三岩岳・窓明山（国体コースより時計回り）

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,598m
• 下り: 1,614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:25

距離 16.4km 登り 1,612m 下り 1,614m

4:30 スタート地点
4:37 国体コース入口(旧道)
5:37 旧道分岐
6:41 6:42 避難小屋
7:12 7:51 三岩岳
8:17 避難小屋
8:42 めまうだ湿原(三岩大池)
9:05 9:14 窓明山
9:56 家向山分岐
10:22 巽沢山
10:49 国体コース入口(旧道)
10:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小豆温泉バス停付近の駐車場利用
保太橋登山口~国体コース登山口の間の道路脇に駐車スペースがあるので、こちらを利用するのが一番楽かもです。

コース状況／危険箇所等

基本的に歩きやすく整備されてました。
窓明山からの下山時に2名で草刈りしてました。感謝です。
三岩小屋から窓明山間への下りは泥濘んでいるので注意です。

その他周辺情報

小豆温泉 窓明の湯 600円（町外者）
内湯のみ。露天、サウナなし。

写真

8/6 4:30

小豆温泉 バス停付近の駐車場

8/6 4:31

しっかりポストあり

8/6 4:31

車で来るとここを曲がります。
暗いと見逃すかも。

8/6 4:37

国体コースへ

8/6 4:54

歩きやすい

8/6 4:59

若干モルゲンな三岩岳

8/6 5:01

8/6 5:02

ここから急に

8/6 5:03

朝焼け

8/6 5:04

キレイ

8/6 5:13

8/6 5:19

ブナだらけ

8/6 5:30

8/6 5:36

黒檜沢コースとの分岐。下ると水がある模様

8/6 5:37

家向山

8/6 5:37

ちょこちょこ見かける地図

8/6 5:44

子連れのきのこ

8/6 5:54

8/6 5:57

ツルアリドオシ

8/6 6:07

雲海！

8/6 6:26

アズマシャクナゲ

8/6 6:33

ブナがオオシラビソに

8/6 6:34

イワイチョウ

8/6 6:37

8/6 6:38

カラマツソウ

8/6 6:38

三岩小屋

8/6 6:41

三岩岳・窓明山の分岐

8/6 6:45

8/6 6:49

ゴゼンタチバナ

8/6 7:09

さぁもうちょい

8/6 7:10

ミヤマリンドウ

8/6 7:11

ツマトリソウ。個人的に今日一の写真

8/6 7:18

オヤマリンドウ

8/6 7:50

山頂！

8/6 7:49

南方向。会津駒ヶ岳があるはずですが、何が何やら

8/6 7:49

西方向

8/6 7:55

さぁ下る

8/6 8:09

窓明山が見えてきました

8/6 8:13

キンコウカ

8/6 8:20

キンポウゲ

8/6 8:27

8/6 8:27

チョウギジク

8/6 8:33

アカモノの実？

8/6 8:33

窓明山に近づいてきました

8/6 8:42

めまうだ湿原

8/6 8:47

もうちょい

8/6 8:48

何シャジンかわからない...

8/6 8:49

8/6 8:55

コゴメグサ

8/6 9:00

三岩岳。曇ってきた

8/6 9:01

キンコウカ畑

8/6 9:02

イワショウブ？

8/6 9:12

山頂！

8/6 9:12

この尾根を下ります

8/6 9:12

北方向

8/6 9:14

ポールにトンボ

8/6 9:40

刈り取って頂き歩きやすい。感謝です

8/6 9:46

家向山前で少々開けたポイントが

8/6 9:58

家向山分岐。どうやら行けない模様

8/6 10:22

巽沢山

8/6 10:25

シェイミっぽい

8/6 10:39

写真では伝わらない急坂

8/6 10:45

保太橋登山口

8/6 10:47

保太橋~国体コース間の道路脇に駐車スペースがありましたね

8/6 10:50

行きは17℃、帰りは25℃でした

8/6 11:08

小豆温泉 窓明の湯 600円

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 3a Google

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

アブが大量にいます。タイツの上からも咬んできますので要対策です。

感想

akix

2022年8月6日

先週に引き続き、福島県南西端のうつくしま百名山。
さすがにハクサンコザクラはありませんが、色々花々は見れました。
結構長い上りとなり、いい運動になります。
国体コースの坂より、窓明山からの下山のほうがキツイ行なので、足への負荷注意です。