山頂コラボで登る「甲武信ヶ岳」毛木平周回〜花と千曲川源流を巡る山旅
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 44:12
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 2,155m
- 下り
- 2,154m
コースタイム
→山頂コラボタイム♪→三宝山、武信白岩山経由にて
→PM5:00、十文字小屋(泊)
26日)AM6:30,下山開始→AM8:00、下山完了
以降、毛木平の、ベニバナイチヤクソウの
群落地を探すも、見つけられず。
→川上村、野辺山高原を観光散策
ログデーターが、二日目は
上手く取得できなかったため
二日目のルートのみ手書きです。
一日目歩行距離、19km
二日目歩行距離、2,5km
天候 | 25日、曇り時々晴れ。夜間気温9度。 26日、曇り。気温16度。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
約1時間。 毛木平に、無料の大駐車場。トイレあり。 電車の場合は、信濃川上駅から、梓山までの バス便が、あるようです。 登山口周辺は、幕営禁止。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トータルですと、雪道はルート全体の4割程度です。 アイゼン使用場面が多かったので ジャンルを、「積雪ピークハント」としました。 毛木平〜千曲川源流碑) 駐車地である、毛木平が、 いきなり携帯の圏外です。 (docomoのスマホ),メールなどの連絡は 電波が届く、集落内で、済ますのがよろしいかと。 ちなみに、携帯電波は、奥秩父主稜線に上がるまで 圏外でした。 カマセンさんご一行、kchanさんご一行には ご迷惑、ご心配をおかけして、 スミマセンでした。 序盤は、とっても歩きやすい、フカフカの道です。 千曲川の渓流に沿って、ゆっくりとした登りです。 新緑に彩られた渓谷は、とっても癒されます。 千曲川源流碑〜奥秩父主稜線) 「水の源を感じる」 だんだんと、川の流れが細くなり 唐突に、川が消えます。 源流を辿る歩きって、楽しいなと思いました。 残雪が、かなり多いです。 例年以上とのことでした。 そして、かなり急な登りです。 予想外に、時間がかかってしまいました。 鉄板な、ツボ足トレースが ありますので、上手く使えば、アイゼンは不要かと。 ビビリな僕は、軽アイゼン使用。 奥秩父主稜線〜甲武信ヶ岳山頂) 何故か、雪が全くありません。不思議〜 ガレてますが、歩きにくさはなく 展望も、ぐっと開けて、気分爽快です。 甲武信ヶ岳山頂からは、「百名山が、43座」見える とのことですが、見えたのは、あいにく 一番近い金峰山だけでした。 前日の天気は、かなりよろしかったそうなので カマセンさん、kchanさんのレコで 山頂展望は、お楽しみ下さい♪ カマセンさん、D-chanさんレコ まったりのんびり☆出会いの甲武信ヶ岳 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-452020.html kchanさん、相方さんレコ 甲武信ヶ岳で会いましょう♪ 雁峠から甲武信ヶ岳☆ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-454263.html 甲武信ヶ岳山頂〜十文字峠) 「登り返しがキツいけど、風景は最高♪」 この区間は、アイゼン必須かと。 ところどころ、雪が解けた岩場が登場 します。頻繁に、アイゼンの着脱を 行いましたが、面倒この上ないです。 チェーンスパイクが欲しくなりました。 奇岩を巡る稜線歩きは 随所で展望が開けて、 山頂であいにくだった 展望も、かなり挽回出来ましたし、 武信白岩山の、岩がニョキニョキした 眺めは、一見の価値以上の 眺めでした。 何より、歩きがいたっぷりで 達成感バツグンな、素晴らしい道でした。 ◎ただし、武信白岩山は、登山禁止です。 ここに登った方の滑落事故のため 捜査隊が入り、24日に、遺体がようやく回収 されたそうです。 十文字小屋) 「快適な癒しの空間」 ベッドが、三段ベッドでして、個室感覚で 熟睡できます。料理も美味しかったです。 日没後は、電球のない、「ランプの宿」です。 この日の宿泊は、僕以外に、男性グループ三名の 計四人でした。食事後、小屋の女将さんを囲んでの ランプの下での団欒は、心地いい時間でした。 十文字小屋〜毛木平) 十文字小屋近くの、乙女の森などの シャクナゲ群落は、開花寸前といった状況でした。 五里観音周辺では、かなり開花が進んで いました。 かなり整備された、とっても歩きやすい道です。 千曲川源流コースでは、全く見られなかった その他の花も、たくさん見つけることが 出来まして、花探しをしながら、 のんびり楽しめる道だと思いました。 |
写真
さあ、決めポーズの
練習ですっ!!
