沼津アルプス 香貫山→大平山

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:03

5:40 タイムズ駐車場
5:55 5:56 黒瀬バス停
6:00 6:01 香貫山登口
6:10 6:11 香陵台
6:22 6:23 香貫山
6:41 6:43 八重坂峠
6:56 7:02 横山
7:16 7:17 横山峠
7:36 7:44 徳倉山
7:49 7:49 香貫台分岐
8:02 8:03 象の背
8:14 8:14 志下坂峠
8:22 8:23 志下山
8:29 8:29 馬込峠
8:38 8:38 志下峠
8:54 8:54 小鷲頭山
9:14 9:18 鷲頭山
9:22 9:22 多比峠
9:44 9:44 多比口峠
9:58 9:59 大平山
10:06 10:06 多比口峠
10:36 10:38 多比バス停
10:43 多比船越バス停

ルート&タイムはスマホGPS

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼津市平町のタイムズに駐車。(500円)
下山して多比船越バス停から市役所前バス停までバス移動。(490円)

写真

7/31 5:34

6足目となる靴はモンベルのアウトレット品。このチェックも今日の目的の1つ。

7/31 5:41

こちらのタイムズを利用。先着は1台だけ。

7/31 5:58

黒瀬にある登山口に到着。こちらから香貫山を目指すと

7/31 6:04

元気よく鳴いていたので撮影したり

7/31 6:11

トイレを済ませたりして

7/31 6:23

香貫山の山頂に到着。スタンプ1個目。ヤマスタのスタンプラリーも今日の目的の1つ。

7/31 6:42

少しだけ舗装路歩きして横山の登山口に到着。

7/31 6:57

横山の山頂で2個目のスタンプ。

7/31 7:25

鎖場があって

7/31 7:35

徳倉山の山頂に到着。残念ながらお富士さまは見えず。

7/31 7:35

3個目のスタンプを押してから1回目の朝食休憩。

7/31 7:52

見学も。

7/31 8:03

象の背には真新しい標識。

7/31 8:04

コースのほとんどが木陰でしたがそれでも暑かった。

7/31 8:10

千金岩にも新しい標識があって

7/31 8:10

駿河湾を堪能。

7/31 8:14

昨年の夫婦登山でエスケープした志下坂峠に到着。暑くてエスケープしたかったけど続行。

7/31 8:22

さざなみ展望台が無くなっていたけど

7/31 8:22

志下山に到着。4個目のスタンプ。

7/31 8:26

奥駿河パノラマ台も無くなっていました。

7/31 8:30

きらら展望台は無事。

7/31 8:42

中将さんに到着。久しぶりに大河ドラマを見ているのでじっくりと見学。

7/31 8:54

小鷲頭山は通過して

7/31 9:05

鷲頭山に到着。5個目のスタンプを押してから

7/31 9:06

2回目の朝食休憩。

7/31 9:54

ウバメガシの岩尾根歩きを楽しんで大平山の山頂に到着。最後6個目のスタンプを押してから下山のためUターン。

7/31 10:06

多比口峠まで戻り多比バス停に向けて下山開始。

7/31 10:14

登山口に到着。ここからは舗装路歩き。

7/31 10:29

待望の自販機発見。身体中に染みた。

7/31 10:35

R414への合流ポイントにも案内図があり

7/31 10:36

多比バス停に到着。乗りたいバスは道路反対側から乗車と書いてあってよく判らなかったので

7/31 10:42

1つ隣りのバス停まで移動してバスに乗車。

7/31 11:08

交差点で左折したので慌てて下車。

7/31 11:20

暑さにやられながらも駐車場に到着。2台増えていました。

スタンプラリー達成できました (^^)

感想

雲海

今日の山行の目的は3つ。
1つ目はコロナ療養明けなので登山力のチェック。
2つ目は新靴の不具合チェック。
3つ目はヤマスタのスタンプラリー。
チェックに選んだのは沼津アルプス。(4度目の訪問)
今日も暑くなる予報だったので早目に出発。
人気の沼津アルプスですがこの暑さなので流石に空いていて
横山からはほぼ貸切状態で数名とすれ違っただけ。
じっくりと3つの目的を果たせました。
新靴は良い具合でスタンプラリーも達成。
体力が落ちたのか暑さのせいなのか分からないけど登山はちょっとイマイチ。
足が攣りそうな感じがしたり足が上がらない場面も何度か。
もう少し体力をつけてからじゃないと本当のアルプスを歩くのはちょっと不安。