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記録ID: 4518973
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ハイキング
朝日・出羽三山

大頭森山と100kmライド

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:11
距離
5.7km
登り
354m
下り
337m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:32
合計
2:12
9:20
37
スタート地点
9:57
10:01
21
10:22
10:50
16
11:06
11:06
26
11:32
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
【本日の移動】
自転車  112.6km
道路歩行 4.0km
山行   1.8km
コース状況/
危険箇所等
遊歩道は、全コース明瞭です。
その他周辺情報 大井沢の日帰り温泉「湯ったり館」 300円
山形周辺の山はみんな雲がかかっています。
山形周辺の山はみんな雲がかかっています。
羽前金沢駅に寄り道、左沢線に沿って進んでいきます。
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羽前金沢駅に寄り道、左沢線に沿って進んでいきます。
一瞬月山が姿を現しました。
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一瞬月山が姿を現しました。
左沢駅で一息。
十八才(地名)道の駅。
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十八才(地名)道の駅。
柳川温泉まで来ました。ここから先は急勾配になります。(汗)
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柳川温泉まで来ました。ここから先は急勾配になります。(汗)
涼やかな沢の前で休憩です。
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涼やかな沢の前で休憩です。
大頭森山が見えてきました。
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大頭森山が見えてきました。
町道大頭森山線の入口に到着、ここから先は歩いていきます。
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町道大頭森山線の入口に到着、ここから先は歩いていきます。
いつ見てもクワガタはかっこいい。
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いつ見てもクワガタはかっこいい。
太ももが攣りそうなので亀のようにゆっくり歩きます。
太ももが攣りそうなので亀のようにゆっくり歩きます。
大頭森山線は遊歩道まで通行可で、西川方面には抜けられません。
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大頭森山線は遊歩道まで通行可で、西川方面には抜けられません。
遊歩道入口。
わたし好みの広くて安心な道です。
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わたし好みの広くて安心な道です。
立派なブナ。
多少草が繁っているところがありますが、散策道は明瞭です。
多少草が繁っているところがありますが、散策道は明瞭です。
もうちょっとで山頂です。
もうちょっとで山頂です。
山頂に着きました。
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山頂に着きました。
展望塔の鐘、大きな音で鳴ります。
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展望塔の鐘、大きな音で鳴ります。
下を覗いてみるとけっこうな高さです。
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下を覗いてみるとけっこうな高さです。
360°の展望のはずが、どの方向も雲の中です。
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360°の展望のはずが、どの方向も雲の中です。
北側には、かすかに寒河江ダムが見えます。
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北側には、かすかに寒河江ダムが見えます。
南東側。
朝日連峰側。
塔の下にある山座同定の盤にはなぜか世界の都市の方角が記してあります。モスクワの上にはカナチョロが。
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塔の下にある山座同定の盤にはなぜか世界の都市の方角が記してあります。モスクワの上にはカナチョロが。
すてきな眺望に会えず、とぼとぼと帰路につきました。
すてきな眺望に会えず、とぼとぼと帰路につきました。
蝶々が大好きな花?
蝶々が大好きな花?
同じ場所にもかかわらず
同じ場所にもかかわらず
3種類の蝶がいました。
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3種類の蝶がいました。
町道の入口まで戻ってきました。
町道の入口まで戻ってきました。
大井沢トンネルを抜け西川町に向かいます。
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大井沢トンネルを抜け西川町に向かいます。
トンネルを抜けても雲は晴れません。
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トンネルを抜けても雲は晴れません。
寒河江川の清流。
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寒河江川の清流。
湯ったり館で汗を流します。
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湯ったり館で汗を流します。
月山が見えてきましたが、雲がかかっているのが残念です。
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月山が見えてきましたが、雲がかかっているのが残念です。
先程より雲が少なくなりました。
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先程より雲が少なくなりました。
湯殿山と姥ヶ岳。橋の上で止まって写真を撮れるのが自転車のいいところです。
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湯殿山と姥ヶ岳。橋の上で止まって写真を撮れるのが自転車のいいところです。
交通安全風吹地蔵尊と馬頭観音の碑。
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交通安全風吹地蔵尊と馬頭観音の碑。
寒河江ダムを下流から。
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寒河江ダムを下流から。
間沢の蕎麦屋さんで腹ごしらえ。
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間沢の蕎麦屋さんで腹ごしらえ。
ここからは自転車道に進みます。
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ここからは自転車道に進みます。
面白山が見えてきました。
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面白山が見えてきました。
左の甑岳から右端の白髪山。白髪と書いてなぜ「しらひげ」なのだろう?
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左の甑岳から右端の白髪山。白髪と書いてなぜ「しらひげ」なのだろう?
対岸にはチェリーランド。
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対岸にはチェリーランド。
蔵王が見えるところまで無事に戻りました。手前は最上川。
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蔵王が見えるところまで無事に戻りました。手前は最上川。

感想

朝に周りの山を見るとどこも雲の中で、絶景を見ることは無理かなと思いながらも、一縷の望みを抱いて大頭森山を目指しました。山頂では30分くらい待ちましたが、結局眺望は得られず徒労感いっぱいで下山しました。
こうなったら月山の近くまで行けばすてきな景色に出会えるかなと、ピストンで戻る予定を変更し、大井沢から寒河江ダム経由で帰ってきました。
午後からは雲もだいぶ取れ、絶景とはなりませんでしたが、月山も望むことができ満足しました。

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