kchanの相方さん、
kchanさん、
D-chanさんです。
ここで、カメラマン役などに
回らず、しっかり肩慣らしを
しておけば良かったと後悔。
さらに、センターに
D-chanさんが加わり
スーパーユニットな皆様は、
ポーズを、決めまくりですっ!!
決めポーズを持たない僕は
思わず、うつ伏せで。
kchanさんの相方さんに
撮影して頂きましたっ!!
山頂ではイマイチだった
展望も、途中、かなり挽回
しました。
奥秩父の盟主、「金峰山」
どっしり雄大。
→奥秩父主脈西端の小川山
でした。金峰山の、西側のお山
でした。カマセンさんに
教えていただきました。
「武信白岩山」
ニョキニョキと
とがった岩がそびえる
様子は、
スペインの寺院
「ザグラダ・ファミリア」を
連想しました。
神々しいです。
◎ここは、登山禁止です。
長野県側の、巻き道を
通りましょう。
先日、滑落死亡事故が
発生しています。
装備
共同装備 |
軽アイゼン
ストック 2
水常時1,5L
バナナ
行動食 6
スパッツ
|
---|
感想
5月25日〜26日、奥秩父の名峰、
「甲武信ヶ岳」に、登ってまいりました。
このお山に、登りたいなと思ったきっかけは
千曲川の源流をたどり、シャクナゲも楽しめる
今回の、毛木平からの周回ルートを、
歩いてみたいなと、思ったことが、
きっかけであります。
このエリアは、愛知県からですと
日帰りでは、もったいないエリアですので
昨年の同時期に、一泊で計画しました。
しかし、天候などの判断により
昨年は、西沢渓谷側からの
ルートを歩きました。
新緑、シャクナゲ、渓谷美など
とっても素晴らしい道で、十分すぎるくらい
満足感を感じた次第ですが
西沢渓谷側からのルートを歩いたからこそ
より一層、このお山を味わいたいと思うように
なりました。
で、昨年の紅葉シーズンに再訪の計画を
しましたが、台風襲来により、またまた断念。
今回、満を持して、憧れのこのルートで
登ることが出来ました。
と、堅苦しい前置きは、ここまで。
計画を詰めていくうちに、
全身が奥秩父な、カマセンさん、D-chanさんと山頂で
お会いできることとなり、
さらに、奥秩父好きが発覚した
kchanさん、相方さんともお会いできる
こととなり、うれしい限りな運びと
なりました。
もう、山は、どこでもいいみたいな気分〜
(半分本音ですっ)♪
楽しすぎる出会い♪)
山頂集合時間は、AM、10:30の予定だったところ
千曲川源流コースの、最後の急坂で、予想以上に
ペースが上がらず、15分、遅刻してしまいました。
携帯も、全然通じないし、どうしよう。。。
と思って、ようやく見えた山頂方面に
目をこらし、耳を澄ませますと、なんと
僕を呼ぶ声と、手を振る方たちが!!
一歩ずつ近づきますと
B'zの稲葉風な男性、
宇多田 ヒカル風な女性、
中山美穂風な女性、
EXILE風な男性が、
僕を呼んでくれてるでは
ありませんか!!
