伊吹山

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,163m
• 下り: 1,153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:22

距離 10.6km 登り 1,163m 下り 1,162m

6:06 伊吹登山口バス停
6:25 6:30 ひろきち地蔵
6:32 6:38 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
6:51 6:52 伊吹山松尾寺
6:56 6:57 伊吹山二合目
7:17 7:17 徳蔵山
7:33 7:33 伊吹山三合目
7:43 7:46 伊吹山四合目
7:58 8:01 伊吹山五合目
8:06 8:07 上平寺尾根分岐
8:14 8:15 伊吹山六合目避難小屋
8:19 8:20 伊吹山六合目（標識）
8:30 8:31 伊吹山七合目
8:51 9:01 伊吹山八合目
9:18 9:18 山頂周回道分岐・合流点
9:31 9:32 日本武尊像（伊吹山）
9:34 9:36 伊吹山
9:48 10:04 日本武尊像（伊吹山）
10:13 10:14 山頂周回道分岐・合流点
10:18 10:18 びわこ展望台
10:23 10:24 山頂周回道分岐・合流点
10:36 10:38 伊吹山八合目
10:49 10:50 伊吹山七合目
10:56 10:56 伊吹山六合目（標識）
10:59 11:00 伊吹山六合目避難小屋
11:04 11:05 上平寺尾根分岐
11:10 11:15 伊吹山五合目
11:19 11:20 伊吹山四合目
11:23 11:29 伊吹山三合目
11:37 徳蔵山
11:52 11:58 伊吹山二合目
12:00 12:00 伊吹山松尾寺
12:12 12:17 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
12:19 12:19 ひろきち地蔵
12:35 伊吹山上野登山口

天候

晴れ　気温高い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸自動車道　米原ICから20km弱　
上野登山口　登山口周辺には1日400〜500円くらいの駐車場多数あり

コース状況／危険箇所等

5合目から6合目あたりが荒れている
雨で土が流れて木階段と大きな石が残っている感じ

写真

7/31 5:59

準・登山口から最も近い駐車場
400円ナリ

7/31 6:00

三之宮神社

7/31 6:07

三之宮神社に向かって右奥に登山口があります

7/31 6:08

本日の注意点
ふむふむ

7/31 6:36

1合目　食事も出来そうな売店です
今日の相方、暑さにやられたのか久々に不調です
顔が険しい〜山頂は難しいか

7/31 7:05

天気は最高ですが、ちょっと良過ぎですね

7/31 7:17

7/31 7:30

3合目トウチャコ
山頂まで最後のトイレアリ　

7/31 7:31

ハクサンフウロ

7/31 7:33

ユウスゲ
咲いたあとなのか、これから咲くのかと思いきや
夕方3時ごろから咲き始め翌朝には咲き終わる一夜草だと・・・儚い

7/31 8:01

前情報通り5合目の自販機故障
でも中のお店で飲み物は買えます

7/31 8:02

5合目からこんな感じ
水が流れて土を持っていかれてます

7/31 8:21

相方、いつの間にか復活してます

7/31 8:46

7/31 8:53

終盤は少し急な登り

7/31 9:12

人がたくさん見える・・・山頂かと思ったら違いました
琵琶湖の見える展望所です

7/31 9:29

着いた！

7/31 9:34

マストの三角点も

7/31 10:06

のんびりとしたテーブルマウンテン
9合目まで車で来られるので登山の格好でない人も結構います

7/31 10:15

7/31 10:17

琵琶湖がキレイ

7/31 11:09

下山すればするほど暑い

7/31 12:34

ホント疲れたわ

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

Norizorian

標高1300m台の伊吹山がなぜ百名山に選ばれたか、その男性的な（最近こういう表現は叱られます）、もとい力強い山容を見れば誰もが納得するでしょうが、やっぱり低山。木陰も少なく、夏の日中に下からヒイコラ登る山ではありません。9合目まで車で来て山頂付近のお花畑を散策がよろしいようです。
数年前には8月最終日曜日に開催されるかっとび伊吹という登山レースで二度ほど駆け上がりましたが下山はバスでしたし、相方も9合目まで車で来て登っただけだったので、登って下りたのは二人とも今回が初めて。
ちょっと暑過ぎました。グロッキーになってるハイカーさんもチラホラおられました。
因みにかっとび伊吹は今年で終わりとのこと、それも4合目がゴールらしい。一般登山者との相互理解など、コロナだけが理由ではないでしょうがいろいろなイベントが無くなって淋しいですね。