【八ヶ岳】硫黄岳

2022年07月29日(金) ~ 2022年07月30日(土)

• GPS: 10:41
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,462m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:23

距離 7.9km 登り 783m 下り 53m

13:33 美濃戸口
13:34 13:35 八ヶ岳山荘
14:31 14:32 やまのこ村
14:38 14:42 美濃戸山荘
14:42 14:48 美濃戸
14:48 14:49 美濃戸山荘
15:35 15:45 堰堤広場
16:56 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:45
• 合計: 7:07

距離 13.4km 登り 698m 下り 1,426m

5:02 赤岳鉱泉
5:06 5:10 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
5:12 5:20 ジョウゴ沢
6:38 6:57 赤岩の頭
7:18 7:49 硫黄岳
8:05 8:09 赤岩の頭
9:13 9:18 ジョウゴ沢
9:20 9:21 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:25 9:43 赤岳鉱泉
10:37 10:47 堰堤広場
11:22 11:25 美濃戸山荘
11:28 11:30 赤岳山荘
12:00 河原奥の氷柱
12:09 八ヶ岳山荘

天候

◆1日目：雨のち曇り
◆2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

◆八ヶ岳山荘前

コース状況／危険箇所等

・美濃戸口〜赤岳鉱泉：北沢(堰堤広場)まで未舗装路の林道。特に危険箇所なし。赤岳山荘まで車の通行あり。美濃戸山荘前で南沢の分岐あり。所々にショートカットあり。北沢から登山道になり、何度か橋を渡る。大雨後の増水には要注意。
・赤岳鉱泉〜硫黄岳：赤岳鉱泉から少し緩くトラバース後、急登になる。2400m付近で一旦斜面が緩くなり、そこからまた急登になる。2600m超えると森林限界になり、高い木がなくなる。そこからすぐに赤岩の頭に着く。赤岩の頭付近は雷・強風時は要注意。硫黄岳山頂手前に少し岩場あり。難しくはないが転滑落に注意。硫黄岳山頂はだだっ広いので、ガスや霧の時に道迷いに注意。爆裂火口には近づきすぎない事。

その他周辺情報

・もみの湯＠650

写真

7/30 14:45

美濃戸山荘。いつもトイレでお世話になります。

7/30 15:15

飽き飽きする林道。

7/30 15:43

堰堤広場。橋の向こうから。

7/30 15:44

ヤマオダマキ

7/30 15:45

ミヤマミミナグサ

7/30 15:46

ホタルブクロ

7/30 15:47

イチヤクソウ

7/30 16:07

シナノオトギリ

7/30 16:08

トリアシショウマ

7/30 16:08

7/30 16:28

7/30 17:00

赤岳鉱泉

7/30 16:57

赤岳鉱泉と横岳

7/30 18:21

名物ステーキ

7/31 4:38

朝の赤岳

7/31 5:17

朝の阿弥陀岳

7/31 6:48

赤岩の頭

7/31 6:44

赤岳から阿弥陀岳

7/31 6:45

西側のパノラマ

7/31 6:45

南側のパノラマ

7/31 6:46

硫黄岳と赤岩の頭

7/31 6:59

赤岳・阿弥陀岳と赤岩の頭

7/31 7:03

北側のパノラマ

7/31 7:04

天狗岳と蓼科山

7/31 7:06

コバノコゴメグサ

7/31 7:26

硫黄岳山頂

7/31 7:44

7/31 7:44

7/31 7:23

爆裂火口

7/31 7:23

赤岳・中岳・阿弥陀岳

7/31 7:24

天狗岳アップ

7/31 7:32

南〜西側のパノラマ

7/31 7:34

阿弥陀岳の後ろに南アルプス

7/31 7:34

中央アルプス

7/31 7:34

御嶽山

7/31 7:34

乗鞍岳

7/31 7:34

穂高連峰

7/31 9:26

赤岳鉱泉に戻ってくる。

7/31 9:42

さらばー。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

hinata1024

初日は通り雨に降られたものの、美濃戸山荘に着くころには上がる。翌日は硫黄岳までのピストンだったが、天候に恵まれ360°の大パノラマでした。