うれしくて、飛び上がりそうでした♪
お会いした瞬間の、熱い握手タイム、
僕は、生涯、忘れることはないです。
早速始まった撮影タイム、決めポーズを
持たない僕は、上手く写真に
入り込めただろうかと
心配でしたが、ご両家のレコを拝見するかぎり
溶け込めたようで、安心しました。
いろんな山の話、よもやま話など
さらに大感激だったのは、皆様が
相当早くから、山頂に滞在されてたことが
分かったこと。もう、感謝感激でした。
もっと、早く出発して、もっともっと
時間を共有したかったと
後悔しきりです。
実質45分くらいの、山頂コラボタイムでしたが
素敵な出会い、巡りあいを叶えていただき
ありがとうございました。
一期一会な、極上の時間でした。
カマセンさん、お話上手で
和みの雰囲気を、巧みに作られる
素晴らしい方でした。
D-chanさん、一緒にいるだけで
とっても癒される方でした。
kchanさん、パワフルなレコからは
想像できない、女性らしい、心配りが
素敵な方でした。
相方さん、笑顔が素敵な
アスリートさんです。
この方たち皆様が、
一日にとんでもない距離を歩かれる
スーパーアスリートです。
そして、ご両家とも、この方のお相手は
この人しかいないでしょ!!みたいな
寄り添い感たっぷりで、素敵なカップルでした。
皆様の、おおざっぱな、これからの登山計画も
お伺いし、楽しい時間を過ごせました。
出来たらまた、再会したいです。
よろしくお願いします♪
登山)
ついに、宿願だった、今回の周回ルートを
歩き切れたことは、大変満足です。
甲武信ヶ岳の、南北のコースを
取り合えず、一通り歩くことが
出来ました。
表情豊かな森、深く美しい渓谷、
登山道を彩る花々など
華やかさはないものの
とっても魅力的な山だと
改めて感じました。
機会があれば、再訪したく思います。
花)
シャクナゲは、十文字峠周辺では
つぼみが多く、開花寸前でした。
五里観音付近では、
来週あたりからが、本格的な見ごろかと。
甲武信ヶ岳、山も花も素晴らしかったですが
山頂で、皆さんとお会いできたこと
山小屋で、初対面の方と、暖かい時間を
過ごせたことなど、出会いに、大変恵まれた
思い出いっぱいな登山が出来ました。
カマセンさん、D-chanさん、
kchanさん、相方さん、
どうも、ありがとうございました!!
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
komakiさん こんばんは
念願の毛木平からの周回ルートと素晴らしい仲間とのコラボ、素晴らしい山行でしたね。
奥秩父甲武信ヶ岳は名古屋からは遠〜い印象の山域で、皆さんの話やレコを拝見するだけで行った事がありません。
定年になったら、それこそ春を背負って、甲武信ヶ岳をはじめ奥秩父の石楠花を見る山旅に出かけたいと考えております。
小牧ICから、中央道を300km、一般道を50kmくらい
4時間かかりますね。遠いです。山梨側の登山口から
登ったときは、甲府市内の渋滞にはまり
さらに遠く感じましたが、中央道のこの辺りは
ドライブ中の景色がバツグンなので、
車の長距離運転が、あまり好きでない僕ですが、
運転が苦にならない区間ですよ〜
日帰りだと、ハードな山が多いですが
一泊だと、かなり余裕な登山が出来る
お山が多いですね。
オススメは、「瑞牆山」、登りやすいですし
御在所を、スケールアップした感じの
楽しい山です。
近々行かれる入笠山から、
金峰山などは、かなり大きく
見えますので、ぜひ、奥秩父の山並みを
間近で、楽しまれますように
komaki
komakiさん 念願叶いましたね。
しかも花と展望と素敵な出会いに彩られて・・・。
残雪を踏んで深い森と渓谷の奥秩父をじっくりと堪能されましたか?
