも外さずロープウェイに飛び乗りました。
2014年05月18日 15:58撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:58
あと4分後に発車!乗っちゃおうっと。トイレに行きたいのを我慢してスパッツも外さずロープウェイに飛び乗りました。
山麓駅に戻りました。後背は北横岳です。ロープウェイは登りも下りも同じ所要時間7分、当たり前か・・・。バッヂを購入し靴等を履きかえて温泉へ向かいます。
2014年05月18日 16:26撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 16:26
山麓駅に戻りました。後背は北横岳です。ロープウェイは登りも下りも同じ所要時間7分、当たり前か・・・。バッヂを購入し靴等を履きかえて温泉へ向かいます。
温泉へ向かう途中、大門街道から蓼科山や北横岳がよく見えました。この山は北横岳です。この見え方が地元の方が日常見ている北横岳なのですね。横に長いので北横岳と呼ばれているのでしょうか。
2014年05月18日 16:53撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 16:53
温泉へ向かう途中、大門街道から蓼科山や北横岳がよく見えました。この山は北横岳です。この見え方が地元の方が日常見ている北横岳なのですね。横に長いので北横岳と呼ばれているのでしょうか。
音無の湯 外観です。比較的新しい施設のようです。外観は高級な雰囲気ですが、施設内は値段相応(800円)、気楽に立ち寄れる雰囲気でした。
2014年05月18日 16:57撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 16:57
音無の湯 外観です。比較的新しい施設のようです。外観は高級な雰囲気ですが、施設内は値段相応(800円)、気楽に立ち寄れる雰囲気でした。
内湯は熱め湯、露天はぬるめの湯でした。露天風呂にある樽風呂にゆっくり浸かり汗を流しサッパリして帰りました。
2014年05月18日 16:57撮影 by  u7020,S7020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 16:57
内湯は熱め湯、露天はぬるめの湯でした。露天風呂にある樽風呂にゆっくり浸かり汗を流しサッパリして帰りました。
撮影機器:

感想

■北八ヶ岳
蓼科山(タテシナヤマ)から右に連なる連嶺を通称「北八ツ」というようです。
横岳・縞枯山(シマガレヤマ)・茶臼山・丸山・中山・天狗岳・根石岳・箕冠山と続きます。
今日は横岳(北横岳)から三ツ岳を経由して茶臼岳まで歩いてきました。

■縞枯山
海抜2200メートルから頂上までシラビソやコメツガなどの針葉樹が等高線と平行に緑と白(立ち枯れ)の帯となって縞模様をなすため縞枯山(シマガレヤマ)と呼ばれているようです。
密生していた樹林帯が何らかの原因でその一部が強風雪にさらされ枯れ始め、それが帯状に横に広がる。その後にハイマツが生える。その頃には枯れ木の帯はさらに上方に移動する。この繰り返しが縞枯れ減少となって現れる。縞枯れ減少は移動するとの説があるようです。

■最高の天気(大当たり)
IC隊長に誘われて、関心の全くなかった北八ヶ岳に登りました。今日は大当たりの天気で、北横岳や三ツ岳山頂からのパノラマ展望は、本当に素晴らしいです。北アルプスから中央アルプス、南アルプスすべてのアルプスが見渡せます。御嶽山や乗鞍岳もよく見えました。北アルプスから先、白馬岳や郷里の頸城三山方面や谷川岳武尊山方面は少し雲が多く判然としなかったことが残念でしたが、奥秩父や秩父の山並みも見えます。こんな簡単な山歩きでこんな絶景が手に入って良いものだろうかと首を傾げてしまうくらいです。
IC隊長、お誘い頂きありがとうございました。

■(意外と)まずまずの負荷の山歩き
ロープウェイで相当高いところ(標高2237メートル)まで登って、250メートル程度しか登らないのは山登りではないような気がして気乗りしませんでした。しかし三ツ岳への岩歩きや鎖場、雨池山や縞枯山への雪道の直登は予想以上にしっかりとした歩きが必要でした。散歩程度では決してなく、それなりの負荷の山歩きが楽しめました。
次は百名山の蓼科山かな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5403人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5
雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳山頂往復、縞枯山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら