鈴ヶ岩屋・福智山(鱒淵ダムから)

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,153m
• 下り: 1,159m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:20

9:27 スタート地点
9:59 9:59 鱒淵ダム登山口
11:47 11:49 鈴ヶ岩屋
12:08 12:40 福智山
12:51 12:59 荒宿荘
13:03 13:05 からす落
14:14 14:15 鱒淵ダム登山口
14:47 ゴール地点

天候

曇のち晴

写真

鱒渕ダムの堤体上から。

赤い吊り橋を渡る。

くつろげそうなスペース。

ベンチに木工作品。

石垣跡、道は左手。

往路は左へ。復路では右から戻ってくる予定。

この辺りから坂道に石や階段が出てくる。

炭焼きの跡地っぽい石積み。

また石積み。

日差しが明るい道に出てきた。

寄り道した鈴ヶ岩屋から、目指す福智山を望む。

鈴ヶ岩屋から、北側の小倉方面を望む。

鈴ヶ岩屋から、福智山稜線上の南側のある(無名？の)ピーク。

福智山山頂から、鷹取山への稜線と道。

福智山山頂の一等三角点。横にあるケルン積み過ぎ。

福智山山頂から、直方市街を眺める。

福智山山頂から、雲取山への稜線。

福智山山頂付近はナナホシテントウ天国だった。

冷たい湧き水で手や顔を洗って清々しい。

カラス落。原っぱの先へ進む。

若干整えてある山道。

小さい沢を渡渉。

石垣跡。

ここにも石垣跡。

「水場を大切に」とあるが、水は枯れている模様。

また渡渉。

感想

S01

たまには王道的なハイキングをしたいということで、クマのいない福智山へ。
鱒淵ダムから九州自然歩道で頂上を目指す計画。

ダム自体も人気があるようで、釣り客や散歩する方が多かった。
往路は整備された山道で気分良く歩いていたら、ややオーバーペースになってしまい汗だくになる。
福智山山頂は広々としており、多くのハイカーで賑っていた。眺望が素晴らしく、いつまでもいられる感じ。
復路では荒宿荘のバイオトイレに感動してから、カラス落からホッテ谷新道を通った。やや石が多く滑る感じだったが、最短距離で下山できた。

また別の季節に、別の登山口から登ってみたい。