十文字峠の石楠花の群落が加われば尚良かったでしょうね。
これでまた奥秩父を訪れる理由が出来ましたね。
良いな〜奥秩父!
お勧め頂いてたコース、
一年越しの宿願が、ようやく叶いました。
タイミングを外すたびに、憧れが強まって
おりましたので、感慨深いです。
シャクナゲは、標高の低い場所で
あと、一週間。標高の高い、小屋周辺の
群落で、あと、2週間早かった印象です。
西沢渓谷側より、ずいぶんタイミングが
違うと思いました。
奥秩父は、未踏の百名山、大菩薩と
両神山を含め、来年、集中的に狙いたいと
思ってます。しっとりした、
味わい深い名峰が多いですね。
komaki
こんばんは、komakiさん(^^)v
改めまして、
この度は遠く奥秩父までいらして下さり、ありがとうございましたm(__)m
komakiさんからお声を掛けて頂いてから山行当日まで、ずっと楽しみにしておりました
短い時間ではありましたが、ホントに夢のような一時でした
普段はヤマレコというネット上での些細な繋がりですから、その分こうして実際にお会いしてお話しできたことに嬉しさが爆発しました
今回はゆっくりお話できなかったので、また機会があれば是非是非よろしくお願いしますm(__)m
少し心配しておりましたが、あのあと雨には降られなかったようで安心しました
シャクナゲは満開とはいかなかったようですが、甲武信ヶ岳から十文字の雰囲気を満喫されたようで何よりです!
女将さんと話しただけで十文字小屋には泊まったことはありませんが、
アットホームで癒される雰囲気、想像以上にステキな小屋なんですね
一日目は少し忙しくはなりましたが、山行トータル的にはベストな選択でしたね!
そうそう、写真にあります両神山もアカヤシオが咲く時期はホントにオススメのお山です。
またこちらの山に来る機会があれば、是非ご一緒できればと思います
p.s.
写真13は、奥秩父主脈西端の小川山、
写真14は、甲武信ヶ岳と黒金山かと思います。
天気が良くて、時間があれば山頂から見える山についてもお話したかったのですが…
次回の奥秩父こそは快晴のコンディションを祈っております(^^)v
こちらこそ、改めまして、ありがとうございます。
もっと早くスタートして、もっと山頂でゆっくりして
小屋前などで、もっともっと、時間を共有したかったです。
木賊山まで、付いて行きたかったです。
何から何まで、もっともっと!!です。
ネットで、記録とか日記などの、特定の
内容に関しての、やりとりとは違い、
実際にお会いして、交わす会話には
深み、厚みが全然違いますね。
お人柄は、十分分かっているつもりでも
直接交わす言葉から得る嬉しさには
及びませんね。
お天気、意外と長持ちしまして、帰路の
高速道路でも、雨に降られたのは
岐阜県に入ってからでした。
密かなリベンジで、野辺山の「飯盛山」も
狙ってたのですが、十分いけたかも。
シャクナゲの状況、同じ山でも、北側と南側で
いくぶん違いがあるんですね。
それにしても、昨年は、楽勝で通り抜けできた
西沢渓谷が通行止めとは、豪雪の影響が
続きますね。
両神山、ヤマレコを拝見しまして、
来年、ほぼ確定的に行こうと
決めてます。5月中旬が見ごろ
みたいですよね〜
ぜひぜひ、ご都合が付きましたら
