常念目指して「蝶ヶ岳」

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,656m
• 下り: 1,660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:01

距離 16.2km 登り 1,660m 下り 1,669m

5:38 スタート地点
5:43 森の広場 駐車場
5:52 三股駐車場
6:05 6:06 三股登山口
6:26 6:29 ゴジラみたいな木
7:10 7:14 まめうち平
7:43 7:44 蝶沢
8:18 8:24 第二ベンチ
8:33 8:38 最終ベンチ
8:52 大滝山分岐
8:57 9:17 蝶ヶ岳
9:23 蝶ヶ池
9:25 瞑想の丘
10:37 10:39 瞑想の丘
10:40 10:44 蝶ヶ岳ヒュッテ
10:47 10:53 蝶ヶ池
10:54 蝶ヶ岳ヒュッテ
10:58 11:06 蝶ヶ池
11:09 蝶ヶ岳
11:14 大滝山分岐
11:21 最終ベンチ
11:30 11:34 第二ベンチ
11:57 12:01 蝶沢
12:26 まめうち平
12:59 ゴジラみたいな木
13:16 13:18 三股登山口
13:27 三股駐車場
13:35 森の広場 駐車場
13:39 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/24 5:39

ハプニング発生で出発時間が遅れた。5時時点で第2駐車場も満車。やむを得ず路駐

7/24 6:06

30分のロスでようやく登山口。今日のメンバー（＋1）

7/24 6:07

右に曲がる？それともまっすぐ？

7/24 6:15

かなり揺れる橋を渡ると本格的な登山道に突入

7/24 6:15

川のせせらぎが心地よい…か？

7/24 6:19

暑い！キツイ！久しぶりの登山にはこたえる💦

7/24 6:25

急な階段も多い

7/24 6:27

よく見る画

7/24 6:55

1時間チョイ登ってやっと眺望。あそこまで行きたいが...

7/24 6:55

リーダーの余裕の笑顔が羨ましい

7/24 7:13

登山口から1時間半で第2チェックポイント

7/24 7:28

まだ半分に到達せず。部長殿の笑顔はホンモノ？

7/24 7:29

「オジサン2人を連れてくのはタイヘン」と天を仰ぐ

7/24 8:38

出発から3時間経過。まだまだ樹林帯のなか。風がなくて暑いわ

7/24 8:49

「これが最後の階段です」とリーダー。ホントかよ?

7/24 8:53

と思ってたら樹林帯抜けた！長かった〜！

7/24 8:58

GOOOOOOOOOOOAL！（撮影用）

7/24 9:01

「うおー！」思わず声が出るほどの絶景！

7/24 9:05

とりあえず記念撮影。しかし標識の向きが残念

7/24 9:08

皆さん写真を撮りまくり

7/24 9:09

ん、なんかあった？

7/24 9:11

県警ヘリの見事なホバリング。要救助者の無事を祈ります。

7/24 9:13

由美かおるポーズ（ナンソレ?）

7/24 9:14

「もうちょっと右イヤ左、OKソコ!」

7/24 9:25

とりあえず蝶槍を目指します。この縦走、サイコーの景色😊

7/24 9:39

歩が進まず

7/24 9:51

瞑想の丘で昼食タイム。至福のひととき。これだから山がやめられない。

7/24 10:22

常念まで行く？いや体力的にも時間的にも無理😭

7/24 10:27

天空のroad

7/24 11:01

テン場。結構ナナメってるね。名残り惜しいですがクダリます。

7/24 12:29

ひたすら降ってまめうち平。

7/24 13:26

なんとか無事下山。車まではもう少し。

7/24 13:40

お疲れ様でした。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SH-RM12 SHARP

WP8 Pro OUKITEL

感想

skipper_92

2ヵ月ぶりの登山は蝶ヶ岳

槍穂の勇姿を楽しみに登り始めました
、、が！ペース早いぞ2人！
ズンズン抜かして行くモーレツ2人組に何とかイキモ絶え絶え付いていくこと2時間(涙)
コースタイム×0.6で山頂に到着〜

いきなり槍穂！！景色も天気もサイコー！！
今までの苦労が報われました😁

縦走路も気持ちよくて飽きない
でも常念は行かないよね！？(体力的にも時間的にも😅)

泊まりたいわ〜、後ろ髪を引かれながら帰路につきます。
けど、ストック忘れて膝ガクガクになり、帰りも息絶え絶えでした。。

fw1518

「常念まで行くよね？」行きのクルマのなかで息を巻いていたのは何だったんだろう？過去残雪期（6月）に単独で登った時は快適に高度を稼いだ記憶で「今回のリーダーについて行けば周回できる」と思ったことが、大きな勘違いと気付いたのは登り始めて間もなく。『速すぎたら言ってくださいね〜』とやさしい言葉をかけるリーダーに必死こいて食い下がるが、20をこえる歳の差は如何ともし難い。急登と想像以上の暑さに消耗し、どんどんペースが落ちていく。どうにかこうにか登りきると、そこに待っていたのは北アルプスのスター達！魅入ってしまい暫く動けず。「とりあえず蝶槍まで」と歩を進めるが、手前で昼食タイム。ここで至福の一本を呑んだらもう常念はどうでもよくなってしまった。ということで蝶槍も行かず今回はここまで。周回はまた次回に持ち越しとなりました（次回はあるのか？）。