今度は、登山口から、ご一緒させて
頂きたいです。あと、秋の西沢渓谷も
憧れなのです〜
山の名前、アドバイス、ご指摘
ありがとうございます。
やはり、奥秩父のことは
カマセンさんに聞かなきゃですね☆
いまだ、山頂で、5人で過ごした時間の
余韻が残ってます
komaki
komakiさん、こんばんわ
千曲川の源流と、シャクナゲを始めとする花の甲武信ヶ岳
いいですね〜
名古屋からだと日帰りはもったいないのが納得です。
んーー行きたい
そして、ヤマレコスーパーアスリートさん達との出会いも素敵ですね
8枚目、思わずうつぶせのキメポースのkomakiさん、かわいすぎです
いつものように素晴らしい写真と、とっても楽しそうな仲間とのひととき、
読んでいて、ニッコリしてしまうレコでした。
百名山が、43座見渡せるってのは、
富士山以外では、トップクラスだそうです。
富士山からだと、よほど大きな山以外は
見えてるだけで、判別まではできないので
日本一かもしれません。
片道4時間弱、往復8時間の車の運転と
南北どの周回ルートも、8時間くらいの
所要時間コースで、日帰りも無理じゃないのですが
山の上で、ゆっくり過ごしたい距離ですよね。
山頂の、甲武信小屋も、今回の十文字小屋も
テント場隣接ですのでぜひぜひです。
皆さんと山頂でお会いしてた、45分くらいの
時間は、もう、僕のテンションも上がりまくりで
山のこと、登山のコツなど、もっと聞いて
おきたかったことが多すぎて
もっともっと時間が欲しかったです。
憧れのスーパーアスリート軍団を目の前にして
舞い上がりすぎちゃいました。
分かれたあとは、とっても寂しくなりました。
写真、ありがとうございます。
素敵な風景が満載のお山で
撮影時間も、楽しかったです。
komaki
komakiさん
こんばんは
今回の甲武信ヶ岳は如何でしたか。
石楠花に出会え、そして人との出会いは
山行を何倍にも楽しいものにさせてくれた
のではないですか?
皆さんのレコも拝見しましたが
それぞれの方々がkomakiさんとの出会いに
感激され、私と同じく想像していた通りの
方だったとおっしゃっていました。
人柄なんですかね✨
こんな繋がりを大きな輪にしていけたら
良いですね。
今回の甲武信ヶ岳、昨年登りました、南側の
深い樹林帯ルートとは、また違う味わいがありまして
渓流のせせらぎと、岩峰の眺めが満喫できる
いいコースでした。登山道が変わると
山のイメージも、ずいぶん違うなと
感じた次第です。
何より、山頂で、皆さんにお会いできるという
高揚感が、とっても楽しい上りでしたし
下りも、余韻に浸りつつ、シャクナゲを愛でながらの
登山となりました。
「山頂で会いましょう」的なコラボも
お互いの行動を、束縛しすぎることがなく
いいものだと感じた次第です。
でもkazuさんとの、次回のコラボは
登山口から、ずっと一緒に歩いて
より、コミュニケーションが深まればと
今から、とっても楽しみです。
お互い、体調万全で、臨みましょう!!
お天気、絶対晴れてほしいですね
komaki
komakiさん、こんばんは
ライムグリーンの新緑に、色とりどりの花たち
そして何より得難い、ステキな出会いと
盛りだくさんの、楽しさや感動がいっぱいに伝わってくるレコ!
遠く奥秩父まで再訪した甲斐がありましたね
僕もあまり自分撮りしないので
こんな時のために用意しておいた方が良いですかね
うつ伏せポーズも、他にはない味があって良いかもですよ
今後komakiさんの決めポーズは、これで決まりですかね
初日は、標高の低いトコは、大変天気がよろしく
日差したっぷりで、見上げれば、木々の、ライムグリーンな
新緑が美しく、足元の川を眺めれば、透明感抜群な
エメラルドグリーンな水の流れと
緑色に癒された、いい時間でした。
山頂での出会い、とくに僕が、多少遅れて
しまいましたのに、皆様、満面な笑顔で
お待ち頂けたことに、恐縮するとともに
握手を交わしたときの、気持ちの熱さは
生涯の財産になりました。
僕も、4月までは、ソロで登ることが
ご存知のように多かったのですが
高速道路の、料金改定以降、事前に休日を
取得しての、土日集中型に、せざるを
えなくなりました。
それまで、自分が、被写体になることは
全くなく、せいぜい、息子を撮影する程度
だったので、何か、決めポーズを
考えなきゃと思ってます。
当面、顔出しをせずに済む、
「うつ伏せ」で行こうかな?と
思ってます
komaki
komakiさん、おはようございます〜
直前にカマセンさんからお聞きしましたが、既に別のコラボに参加予定でしたので、今回はお会いできずに残念でした
komakiさんの喜びが素直に伝わってくる素敵なレコですね
それにつけてもkomakiさん、ポーズといい、感想の中での○○風といい、お茶目な一面を拝見してとってもほんわかな気持ちにさせて頂きました
遠征、お疲れ様でした〜
ご参加された「別のコラボ」山菜に料理にお酒にと
相変わらずのハイペースで
でも、お会いしたかったです〜
信州方面には、これから10月までの間
数回出向く予定でおりますので
ぜひ、タイミングが合えば、コラボお願いします。
皆様、山の上で、お見かけしたときのオーラが
半端ではなく、「ここは東京のTV局かっ??」
と思いました
今回のFREさんみたいな、宴会メインな?コラボが
もしあれば、豹変されるのでしょうか。
それもまた、楽しみだったりします
komaki
komakiさん、おはようございます!
毛木平からの周回、随分前からお話は伺っておりましたね
どんなレコに仕上がるか楽しみにしていたら・・・
シャクナゲ メインかと思いきや、有名人さん達との遭遇でしたか
これは意表を突かれましたよ
私の想像上のイメージですが
静のkomakiさんに対し、(激)動の2ユニット!!!
融合はあり得ないと思ったのですが、山頂でのはしゃぎっぷり
見事なまでに同化されていますね
年齢を含め、イメージを大幅に修正する必要がありそうです
十文字小屋の見事なシャクナゲ!少し早かったようですね
まあ、komakiさんも、花よりコラボ派か〜
tailwindさん一押しの、毛木平からの周回
昨年来、ずっと狙っておりましたが
二回目は、台風の襲来日に当たってしまい
つくずく、相性の悪い山ってあるんだと。
シャクナゲが、3大目的の一つでありましたが
数日、早すぎました。でも、乙女の森と
十文字小屋前の、お花畑のボリュームは
すごい本数ですね。満開の折には
さぞ、見事なことだろうと思いました。
おっしゃるように、もともとは、静けさを
求めて、マイペースで、平日の静かな山に
黙々と花探しハイキングを
するのが、マイスタイルみたいな感じでしたのが
年初以来、いろんな方と、ご同行させていただく
機会が増えまして、ワイワイ登る楽しみに
目覚めつつあります
唯一のメリットであります。
しかし、山選びのポイントとしまして
「旬な花、ここにしか咲かない花」は
欠かせない要素でありますので
今後とも、ぜひ、信州の花情報を
心待ちにしております。
komaki
komakiさん、おはようございます
奥秩父の遠征お疲れ様でした
最初にカマセンさんのレコをユーザー名を確認もせず
komakiさんのと勘違いして見はじめました
山頂コラボだったんですね
相変わらず素敵な写真ばかり
toshiは未だに足がトンソクの為、あの計画は行けませんが
レコを指を咥えて待ってま〜す
おっしゃるように、登山口からの、同行登山ではなく
山頂コラボです。
土曜日の休日が、どうしても取れなかったのと
小屋泊予定でしたので、混雑日は、避けたかったことも
ありまして、日曜日の、山頂コラボと
相成りました。
その後、ご回復は、いかがでしょうか。
あの計画のお山、秋の紅葉時期も
素晴らしいですよ〜紅葉時期に、ぜひ
再訪致しましょうね
ご回復を、心より願っております。
komaki
こんにちは〜♪komakiさん(*^_^*)
今回、komakiさんにお声を掛けて頂いて本当に良かったなぁ〜と感謝の気持ちでいっぱいです
ヤマレコではとても親しくさせてもらってはいても、komakiさんとは住んでいる地域が違うので、なかなか山でバッタリ!という事も少ない中で、奥秩父のヤマに来られるのであれば、ぜひぜひ私たちもお会い出来たらいいなぁ〜と思って楽しみにしてました
そして、本当にお会い出来てそれ以上の喜びでした
ピークはこれからというお花もあったかもしれませんが、このレコを楽しみに拝見させてもらって、やっぱりkomakiさんらしさがあふれる奥秩父の素敵なレコだなぁ〜と思いました
今度、お会いする事が出来た時は、ゆっくりいろんなお話が出来ると良いですネ!
また、お会い出来る日を楽しみにしてます
こちらこそ、とっても感謝の気持ちで
いっぱいです
乾徳山、西沢渓谷に、kchanさんが
直前に登っていただいた、おかげで
あります。さらに、昨年来、僕の、毛木平からの
計画が、流され続けてること、カマセンさんの
ご予定との、すりあわせ、D-chanさんの
お怪我の回復具合、相方さんの、ひざの調子など、
いろんな偶然が、いい方向に流れて、
大げさかもしれませんが
「運命的」な感動を感じました。
ネットでの、やり取りだけですと、どうしても
コミュニケーションな部分で
深まらない部分がありますが
実際にお会いして、交わす言葉は、
心底の心の交流みたいなものを感じます。
今回のコース、僕でも、日帰り十分可能
だったかと思われるコース取りですので
kchanさんなら、ぜひ、M的要素急上昇になります
逆周りルートで歩かれてみて下さいませ。
案外、稜線トップを歩く箇所も
多いですし。岩肌を彩る木々は
紅葉の美しい、カエデ、ブナ、
ダケカンバ類が多く、さぞ見事だろうなと
感じました。
ぜひまた、二回目、三回目なコラボが
実現する日を、本当に、心待ちに
しております。
重ねて、ありがとうございましたっ!!
komaki
komakiさん、こんにちは*\(^o^)/*
山頂待ち合わせコラボ、素敵過ぎです。山レコの人気ユーザーさん方々が一同に集合されて、5/25の甲武信ケ岳は、熱気に溢れたことですよね(^_-)
komakiさんの決めポーズ、カメラを構えるお姿は本当に素敵ですが、山頂で伏せてしまうkomakiさんのお姿はさらに素敵でした^ ^
ほのぼのさせて頂きました。ありがとうございました♪
nyancoさんたちとご一緒したような
登山口から、ご一緒する歩きも
楽しいですし、山頂、または山小屋で
待ち合わせっていうのも、お会いするまで
ワクワクが続いて、楽しいですね
皆さん、とんでもない距離を、一日で
歩かれる、スーパーアスリートさんですが
人間的にも、気配り、優しさが、お会いしてた
わずかな時間でも、十分感じ取れる
魅力的な方たちでした。
決めのポーズ、僕もnyancoさんを
見習って、密かに何か、練習しなきゃ。。。
でも、伏せポーズでも、いいかも
komaki
遠征、お疲れさんでした。
行きたくなってしまったのですが、もうkomakiさんのレコでその必要がなくなったです。(笑い
キメのポーズも今後絶対必要かと思います、たとえば”コマネチ”のポーズで”コマキ”なんてどうかと・・・あ〜、やっぱだめですか(笑い
次回のキメのポーズ・・楽しみにしています、当然レコも・・・
奥秩父、いいですよ〜
北ア、南ア、中アみたいに、駐車場代とか
ロープウェイとか
バス料金とかは、かかりませんし
アルプスとは違う、渋い魅力があります。
決めポーズ、絶対必要ですかっ!!
最近、肩の動きが、スムーズでないので
小道具使ってみましょうと、思案中です。
次回は、八ヶ岳か、代替が伊吹山です。
計画UPしますので、お時間許せば
久しぶりに、ご一緒、どうでしょう
komaki
komakiさん、こんばんは。
咲き始めたばかりの新鮮なアズマシャクナゲからのイントロダクション。
そして、
素晴らしい出会いの山頂コラボで喜びが最高潮!
カマセンさん達のはしゃぎっぷりが目に浮かびます。(笑)
山行のコースとしても千曲川の源流を辿り、見所満載!
レトロ感たっぷりのランプの宿でしっとり落ち着いた雰囲気。
私も、こんな宿に泊まって見たいものです。
下山後のお花見散策は、山行のフィナーレとして、
賑やかに明るく彩られていて、komakiさんの気持ちの高揚を
とても良く表しているように感じました。
余談ではありますが、
写真43のあたりは昔、良くイワナ釣りに出かけた場所で、
懐かしく感じました。
登山で、花の開花狙いで、登るタイミングとしまして
「咲き始め」を、自分の中で狙ってます。
満開時の、圧巻なボリュームも、捨てがたいですが
植物の生命力を感じられる、咲き始めが
お気に入りであります。
山頂での出会い、時間があっという間に
過ぎてしまい、写真を撮りあったり
その間に、交わされる、皆さんの話に
聞き耳立てたりと、楽しい時間でした。
コース的に、シャクナゲ群落地の通過が
コース終盤になってしまうので、止む無く
小屋泊としましたが、大正解な、心温まる
お宿でした。ランプの灯りと、女将さんの気配りが、
気持ちをほぐしてくれる、いい山小屋でした。
下山後の、川上村、野辺山高原とも、
道路沿いの、小さな公園ですら、とっても
多くの花が、鮮やかに手入れされてて
ことに、ツツジは圧巻でした。
季節を錯覚しそうなくらい、赤く彩られて
ました。
このあたり、イワナが棲んでるんですね。
水が、とってもきれいでした。
急ぎ足で通過せず、もっと立ち止まって
水を覗き込んでおけばよかったです。
komaki
komakiさん。こんばんは!
奥秩父、シャクナゲと聞き、たぶんここかな?と思ってました
そして、ヤマレコ仲間とのコラボ、楽しさが伝わるレコです!
十文字小屋、山を始めた若かりし頃、もう30年も前の事ですが一度泊まりました。今でこそ甲武信ヶ岳は日帰り出来る山となりましたが、当時はまだ泊まりで行く奥深い山でした。ヤマレコ始めてからいつかは再訪を!と思っているのですが・・・。
この冬は歴史的な豪雪だったので登山道の様子とか心配でしたがレコを見る限り問題なさそうですね。
そして、石楠花。そろそろ咲き始めましたか〜
それはそうと、甲武信ヶ岳。百名山なのに関東平野から見るとほんとに地味な山です。三宝山と木賊山の間に挟まれて突起のように見えます
綺麗な花々の写真ともにkomakiワールド、堪能させていただきました
遠征、お疲れ様でした!
ご想像頂いておりましたですか
昨年に引き続きましての、甲武信ヶ岳で
ありました。
十文字小屋、歴史ある小屋なのですね。
小屋で、いろいろお話を、お伺いする中で
毛木平の、大駐車場が整備され、車がちゃんと
乗り入れられるようになったのは
割と最近のことだと、伺いました。
西沢渓谷方面も、百名山の本にありますように
東沢から、沢登りが必要なルートしか
往年は、なかったようですね。
関東方面から、甲武信ヶ岳を望むのは
いまだ、未体験なのですが、目立たないの
ですね〜
確かに、おっしゃるように、今回、十文字峠に
下る途中で、他の周辺ピークのほうが
目だってしまって、どこが甲武信ヶ岳の
山頂だったのか、至近距離ですら
見分けにくくなりました。
奥秩父方面のシャクナゲ、間もなくピークかと
思われます。teru-3さんのレコでの
鮮やかで、こんもりした、ボリューム満点な
シャクナゲ写真の登場、また、心待ちに
しております。
komaki
いいねした人